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私立東京都/市ケ谷駅
生産工学部 応用分子化学科 口コミ
3.88
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良い先生の面倒見が良い、自由度の高い科目履修選択でのびのび学べる、就職関連イベントが多い、大学近くに美味しいお店が多い。
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講義・授業良い詳しく細かいところまで行き届いた授業をしてくれる先生が多く、オフィスアワーにて、疑問点を聞けたりするので安心して履修できます。
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研究室・ゼミ良い自分が所属している研究室は自分の考えを採用してくれるいい研究室で、飲み会も多く研究室メンバーの仲も最高に良かったです。
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就職・進学良い就職関連のイベントが多く、就職のサポートはとても手厚いと感じます。
OB.OG交流会や何百社も来て頂ける、合同会社説明会など、日本大学ならではの就職イベントが開催されます。 -
アクセス・立地良い実籾キャンパスも津田沼キャンパスも駅から近く、徒歩10分から15分という場所にあります。
実籾駅の近くにはスーパーや居酒屋などもあり、買い物や宴会には困りません。
津田沼キャンパスから京成大久保駅の間には商店街があり、ご飯屋や居酒屋も多くとても便利です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先日本大学生産工学部大学院応用分子化学専攻
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347634 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価悪い化学の基礎が学べます。
女子は意識高い系が多いです。
男子はゲーマーが多いです。
授業が難しいので部活やサークルに全力で取り組みたい人は厳しいと思います。 -
講義・授業悪い基本的に先生はみんなやる気に満ちています。
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研究室・ゼミ良い幅広い研究室がありますか、成績で決まるので人気のところにはいろうとすると一年生からいい成績を取らなけれればいけません。
研究室しだいでは就職先を紹介してもらえるかも。 -
就職・進学普通意識高い系の女子は学部卒でも大手化学メーカーや食品メーカーに就職します。普通に四年で卒業する人は中小企業に就職する人が多く、建築系、メーカー、環境系、化学系、などで、職種は営業から技職、研究職まで幅広く就職できます。大学院まで行くと研究職につきやすくなり、大手企業に入りやすくなります。学生有利の就職状況と言われていますが、明確な理由なく留年してしまうとどこの企業もとってくれません。
学生時代にどうするかは本人の行動次第です。 -
アクセス・立地良い東京からはまあまあ近いので通いやすいと思います。他の大学も近くにあるので学生は多いです。駅の近くにアパートがたくさんあり、遠い人はそこから自転車で通う人もいます。駅と大学の間に商店街があるので歩いているだけで楽しいです。美味しいお店もたくさんあります。
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施設・設備悪い基本的に機器が古いです。特にガスクロ、イオンクロ、紫外ー可視吸光光度計、XRDなどは古い物が多く、企業や国公立大学が使っているものにくらべると劣ってしまいます。
学生実験では基本的な器具は全て揃っているのでいるので心配は要りません。しかし、研究室に入ると必要な装置が買えなかったり、試薬が高すぎて買えないなどの問題が発生します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際化学技術者コース以外は特にコースが分かれてもあまり違いはありません。
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就職先・進学先化学系メーカー社員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316653 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通ほぼ化学しか勉強しないので、化学が好きな人にはあっています。実験の予習とレポートは、とても大変です。
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講義・授業良い先生方はとても優しいです。ほぼ毎回課題があり、演習や小テストも多いです。
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研究室・ゼミ良い1年次ゼミや2年次ゼミは6人くらいのグループに分かれて、パワポの発表などを行います。
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就職・進学普通まだよく就職についてはわかりませんが、就職率は良いと先生から聞きます。
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アクセス・立地普通家から通える場所なので、良いです。最寄り駅から大学まで商店街になっているのですが、ちょっと長いです。
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施設・設備普通食堂はきれいで美味しいですが、学生が多くて席の確保が大変です。
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友人・恋愛良い友達もたくさんできて、楽しいです。サークルに所属するとさらに交友関係が増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期以外は各自で時間割を組みます。1年前期は必修ばかりです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257868 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強してみたい方にオススメです。適当に授業を受けているだけでもなんとかなりますが、こちらから学ぶ意思を見せることで教授も反応してくれるため、やる気がある方はついて行ってみて下さい。
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講義・授業良い基本的に化学に関連する科目は9割以上履修する必要があるため、必然的にわかりづらい授業も取る必要がある。
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就職・進学良い学科求人があるために選ばなければ99%就職は可能。少ないが大手企業に就職している人もいる。
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アクセス・立地普通京成線「京成大久保駅」より徒歩12分ほど。東京方面から通学する方は乗り換えに注意。
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施設・設備普通普通の大学にあるものは全てある。実験において古い機械を酷使している。
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友人・恋愛良い相当コミュニケーションに難が無い限り友達は自然と増えていく。
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学生生活良いサークルは種類豊富で、何かしら入りたいと思うサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般の知識。こだわりなく広く履修の必要あり。経営についても少し齧ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機センター利用が使えたから。コンビニで受験が完了するので楽だった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784905 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通ある程度のことは学べるし実習が、おおいので実戦的に習得できた。 でも大学生らしい生活はできなかった。 近くにカフェもないし、学内にも男用の食堂しかないし
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講義・授業良い専門知識を習得するのに良い授業が多い 実習も多いので実戦的に習得できる
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研究室・ゼミ良い配属される研究室によって熱心に指導してくれるところとそうでないところがある
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就職・進学悪い就職支援はほとんどない。 3年で生産実習という二週間インターンに行くことが義務づけられているが、学校が用意したインターン先はぜんぜんいいところがない。
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アクセス・立地悪い京成線は良くなかった。 しかし、ららぽーとも近いし悪くはない
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施設・設備良い研究に必要な設備は揃っている。 文系と同一キャンパスのところよりは揃っていると思う
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友人・恋愛悪い学内ではあんまりなかった。 特定の人としか接点ないし、あんまり魅力的な人もいなかった
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学生生活悪いサークルは充実してない。 男用のものが多い。 飲みサーも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の総合的ななところから2年になると専門的なところまで。 座学と演出を通して
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先化粧品の品質管理部 ODMで、大手メーカーの商品を製造している
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志望動機化学がやりたくて。 マーチは理系に特化してないから。 日大の方がちからを入れていると思ったちめ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567158 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通工学部の中ですが、この学科は女子も多いです。意欲のある学生に対してのサポートは手厚いですが、放任主義なので意欲が無ければ学校での思い出はあまり残らないかもしれません。入学時にはオリエンテーションとして学科全員参加の旅行があります。軽井沢や那須などに学校の保養所があるので、学校での旅行と言えばそこになります。
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講義・授業良い教授の性格によりますが、きちんと出席しテストをこなさないと単位が出ない授業が多いように思います。1年次は高校の頃の内容の授業が多く、単位も取りやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年次の後半に研究室を選び、成績によって割り振られます。私はしっかり出席することを必須とした研究室にはいったので4年次もほぼ毎日学校に行っていました。
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就職・進学普通就職実績は正直あまり学校の支援(コネ)を受けれる雰囲気では無いです。就職セミナーは何回かありましたし、自発的に動くのが一番かと思います。
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アクセス・立地普通JRの最寄りは津田沼駅、京成線は京成大久保駅です。津田沼駅まではバスが出ています。隣に東邦大学があり、近くに東邦高校もあるので学生街という印象です。学校と京成大久保駅を結ぶ大久保商店街は、学生がいきそうなチェーンの居酒屋や、一人暮らし向けの商品を買うようなお店が多いです。
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施設・設備普通建物は不便ない程度に古いです。最近、食堂が新しくなりました。1年次に通う実籾キャンパスと少し距離があるため、運動部に入る方は移動手段が必要かと思います。
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友人・恋愛良いサークルも何個か活動していますし、新入生歓迎会などに参加することで友人はすぐに出来ると思います。弾性が多いので恋愛に関しては女性が有利です。
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学生生活良いサークルやアルバイトに励んでいる人が多いです。友人と旅行に行く人も多いのでプライベートはみんな充実している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校生の学習内容の復習、2.3年次は生命科学と物質科学に分かれて授業を受けます。週に1日、3~4時間程度の実験授業もあり、レポートの作成に苦戦する人も多いです。
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利用した入試形式科学系メーカーの研究職、技術職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410384 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良い特別優秀ではないが、理系の専門に興味がある学生にとっては、程よい難度の講義が受けられるため良い。理学や薬学志望で来た学生も工業という分野に触れることでより視野が広げられる。
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講義・授業良い基礎の復習から入る講義が多いため、そこまで予習復習をせずとも十分講義を理解できる。
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研究室・ゼミ普通自分の所属していた学科は、ゼミという形自体は二年から始まっていたが、研究室配属が四年次になってからなので、馴染むことが難しい。
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就職・進学良い中小企業であればOBやOGがいることも多いため、先輩方から実際に話をきいたりでき、よい。
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アクセス・立地良い専門棟は京成本線の京成大久保駅から歩いて十分ほどの距離でありら周辺に学生を対象とした賃貸も多い。ただし、一年次はキャンパスが異なり、京成大久保駅の隣の実籾駅から歩いて十分ほどの場所に教養棟がある。
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施設・設備普通実験室の器具が古く破損していることが多いため、実技系講義の実験が円滑にすすめられないおそれがある。
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友人・恋愛良い一学年に約1600人の学生がいるため、誰かしら自分と合う人は見つけられる。
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学生生活普通当時はまだ正式に認可されていなかった教職対策用のサークルに参加していたが、息苦しいものであった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に高校の化学や物理、数学などの復習。二年次からは専門の科目が増えていくため、この期間からは自分が何をしたいかを考えながら講義に臨むと良い。二年後期からコースが分かれ、化学工学系か生物化学系を選ぶことになる。
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就職先・進学先無職で家事手伝い
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就職先・進学先を選んだ理由体調が優れず、心と体を休める時間が必要だったため、現在は無職ということになっている。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288738 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良いこの学校は図書室などがひろく、種類も豊富なのでつかいやすく良く通うことになります。テストは難しいですが、勉強をきちんとすれば得点をとれるいいテストを作ってくれます。
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講義・授業普通専門科目がほとんどなので、一つ一つ覚えるのは難しいです。ただ、自分の今まで知らなかったことがほとんどなので、一度興味を覚えれば講義も楽しくなります。
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アクセス・立地普通本校は駅から意外と離れているので、手じかな交通手段はバスになりいまいち通うのは大変です。もう少し駅に近いところにあれば楽なのですが。
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施設・設備普通大きい図書館や最近できた食堂など娯楽用の施設もあり、実験室もいくつかあるので設備は整っています。ただ。どこもだいぶ古くなっていますが・・。
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友人・恋愛良い研究科目が多いので友人と班を組むことが多く、比較的長く友人と接することがおおいので充実感は増えます。恋人も中に入ることもあります。
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部活・サークル良い学園祭などではいくつもの部活やサークルが出し物をします。普段、知らない部活などあり数は多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学関連の勉強を基礎から一通りやります。
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所属研究室・ゼミ名佐々木研究室
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所属研究室・ゼミの概要結晶を生成して物質の構造をしらべています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先害虫駆除会社
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就職先・進学先を選んだ理由内定が意外に楽だったからここを選びました。
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志望動機高校時代から理系で勉強をしてたのでこの学科を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文が必要だったので何枚も書きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83602 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良い自由な学風で、正に全ては自分次第となる大学だと思う。 真面目に勉学に励む人は世界的に有名な科学雑誌に載るような研究成果を出したり、大手企業へ就職している。教授のバックアップも厚い。 学生に下手に干渉してくることもないので、自立して物事を進められる人なら充実した学生生活を送れるはず。
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講義・授業普通教養は学外の講師が多く、充実している。特に現代中国についての講義はテレビでもお馴染みの専門家が講師をしており、濃い内容であった。 専門科目はバランスよく揃っている。2年次から生命化学系、物質化学系にコースが分かれるが、どのコースの科目も取得可能で自由度が高い。 企業で活躍する人材育成も重要視しており、インターンシップが必修科目である。毎週様々な企業の方(主にOBや教授の人脈、大手企業も有)に講義をして頂く選択科目もあり、早くから社会を意識するきっかけとなる。
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研究室・ゼミ良いゼミは化学系は勿論の事、統計学やプレゼン力を磨くもの、資格取得を目指すゼミ等内容が様々。 研究室は自由な所、考える力を育ててくれる所、面倒見の良い所、等研究室により特色があるので、それまでの授業や先輩の情報、説明会に参加する中で見極める必要がある。分野は沢山あるので、好きなものを選べばよい。
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就職・進学良い進学率は年々向上している。学内の院で物凄い成果を出した人もいるし、他大院で学ぶ人もいる。 就職については、OB・OGが人事担当と共に来場する会社説明会や、日大の就活イベント、学科の就職サイト等サポートは充実している。 しかし実際に就職就職を決めたのは自分自身の力、というのが殆どである。 就職先は化学系技術職をはじめモノづくりやメンテナンスに携わる業種が多い印象。化粧品、香料、医薬、等もみかけた。銀行、事務など別の道を目指した人も成功している。
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アクセス・立地普通一年は京成実籾、二年から京成大久保駅が最寄りとなる。 栄えてはいないが、実籾はのどかな町、京成大久保は学生街であり、財布に優しい店が揃っている。おかわり無料の飲食店、激安スーパー等。アパートも多い。普段はJR津田沼周辺での買い物が便利と思われる。 ららぽーとが電車ですぐ近く買い物に困らない。都内まで30分。上野にいけば、学生証提示により無料で科学博物館を見学できる。
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施設・設備良い研究設備は良く充実している。が、人数が多いので使うのに他の研究室に借りたり待っていたりする。 研究室は狭い。広くしてほしい。 卒論を書く時期にはコピー機周辺が混雑する。が、充実しているのでなんだかんだ間に合う。
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友人・恋愛良い必修科目が多いことや実験はペアを組んでやるので自然と仲良くなるし友人が増える。学科の人数が多いが、試験前になると皆で協力して情報を共有しにかかったり、強い繋がりがない人でもいつの間にかなんとなく関わりがある。 学科内で付き合うこともある。何組か結婚している。 日大のサークルに入れば更に人脈は増えることと思う。隣には東邦大があるので、そちらとの出会いもあると考えられる。
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学生生活普通サークルは沢山あるが応化では無所属の方が多かった印象。 イチオシは鳥人間サークル。 歴史があり何度も入賞している。他学科も多くいたと思う。 文化祭は地味でつまらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養、二年後期から生命化学と物質化学にコースが分かれる。必修はこの頃から増える。三年後期には単位もほぼ取り終えるので、充実した時間が沢山ある。四年から研究室に配属となり、研究した成果を卒論にする。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先金属表面処理会社の技術職(分析、開発)
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志望動機化学か生物を学びたいと思っており、入学してから選べるこの大学に興味を持った。家から近く、私大の中では授業料が安いのでここに決めた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535908 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価良い頭が悪いですが、友人関係も良くて、入ってみたら割と楽しいと思います。たくさんの実験を行うことが出来るので、充実出来ると思います。ただ怖くてつまらない先生もいます。
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講義・授業普通しっかりしていない人が多いので、少しイライラする。
だが、研究を行っているので楽しかったです。 -
研究室・ゼミ良い研究室は充実してると思います
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就職・進学良い進学実績は私のまわりは悪いです。
ただ、私の先輩はみんな頭が良くて今も教師として活躍しています。 -
アクセス・立地普通立地は悪いです。バスで約20分くらいかかります。
また、隣りに東邦大学があるのでちょっと、、、
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施設・設備良い施設は綺麗だと思います。
いつも少し暗いところが不満ですが、清掃員も多く綺麗だし、食堂もリフォームしてとても綺麗になったと思います。 -
友人・恋愛良い私の先輩と後輩が付き合ってました∩^ω^∩
友人とは今も仲良くしています。 -
学生生活良いまぁまぁいいと思います。
今はコロナで、リモートで行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学が主です。
風船などを使って他の大学とはまた違った実験が出来ます。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先私立の中学校の化学の教師になりました
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志望動機お母さんとお父さんがそこの学校に通っていたので志望させていただきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:765024 -
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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