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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(4281)

理工学部 物質応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.66
(52) 私立大学 2742 / 3603学科中
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5211-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      担当教員によっては、他大の院の援助や就職の援助をしてくれる。実験や授業の忙しさは、文系よりは忙しいが、バイトは出来る。成績で研究室が決まるから、一年から手は抜けない。かわいい女の子はそこそこいる。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。だいたいの先生は親身になってくれる。ただ人数が多いので授業はうるさい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室による。成績順で研究室はきまる。研究室は13つあり、化工、有機、無機、生命バランスよくある。
    • 就職・進学
      良い
      企業研究の講座が3年の後期からあり、それ以外にも講習が定期的に開催。
    • アクセス・立地
      普通
      1年時は船橋で遠い。2年からは御茶ノ水で近いが、総武線がいつも遅延するので注意。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古く、実験室も小さい。器具も古いものを使う場合があり、それによって実験が失敗することもたまにある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生実験は2年からはランダムにチーム分けされるので、わりと多くの人と交流ができ、楽しい。カップルも多くみられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年はいろいろな授業をとって、3年からは自分の興味のある分野にしぼるかたち。3年前期の応化演習という講義が必修で、なかなか大変。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:232147
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室にむけての学科制度が弱い。早めに方向性を決めないと専門知識もつかないのに、フォローも少なくあやふやなまま四年生になってしまう人がおおい。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒がやる気ないから先生もやる気ないという現象が起きてる。授業を面白くする工夫が足りない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部が来た先生はレベルも高くて知識が豊富。指導も丁寧で勉強になる。内部は学科の雰囲気を受け継いで成長したんだなというかんじ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職指導課が役にたたなすぎる。始めてESを出すから添削お願いしたら、直すところは1つもないと言われた。実力がないと指導もできない。
    • アクセス・立地
      良い
      総武線や千代田線、メトロも通っていて通いやすいと思います。お店も充実。
    • 施設・設備
      悪い
      私立なのに建物が汚い。草木が建物にへばりついていて、まず見た目を気にしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う仲間が多数いる。もちろん全員とは無理だけど、遊びなども充実してる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について高校より分野ごとに深く学んでいく。一年生で必修が多く用意されている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205851
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分でどんどん勉強したいという人にはいい環境だと思います。教授陣も気さくで質問なども快く聞いてくれます。図書館は夜の9時まで開いています。
      船橋キャンパスでは豊富な専門科目の本が図書館にあってよいのですが、駿河台キャンパスになったとたんに少なくなります。また駿河台キャンパスは校舎がとても古いです。研究室は駿河台キャンパスにあるので、質問などはしやすくなりますが・・・。
    • 講義・授業
      普通
      一年生の前期ではほとんど自分で選ぶことはできません。しかもここで単位を落とすとキャンパスが変わってから船橋キャンパスに通うことになることがあるので一年前期は本気で勉強することをお勧めします。高校ではならわなかった化学のことを深くやっていくので、化学が好きな方にはお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      興味深い研究室がいくつもあります。入学してから先生方がどんな研究をしているか紹介する授業があるのでそこで詳しくわかります
    • 就職・進学
      普通
      就職にはそれなりに力を入れてる感じがします。一年生のころから、就職セミナーの話がきけますし、簡単なビジネスマナーを教えてくれるセミナーもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      船橋キャンパスはあんまりよくないです。周りに遊ぶものもおいしいものもないと思ってください。ただ、学生生活するうえではキャンパス内でほとんど済んでしまうので特別不便に思ったことはありませんでした。
    • 施設・設備
      悪い
      船橋キャンパスは大学のキャンパスという感じがしますが、駿河台キャンパスには全くないです。正直高校よりもひどいです。ただ、一号館などはきれいなので、化学系には力を入れてないんでしょうね。夜にいったら何かでそうな雰囲気を醸し出してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にはサークルにあんまり入らない人が多いです。入ってもそんなに本気になって打ち込む人は少ないです(もちろん、中にはいますが)他学部との交流はほとんどありません。他学科でもありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についてな基礎を繰り返し学習します。一年生の前期で基礎○○化学という授業をやるのですがそこでさらっと触れて、一年後期からさらに詳しく勉強していくというスタイルです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学が学びたいとおもっていました。応用する方に興味があったので工学系の化学にしました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で入ったので、特別この大学のために対策はしていませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119720
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何を学びたいのか決まっていない人にもお勧めできます。漠然としか将来のことを考えていなくても、大学側から多くの情報の配信やイベントがあるので何となくとしか考えていなかった将来について真剣に考え、自分に何があっているのか、また何をしたいのか発見できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      一般科目にかんしては授業に出ていれば、理解できないということはないと思いますが、専門科目については高校の授業の比でないくらい難しくなります。特に私は高校で物理を履修しなかったので、物理に関してはとても苦労しています。
    • アクセス・立地
      普通
      一年次は船橋で、駅から徒歩1分ほどです。構内はとてもひろく、のんびりとした雰囲気です。二年次は駿河台に変更になりますが、駅から徒歩で5分ほどなので、通うのは楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館や研究施設、学習室が図書館のほかにもあります。また、構内には、3つの食堂とカフェがあり、その日の気分によって違うものを食べることができます。また、安く買える文房具屋もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      明るい人と真面目な人が混合している印象です。基本的にみな真面目です。恋愛関係はよくわかりませんが、同じ学科内よりは他学科の人と付き合っている人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは基本的にゆるいです。一部本気でやっているところもありますが、理系ということもあり、週2~3が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで、暗記ではなく理解することに重きを置いています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      マンモス校であったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は国立志望だったので、この大学のために特別対策はしませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23178
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面に関してはすごく充実していました。化学科なので実験をたくさん行いましたが、色々な最新の機械がありすごく充実した大学生活が送れました。楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      化学科なので実験があり、2.3年生では週に2回連続3時限もあり色々なことを学びとてもいい経験になりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってですが私が入った生物資源研究室は自分のやりたい研究ができるのでその点では良かったなと思います。
    • 就職・進学
      良い
      3年生の初めからインターンシップについての指導や企業説明会の実施など最初から最後まで指導してくれました。
    • アクセス・立地
      普通
      物質応用化学科は1年生だけ船橋校舎になり東葉高速線という電車に乗ります。私鉄なのですごく高くてそこだけ不便でした。
    • 施設・設備
      良い
      実験で使う機械が全て最新なので設備に関してはすごくいいと思いました。図書館には本がたくさんありない場合は取り寄せすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系なので男子生徒が多いですが物質応用化学科では女子生徒が3割いるのでその辺は心配しなくても大丈夫です。
    • 学生生活
      良い
      1年生は必修がたくさんあるので毎日1時限からありましたがバイトは土日は夕方からすればなんとかなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質応用化学科なので化学を学びます。最初に無機化学、有機化学、生命科学、物理化学の4つの基礎を学びます。
    • 利用した入試形式
      専門商社の事務職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407387
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3年後期に選ぶ研究室で、学生生活の充実度は変わっていきます。1年次は各化学分野の基礎を学ぶ場ですが、どの分野も基礎は似ているものなので、専門性を高めるとなったら2年次からでしょう。2年次以降は、各分野(無機、有機、工学など)より自分の興味ある分野を選択できるので、入学後に専門を選ぶ期間もあるので、自分には向いていました。御茶ノ水校舎は、なぜか物質応用化学科の研究棟だけ別の科と離れた所にあります。。。なぜ。。。
    • 講義・授業
      普通
      2年次以降からは、自分の好き・嫌いに合わせて専門化学を学べます。シラバスを見て、3〜4年次に取りたい授業のためには、2年次でどれを受講しなければならないか、よく考えた方がよいです。どんな大学の化学科も同じだとは思いますが、授業と実験で忙しい学生生活になると思います。仮面浪人の為に入学するには少し厳しいかも・・・
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室によりますが、充実した4年次を送れるかと思います。分野上、学部生でも論文を書く機会がもらえるかもしれません。また、学会での発表なども成果が出れば、可能です。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動中は、研究と重なるので忙しいとは思いますが、理系学生の特権でしょう。とくに困っている人は周りにいませんでした。先生のコネなどもよく聞きますが、大学のネームバリュー上、どこかしらに先輩がいて、入れてもらえることもあるらしいです。進学率も高いと思いますが、他大学への受験をする人も多かったです。最終学歴を名門大学にしたい!と思う人も少なくないです。
    • アクセス・立地
      普通
      1年次は東葉高速鉄道「船橋日大前」駅の目の前なので、駅から校舎は近いですが、校舎自体が広いので、化学科がよく使う棟までは5〜10分見た方がよいでしょう。また、隣に同大学の薬学部もあり、女子生徒が多く、自分の学科の女子生徒の少なさにがっかりしますね。2年次以降は御茶ノ水駅徒歩5分と、アクセスは非常に便利になりますが、ビルが点々と経っているだけなので、キャンパスライフっぽくはないです。
    • 施設・設備
      普通
      1年次は広々とした校舎なので、とても快適です。周りに何もありませんが。。。学食の種類は多いですが、量も多いです。味は普通。1年次は基礎実験が多いので、器材や薬品関連で困った記憶はありません。2年次以降はとにかく、明治大学の学生さんにまぎれて登校です。明治の裏に、こっそりと化学科が主に使う棟と研究等があります。研究が始まってからは、設備設置は配属の研究室によります。有名な先生、力を持った先生の研究室に配属されると、高い器具や薬品が使えます。あっちではチョットしか使えないのに、こっちでは湯水のように使いまくる。だなんてことはありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科と比べたことはありませんが、座学だけではなく、実験があるので忙しかったと思います。ですが、その分友達も増えましたし、学科内での繋がりは広がりました。文系学生のような、バイトメインにしたり、華やかな学生生活を送りたい方には向かないかも。実際、図書館やフリースペースで、冷えピタ+栄養ドリンクで、レポートや研究をまとめている人もよく見かけました。どこまで力を入れてやるかは自分次第ですが、今考えれば我武者羅に頑張ると、周りとの親密度も深くなり、良い学生生活が遅れたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はどの化学の授業も基礎がメインでした。何度も繰り返しやるので、嫌でも頭に入ります(それが狙いなのか?)2年次からは、私は生命科学が苦手だったので、それ以外の分野を一通り受けました。3年次も同様でしたが、有機化学と化学工学関連のみで単位が足りたので、他はあまり受けていません。普通に授業を受けていれば、4年次に上がる前に、後は卒業研究だけで、卒業に必要な単位が取れます。なので、4年次は朝から晩まで研究一本でした。全体的に、4年次は授業を受けない、というスタンスの方が多くを占めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機合成化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機合成化学研究室では、学部生一人一人に研究テーマが与えられます。今はどうか知りませんが、私がいた頃は忙しく厳しいで有名な研究室でした。。。テーマは特殊な触媒を使った合成、解離反応。グリーンケミカルよりですね。また、太陽光を利用した合成も始めたそうです。夏と冬に発表がありますが、他にも月1で簡易的な研究成果の発表(ミーティング)があります。研究結果について質疑応答があるのですが、それがとても辛い…心が折れそうになったことも多々ありましたが、社会人になった今、良い経験をしたと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      人材ビジネス会社/コーディネーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学は好きだったのですが、仕事にするなら人に関わるものがいいなと思って。
    • 志望動機
      付属高校だったので、特に考えずにここになりました。他にも化学科はありましたが、やるんだったら理工学部かな!と単純な考えです。理工学部って響きに憧れて、といった感じです(笑)また、当時高校の先生に、「教師を目指すなら文理学部、専門性の高い研究をしたいなら理工学部、他学科と交流を取りたいなら生産工学部」と言われてたので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      エスカレーター式ですが、成績順に行きたい学部学科が選べる方式だったので、学内のテストを頑張りました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191173
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      やる気があれば充実している偏差値が偏差値なので少し勉強すれば奨学金、授業免除(単位互換)、など色々とれる大学全体の規模か大きいので図書館の蔵書や就職イベントなどで学部横断できるところもメリット逆にやる気がないと卒業できないこれがすごく多い授業料には見合ってません
    • 講義・授業
      悪い
      教員が理解していない内容を話していることがある難解な授業は教務課からレベルを下げるように苦情が来るらしい科目は多彩なのでやっぱりやる気と選び方次第
    • アクセス・立地
      良い
      都心。駅近。ただ、一年次は交通費が高い。校舎間が広いので質問したりしていると次の講義に遅刻する。二年時以降は物価が高い。
    • 施設・設備
      良い
      支払いに見合った設備。不要なものも多いが。来客のない校舎は古い。耐震工事していないという噂もあったが真相は不明。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの人数は多い。他の理系大学と比べて男女比のバランスはいいほうだと思う。ただ、品位の低い連中を見るのが嫌だとか、学友と相互に高めあいたいとか、コネを作ろうと望む人は、もっと偏差値の高い大学へ行くべき。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数はぬきんでて多いはず。中身はそれぞれによると思うのでノーコメント。有名大にあるような、名物になりそうなとびぬけたサークルはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般を幅広く。やや理論に偏っている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      受かった中から、総合判断と、消去法。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目を重点的に見直していた
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23643
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      まあまあまあまあってかんじです楽しいけど内部と外部の学力の差がとてもあるのでついていくのが大変な人がいるかも
    • 講義・授業
      普通
      頑張れば学べるけどだらけたらなんにも身につかない学科だな思う
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ研究室に入っていないのでわからないです。
    • 就職・進学
      悪い
      三年になるまでわかりませんが、3年になってからサポートしてくれることを期待しています
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく遠すぎる、電車が1つしか通っていない、もう少しいいところあるんじゃないか
    • 施設・設備
      普通
      広いのでそれだけ設備はあります。ただただ広すぎてたいへんです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だけで交友関係が終わりがち、サークルとか入ったら変わるのかも
    • 学生生活
      普通
      サークルあまり行っていないのであまりわかりませんが学園祭では楽しそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、薬学部で勉強することとほぼ一緒と聞きました。本当かどうかわかりませんが
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      なんにもきまっていない
    • 志望動機
      化学がすきだったからとりあえず大学にいこうとはお持っていたので
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599938
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有機物、無機物の実験が好気な人や気になっている人にはいいと思います。
      教授との距離が近いのもありがたい
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離が近いのが本当に嬉しいです
      高校がキャンパス内に建っているので高校生との関わりも多めだと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分がさらに知りたいことはどんどん質問できる雰囲気です。
      充実度は高めだと思っています
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活に取り掛かっていないので分かりませんが、そこそこいいと思っています
    • アクセス・立地
      良い
      船橋キャンパスは駅からでたら目の前に学校がある感じです
      駿河台もアクセス自体はすごくいいです。
      駅から少し離れれば色々商業施設や飲食店もあります
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は充実してます
      他にも椅子がふかふかだったり木がたくさん茂ってたりします
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が割と極端なので女子は出会いが多いと思います。
      いい人も多く、純粋な友人関係も作れるはず
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が豊富なので満足度が高いと思います。
      スポーツ系のサークルは楽しそうです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機や無機の理論や実験です
      化学科なだけあって実験は沢山あります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      大学受験はしたくなかったので、内部進学で日大理工学部にしました!
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946269
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部物質応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      感染症の蔓延で制限されている中でも、充実した学びができていると思います。ただ、オンラインだからと手を抜いて痛い目にあっている生徒もいるらしいので、そこは注意が必要だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は教授それぞれなので、特別いいとは言えませんが、授業内容に不満はありません。ただ、今年はオンライン授業の比率が高く実際対面が増えるとどのようになるかは分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      在学中のため就職に関して大きな情報はありませんが、サポートに関してはオンラインでの就職セミナーが多数行われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の学科は一年目は千葉の船橋校舎なので料金の高い東葉高速鉄道に乗らなければならないのが不満でした。2年目からは御茶ノ水になるので、不満は減ると思います。
    • 施設・設備
      普通
      船橋校舎は新しい校舎と古い校舎で多少は差がありますが、気になるほどではないです。何より半分はオンラインだったので気になりませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      前半がオンラインが主だったため、友人を作りにくい環境でしたが、登校が始まれば、仲良くなれました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は多いですが、今年は感染症対策の一環で活動してないサークルもあるので、なんとも言えません。入るサークル次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は有機化学、無機化学、物理化学、生命化学の四つを主に学んでいきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理系に進んだ中でも化学について深い興味を持ったからです。
      物質関連なので、選択の幅も広いかなと思い志望しました。
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    投稿者ID:821999
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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