日本大学法学部政治経済学科の口コミ 低い評価順 [p.9]

卒業生 / 2007年度入学

政経と法学を総合的に学びたい人向け

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  前述の通り、政経と法学を勉強したい人にはいいと思う。興味が移ってもその中であれば転部しなくてもにやっていける
• 講義・授業

  良い
  講義が多いので好みの教授と会うことができる.また、一つの講義でも多数用意されているため選択でき、えり好みできるので本当にオススメ
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには入っていないので、コメントは差し控えたい。ただ数はとても多く、あまり苦労しないものと思う。ゼミによった派苦労するかも
• 就職・進学

  普通
  学生数が多いので充実してるように思える。自分がいたときはかなり広いスペースをとって就職相談室が設けられていた。
• アクセス・立地

  普通
  水道橋駅から徒歩数分であり、立地も23区でいろんなところへ行ける。食事や文献探しにも困らないし、居酒屋などの娯楽もあるのでいろんな学生にとって理想的
• 施設・設備

  良い
  まあまあだと思う。というのも新旧のビルが入り乱れており、ピンきり。総合的に見れば普通だとは思うが、芝生に目転がって会話などと言うことは望めない
• 友人・恋愛

  普通
  主体的に動くことが求められる。単学部大学の連合体という意識が強い上、学生数が圧倒的に多いので早いうちに仲良くなることが大事

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東アジア政治について。特に中台関係史、現代中国政治史についての本を複数読んだが、そのほかにも歴史関連の本は相当数読んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  ないです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  生協関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に大きな理由はないが、地元で活動している団体であったため。
• 志望動機
  昔から政治経済に興味があり、指定校推薦でいけるということで応募し、合格した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験勉強は殆ど行わず、成績を揃えることに集中した。数学と英語が苦手だったので、社会科と国語でひたすら点数を稼いだ

在校生 / 2015年度入学

憲法を通して政治経済が学べる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスはないですがサークルやゼミなどが充実しており在籍している額栄が多く交友関係が広がります。入ってよかったとおもっています
• 講義・授業

  良い
  人が多く友達も増え、憲法を通して政治や経済を学ぶことができ、さらには総合科目も充実しておりおすすめです
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがありゼミにはいる事で通年８単位もらえます。３年生からはいることができ、わくわくしています
• 就職・進学

  良い
  様々な幅広い企業への就職先がありパンフレットにも卒業生が進学した就職先のことが詳しくのっているためおすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  場所が水道橋で近くに東京ドームもあり複合施設のラクーアやカフェも充実しているため空きコマあどによく利用しています
• 施設・設備

  良い
  図書館がとてもきれいで、キャンパスはありませんが校舎がたくさんあり充実していています。充実した大学生活をおくることができます
• 友人・恋愛

  良い
  １年生の時は自主創造というクラスがありクラスは１年生のときのみなので友達をつくるきっかけにもなりとても楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法を通して政治や経済をまなぶことができおすすめです
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法学部なのに政治や経済を唯一学べる学科の為なため入学を検討するきっかけとなりました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別指導学院
• どのような入試対策をしていたか
  家で復習をし予備校でわからないことをきき、応用よりも基礎をしっかりする勉強方法をしました

卒業生 / 2011年度入学

政治・経済・法律幅広く学習できます

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部の固いイメージがほとんどなく、生徒数が多く講座数が豊富であるため、いい大学ではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  生徒数が多く講座数が豊富なため、自分と相性が良い先生に巡り合える確率が高いです。また、スケジュール調整がしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっていい会社を紹介してもらえることがある（らしい）。ゼミの授業を取らなくても卒業は可能だった。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業との説明会を学校内で実施してくれます。ＯＢが多いので、就職に有利ではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  総武線沿線なので、千葉からのアクセスがいいです。渋谷・新宿など都心部から一本で行けるので、学校帰りなどに立ち寄りやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  建物は全般的に古く、隣の経済学部との格差を感じました。建物がまとまってないので、移動がめんどくさいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部ごとのキャンパスなので、同じ学部内の人と仲良くなりやすいと思います（逆に他学部の人とは全くかかわりが無いに等しいです）。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治・経済など幅広く学習しました。英語が2年生で卒業に必要な単位が終わりました（これが平均的です）。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  塾講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトを４年間行ってプロとしてやってみたいと思ったから。
• 志望動機
  将来の方向性が決まっていなかったので、選択肢の広い法学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立大学志望だったので、特にこの大学への対策は行っていませんでした。

在校生 / 2013年度入学

公務員になりたい方むけ

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員志望の学生には向いていると感じます。政治経済学科では法律の他に政治学、経済学が学べるため公務員試験の時に役に立ちます。コース選択では地方行財政コースなどの公務員向けのコースが選択できます。私も公務員志望で、地方行財政コース選択ですが大変役立っています。
• 講義・授業

  良い
  講義ではテレビでよくみかける先生の授業を取ることも可能です。授業の選択次第では専門的な知識を身に着けることも可能です。　私は公務員志望ということもあり地方自治論、地方財政論などを履修しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本大学法学部のゼミでは新聞学科のゼミが有名です。ここのゼミはマスコミ志望の学生が多く、進路先もマスコミ関係が多く専門的な知識を身に着けるための授業をしているところが多いです。また教授との距離が近いところもメリットの一つであると思います。
• 就職・進学

  良い
  日本大学法学部は進路先として有名企業が多いですが、特にその中でも建築関係は伝統的に進路先として非常に多いです。私のサークルの先輩も清水建設やニッポといった一流企業に就職されています。また公務員も多く、警視庁や東京消防庁なども多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス立地については申し分なしです。東京の中心部である千代田区に大学はあり地下鉄、ＪＲなども近くにあります。古本街も近くにあり、武道館や東京ドームも近くにあるためいつも学生でにぎやかなまちです。
• 施設・設備

  良い
  施設は私が入学した当初は古い建物ばかりでしたが、今では新築の校舎になり、また校舎の建て替えも進んでおり、新しい建物が増えてきています。また全面ガラス張りの図書館はとてもきれいで快適なのでいつも学生が集まっています。参考文献なども豊富にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  これは日本大学法学部以外にも言えることですが、大学というのは高校までと違いクラスというものは存在しないことが多いです。なので友達作りは自分で切り拓いていかなければ友達はできません。なのでサークルやゼミなどに入ったほうが良いでしょう。そうすれば楽しい学生生活が待っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は一般教養などがメインとなっています。２年生以上になれば選択できる講義も増えていくので、いわゆる大学生のような感じになります。また専攻を選ぶことで専門的な知識を身に着けることも可能です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校の時に現代社会と政治経済が得意であったので政治学が学びたいとかんじ、政治学科や政治経済学科があるところを選択しました。また東京の大学に進学したいと思っていたためキャンパスが東京にある大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験をメインに考えていたため、ひたすら過去問を解くことに集中していました。

卒業生 / 2011年度入学

法律だけでなく政治経済も幅広く学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律以外の学問も幅広く学べる学科だと思います。ゼミナールも数が多いので選びがいがありますし、勉強をしっかりしたい人にはオススメです。水道橋にあるという事もあり校舎の近辺には飲食店が多くありますので昼食に困ることはありません。
• 講義・授業

  良い
  法学部と言いつつも法律だけでなく政治や経済も学べるところが大きな魅力ととれます。また、政治経済も現代政治経済、政治史経済史、国内の政治経済や国際政治経済なと様々なジャンルを選べるので相当充実するのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールの数は多い方かと思います。講義が充実しているのと同じようにゼミナールも幅広いジャンルを用意しているのでじっくり選べるはずです。ゼミナールによっては海外研修に行ったり、テレビ局を見学したりするそうです。
• 就職・進学

  良い
  主な就職先はだいたい金融機関、卸売、公務員などが多いです。就活支援として校内で説明会を開催したり、履歴書の書き方や面接の仕方など全面的にバックアップする体制が整っていますので安心出来ると思います。また就活専用のホームページもありますので、そのページを活用しながらスムーズな就職活動が出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋駅の近くに校舎がありますので、まず食べ物には困らないです。近くに東京ドームがありますので併設されているショッピング施設に寄ることも出来ますし、学校帰りがとても充実するかと思います。ただ
  東京ドームで何かしらのイベントがある際は駅前がかなり混雑するのでその時だけは不便に感じるかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  最近校舎の１つが改装されたり、新しい後者が建ったりと何かと新しくはなっていますが、いくつかの校舎はだいぶ古く、使いづらいかもしれません。図書館に関してはとても綺麗で更にはとても広いため自慢のひとつとされています。
• 友人・恋愛

  悪い
  この学科は男女比が7:3ほどで女性は少ないほうですので、学科内でのカップルはあまりいなかったように思います。ただ、サークルの数が充実しているので他学科との交流もありますので、友人づくりには困りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西欧政治についての基礎知識と、思想史を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  藤原ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  西欧政治についての基礎知識と、思想史を学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地方信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融関係の仕事に就きたいと考えていたから。
• 志望動機
  高校の時から政治哲学を学びたいと思っており、政治経済の政治経済理論研究コースに入りたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  選考方法が小論文だったため何度も小論文を書き、高校の先生に採点してもらっていた。

在校生 / 2015年度入学

法を通して政治経済を学べる人にいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を通して政治や経済を学ぶことが出来る学科が唯一法学部にあります
  自分の努力次第で将来の職業の幅が広がります。
• 講義・授業

  良い
  政治経済学科は、２年からのコース選択なので１年のうちに必修の授業を受けつつ自分がどの道にどのコースに進みたいのかわかってくる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは、３、４年生でとることができ、通年で８単位とることができ、学科を横断して学ぶことができるので利用者がとても多いです
• 就職・進学

  良い
  様々な就職先があります。すべてオープンキャンパスや説明会でもらえる学部パンフレットの後ろに学科別で書いてあるので分かりやすいです
• アクセス・立地

  良い
  本館のほかにも何号館などありますが、すべて駅から近いのがおすすめです。図書館も本館の目の前にあるのでわかりやすく利用者が多いです
• 施設・設備

  良い
  １０号館はとくにきれいです。講堂も広く大きく駅から近いです。学食もおいしくとてもおすすめです。ぜひ行ってみてください
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、付属生が多いですが、１年生は、自主創造というクラスや共通の必修科目が多いため比較的友達を作る機会が多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法を通して政治や経済を学べることができる
• 所属研究室・ゼミ名
  なしです
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミナールに所属しておりません。。。。。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  政治や経済を学びたくてかつ法律も学びたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東京個別指導学院
• どのような入試対策をしていたか
  日統一の過去問をひたすらときまくりました

在校生 / 2013年度入学

やる気のある人には良い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な先生方、元公務員(地方も国家も)の先生方が多くおられるので、専門的な内容の授業も多くあります。
• 講義・授業

  良い
  著名な先生方、元公務員(地方も国家も)の先生方が多くおられるので、専門的な内容の授業も多くあります。そのため、深く学びたい人にはお勧めです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学生の半分ほどがゼミに入れません。ゼミの数が少なすぎるのにもかかわらず入室試験は一回しか受けられません。そのため、私もゼミには入れませんでした。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職した人間はけっこう多いです。また、全国に日大のOBがいるのでその点もよいと言えるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  千代田区という都心のど真ん中に立地するため、アクセスはとても良いです。駅からも近いためアクセスの面で困ることはないと思います。
• 施設・設備

  普通
  都心のど真ん中にあるため、運動場がありません。そのため、体育は地下か、大宮キャンパスで行うことになります。
• 友人・恋愛

  良い
  女性が少ないため出会いは少ないですが、大学での出会いにこだわらなければ問題はないと思います。ただ、男女関係なく、全体的に変わった人が多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は政治経済学科なので、政治を中心に学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律学科に入りたかったのですが、試験で点数が足りず、第二希望の政治経済学科に入ることになりました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個別指導塾
• どのような入試対策をしていたか
  英語を重点的に勉強しました。問題を解いて、わからないところは塾の先生に聞きました。

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済の両方が学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度の高い大学です。年次の単位上限があるものの、４年間で１２４単位取れば卒業できる大学です。過ごし方によっては大きな可能性があると思います。
• 講義・授業

  普通
  授業はパワーポイントを使って工夫して講義をしてくれる教授もいれば、教科書を棒読みの教授もいました。学生も、やる気のある人とない人に分かれていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは１００近くあったと思います。学科に縛られることなく選択することができる。途中で違う学科の新しい分野を研究したくなったときにはいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  多くは民間企業に就職することが多いです。中には一流企業や、国家公務員になる人もいました。一部就職が決まらず、留年をして再チャレンジする人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋にあるので、都心各地からのアクセスは抜群です。また、学校近くには飲食店が多く、食べるものには困りません。駅から５分で学校に着くので雨の日も苦にはなりません。
• 施設・設備

  普通
  設備に関してはトータルで言えば普通。新しい校舎もあれば古い校舎もある。図書館はきれいでＰＣ環境も良い。学生の集まるスペースや、のんびりできるようなスペースは少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  単純に生徒数が多いので様々な人がいます。クラス制はありません。サークル活動を通して交友関係を広げている人が多いです。また、必修の体育実技はクラスのような雰囲気なので、そこで友人ができやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済理論や政治の歴史など幅広く基礎から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂井ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済分析のゼミだったので、アベノミクスの正当性について、ＳＡＳと呼ばれるシステムを使って分析をしました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  コンクリートは日本のインフラを支える上で大切なものであり、今後は修繕需要があり将来性があるとおもったから。
• 志望動機
  政治や経済を基礎から学びたいと思い志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  最初に基礎知識をつけてからは、大学問わず、過去問を多く解いて検証した。

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済の両方をく勉強できる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  １２４単位を４年間で取れば卒業できる。早い年次で卒業単位を取ることも４年生で沢山とることもできる。授業の選択も自由度が高いので、自分なりの大学生活を送ることが可能。
• 講義・授業

  悪い
  学生は真面目に受講している生徒もいれば、授業中に私語をしている人が見受けられる。教授も一生懸命に講義をしている方もいるが、教科書を丸読みして退屈な教授もいる。真面目にやりたい人にとっては良くないかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは３、４年の２年間やることができる。卒業論文を出すことが基本で研究の集大成となる。ゼミナールは１００以上あり、学科にとらわれることなく自由に選択することができる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は大手企業へ就職する生徒もいた。卒業生が多いせいかどの企業に行っても、大学の先輩がいることが多い。やる気次第でOB訪問などをしやすい環境にある。
• アクセス・立地

  良い
  交通のアクセスは水道橋なので申し分ない。ランチをする店も多い。ファミレスやカラオケが近くにあるので、授業の合間の時間をつぶすことができる。
• 施設・設備

  良い
  在籍していた当時は建て替え工事を行っていた校舎もあった。１０号館や２号館はきれい。図書館もきれいである。しかし、キャンパス内に学生が集まって話す場所が少ないと感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制度がないので、授業での友人や恋愛はできにくい。サークルを入ることで、交流するチャンスが広がる。人によっては他の学部のサークルに入って交友関係を広げている人がいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中で日本政治コースに所属していたので、日本の歴史や国内政治の理論を中心に学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂井ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  SASと呼ばれるシステムを用いて、景気変動などの経済理論をデータを用いて分析していった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インフラに興味があった。老朽化による補修などで業界に将来性を感じたから。
• 志望動機
  都心のキャンパスに憧れていた。法学部ではあるが、学部に縛られることなく勉強できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義を積極的に受講して、わからないところは自習室で解決するようにしていました。

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済を幅広く勉強

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  ４年間で１２４単位取れば卒業できるので、自由に履修することができる。そのため、学生生活に余裕が出ていろんなことを経験する機会ができる。
• 講義・授業

  悪い
  同じ科目でも、複数の先生がいることが多く、自分の都合のよい方で履修できる。しかし、教科書を読み上げるだけの退屈な授業を行っている講師もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは３年、４年の２年間です。基本的に卒業論文を書くことになる。学科を問わず選択できるので、興味をもったゼミナールに行くことができる。
• 就職・進学

  普通
  就職としては中堅大学にしてはいい方。卒業生が多い分、どの企業に行ってもOBと会うことが多い。面接が大学の先輩で気に入られて入社に至るケースもあるようだ。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが水道橋にあるのでどこに行くにしても便利。また、学校の近くには飲食店が多い。ファミレスやカラオケも近くにあり空き時間を埋めることができる。
• 施設・設備

  普通
  自身が在学中には改装工事をやっている校舎もあり、全てが良いわけではなかった。新しい校舎や図書館はきれいで快適だった。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度が無いのが特徴。交友関係は基本的にサークル活動で培われる。サークルに複数入るとかなり交友関係も広がる。結局は自分次第でどうにでもなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本政治コースに所属していたので、日本の政治の歴史や経済を幅広く勉強した。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂井ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済を分析するゼミナールでＳＡＳというシステムを使い、検証していた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インフラに興味があり、入社した会社では水路の改修などに携われると思ったから。
• 志望動機
  政治と経済の両方が学べてバランスのいい学科だと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール。
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義を積極的に受けて、必ず自習室で復習するようにしていた。