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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 食品生命学科 口コミ
3.91
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、楽しかった思い出は残るが、身についたスキルや知識はあまりなかったように思う。授業や研究に関してはやる気がある人とそうでない人の差が激しい。先生もやる気がある人には親身になっているケースが多いように思うう。
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講義・授業悪い授業の内容については食品関連の内容をかなり詳しく勉強できる。ただ、授業は基本的にはうるさい。また、先生によってはわかりづらいケースもある。
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研究室・ゼミ良い基本的には研究室は食品に関する研究をする。その中でも幅広い分野があるので研究のテーマも充実していると思う。
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就職・進学良い就職実績はかなりいいと思う。まず、食品を専門に学んでいるので、食品関連に就職するならかなり有利に働く。
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アクセス・立地普通最寄駅は藤沢に近い六会日大前駅。新宿から約70分である。都心ではなく、どちらかというと自然が豊かな場所である。
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施設・設備良い図書館、研究室、その他設備はとても充実している。困ったことはない。校舎等も綺麗で特に不満に感じることはなかった。
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友人・恋愛良い大学は友だちを作る場所ではないが、入学してからすぐにオリエンテーション等があるので、そこで打ち解けることができる。
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学生生活普通この学校は基本的には自分自身で学び、コミュニティーを築いていかなければならなかった。良くも悪くも自分次第だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは食品についての座学が中心。まだ学生実験も並行して行う。学生実験は基本的な操作等について学ぶ為のもので内容は簡単。4年に入り研究室での研究が本格化する
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就職先・進学先飲料系の財団法人
投稿者ID:406992 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い一年は割と楽しい
二年は実験ふえる
大学で学ぶことが明確にわかっている人は迷わず自分の希望の学科にいくべきだとおもいます。そのやりたいことに見合った講義とアシストをしてくれると思います。やりたいことを追求して学べると思うし、それに向けた学習ができます。サークルや学術部は豊富にあり、やりたいこと、新しい仲間がみつかると思います。 -
講義・授業普通スライドの授業がいい
ノートの先生はめんどくさいけど役に立つ -
研究室・ゼミ悪いゼミがまだないのでわからない
三年から配属されるらしいです -
就職・進学悪い就職活動にアシストしてくれるらしい
希望のところにいけるといいとおもっている -
アクセス・立地悪い片道1時間半飴だと二時間かかる
だけど一本でいけるので楽
各停しかとまらないのはツライ
自転車で30分はツライかな -
施設・設備普通キャンパスは広いしきれい
特にトイレとか
広すぎるのが逆にツライときもある -
学生生活普通新しい仲間をみつけられるし、新鮮な空間に自分を置くことで新しい自分がみつかるかもです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関係、微生物、食のもたらす影響
投稿者ID:381437 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いここの大学は理系の学科が多く、講義、サークルなどがたくさんあります。キャンパスが広いので、農場や実験施設等も充実しているので、大学生活を満喫したい人にはお勧めです。
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講義・授業良い学科が多いためいろいろな講義があります。またキャリアイングリッシュ講座というネイティブから英語を学べる講座やTOICE対策など語学力に力を入れています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスが広く、研究施設の設備が充実しています。また他の大学では珍しい食品加工センターがあるため、将来食品関係の研究職に就きたい方にはぜひお勧めです。
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就職・進学良い卒業後の進路も様々で、卒業生の95%は就職しているそうです。また就職相談施設が開講されているため、就職に対する準備、対策ができます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて五分ほどで大学に着きます。駅周辺には飲食店コンビニが多く、授業終わりによく立ち寄ったりします。
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施設・設備良いキャンパスの大きさはとても広く、東京ドーム12個分ほどの広さです。食堂、図書館も広く、最近校舎が新しくなったためとてもきれいです。
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友人・恋愛良いひとつの学科に150人もの学生が通っているため、たくさんの人と交流でき人脈が一気に増えます。またサークルや学術に加入すると、他学科の学生とも交流できるためおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科は食品生命学科なので、食品についての知識を幅広く学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考え、広いキャンパス、実験施設の充実さ、就職率などを考えこの大学を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか私は推薦で入学しようと考えていたため、オープンキャンパスに積極的に参加したり、高校の先生に面接指導をしてもらうなどをしていました。
投稿者ID:120995 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品の成分をじっくり勉強するにはとてもいい大学だと思います。またただ食品について勉強するだけでなく、食品にかかわる多様な生物についても勉強することができるので、とても幅広く食品について知識をつけることができます。
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講義・授業良い様々な授業が選択でき、食品化学や外国語、多様性の生物学など、かなり幅が広くなっています。また授業もとてもわかりやすく教えてくれるので、集中して勉強に取り組むことができます。
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研究室・ゼミ良い研究自体はとても地味ですが、友達関係をよりよくする場としてはいい場所だと思います。また研究も地味なだけに忍耐力をつけることができるかもしれません。
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就職・進学良い就職課がしっかりと設置されておりひとりひとりに丁寧に就職相談に乗ってくれるので、最後までお世話になることができます
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アクセス・立地普通湘南に位置しているため若干遠いいのがネックになります。ですが大学の終わったあとにどこか友達と遊びに行ける場所が多いのも魅力の一つです。
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施設・設備良い敷地内はかなり広く設備もエアコン、コンビニ、カフェ、グラウンド、体育館、テニスコートなど何でもあるため、設備には困りません。
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友人・恋愛良い一つの学部だけでもかなりの人が在学しているため友人、恋愛には困りません。またキャンパスもいくつかにわかれているためサークルに所属していればより一層人づきあいには困らないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分、多様性の生物学、外国語などを基礎から学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名食品衛生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の成分を身近な食材を使用して分析できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニやスーパーなどで売られている食品の製造に携わりたかったため
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志望動機生きるために必要な食品をもっと深く知りたいと思い、食品生命科学科がぴったりだったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師一般の家庭教師
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どのような入試対策をしていたか家庭教師のかたに勉強を教えてもらっていただけです
投稿者ID:127837 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いとにかく日本大学はマンモス校のためたくさんの人たちと交流をふかめることができるためとてもよいと思います。
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講義・授業普通講義は先生がみなさんいい人ばかりで聞いていて飽きないものばかりだと思います。毎日の授業が楽しみです。
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研究室・ゼミ普通研究室によって様々ですが海外の学生さんと交流をふかめる機会があるところはあるためそれがいいと思います。
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就職・進学普通食品生命学科では就職率がほぼ100%と言われているため就職で悩むことはほぼないと思います。また大学院もあるためそのまま上に上がる方もなかにはいらっしゃいます。
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アクセス・立地普通神奈川県の田舎に建っているため自然がたくさんで空気がとても気持ちいいです。田んぼや海も近くにあるので自然と触れ合う機会がたくさんあります。
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施設・設備普通校舎はきれいなところが多くコンビニやカフェもたくさんあるためとても便利です。またトイレがきれいです。
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友人・恋愛普通人数が多いためたくさんの友達ができ先輩方もいい人たちばかりなので大学生活がきっとエンジョイできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分についてや食品の加工過程などたくさん学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私は食べることがすきだったので食品についていろんなことを学びたいと思いこの学科に入学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか英語の文法や単語、数学はもちろん国語の試験もあったため四字熟語や古典文学などを勉強しました。
投稿者ID:111936 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い専門的なことが学べるので本気で勉強したい科目がある人に向いているのではないかと思います。研究室は4年次に決められるため、まだ何が学びたいか具体的に決まってない人でも安心です。
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講義・授業良い専門的なことを学ぶためそれぞれの分野に詳しい先生方がたくさん集まっています。なのでわからないことがあってもまず困ることはありません。
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研究室・ゼミ良い研究室が多く、研究設備にすごくお金がかかっているため、自分に合った研究室がや最先端の研究ができます。
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就職・進学良い大手の企業から中小企業まで幅広い就職実績があります。大学名は全国に知れ渡っているのでそこが強味ではあると思います。先生方も就職に熱心なところがいいところです。
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アクセス・立地悪い学校の最寄り駅からは近いので良いのですが、そこの駅は各駅停車でしか止まらなかったり、電車は約10分に1本だったりと不便と感じる面は多々あります。
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施設・設備良い校舎は新しいのでとてもきれいです。カフェや食堂なども充実しています。食堂のメニューは安くて美味しいです。敷地は広く緑に囲まれているため心地よく落ち着けます。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いですが、少なからずさぼる人もいます。学科の友人と授業を受けることが多いので、友人は多い方が得ですが、流されないように気をつける必要があるかもしれないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する基本的な知識や技術など専門的な内容が学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来、食品の開発に携わる仕事に就きたいためです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦の基準以上の成績をとるように心がけました。
投稿者ID:64078 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い日大の中でも一番人数の多い学部なので、いろんな人との出会いがある。新しい校舎もできて、とてもきれいになってきた。展示会などにも参加できるので、将来についても考えることができる。
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講義・授業良い講義は、興味関心のあることを説明してくれるので、難しいけど勉強になる。実験もレポートは大変だけど、面白い。
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アクセス・立地普通都会ではないが、学校の広さはとても大きく立派である。駅から近いのもありがたい。ただ、各停しか止まらないのが不満である。
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施設・設備良い学校の中に、工場と同じような設備が備わっていたり、コンビニや、ドトール、小田急トラベルなどいろいろなお店も入っているのでとても便利である。新しい建物も今作られており、より、過ごしやすくなることが期待されている。
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友人・恋愛良いやはり、人数がとても多いのでいろんな人と出会うことができる。私の通っている学部は、理系であるので、女子よりも男子のほうがおおい。女の子には、チャンスは多いのかも!
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部活・サークル良いサークルは人数も多く、いつも賑やかでとても楽しい。高校までの部活とは、雰囲気も違って、私はサークルのほうが好き。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品中の分析・成分・細菌など、細かいところまで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名まだ所属していない。
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所属研究室・ゼミの概要まだ所属していないため、わからない。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先
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志望動機食品の勉強がしたくて選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校だったので、面接の練習や、小テストもあったので、簡単ではあったが勉強をした。
投稿者ID:24274 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い確実に将来したいことが決まっている人も決まってない人も大学で学んでいるうちにやりたいことがみつかると思います。学科の中にいろんな種類の研究室があるからです。日本大学ではごみの分別を心がけています。少し歩いたらキャンパス内にはゴミ箱が必ずあるます。
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講義・授業良い一年生は二年生からの専門科目のための一般教養を学ぶ場です。なので基礎的なことから学べます。まだですが二年生からは専門的な授業が始まるので将来が近く感じると思います
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アクセス・立地良い六会日大前から数分で歩いて行ける距離です。学校内に喫茶店、食堂が充実しています。コンビニがあるので便利です。
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施設・設備良い図書館にはたくさんの本があります。また図書館の隣には喫茶店があるので一息つきたいときには最適です。後期には新しい校舎が立ちます。
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友人・恋愛良い学科では合宿などあるので友達つくりには困らないです。一年生では学科対抗で行うスポーツ大会があるので絆が深まります。
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部活・サークル普通サークルだけでなく学術研究会という学科に関する研究会があるので一年生から実験など経験できます。他学科の人とも交流を深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容来年から専門科目を学ぶためその基盤となる基礎科目を学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名
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所属研究室・ゼミの概要
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先
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志望動機いろんな視点から食を学べるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試ですが試験をやるので赤本を解きました
投稿者ID:23329 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品の開発や、研究職になりたい方はいいと思います。1年の前期のうちに開発職とは何か知る事ができたり、基礎分野を学んでそれを2年生で生かしていけるのでいいと思います。
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講義・授業良い今年から学科名やカリキュラムが変わるので何とも言えないが、まず前期は食に関しての歴史や食べ物の生体反応などを学んだ。後期は、基礎化学、基礎生物化学、基礎物理化学などの基礎的な学習を行なった。化学と生物(物理?)が大切な学科なので入学する前にこれらの勉強をした方が良い。
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就職・進学良い就職説明会で、結構有名な企業が大学に来たりしている。特に、食品関連や農業関連等が多い気がした。
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アクセス・立地普通善行や湘南台から歩いている学生も多いので立地やアクセスは良い。しかし、六会の駅の周りはあまり何にもない。
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施設・設備普通まだ行ったことない施設もあるので分からないが、全体的に綺麗だと思う。
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友人・恋愛良いサークルに入った方がいいと思う。サークル内の人と仲良くなったり出来る。
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学生生活普通学科によってイベントをやる学科とやらない学科に分かれてる。何個かの学科は球技大会的なのをやったそうだが、自分の学科はやらなかった。自分たちの学科も積極的にイベントを取り入れてほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期では、食がもたらす体の生理機能やアレルギー反応などを学び、後期では基礎的な生物、化学、物理を学ぶ事が多かった。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来食品の開発職や研究職に就きたいから。そして、卒業研究の時に7つの研究室があり、何個か興味のある研究室が多くあったから。
投稿者ID:889807 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い教授の面倒見がとても良いです。勿論、自分主体で動くことが多いですが、教授がよく見てくれています。フレンドリーな方が多く、教授の専門以外のことでも質問を返してくれます。学生も、性格の強い方はあまりいません。学生同士も仲が良いです。
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講義・授業良い充実しています。理系学科ですが、高校生の化学・生物・物理をもう一度復習する授業があります。文系の学生や、物理が苦手な学生などが受けていました。実験では、多くの機械に触れることができます。中には100万円以上する機械もありました。学びたい機械がないとなると、教授が自腹で購入してくれることもありました。
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就職・進学良い良いと思います。就職率が100%を超える年もよくあります。食品系に就職する学生もいますが、私の周りには食品に関係のない不動産や派遣会社に就職する学生もいました。就職課のサポートとしては、中堅企業に入社したい場合は十分です。大手を希望する場合は不十分です。
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急線の六会日大前です。駅からキャンパスまで、徒歩2分で着きます。非常に広いキャンパスで、緑が多いです。サークルの活動で、大型犬の散歩をしている学生をキャンパス内でよく見かけます。
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施設・設備良い設備は新しいです。女子トイレには力を入れており、鏡台や個室着替えルームなども兼ね揃えています。新しい施設にはWi-Fiがあり、少し古い施設はWi-Fiとコンセントが1人1つあります。
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友人・恋愛普通大きい大学なので、半分くらいが内部生です。学科の半分ずつの男女比です。一概には言えませんが、内部生は幼い方が多い印象を受けます。外部生や、しっかりしている学生と付き合っていけば、上手く友達ができると思います。学内の恋愛はなく、皆さんインカレやアルバイト先で出会うようです。
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学生生活良いサークルは、沢山あります。大学公式サイトに掲載されているもの以外にも、有志で作り上げたサークルも存在するので、交友関係が広がります。大学から認可されているサークルに入ると、文化祭でお店や出し物を出すことができます。お揃いのパーカーを作って出し物をするのは、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教養科目の他に物理学入門、生物学入門、化学入門を受け、推薦組と受験組の足並を揃えます。
2年次・3年次は専門知識を養うための深掘りをしていきます。週に2度の実験毎に手書きレポートを作るので、後期は忙しい日々を過ごします。
4年次は卒業研究のみとなるので、自分で研究したいものを自分のタイミングで研究するスタイルです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機就職率が100%だったから。「存在しないと人間が生きていけないもの」を軸に大学選びをした時に、1番身近な食品を学べると思ったから。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
投稿者ID:782102 -
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基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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