日本大学生産工学部応用分子化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

化学が好きな方はおすすめです

2019年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  付属上がりなので不満は特にないです。オタクが結構たくさんいます。??????????????????
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近くて授業もとても楽しいですが駅から少し遠いです。
• 就職・進学

  良い
  就職の心配はしていません。サポートも多分しっかりしてると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠いです。目の前にファミマがあるのでそこは便利です。
• 施設・設備

  良い
  実験もたくさんあって満足です。授業も学校生活もとても楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は満足しています。恋愛関係のことはまったくわかりません。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属してないのでわかりませんが楽しそうです。オタクだらけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学中心です。化学選択の方じゃなくても普通にやっていけます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  付属高校に入ったのでその中から行きたいところを選びました。?

在校生 / 2014年度入学

面倒見の良い学科

2016年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の面倒見がとてもいいです。
  先生との距離も近く、わたしはいろんな先生の研究室にいって授業でわからなかったことや普段の生活での相談などをしてもらっています。
  授業後に雑談などもしています。
• 講義・授業

  普通
  授業は教授の専門としている内容が多いため、深い内容も教えてくれます。
  ほとんどの授業がパワーポイントで行うため、書くことは少ないですが話を聞いてないと内容がわからなくなってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミが始まります。ゼミの内容は、大まかに言うと化学に関することを調べ、パワーポイントで発表するという内容です。
  何回もパワーポイントでの発表を経験したため発表することに慣れました。
  
• 就職・進学

  普通
  毎年個人面談があり、進路について相談してくれます。
  3年生の夏休みは、2週間インターンシップに行くことが必須です。
  インターンシップ先はほとんどの人が学校が用意してくれた企業や大学です。
  学校が用意してくれた企業は大手企業もあり、希望は成績の良い人から決まります。
  面接やエントリーシートなど必要なく、希望者の中で成績がよければ希望の企業にインターンシップに行けます。
  化学工学は国公立よりも有名らしいです。
  化学工学系は大手企業に就職している人が多いです。
  
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は京成線の大久保駅です。
  最寄りの駅から徒歩10分くらいです。
  駅と学校の間には居酒屋やラーメン屋が沢山あります。
  しかし、カフェなどオシャレな飲食店はありません。
• 施設・設備

  良い
  1つの学部にしては広大な敷地です。
  分析機器など沢山あり、充実しています。
  研究室のある建物に自習室があり、勉強しながら先生に、質問しやすいです。
  学食は2つありますが男の子向けでがっつりしたものしかないです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は無機、有機、分析化学の基礎、
  微積分や線形代数などの数学、物理全般の基礎を習います。化学の基礎実験や物理実験もおこないます。
  
  2年生は毎日4限までぎっしり化学を行います。
  応用無機化学、応用有機化学、熱力学、応用分析、化学動力学、化学数学、構造解析学、高分子化学、生物化学などを勉強します。
  3年生専門的になり選択科目が増えます。
  
  
  

在校生 / 2016年度入学

化学がどんどん好きになる。

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子も理系の割にたくさんいるし、化学実験が高校時代に全然できなかった私にとっては色々学べることが多い。
• 就職・進学

  良い
  毎年就職ガイダンスや、コンピテンシー診断などをやってるので一年生の頃から就職についてよく考えることができます。
• アクセス・立地

  良い
  実籾駅から10分くらい歩きます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は生徒数が多いだけにたくさんできる。
  恋人は、女子から見たら男子がたくさんいるのでカップルも結構多い。
• 学生生活

  良い
  イベントは、年に一度スポーツ大会というものがあって任意で参加できるのであまり運動を普段していない人も運動できるし、一年生の時なんてそれに参加することで友達がすごく増えたりするのでとてもいいと思います。
  また、日本大学はとても生徒の人数が多いのでサークルや部活もたくさんあるし、部活でも人数が多いおかげで色々なレベルの人がいるので初心者でも入れてとてもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学科は基本的に有機化学、無機化学、物理化学、高分子化学などすべての化学の従業をうけることができ、学年が上がっていくにつれて自分が進みたい分野の方だけに絞って勉強していけます。実験はどの分野に絞ってもすべて絶対にできるので、知識が増やせます。

在校生 / 2018年度入学

良くも悪くもピンキリ、就職は良い

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まじめに勉強してみたい方にオススメです。適当に授業を受けているだけでもなんとかなりますが、こちらから学ぶ意思を見せることで教授も反応してくれるため、やる気がある方はついて行ってみて下さい。
• 講義・授業

  良い
  基本的に化学に関連する科目は9割以上履修する必要があるため、必然的にわかりづらい授業も取る必要がある。
• 就職・進学

  良い
  学科求人があるために選ばなければ99%就職は可能。少ないが大手企業に就職している人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  京成線「京成大久保駅」より徒歩12分ほど。東京方面から通学する方は乗り換えに注意。
• 施設・設備

  普通
  普通の大学にあるものは全てある。実験において古い機械を酷使している。
• 友人・恋愛

  良い
  相当コミュニケーションに難が無い限り友達は自然と増えていく。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類豊富で、何かしら入りたいと思うサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学全般の知識。こだわりなく広く履修の必要あり。経営についても少し齧ります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  センター利用が使えたから。コンビニで受験が完了するので楽だった。

卒業生 / 2012年度入学

日本の技術の材料に興味がある学生にお勧め

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特別優秀ではないが、理系の専門に興味がある学生にとっては、程よい難度の講義が受けられるため良い。理学や薬学志望で来た学生も工業という分野に触れることでより視野が広げられる。
• 講義・授業

  良い
  基礎の復習から入る講義が多いため、そこまで予習復習をせずとも十分講義を理解できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属していた学科は、ゼミという形自体は二年から始まっていたが、研究室配属が四年次になってからなので、馴染むことが難しい。
• 就職・進学

  良い
  中小企業であればOBやOGがいることも多いため、先輩方から実際に話をきいたりでき、よい。
• アクセス・立地

  良い
  専門棟は京成本線の京成大久保駅から歩いて十分ほどの距離でありら周辺に学生を対象とした賃貸も多い。ただし、一年次はキャンパスが異なり、京成大久保駅の隣の実籾駅から歩いて十分ほどの場所に教養棟がある。
• 施設・設備

  普通
  実験室の器具が古く破損していることが多いため、実技系講義の実験が円滑にすすめられないおそれがある。
• 友人・恋愛

  良い
  一学年に約1600人の学生がいるため、誰かしら自分と合う人は見つけられる。
• 学生生活

  普通
  当時はまだ正式に認可されていなかった教職対策用のサークルに参加していたが、息苦しいものであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に高校の化学や物理、数学などの復習。二年次からは専門の科目が増えていくため、この期間からは自分が何をしたいかを考えながら講義に臨むと良い。二年後期からコースが分かれ、化学工学系か生物化学系を選ぶことになる。
• 就職先・進学先
  無職で家事手伝い
• 就職先・進学先を選んだ理由
  体調が優れず、心と体を休める時間が必要だったため、現在は無職ということになっている。

卒業生 / 2010年度入学

たいへんだがやりがいがあるよ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校は図書室などがひろく、種類も豊富なのでつかいやすく良く通うことになります。テストは難しいですが、勉強をきちんとすれば得点をとれるいいテストを作ってくれます。
• 講義・授業

  普通
  専門科目がほとんどなので、一つ一つ覚えるのは難しいです。ただ、自分の今まで知らなかったことがほとんどなので、一度興味を覚えれば講義も楽しくなります。
• アクセス・立地

  普通
  本校は駅から意外と離れているので、手じかな交通手段はバスになりいまいち通うのは大変です。もう少し駅に近いところにあれば楽なのですが。
• 施設・設備

  普通
  大きい図書館や最近できた食堂など娯楽用の施設もあり、実験室もいくつかあるので設備は整っています。ただ。どこもだいぶ古くなっていますが・・。
• 友人・恋愛

  良い
  研究科目が多いので友人と班を組むことが多く、比較的長く友人と接することがおおいので充実感は増えます。恋人も中に入ることもあります。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭などではいくつもの部活やサークルが出し物をします。普段、知らない部活などあり数は多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学関連の勉強を基礎から一通りやります。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐々木研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  結晶を生成して物質の構造をしらべています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  害虫駆除会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が意外に楽だったからここを選びました。
• 志望動機
  高校時代から理系で勉強をしてたのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文が必要だったので何枚も書きました。

卒業生 / 2011年度入学

色んな人がいる。全ては自分次第

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な学風で、正に全ては自分次第となる大学だと思う。 真面目に勉学に励む人は世界的に有名な科学雑誌に載るような研究成果を出したり、大手企業へ就職している。教授のバックアップも厚い。 学生に下手に干渉してくることもないので、自立して物事を進められる人なら充実した学生生活を送れるはず。
• 講義・授業

  普通
  教養は学外の講師が多く、充実している。特に現代中国についての講義はテレビでもお馴染みの専門家が講師をしており、濃い内容であった。 専門科目はバランスよく揃っている。２年次から生命化学系、物質化学系にコースが分かれるが、どのコースの科目も取得可能で自由度が高い。 企業で活躍する人材育成も重要視しており、インターンシップが必修科目である。毎週様々な企業の方(主にOBや教授の人脈、大手企業も有)に講義をして頂く選択科目もあり、早くから社会を意識するきっかけとなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは化学系は勿論の事、統計学やプレゼン力を磨くもの、資格取得を目指すゼミ等内容が様々。 研究室は自由な所、考える力を育ててくれる所、面倒見の良い所、等研究室により特色があるので、それまでの授業や先輩の情報、説明会に参加する中で見極める必要がある。分野は沢山あるので、好きなものを選べばよい。
• 就職・進学

  良い
  進学率は年々向上している。学内の院で物凄い成果を出した人もいるし、他大院で学ぶ人もいる。 就職については、OB・OGが人事担当と共に来場する会社説明会や、日大の就活イベント、学科の就職サイト等サポートは充実している。 しかし実際に就職就職を決めたのは自分自身の力、というのが殆どである。 就職先は化学系技術職をはじめモノづくりやメンテナンスに携わる業種が多い印象。化粧品、香料、医薬、等もみかけた。銀行、事務など別の道を目指した人も成功している。
• アクセス・立地

  普通
  一年は京成実籾、二年から京成大久保駅が最寄りとなる。 栄えてはいないが、実籾はのどかな町、京成大久保は学生街であり、財布に優しい店が揃っている。おかわり無料の飲食店、激安スーパー等。アパートも多い。普段はJR津田沼周辺での買い物が便利と思われる。 ららぽーとが電車ですぐ近く買い物に困らない。都内まで30分。上野にいけば、学生証提示により無料で科学博物館を見学できる。
• 施設・設備

  良い
  研究設備は良く充実している。が、人数が多いので使うのに他の研究室に借りたり待っていたりする。 研究室は狭い。広くしてほしい。 卒論を書く時期にはコピー機周辺が混雑する。が、充実しているのでなんだかんだ間に合う。
• 友人・恋愛

  良い
  必修科目が多いことや実験はペアを組んでやるので自然と仲良くなるし友人が増える。学科の人数が多いが、試験前になると皆で協力して情報を共有しにかかったり、強い繋がりがない人でもいつの間にかなんとなく関わりがある。 学科内で付き合うこともある。何組か結婚している。 日大のサークルに入れば更に人脈は増えることと思う。隣には東邦大があるので、そちらとの出会いもあると考えられる。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あるが応化では無所属の方が多かった印象。 イチオシは鳥人間サークル。 歴史があり何度も入賞している。他学科も多くいたと思う。 文化祭は地味でつまらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は教養、二年後期から生命化学と物質化学にコースが分かれる。必修はこの頃から増える。三年後期には単位もほぼ取り終えるので、充実した時間が沢山ある。四年から研究室に配属となり、研究した成果を卒論にする。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金属表面処理会社の技術職(分析、開発)
• 志望動機
  化学か生物を学びたいと思っており、入学してから選べるこの大学に興味を持った。家から近く、私大の中では授業料が安いのでここに決めた。

卒業生 / 2017年度入学

楽しい実験できますよ！

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  頭が悪いですが、友人関係も良くて、入ってみたら割と楽しいと思います。たくさんの実験を行うことが出来るので、充実出来ると思います。ただ怖くてつまらない先生もいます。
• 講義・授業

  普通
  しっかりしていない人が多いので、少しイライラする。
  だが、研究を行っているので楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は充実してると思います
• 就職・進学

  良い
  進学実績は私のまわりは悪いです。
  ただ、私の先輩はみんな頭が良くて今も教師として活躍しています。
• アクセス・立地

  普通
  立地は悪いです。バスで約20分くらいかかります。
  また、隣りに東邦大学があるのでちょっと、、、
  
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗だと思います。
  いつも少し暗いところが不満ですが、清掃員も多く綺麗だし、食堂もリフォームしてとても綺麗になったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私の先輩と後輩が付き合ってました∩^ω^∩
  友人とは今も仲良くしています。
• 学生生活

  良い
  まぁまぁいいと思います。
  今はコロナで、リモートで行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学が主です。
  風船などを使って他の大学とはまた違った実験が出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  私立の中学校の化学の教師になりました
• 志望動機
  お母さんとお父さんがそこの学校に通っていたので志望させていただきました。

在校生 / 2018年度入学

本当に化学が好きな人の学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地はあまりよくはないが就職率などを見ると行く価値はあると考える。OG.OBもたくさんいるので就職面は強い
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識を学べるが基本的なことができないととても難しいと考える。生徒もとても真面目で教授も献身的に教えてくれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室には入ってないが先輩を見てると卒論など研究室で楽しそう
• 就職・進学

  良い
  生産実習が単位で発生するのでみんながインターンに行くため就職はしやすいと思う
• アクセス・立地

  悪い
  千葉県の船橋で最寄駅から商店街を抜けて10分ほどかかるので少し遠い
• 施設・設備

  良い
  実験器具など幅広い種類の実験ができ化学以外にも生物実験もできる
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友人や恋人はできる。同じ学科でも恋人や友達はできたが1年の時にたくさん話したりしておかないといけない
• 部活・サークル

  良い
  文化祭などもあるのでサークル活動などやりがいはあるが他の学校に比べると小規模

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  応用分子化学科は1年次基礎的な実験や教養などを学び2年次から専門的な実験が始まりコースわけで物理化学か生物化学に分かれる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校が日大の附属だったためそのまま大学に上がって生産工学部に入った

卒業生 / 2012年度入学

技能が身につく、実践的な学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学といっても、生物や物理もたくさん勉強できる。
  女子が多く、友達も作りやすい。
  先生も優しいし、楽しい日々が送れると思います。
  新入生は、ピアサポートという、大学の先輩とお話しできる機会もあり、気軽な相談ができる！
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても優しく手厚い指導をしてくれる。
  先生方の個性が輝く授業が多い。
  単位は簡単に取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  成績順で研究室が選べる。
  物理化学の、物性の研究室が人気である。
  先生がかなり力を持っていて、気に入られるといい就職先につける。
  教員を目指す人もいるため、人によってはテーマが楽なものを与えられる。
• 就職・進学

  普通
  とりあえず就職させるため、100%としている。
  研究室によって、就職先は様々。
  研究職に就く人は少ない。
  研究職つけないのなら、教員になった方が給料はいいので、とりあえず免許をとることをおすすめする。
• アクセス・立地

  普通
  学生に優しい値段のお店も多い。
  京成大久保駅は何もないが、安いお店が多い。
• 施設・設備

  普通
  プリンターが1年間でコピーできる枚数に上限ありで印刷できる。白黒なら使い切れないほど。プリンターの台数が少ないので、もっと増やしてほしい。
  WiFiは強めでいい！
• 友人・恋愛

  良い
  工学部だから、変な男子は多いけど、優しい人が多いイメージ。
  女の子はモテるよ！
• 学生生活

  普通
  飲みサーが多い。
  軽音楽系は新入生からバリバリ飲ませるイメージ。
  工学部特有のサークルもあっておもしろい。
  航空や、自動車など！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  量子、有機、無機の基礎は2年次で必修。そこから、自分の進みたい方面で授業をとっていくが、結局幅広く履修することになる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公立中学校教員
• 志望動機
  化学科に進みたかったから。
  家から近く、教員免許が取れたから。