日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科の口コミ 低い評価順 [p.4]

卒業生 / 2015年度入学

「食は人を良くする」

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  四年間楽しく過ごせた。 今でも大学の友達や先生と、連絡をとりあっている。ダンスサークル漬けの大学生活で勉強はほとんどしなかったが、充実していた。 資格も取れた
• 講義・授業

  良い
  実技があったり、資格が取れたり、為になることも多かったから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年の時は、決められたゼミ。 ２年は自分で決め、3.４年は自分で決めたゼミに2年間在籍。楽しくすごせた
• 就職・進学

  良い
  特にないが、セミナーやグループディスカッションの模擬がある。インターンにいける授業もある
• アクセス・立地

  悪い
  家からは、乗り継ぎが多く、遠かった。 小田急にのれば、町田にもいけるが、駅の周りにはほとんどなにもない
• 施設・設備

  良い
  広い。牛や豚もいる。バーベキュー場もある。 綺麗な建物をメインで使用していたが、古い建物も割とある。基本的には綺麗。建物風がすごい。
• 友人・恋愛

  良い
  仲のいいグループのみではあるが、ゼミやサークルなど、充実していた
• 学生生活

  良い
  学祭や新入生歓迎会などあったが、実行委員の規定がきつすぎて、いやだ。サークルの出し物は楽しかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  官能評価や実験など、様々な観点から食品について学べる。選択授業では、稲や家畜業などもすることができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通業界
• 志望動機
  付属高校に通っていて、面白そうな学科にいきたく、食品も生活の中でとても関わるから

卒業生 / 2010年度入学

人生の夏休み

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目を受けることで卒業時に資格が取れることがメリットです。 駅からは近いですが、田舎ですので学校帰りにどこか寄るなどがしずらいのが不便でした。
• 講義・授業

  普通
  食品について幅広く学ぶことができるのが良かったです。 他学科の授業も選択することができるので、さらに自分の興味あることを追求できました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミがあり、少人数で1つのテーマについて考えられるので良かったです。 またゼミ合宿もあるでの、ゼミの雰囲気も良く楽しめました。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンス、説明会なども多くあり、やる気があればいろいろな情報を得ることができました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は小田急線六会日大前駅。 大学しかないような駅です。 大学は車で行っても大丈夫な駐車場もあるので、帰りに江ノ島に行ったりもできます。
• 施設・設備

  良い
  実験や実習部屋が新しくできたので、とても綺麗です。 ただキャンパスがとても広いので授業ごとに移動が遠く大変なときもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も盛んなため、他学科の友達もたくさんできました。 サークルの同期で個人的に旅行に行ったり、自分で主体的に活動すれば楽しめます。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。 学祭での模擬店出店や夏冬合宿などそれぞれサークルごとに活動があり、とても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養科目がメイン。 2年生からは食品についてが増えてくる。 調理実習から経済学まで幅広く学ぶことができました。
• 就職先・進学先
  大手小売業、総合職

在校生 / 2015年度入学

自由でいろいろな人がいる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミでは担任の先生のように教授の方が接してくださるのでとても安心できる。設備が充実していて、実習なども多い。生徒も明るい人が多いので、楽しく過ごすことができる
• 講義・授業

  良い
  食品についてや、経済学についてなど、幅広く学べるので、知識が偏ることがなく、いろいろなことに生かすことができる。教授に気軽に質問ができて、わからないところを教えてもらえる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1つのクラスのようになっていて、教授の方が担任の先生のように接してくださるので、授業以外のことも相談しやすい。また少人数でグループワークのときに自分の意見が言いやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスが多くあり、就職指導課では個別に面談をしてもらえる。外部からの講師もよく来るので詳しくわかりやすい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学が近く、あまり歩かずに教室まで行くことができる。藤沢の近くにあるので通いやすいと思う。自然が多くてのどか
• 施設・設備

  良い
  農場などがあり、野菜を育てることができる。調理室が広くて綺麗で、実習がしやすい。図書館は広くて自習用スペースが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  学内には生徒数が多いので友達ができやすいと思う。サークルや部活に入ると同じ趣味の友達を作ることができる。
• 学生生活

  良い
  大学でスポーツフェスタなどの体育祭のようなイベントがあり、学科こどにもイベントがある。アルバイトをする時間の余裕もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では食品ビジネスの基礎的なことを学ぶ。2年次では調理実習などが始まり専門的になる。3年次では実習が増え、食品について多く学ぶ。

在校生 / 2012年度入学

勉強する内容は今後の日本に必要なものです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は広く、建物も新しく、緑の多い過ごしやすい場所です学ぶ内容は今後の日本に焦点を合わせたものが多く、就職率もいいです。
• 講義・授業

  普通
  個性豊かな先生や、面白い授業がたくさんあります。食についての経済的な話から料理の実習までさまざまことが学べます。
• アクセス・立地

  普通
  新宿から、小田急江ノ島線一本でいけます。大学は駅の目の前にあるのでとても便利です。また、大学は江ノ島のある藤沢市にあるので海も湘南の海も近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  現在大学内の棟を改装しており、これから年々新しい施設が増えていきます。学食の種類も多く、スエヒロも出店しています。
• 友人・恋愛

  良い
  全国いろいろな人友達になれます。またカップルもよくできてカップルで授業をうけている人などを多く見ます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは100以上あり、料理やダイブ、鬼ごっこまで様々あります。自分にあったサークルがきっとあるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食についての経済や料理の実習
• 所属研究室・ゼミ名
  企業戦略論研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業戦略について学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
• 志望動機
  これからは食品業界が注目のため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を繰り返し解いた

在校生 / 2023年度入学

食で人を幸せにしたい人大歓迎

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても優しいし、座学だけでなく現地実習など自分の身体で実際に体験して経験することで得られるものが多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  講師の方の説明もすごくわかりやすい。自分で主体的に学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方皆優しくて、フレンドリーであり相談も色々聞いてくれる事が多い。
• 就職・進学

  普通
  学んだこと活かすため、食品に関係する企業に就職する人が多いそうです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅で、キャンパスは広いし、農場近くには牛もいる
• 施設・設備

  良い
  電車ですぐ江の島に行けるため実習に行っている学科も多い。調理実習室や加工実習センター等もある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると先輩や後輩、友人が沢山できる。初めに仲良くなった人とずっと仲良くなりがち。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類が多く、部活も多くて、本気でやりたい事を見つけることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畑から食卓へというので、農業も学ぶし、経営やマーケティング、マネジメント、栄養等も学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  食品開発学科と迷ったが実習が多い事がとても目星かったので楽しめると思ったから。

在校生 / 2020年度入学

食品企業に就職するための予備校

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職も無事決まったこと、コロナ禍の入学で制限されながらも大学生活が充実していたことを踏まえると星4である。
• 講義・授業

  良い
  食品ビジネスに関わる内容を総合的に学ぶことができる。
  商品開発や農業、流通についてなど様々な分野に触れることが出来る。
  食品成分や食文化にも触れる。
  栄養士の資格は取得できないので注意が必要。
  また、理系の学科に比べると実習が少なく、座学が多い。
  
• 就職・進学

  良い
  食品ビジネスを専門とするだけあり、食品企業への就職が強いと感じる。
  特別な支援や資格が充実している訳ではなく、学科の特殊さによるところが多いと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  藤沢駅の近くの駅で小田急線六会日大前である。駅から学校はとても近く、授業開始10分前に駅につけば間に合う。一人暮らしの家賃はとても安い。
  六会日大前は快速が止まらないため乗り換えが必要である。また、～行きの種類が多いため実際に乗れる電車の本数が少ないのが問題である。
  駅周辺に居酒屋やカフェは少なく、町田か藤沢に出るのが日常である。自然と宅飲みが多くなる。
• 施設・設備

  普通
  施設は新しいものから古いものまで様々である。本学科の使う教室は基本新しい。探せば空き教室があり、自由に使用できる。
• 友人・恋愛

  普通
  実習やサークルによるところが多い。様々な人がいるので多かれ少なかれ合う人はいると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多く、何かしら所属している人が多い。いわゆる飲みサーはなく、お酒を好きな人は多いが無理に飲ませる人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品に関わる分野を理系文系問わずに多角的に学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品企業に就職することが目標であり、それに向けて大学を選択した。

在校生 / 2017年度入学

食について幅広い角度から学べる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  他大学では学べない食全般について学べるという点がよい。立地も緑豊かで落ち着ける場所だし、駅からすぐなところも良い。個人的には自宅から近いという点も良い。ゼミの活動が1年からあるので専門知識を学びやすいし、信頼できる先生、仲間にも出会える。
• 講義・授業

  良い
  食について様々な角度から学べる講義が用意されていてとても良い。経済も学べるところが私は嬉しいところ。少し単位が取れやす過ぎる授業もあるから5点ではなく4点。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミでの活動があるところが良い。少人数で学ぶことで一人一人が積極的に取り組みやすいし、質問などもしやすい。理解を深められるのもゼミの利点だと思う
• 就職・進学

  良い
  まず就職率100%なところも好印象であるし、食会社だけではなく、ビジネス系にも就職できるところが良い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐで、緑豊かなところに立っている。落ち着いていて過ごしやすい学校。食堂、図書館、グラウンドなど全て揃っていてありがたい、
• 施設・設備

  良い
  後者が比較的新しくて、つかいやすい。トイレが綺麗なところも良い。コンビニがあるのもありがたい点である。
• 友人・恋愛

  良い
  可愛い女の子が多くて田舎に学校はあるが学科の子をみると都会にいる気分になれて良い。みんな優しくて良い子が多い。
• 学生生活

  良い
  サークル活動がわたしの所属しているところは盛んでとても楽しい。飲み会など遊びの部分も盛り上がって楽しいが真剣に活動に取り組むところがなお良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では食のあり方について基本的知識を学ぶ。2年次になると実習が少しずつ増えて自分の学びたいことは何かを深く考える機会になる。3年次では研究室での活動が中心になり専門知識を深める。4年次では就職活動を行いつつ研究を進める。
• 利用した入試形式
  大手の食品企業。金融系。

在校生 / 2023年度入学

食品といえばココ

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は立命館の食マネと迷って日大の食ビに進学しました
  食品について学びたい将来食品業界に就職したいという方は日大おすすめです。比較になってしまうのですが、立命館に比べ資格取得に向けて学校で行えるので自分で申し込んだり、独学でやる必要性が無いのが薦めるポイントですね
• 講義・授業

  良い
  食品について経済面や生産面など様々な角度からな学ぶことができる
  必修科目が少ないが、資格取得の為の科目を自分で選択できるので卒業後の選択肢の幅を広げることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとで実習に行く場所や内容が異なっていて面白い
  1年からゼミ活動がある
• 就職・進学

  普通
  資格取得がしやすい環境であるのと、卒業生の多さが就職しやすくなっていると思う
• アクセス・立地

  良い
  江ノ島の近くで自然豊かなキャンパス
  自分は空きコマで江ノ島によく行きました
• 施設・設備

  普通
  図書館は本が少し探しづらい
  学食は構内に4箇所ほどあります
  本館と一号館は比較的新しいです♪
• 友人・恋愛

  普通
  最初は一般組と推薦、指定校組で少し溝があるイメージです
  なぜか一般組は崇められる
  最初の友達作りは大切ですよ、一緒に授業受ける友達くらいは作るべき
  恋愛に関しては出会いはありません!自分からグイグイ行きましょう
• 学生生活

  普通
  学術研究会は面白いですよ～
  食ビの研究会は自分達で商品の企画から販売までやってます
  学祭や加工実習場、地域のイベント等で販売しております
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の生産、流通、販売について学びます。
  必須科目は少なく、資格取得の為の科目がほとんどですね
  調理なども学ぶので家庭科要素は少しあります二年次には調理実習もありますよ～
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  食品業界に就職したいと考えていたから
  また､将来の幅を広げる為に教員免許の取得も考えていて両立できる学科がここしかなかったから

在校生 / 2017年度入学

明るい！！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業やテストの負担が他学科よりも少なく学校生活を楽しむことができるからです！私はアルバイトやサークルを存分に楽しんでいます！
• 講義・授業

  良い
  授業に関連した色々な話をしてくださいます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生と生徒の関係がとても良好で良い関係を築いているからです。
• 就職・進学

  良い
  この学科は就職率が学部で1番良いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ほどでとても近いです。学校の施設として畑やバラ園があり、とても自然豊かです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗ですし食堂等も充実しています！
• 友人・恋愛

  良い
  この学科は女子が多いですが他学科は男子の方が多いので学科内恋愛は競争率が高いですが、サークルに入れば多くの出会いがあります。この学科の女の子は派手な子が多いですが話してみるといい子ばかりで友達はたくさんできると思います。
• 学生生活

  良い
  とても多くのサークルがあり、皆それぞれが様々な活動をし学校生活を充実させています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品に関することはもちろん、経済学などビジネスに関することを学ぶことができます。専門科目も充実しており様々な資格を取ることができます。

在校生 / 2022年度入学

栄養士は違うかもと悩んでいる人にオススメ

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたい分野について学べているし、ゼミも楽しいので、星5にしました。
  食が好きだけど栄養士は違うかもと思っている人にオススメです。
• 講義・授業

  良い
  スライドやビデオなどを使っていて、比較的飽きない講義が多いと思います。
  ただ時々、長々喋っている先生もいるので、履修登録の前の期間できちんと見極めたほうがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の前期にフィールドリサーチというプレゼミのようなものが始まり、3年になるとゼミと呼ぶようになります。
  フィールドリサーチでは夏休みに(先生によって違うかも)決められた地域に皆で行きます。私は、奈良へ行き、醤油の工場、市役所みたいな所、割り箸工房などへ行き、お話を聞いてきました。ホテルにも泊まりましたが、食べ物がとても美味しく楽しかったです。良い体験になりました。
  このような体験をしてみたい人にはオススメの学科だと思います。
• 就職・進学

  良い
  今、就職についての調べを始めているところなのでまだわかりません。
• アクセス・立地

  良い
  六会日大前駅の近くなので通いやすいです。
  ですが、近くに店舗があまりないので、アパートを借りる場合は、湘南台駅の近くにすることをおすすめします。
  学校へは一駅でいけるし、店舗もたくさんあるので買い物もしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。◯号館みたいなのがいくつかあって、最初は迷いますがなれると大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  あまり話すのが得意ではない私ですが、大学に入ってから、話せる人ができました。なので、充実しているのだと思います。
• 学生生活

  良い
  10月に学部祭をやります。出店がたくさんあって、近隣住民の方もきます。電車に乗ってくる人もいます。
  野菜をとても安く売っていたり(特にネギがすごい)、校舎内にある加工所で作った、ハム、ソーセージ、ミネストローネなども売っていてとても美味しいです。
  なので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  野菜や果物等の成分についてや、官能評価、食や農業に関する経済などを学びます。2年からは実習、3年からは実験もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私が学びたいと思った分野を学ぶことができるからです。
  私はもともと、栄養に興味がありましたが、栄養士になりたいわけではなかったのであえてこの学科を選びました。