日本大学国際関係学部国際教養学科の口コミ[p.6]

卒業生 / 2010年度入学

授業に対する意識次第で全てが決まるところ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  内部進学生と入試で入ってきた生徒との勉強への意識の差があると感じた。
  文化比較などの授業では、その分野に興味がない人は後ろの席で寝ていたり騒いでいたりしたのが気になった。
• 講義・授業

  普通
  どの大学でも当てはまるが、講師によって授業への力の入れ具合に差がある。
  授業の種類は多い方だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のゼミは受講生徒を抽選で決めるため、自分が望むゼミで出来るかは分からない。
• 就職・進学

  普通
  一般常識のペーパーテストの模擬試験などがある。
  就職指導課が主催する会社説明会は複数回あり、大手企業も参加していたので、その点においては満足している。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩で10分から15分で着く。
  駅前の校舎と元からある校舎も同じ距離離れており、授業の取り方によっては授業の間の休みが忙しくなる。
  また、坂の途中にあるので、マンションやアパートを借りる場合は駅の北のほうが通学しやすい。
• 施設・設備

  普通
  特に使いにくい場所は無かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年では主に専攻する言語をしっかり習得させる授業が多い。
• 就職先・進学先
  学習塾

卒業生 / 2009年度入学

国際色豊かな大学です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国語についてとても熱心に教えていただけます。
  他国の文化理解を深めることができます。
  駅からも近くて自然豊かです。
• 講義・授業

  普通
  将来の自分の目標に見合ったカリキュラムが揃っています。そのため将来の目標や夢を叶えることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  海外研修を実施しているゼミが多いです。また、フィールドワークなど現地調査を自ら企画し研究することができます。
• 就職・進学

  悪い
  日本大学は卒業生が多いため、会社の中に必ず卒業生がいるので、強みではあると思います。しかし有名な企業への就職は、少し難しいように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  三島駅北口から歩いてすぐに新校舎ができたので、アクセスはばっちりです。胃是からある校舎は少し離れているので、通学は大変です。
• 施設・設備

  良い
  赤煉瓦を基調とした建物はとても綺麗です。新校舎は、洗礼されたデザインなので、誰からも好まれる建物だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には内向的な人が多いかもしれません。出会いを求めているのであれば、ぜひとも何かしらのサークルに入って下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本と様々な国との関係や日本と他の文化の大きな違いを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  高山ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の伝統的な無継承文化について
  お祭りや伝統文化について学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  株式会社ノジマ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正直なところ旅行業界を志望していましたが、就職難の時代で全部不採用でした。
  そんなときに出会ったのがノジマでした、お客様と対話をし最高な商品のご提案をするという麺は目指していた夢とかわらなかったので 、販売のスペシャリストを目標にもち入社を決めました。
• 志望動機
  海外の方に日本を知ってもらうためには、自分自身が日本のことをもう一度再確認したり、他国の事を理解する必要があると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題集を何回もときました。そのほかには、面接の時に英語で答えられるようにしておきました。

在校生 / 2009年度入学

いろいろな学生がおり、本人熱意次第です。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係を学びたい学生や、熱意がある学生には勉強する場所も割とあるかと思います。しかしながら、さまざまな学生がおり、不真面目な学生も多くいるため、真面目な学生には向いてないかもしれない。
• 講義・授業

  悪い
  大人数の講義型の授業が大半なため、教授によってはうるさすぎて授業になっていないこともある。しかし、教え方がうまかったり知識量が豊富だとして人気の教授も多くいる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の関心ある分野を学ぶことはできるが、ゼミが必修のため、ゼミ一つあたりの人数が多くなり、教授の手が回っていないように感じる。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績もあり、偏差値の割りには実績が高いように感じる。就職指導課を訪れれば、エントリーシートの添削や面接の練習を行ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分のところにキャンパスがあり、新幹線通学もできてアクセスはよい。ただキャンパスが二つに分かれているので、移動はやや面倒である。
• 施設・設備

  普通
  新しくできたキャンパスがあり、そちらはきれいで使いやすいが、もう一つのキャンパスは古さを感じ、あまり規模も大きくない。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、授業やクラス、ゼミや部活によって友達の輪を広げることができる。また、大学内でもカップルが多くいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養全般から、国際関係の専門的なことまでを学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  永塚ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  何を取り上げても教育というのは外せない条件であり、その様々な教育について研究できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学教育を学びたいと思っており、ゼミの教授が教育を専門分野としていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  ノートに書いて暗記し、次の日には前日勉強したことを振り返りつつ、その日の勉強につなげていた。