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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い環境がまず良い。幅広い分野が学べる。動物と触れ合いながら過ごせる。学校が広い。楽しい。楽だけど大変。
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講義・授業悪い先生はみんなプロ。授業も集中できる。厳しいところは厳しいから大変。
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研究室・ゼミ良い拘束されるところもあるがそれなりに楽なところもある。それぞれ。
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就職・進学悪い一部の人感が強いからまだよくわからない。あんまり頼れそうではない。
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アクセス・立地普通駅から近い。ただ広いから歩く歩く歩く。駅周辺は何もない。それもいいところ。
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施設・設備悪い実験設備や農場など本格的すぎる。校舎も新しくなったりしてるからキレイ。
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友人・恋愛良いはじめは不安だったけど、今は充実しすぎている。サークルに入ると尚良し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広く、23年は今までの応用、4年はそれぞれの研究室。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267902 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い牛豚などの畜産動物に加え、犬猫などの伴侶動物についても学ぶことができ、非常に幅広い動物の知識、またそれに付随する知識を得ることができます。
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講義・授業良い優しい先生が多く、生物学科ならではの先生の学生時代などの実体験を交えながらお話ししてくださるため、面白い話も多く、授業以外の話も勉強になることがあります。
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研究室・ゼミ良い3年のGW頃には研究室が決まり、後期からゼミは始まります。先生はわからないことがあれば親身に話を聞いてくれますし、ただ教えるだけではなく、自発的に考えることを促してくださるので、自らの勉強になることが多いです。
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就職・進学普通生物系の学科といっても、非常に幅広い業界に就職されていると思います。一般企業の他にも、動物園や動物病院などにも就職した人も多く、就職先の幅が広いことが特徴だと思います。
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アクセス・立地良い駅から歩いて5分くらいで正門につきます。周辺は商店街があったり、数駅先に江ノ島もあるので、遊びに行く際はもってこいです。
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施設・設備良い大学に付属農場があり、授業の一環で農場実習等があります。実際に牛の搾乳をしたり、豚舎に入って世話をしたりと、普通の大学では味わえない経験ができると思います。
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友人・恋愛良い生物系の学部のため、男女比も半々くらいで文系理系も混じっています。また人数が多い大学のため、様々な人がおり、サークル等に所属すれば非常に多くの知り合いや友人ができ、とても刺激になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容牛や豚、鶏などの畜産動物をはじめ、犬や猫のような伴侶動物と呼ばれる動物の知識を幅広く学びます。
他にも畜産動物に関わる経済や経営学、パソコンの授業もあります
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:266368 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたくて、この学科を選びました。様々な教授がいるので、どの研究室に入るかじっくりえらべます。また、学部が広いのでのびのびとした学生生活を送れます。、
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講義・授業良い講義は、外部講師もいるので楽しかったです。また、実験もあるので楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い研究室には4年生から入りますが、3年の冬に研究室を決めます。研究内容により研究室が異なるので、よく考えて決めた方がいいと思います。
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就職・進学良い学生課があり、就職活動のサポートをしてくれます。自己ピーアール文の作り方や面接指導を指導してくれます。
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アクセス・立地良い小田急線の六会日大前です。徒歩3分もかからないくらいですが、学部が広いので、教室にたどり着くには時間がかかります。
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施設・設備良い食堂棟やコンビニがあり、食事する環境はとてもいいです。また、図書館が広くレポート作りには最適でした。
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友人・恋愛良い1年生の時は他の学科と交流がありましたが、学年が上がるにつれ専門的な勉強になるので学科内だけの交流になってしまうのでそこは残念でした。
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学生生活良いバレー部に所属していました。サークルとは違い、部活だったので公式行事があり大変でした。でも、社会人になる前の勉強が出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般的な物を学び、2年から専門的なことを学びます。3年から学生実験が始まります。4年は研究室で卒論の実験をします。
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就職先・進学先金融.事務
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰る事になり、やりたい職種ではなかったが、仕方がないので就職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288861 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い基礎研究から臨床まで幅広い分野の学習ができます。また、臨床で有名な教授は多々いらっしゃいます。
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講義・授業良いレポートの頻度も適切で、講義も基礎から発展まで教えていただけます。また、自主学習のための教科書なども紹介していただけます。
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研究室・ゼミ良い大きく基礎、臨床、応用分野に分かれており、数も充実しています。
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就職・進学普通就職のサポートは自ら行わなければならない点が厳しいかと思います。
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アクセス・立地良い駅から近く、駅の周りの店は大学生が遊ぶのには十分だと思います。
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施設・設備良い講義棟はとても綺麗で、居心地はいいと思います。また、臨床分野の設備はとくに充実しているので、他大学からリードできると思います。
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友人・恋愛良いサークルの数も多く、学科も多いので、関わりはとても深いと思います。
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学生生活良い所属するサークルはとてもイベントが多く、縦の繋がりがより強くなれるようなサークルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、すべての基礎を学び、2年次からは実習も始まり、より専門的になっていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288455 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学院に進み、生物学の分野で活躍したいと考えている学生にはとてもいい大学だと思います。研究室もさまざまな分野があるので、3年間学びながら好きな分野を見つけると良いと思います。
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講義・授業普通どの先生も丁寧に教えてくださります。わからないことかあれば直接先生に聞くと良いです。
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研究室・ゼミ悪い研究室、ゼミは3年の12月頃から始まります。他の学科に比べて少し始まるのが遅いので、大学院に進まない学生にとってはあまり多くは学べないかもしれません。
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就職・進学普通就職指導の講義や説明会等が数多くあり、就実していると思います。
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アクセス・立地良い自然の中にあり、最寄り駅の六会日大前からは歩いて5分程度なので立地は良いと思います。また、江ノ島も近いのも良い点だと思います。
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施設・設備良い最近新しい校舎を建てたので、非常に綺麗な校舎で学べると思います。
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友人・恋愛普通多くのサークルや部活があります。自分の好きな分野や興味のある分野のサークルや部活に入ることで友人や恋人などが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、2年次から少しずつ専門分野を学びます。3年次の後期の研究室選びの時期までに自分の学びたい分野を定めましょう。
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就職先・進学先食品メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:222102 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通真面目に講義を受けている学生が多く、他の学科に比べて集中して学習しやすい。中堅の大学だからか、就職活動で苦労している人を多く見かけた。
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講義・授業普通専門的な講義が多く、他学科の講義をあまり取らない傾向がある。生物学的な知識を身に付けたいのであればおすすめ。
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研究室・ゼミ普通学部3年の終わりごろに自分が配属される研究室が決定する。希望する研究室に投票し、その中の成績順で配属が決定する。成績がさほど悪くなければ自分の希望する研究室に行けることが多い。
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就職・進学普通進路は大学に残って大学院生として研究を続ける人、他大学の大学院に進学する人、就活する人など様々。就活は苦労している人が多かった印象。
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アクセス・立地悪い学校の周辺は家賃がそれほど高くない学生用の賃貸が多い気がする。遊ぶところはほとんどない。
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施設・設備普通各研究室の設備はイマイチだが、共通実験機器は割と充実しており、問題なく研究できる。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属し、そこで仲の良い友達を作る人がたくさんいるわ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、高学年になると遺伝子やタンパク質など、分子生物学的な講義が多い。
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就職先・進学先他大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206704 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通農学部っぽいことをやりたい人には向いてます。 やりたいけど、専門大学には行きたくない、とか知名度のある大学のほうが良い人とか
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講義・授業悪い基本的に単位は取りやすいです。先生方も毎年同じ試験内容で同じ試験問題なので。 模範解答も生徒の中に出回っているので専門科目は基本的に暗記です。 真面目にお勉強をして理解して、ってやりたい人には気に食わないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いので、基本的にはやりたいことが見つかると思います。 研究室の備品で足りないものや自腹で準備しないといけないものは殆ど無いです。
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就職・進学悪い少なからず、大学からの就職活動へのサポート(セミナーなど)はありました。 ただ、日大レベルの大学だと、働きたい業界だけを数社受ける。と言う形では無謀です。 数を打たないと就職先の無いまま卒業する羽目になります。(毎年何人かはいます)
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アクセス・立地普通他の学部とかなりはなれた立地なので、他学部の友達を作るにはインカレに入るしかないです。 電車は小田急線が10分に1本間隔で日中も通っているのでとくには困りません。 隣駅に飲み屋がたくさんあります。
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施設・設備普通1,2,3号棟が新しくたて変わったのでかなり綺麗になりました。 ただ奥まっている場所の建物は中々ぼろいです。 食堂とか。 食堂はまぁまぁ安い程度であんまりおいしくないです。かといって外に食べにいける場所もありません。 一応ドトールとモスがあります。(メニューは限定されてる)
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友人・恋愛良い生物資源科学部はどの学科もだいたい200人程度なのでとにかく人が多いです。 1年の最初に地引網やスポーツ大会があるので、それなりに友達を作る機会などにも恵まれています。 ただ、附属高校からの内部生は基本的にとんでもない学力の人が多いので、友達は選びましょうw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を殆ど取りました。 2年次は一般教養の不不足分と専門。3年次からは専門分野ばかりになります。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イネや大豆などの主食的な食物について扱う研究室
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製パン/製造
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就職先・進学先を選んだ理由内定がもらえた会社だったのでえらびました。
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志望動機食に関する勉強がしたくて選びました。 知名度もあるので日本大学にしました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師城南
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183719 -
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卒業生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価悪い食品産業の勉強をしたい人には、とてもいい大学だと思います。ただ授業中は上昇うるさく、立地も藤沢と都心からは遠めです。実習が多くあり、好みが分かれる学科です。
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講義・授業悪い調理実習から海外の食糧事情まで、食についてを広く学べます。ゼミも食と関わるものが多く、様々なジャンルから選ぶことができます。ただ、授業中はうるさく集中したい方には我慢ならないものかもしれません。
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研究室・ゼミ悪い卒業論文にむけて、同じ内容を研究したりします。実際に現場にでて実習するゼミもあります。2年時には、ゼミごとに日本全国に行って研修を行います。研究ではないので、週1程度の出席で大丈夫です。
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就職・進学悪い大手食品企業に就職するチャンスもありますが、スーパーや飲食店というのも多いです。食品を中心としている学科なので、食品系が主ですが他にも様々なジャンルに就職しています。
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アクセス・立地悪い藤沢キャンパスなので新宿からは1時間、埼玉からだと2時間半かかります。鎌倉に近いため、海へのアクセスはよく遊びに行くのは困りません。横浜までは30分なのでそちらはアクセスが良いと思います
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施設・設備良い東京ドーム12個分という広い敷地なので、大きな図書館、食堂専門の建物、牧場、動物病院と施設が充実しています。旅行会社もあるので旅行に行くのも困りません。
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友人・恋愛良い食品ビジネス学科は、調理実習があり料理の基礎を学べます、授業中うるさいのがネックですが、広いキャンパスでのびのび勉学に励むことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品系の全て。産業から調理実習までを行っている
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所属研究室・ゼミ名地域環境
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所属研究室・ゼミの概要地域と食との関係を中心に、現在の食についての問題点を考える
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先サービス
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就職先・進学先を選んだ理由自分にあっているから。就活をしている中で、楽しさを感じたから
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志望動機短大から編入できたため。食品系に興味があったまめ。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかテスト勉強のみ頑張った。特に受験勉強は行っていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191319 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い他学科と合同の授業も合わせて、自分の学びたい分野を幅広く学ぶ事ができるので。また、サークルも多く様々な学科の人と交流することができる。
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講義・授業良い必修科目にはレベルが高く、落ちてしまう人もそれなりにいるようなものもあるが、生物に関心のある人間には興味深い講義が揃っているので、おおむね満足している。
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研究室・ゼミ良い牧場を所有しているため、数多くの研究室で生身の動物を扱った研究ができる。また、動物園や加工肉工場と連携した研究を行える研究室もあり、様々な事に取り組める。
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就職・進学普通就職指導課があり、面接練習や説明会、エントリーシートの添削等さまざまなサポートをしてくれるため苦手を克服して就職活動に臨む事ができる。
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アクセス・立地悪い駅からは門まで徒歩で5分程だが、坂道なので夏場は少し厳しい。駅と学校周辺には住宅地が多く広がっているため、あまり遊ぶ場所はない。
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施設・設備良い牧場があるため、実習や研究室で様々な事が体験できる。後者は場所によってはまだ古い所や改装中の場所もあるが、新しくなってきている。本館は綺麗で部屋も多いのですごしやすい。
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友人・恋愛良い他学科と共通の科目やサークル等が多いため、様々な人と関わりを持つ事ができる。異性との出会いのきっかけになるような学園祭でのイベントも行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は生物や科学全般を学ぶ実習科目が殆どで、あまり選ぶ事はできません。2年次以降は選ぶ科目も増え、解剖などを行う講座もできるようになる。3年からは研究室に所属することになり、それぞれ専門的に学ぶことになる。
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所属研究室・ゼミ名動物食肉研究室
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所属研究室・ゼミの概要加工肉の研究と、ペットフードの研究を主な専門として研究している。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由食肉について研究していたこともあり、食肉を扱う仕事に興味があったため。
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志望動機動物について学びたかったことと、それに関わる仕事に興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったため、面接のみでしたが、学科や研究室について調べて自分のしたい事を明確にするといいと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181074 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物学の一つに絞りきれない人向けです。生物の生体内の細胞応答学、微生物学、植物学も学べ、4年生から自身が学びたい研究を進めることができるためです
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講義・授業良い様々な人々、学科が集まっているため、自身が入学した学科の講義を聴くことができます。そのため、自身が興味をいただいた学科に編入する試験もあります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を試みようとしている研究室が多く存在します。研究に専念したい方向けのため、アルバイトをしながらだと厳しい状況もあります
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就職・進学良い就職相談室があり、様々な企業の募集要項が張り紙ではっている状態です。一年を通して、就職の応援プログラムがあり、講習を受けることができます。
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アクセス・立地普通学部の敷地は、駅から徒歩5分で立地はいい方だと思います。ただ、その駅は、各駅停車しか止まらないため、遠方からだとちょっと不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良い生物資源科学部の敷地の建物は、本館以外も近年新しく立て替えたため、講義を学ぶ環境は、充実していると思います。綜合研究室では、様々な機器があり、研究をするには、ある程度充実しているとおもいます。
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友人・恋愛良い生物資源科学部は、12学科以上もあり、様々な人々と会える環境伝す。講義は、人数も多いので、ほかの学科との交流はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容市年次は、一般教養や、学科で学ぶ基礎を中心の講義です。2年時以降は、学習実験、それぞれの研究室で行う学問を学びます。4年次に研究室に配属し、研究室によって様々ことを研究し追求します。
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所属研究室・ゼミ名生体制御科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されいるiPS細胞を安全により早くできることを研究したり、生体内のアレルギーや、病気に関する細胞の応答学を研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたいと考えていたため、様々な学科あり、それぞれを学び、どの方向に興味があるかをさらに引き立たせることができると思いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかマークシート式の試験のため、より速く、より正確に解けることを行う必要がありました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180292 -
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日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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