日本大学法学部の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2015年度入学

マスコミの勉強ができます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  内部進学生が半分。でも、日大の文系の中では一番まともらしい。
  なんかみんな以外にも糞真面目な人が多い。
  もっと羽目外せばいいのにと思う。効率悪い人が多い。教授も含め。
• 講義・授業

  悪い
  一言で言うとつまんないです。専門科目は一年生に教わる教授は筋が通ってない授業をしている人が多く、聞いてていてだるいです。
  語学の先生は当たり外れがありますが、わかりやすく、親身になってくれる先生がいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは半分の人しかはいれないらしい。成績によるピンキリらしいです。
  入れないと、就職活動も厳しくなり、論文も書かなくていい。
  これって見放されてる気がして嫌です。
• 就職・進学

  良い
  日大生専用の就職サイトがある。
  社長の数が日本一。資格取得のサポートは充実している。
  しかし、新聞学科には関係のないものも多い
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームのすぐ近くで近くには商業施設もあって便利です。
  オフィス街にあります。だから、キャンパスライフはほぼありません。
• 施設・設備

  普通
  図書館はとても綺麗だと思う。だだ、すごく綺麗な校舎もあれば、いまにも耐震工事しなきゃやばいだろと思われる校舎もある。
• 友人・恋愛

  良い
  なんか、正直私から見ると物事を甘く考えている人が多いように感じます。
  他学部の人とはまず交流しません。法学部のみです。さびしいです
  でも、なかにはいいひともいます。
  大切に思える人も見つけることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、フランス語、専門科目《全部必修》体育
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  新聞を読むのが好きだったから。新聞学科というねーむに興味を持った
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済の両方をく勉強できる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  １２４単位を４年間で取れば卒業できる。早い年次で卒業単位を取ることも４年生で沢山とることもできる。授業の選択も自由度が高いので、自分なりの大学生活を送ることが可能。
• 講義・授業

  悪い
  学生は真面目に受講している生徒もいれば、授業中に私語をしている人が見受けられる。教授も一生懸命に講義をしている方もいるが、教科書を丸読みして退屈な教授もいる。真面目にやりたい人にとっては良くないかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは３、４年の２年間やることができる。卒業論文を出すことが基本で研究の集大成となる。ゼミナールは１００以上あり、学科にとらわれることなく自由に選択することができる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は大手企業へ就職する生徒もいた。卒業生が多いせいかどの企業に行っても、大学の先輩がいることが多い。やる気次第でOB訪問などをしやすい環境にある。
• アクセス・立地

  良い
  交通のアクセスは水道橋なので申し分ない。ランチをする店も多い。ファミレスやカラオケが近くにあるので、授業の合間の時間をつぶすことができる。
• 施設・設備

  良い
  在籍していた当時は建て替え工事を行っていた校舎もあった。１０号館や２号館はきれい。図書館もきれいである。しかし、キャンパス内に学生が集まって話す場所が少ないと感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス制度がないので、授業での友人や恋愛はできにくい。サークルを入ることで、交流するチャンスが広がる。人によっては他の学部のサークルに入って交友関係を広げている人がいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の中で日本政治コースに所属していたので、日本の歴史や国内政治の理論を中心に学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂井ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  SASと呼ばれるシステムを用いて、景気変動などの経済理論をデータを用いて分析していった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インフラに興味があった。老朽化による補修などで業界に将来性を感じたから。
• 志望動機
  都心のキャンパスに憧れていた。法学部ではあるが、学部に縛られることなく勉強できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義を積極的に受講して、わからないところは自習室で解決するようにしていました。

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済を幅広く勉強

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  ４年間で１２４単位取れば卒業できるので、自由に履修することができる。そのため、学生生活に余裕が出ていろんなことを経験する機会ができる。
• 講義・授業

  悪い
  同じ科目でも、複数の先生がいることが多く、自分の都合のよい方で履修できる。しかし、教科書を読み上げるだけの退屈な授業を行っている講師もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは３年、４年の２年間です。基本的に卒業論文を書くことになる。学科を問わず選択できるので、興味をもったゼミナールに行くことができる。
• 就職・進学

  普通
  就職としては中堅大学にしてはいい方。卒業生が多い分、どの企業に行ってもOBと会うことが多い。面接が大学の先輩で気に入られて入社に至るケースもあるようだ。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが水道橋にあるのでどこに行くにしても便利。また、学校の近くには飲食店が多い。ファミレスやカラオケも近くにあり空き時間を埋めることができる。
• 施設・設備

  普通
  自身が在学中には改装工事をやっている校舎もあり、全てが良いわけではなかった。新しい校舎や図書館はきれいで快適だった。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度が無いのが特徴。交友関係は基本的にサークル活動で培われる。サークルに複数入るとかなり交友関係も広がる。結局は自分次第でどうにでもなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本政治コースに所属していたので、日本の政治の歴史や経済を幅広く勉強した。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂井ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済を分析するゼミナールでＳＡＳというシステムを使い、検証していた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インフラに興味があり、入社した会社では水路の改修などに携われると思ったから。
• 志望動機
  政治と経済の両方が学べてバランスのいい学科だと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール。
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の講義を積極的に受けて、必ず自習室で復習するようにしていた。

在校生 / 2014年度入学

いろんな人たちが集まっています。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学経路が一般入試だったり推薦だったり附属からだったりするのでいろんな考え方をもった人たちが集まっていると思います。
• 講義・授業

  悪い
  日本大学の新聞学科は日本で唯一法学部に属しているので、他の大学の新聞学科とはまた違った視点からの講義を受けられると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩圏内です。周囲にはお店などが充実してそろっているので困ることもないかと思います。東京ドームが近いので、何かイベントがあるときは学校帰りに参加できちゃいます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は古めの建物から新しい建物まであります。建て替えも行われるとのことで、これからどんどん古めの建物もきれいになっていくのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部内カップルや学科内カップルは自分の周りではほとんど見ません。学科としては他の学科に比べ男子よりも女子の割合の方が高いです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは種類はいろいろあるとは思いますが、どこも感覚はゆるいかと思います。チャラい先輩に注意してください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア関係の学科なので、メディアの基礎知識から、メディアに関する歴史や法律も学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来マスコミ関係への就職を希望しているため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター形式のため基礎問題を徹底的に勉強しました。

卒業生 / 2010年度入学

政治と経済を幅広く勉強できる。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  水道橋ということで立地がよい。授業に関しては教科書を読むだけのやる気のない講師もいた。ゼミナールは法律系、政治系、経済系など幅広い選択肢があった。サークル活動などは人数の多さを生かして100以上ある。生徒は首都圏出身者が多いが、全国各地から多様な人材が集まる。
• 講義・授業

  悪い
  教授の中には教科書を読むだけの教授がいてやる気を維持することが難しかった。生徒も真面目に受けている人がいる一方、寝ている人や話してる人がいて環境は良いとは言えなかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律系、政治系、経済系の中から学科関係なく受講することができる。ゼミナールによっては講演会に参加するなどして研究に力を入れて充実している。
• 就職・進学

  普通
  大学が企業を招いた説明会や、イベント会場を借りて合同企業説明会があった。また、就職指導課に行けば企業情報を知ることができる。ただ時期によっては内定率を上げたいためか労働環境が良いとは言えない企業に紹介することもあるようだった。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋駅から徒歩３分。ビルが立ち並ぶ間に校舎が点在している。飲食店も多くあり食事も困らない。講義の空いた時間にはカラオケやボウリングにも行くことができる
• 施設・設備

  良い
  校舎は建って間もないものもあれば古い校舎もある。トータルで言えば教室、学生ホール、トイレはきれいな方だと思った。
• 友人・恋愛

  良い
  単純に人数が多いので多くの人との出会いがある。ただクラス制度は無いので積極的に話したりサークル活動に入らなかったりすると取り残されてしまうこともある。サークルは数が多いので好きなのを選ぶことができる。自分次第で楽しく大学生活を送ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治の歴史や経済理論について幅広く勉強することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  政策計量分析
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会現象をデータを用いて多角的に分析する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  コンクリート製品メーカー。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やった仕事が形となって残り、やりがいが感じられると思ったから。職場の人が良いと感じたから
• 志望動機
  立地が良く、人数が多いので多くの出会いがあると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて傾向を確認して苦手な所を予備校のテキストで勉強する

在校生 / 2009年度入学

自分の好きな事を学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の将来の夢や目標が定まっている方には、申し分ないくらいのサポートが受けられる環境にあると思います。しかし、そうでない人にとっては、やれることが多すぎて迷ってしまうくらいに、幅があります。
• 講義・授業

  悪い
  人気のある授業とない授業の幅が多いです。人気のある授業では、席に座れず、立ちながら講義を聞くという事もあります。しかし、法律を学ぶ授業なのに講義がうるさいという事もしばしば・・・
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な分野のゼミがあります。ただ、就職目的で入る人が多く、純粋に研究の為という人はまれに感じました。ただ、実際に入ってみると就活する暇もないというゼミもあります。。。
• 就職・進学

  悪い
  サポートする環境はあるように見えたが、実際にそれを利用している生徒は思ったよりも少ないように感じました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて5分以内にキャンパスがあるので便利です。ただ、建物が１０階くらいまであり、生徒数も多いため、エレベーターが使えず階段を遣わなくてはいけないという事もあります。
• 施設・設備

  良い
  学生食堂がありますが、味はそれほどでもないです。建物は古いものと新しいものがまばらになっています。新しい建物は快適で過ごしやすいです。あと図書館もいい。
• 友人・恋愛

  普通
  遊びで学校に来ている人７：３まじめに授業を受けに来ている人というイメージでした。自分にとって何が大事かを考えさせられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各種法律についての基礎的な知識を条例などを用いながら学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来の夢として、弁護士になりたかったから。法律に関する歴史の深い大学だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接対策を中心に、あとは一般入試を視野に入れ参考書で勉強

卒業生 / 2016年度入学

周りのやる気のなさに驚く学校

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  なあなあで過ごすだけならオススメ。意識高く勉強するならオススメしない。とりあえず大学卒の肩書が欲しいだけの人はここで楽に卒業目指すのがいいと思う。
• 講義・授業

  悪い
  楽単だと講義室の席が足りなくなるため、大変。一方通行の授業がほとんどで生徒は出席を取ったら帰るか居眠りしてる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって楽だったり大変だったりする。
  ゼミ申し込み前に先輩たちから情報を集めた方がいい。
• 就職・進学

  良い
  進学実績はいいと思う。私の周りは私を含めみんな大手に就職した。
• アクセス・立地

  普通
  水道橋駅と神保町駅が近いため楽。キャンパスはビルなので広大な敷地のキャンパスに憧れているなら期待しない方がいい。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの号館が綺麗。図書館も綺麗で大きく使いやすい。サボるのにも適してる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、語学クラスなど様々な場面で友達ができる。
  積極的に話しかけてみてください。
• 学生生活

  悪い
  文化祭などはあるけどサークルに入ってないと蚊帳の外感がすごい。ビルのキャンパスの為、ドラマや漫画で見るような感じではない。その他は大体サークル飲みかゼミ飲みしかイベントはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間で主に法律学、政治学、経済学など政治経済系の分野を学びます。専門的に学ぶにはゼミに入るといいです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  全国規模の某団体職員
• 志望動機
  受験勉強がめんどくさくなり付属の高校に通っていた為、付属推薦を受けた。

卒業生 / 2014年度入学

幅広く学べ、視野が広がる4年間

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を学びたい人だけでなく公務員を目指す人に役立つ講義もあり充実している。また、公務員になりたい人を対象とする公務員セミナーなどがありとても役に立つ時間でした
• 講義・授業

  悪い
  講義科目が多いので、自分の興味を持つ分野だけでなく、そのほかの分野からも選択が可能で自分の知識が深まる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  充実している。ゼミナールだけでなく就職活動の支援もしてくれます。
• 就職・進学

  普通
  十分です。卒業生が多い分様々な分野にOBやOGがいるのでとても助かります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いキャンパスが多く東京以外から通学している同郷生も多かった。
• 施設・設備

  良い
  特に図書館は設備が充実しており、他の学部からも羨ましいがられた。
• 友人・恋愛

  悪い
  学生が多い分様々な経験をしてきた人と関わる事が出来充実していた。
• 学生生活

  普通
  サークル数も多いので自分に合ったサークルを見つけることが出来ると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎は勿論の事、経済や経営学など幅広い知識を学ぶことが出来る
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融関係です。在学中金融に興味を持ち始め金融関係に進みました。
• 志望動機
  公務員を目指していたこともあり将来に役に立ちそうな事が学べるため

在校生 / 2017年度入学

知的財産を専門にする先生の数がおおい

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部経営法学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の中にも３つのコースがあり、2年時からコースを選択して授業を取れるので自分がやりたいことができる。
• 講義・授業

  悪い
  自分で自発的に勉強に取り組まないと何も得られない。ゼミナールも必須ではないのでゼミに入らなければ教授と仲良くなることもない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは２年生の後期に入室試験が設けられ、３年生からスタートする。
• 就職・進学

  悪い
  経営法学科は民間企業で務める人が多い。メーカーで働く割合が多く、そこで知的財産など法務の部署で働く人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  JR総武線の水道橋が近く、三田線や丸の内線も近くを通っているのでアクセスは抜群。学校の周りは大学や会社が多く集まっているため、安くておいしいご飯のお店が沢山ある。
• 施設・設備

  普通
  そもそもキャンパスがなく、ビルが何個かあって行き来する感覚なので、大学感はあまりない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルやゼミナールに入らなければ大学１年目の英語のクラスくらいしか友達を作る機会はない。
• 学生生活

  悪い
  日本大学は大きく、法学部で一つの大学のような感覚なので、サークルも法学部は法学部という感じである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は民法など大きい括りでの法律を学ぶが、2年時からは自分が勉強したい内容を選んで学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経営法学科は日本で日本大学しか存在しなく、知的財産法に関して、しっかり学べるのはここだけだった。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

感染症対策としてやっていること

今は学校はなく、この一年はリモート授業を実施しているので大学には行っていない。

在校生 / 2019年度入学

自分で如何に動くかが重要。

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法学部政治経済学科と言う事で、一応法学部には所属しているものの、政治や行政などの科目が非常に多く、まさに公務員志望の学生にはありがたいのかも。反対に法学部と称している割には法律系科目は配当年次などの制限が多く、法律の勉強をしたかった私は残念に思っている。
• 講義・授業

  普通
  教授一人当たりの生徒の数は全国トップクラスに多い為、未だにほとんどの授業が大教室の講義形式の授業になっており、一方通行的。
  ただ学生はその方がありがたいのだろうが。
  教授とコミュニケーションを取る学生は少なく、教授からの指導も特に充実していたりという事はない。しっかりと勉強したければやはり教授とのいい関係を作ることが重要なのかなと。
• 研究室・ゼミ

  普通
  上級生ではないので知らない。
• 就職・進学

  悪い
  日大法の就職はとにかく「公務員」と「資格」で攻める。
  授業中に公務員試験の過去問を解かせる様な教授もいて、大学側も公務員輩出者数をウリにしている部分もある。よく言えば「公務員のサポートが手厚い」と言えるが、悪く言えば「公務員になるように扇動している」とも言えなくはない。
  資格に関しては「学歴では無理だから資格を取れ」と言う理由らしく、名物校友会長が毎年大声で入学式も終えていない新入生に対して、資格の重要さを語っている。
  結局は能力主義だが、有名400社への就職は期待していない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は総武線水道橋駅。少し歩くと都営新宿線神保町駅がある。
  千代田区で治安が悪い事は全くなく、近くにも明治や専修、東洋、法政などがあり、学生街の為飲食店などは沢山ある印象。ただそんなに安くはないかも。
  霞ヶ関も近く、意欲ある学生は裁判所や国会図書館などにも足を運ぶらしい。
  隣駅の飯田橋駅、御茶ノ水は乗り入れ路線も非常に多いので、大きなターミナル駅に行くのも容易である。
• 施設・設備

  悪い
  大学のキャンパスと言うと、門があってお洒落な建物に木々が生えてて…と言った感じのものを想像するが、ここは完全なビルキャンパスなので、飲食店などの隣に急に建っていたりする。10数個ある学部棟には本館や教授控室、院棟など様々な建物があるがそんなに大きな建物はなく、中には本当に雑居ビルの様なものもある。学生が使うのは本当に限られている。学食は本館に一つ、サブウェイが図書館棟に一つ入っているが、圧倒的に席数が足りないので多くの学生は外部へ。コンビニやマクドナルド等にはよく行列が出来ている。
  施設に関しては、やはり千代田のせまい土地に所狭しと言う感じなのであまり充実はしていない。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にはサークルでの友人作りがメインだが、学生のサークル加入率は6割とそんなに高くはない。公認と準公認サークルのみで種類は少なく、野球フットサルバンドサークルはなぜか何個もある。
  その他、1年間一緒になるクラスも一年次には用意されている。
  恋愛関しては、他大生などともあり得るが自分次第である。日大は学部毎にキャンパスが分かれており、法学部のみでの交流となっている。女子も他大に比べると少ないらしく、環境が良いわけではない。
• 学生生活

  悪い
  先述したが、サークルは公認と準公認のみで、非公認サークルは基本的には存在しない。数もそんなに多くはないものの野球やフットサル、バンドサークルの３つに数が集中しており、サークル難民になる可能性がある。
  また学祭やミスコンなどについても学部毎なので、そこまで盛り上がるわけでもなくサークルが各々楽しんでいるという感じであり、去年はミスコンが一悶着あった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先述の通りで、政治や行政などについて学ぶ。法律系科目は法律学科に限定されていたりする授業も多く、配当年次も上級生になっていたりと取れる授業における縛りはやや多い。
  研究室や資格を取る為の課外などのキャリア教育などは一応用意されており、意欲ある学生にはありがたいところ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  滑り止めに日東駒専を選ぶ際、法学部では日大かなと言う考えがあった為。