明確な目標に向かっていける大学:日本大学芸術学部写真学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

明確な目標に向かっていける大学

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部写真学科の評価

• 総合評価

  良い
  スタジオを借りて制作活動ができるのがいいです。
  写真基礎の授業は座学より実習メインなので覚えも早いです。
• 講義・授業

  良い
  校舎がひとつになったので、少し物足りなく感じます。が、先生方は熱心に指導してくださります。(当たり前ですが、意欲があり、積極的にいけば)
  貸機材も充実していましたが、今後無くなるとか・・・。
• 就職・進学

  普通
  芸術学部なのでやはり就職率はそれほど良くはありません。
  ですが、周りの先輩を含め真面目に取り組んでいる方たちはすんなり就職が決まっていきました。
  サポートはやはり先生によりけりです。
• アクセス・立地

  良い
  江古田は駅近です。
  周りも飲食店が多く、過ごしやすいです。
  ただお気に入りのお店が徐々に減っていっています。
  店主がご年配の方がおおいので仕方ないですね。
• 施設・設備

  良い
  所沢校舎があったときのほうが充実していましたが、まあそこまで不便はありません。
  江古田校舎は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性が強い人が多いので、きっと気の合う友達が見つかるはずです！
  他の学部と違い、写真や映画、文芸、などと明確に別れているのも友だちが作りやすいポイントだと思います。
• 学生生活

  普通
  芸術祭は、ちょっとしょぼいです。
  サークルもあまり熱心に活動しているイメージはありませんが、先輩後輩の仲が良く、人間関係の構築には最適だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は本当に基礎です。
  学年が上がるにつれてどのような写真が撮りたいのかによってクラス分けされるので、学びたい方向が明確に決まっている人にとってはすごく良い環境だと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々写真を撮るのが好きだったというのもありますが、祖父が写真館を営んでいるというのも大きな決めてとなりました。