日本大学法学部新聞学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2016年度入学

教授が強者ばかりな学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学。教授には著名な方が多くおり、また特別講師も勤めている企業が大きいところばかりなので就活の役に立つことが多い。他の学校より広告やメディアについての知識をより深めることもできると思う。また課外授業も多くあるため将来的な心配はないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  有名な企業に勤めている講師なども多いため他の学校より、詳しくその業界のことを学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミが始まる。ゼミの教授は就活の手伝いをしてくれたり、相談など乗ってくれるためとても心強かった
• 就職・進学

  普通
  面接指導やES対策など就活のサポートは多数あるが始まるのが3年の2月からなので取り組むには遅いかと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は神保町、水道橋でアクセスはいい。周りにもコンビニ等多いため空きコマも時間潰せる
• 施設・設備

  良い
  図書館が広く綺麗で本の種類も多い。専門書も多数取り扱っているため卒論では外部に行く手間が省けた
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するかしないかで変わってくると思う。大学が大きいためサークルに所属することをお勧めする。
• 学生生活

  良い
  種類も多いため自分に合うサークルを見つけられるかと思う。インカレとよばれる他の学校から生徒がくるサークルもあるため人脈もうまく広げることができると思う。また運動だけでなく娯楽系や法律関係のサークルもあるため勉学を深めながら友人を増やすこともできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時にメディアの特性と大まかな法律、憲法が必修科目として履修しなければならないため、興味ない人は厳しいかと思う。二年時から自身の学びたいことを履修できるようになる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  広告系
• 志望動機
  メディア関係に就職したいと思っていたため、特化している学科が新聞学科であったから。

卒業生 / 2012年度入学

メディアを様々な目で突き詰める

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野も幅広く学ぶことができる。 勉学以外も程よく充実できる。 就職活動の際はゼミなどの経験があるといい。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授や特別講師の講義を聞くことができる。 学科以外の専攻も幅広く授業をとることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科問わず幅広いゼミから選ぶことができる。ゼミ合宿があるところではセミナーハウスなので交流が盛んに行われる。
• 就職・進学

  普通
  就活支援や求人はあったと思うが、個人的には積極的に活用はしなかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR総武線の水道橋駅。ビルキャンパス。ご飯屋さんや少し歩けば遊べるようなところもある。
• 施設・設備

  悪い
  ビルキャンパスなので、大きな施設はあまりない。グラウンドがないため、体育では大宮まで行かなければいけないこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活はたくさんある。学科クラスはないため、学科内で交流を深めるのは努力が必要。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くある。 文化祭は構内で行うので人の密集がすごい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、2年次以降専攻分野が増える。3年次以降はゼミ活動が中心となる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT企業の技術職
• 志望動機
  メディアの勉強がしたかった。メディア以外にも法学なども学べ、多方面からメディアを学ぶことができると思ったから。

在校生 / 2014年度入学

メディアを見る目が変わる！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  ジャーナリズムを勉強したい人にとっては良いと思うが、新聞学科の先生は変わった人が多いので慣れるまでが大変。卒業後はマスコミや広告代理店などに就職したい人にとっては良い環境だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  変わった先生が多いため、何を言っているのか分からない授業がある。新聞学科は必修が多いので、時間割のほとんどが埋まる感じ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  前までは広告や社会調査に関するゼミがあったが、今はないので自分が行きたいゼミがあるとは限らない。卒論の内容や書く量はゼミによって異なる。20～30枚書けば良いゼミもあれば100枚以上書くゼミと様々。自分がこのゼミで何をしたいかによって選ぶゼミは変わってくると思う。
• 就職・進学

  普通
  私の周囲の人は広告代理店や通信会社、印刷関係の会社など様々な所から内定を貰っていました。比較的他の学科と比べてマスコミ関係の仕事を志望している人が多いと思います。1年を通して就職指導課が開催するセミナーやOB・OGとの交流会が頻繁に行われているので、自分が興味のあるものに参加すると良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋で、駅から大学までは徒歩で5分ほどです。学校の周りは居酒屋やカフェなどの飲食店が多く、東京ドームも歩いて行けるので、好きなアーティストのライブや野球観戦など他の大学よりも多く参加できます。
• 施設・設備

  普通
  教室は大教室から小さめの教室まで多くあります。授業によって席に座れないこともあるので注意が必要です。授業の空き時間や試験前には図書館をよく利用している人が多いです。静かで集中でき、キレイな建物なので落ち着けます。図書の蔵書数も多いので調べ物の時は便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  何かしらのサークルに所属した方が友達の輪が広がると思います。また、1年生は必修科目が多いので、授業で顔見知りになり友達になる人も多いです。
• 学生生活

  良い
  私は学部祭の実行委員会に所属して活動していました。週1回集まって企画を考えたりして、11月の学部祭に向けて皆で頑張っていました。サークルによって学部祭で出し物をしたり、学外で発表したりと活動は充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年生は必修科目が中心で、ジャーナリズムの基本的な部分を学んでいきます。3・4年生はより専門的にジャーナリズムや広告などについてコースにわかれて学びます。3年生からはゼミに所属し、普段の授業とは違って先生と近い距離で専門的に学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  大手航空会社の一般職

卒業生 / 2009年度入学

様々な視点が生まれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活の際に相談に乗ってくれる進路指導の方がいて、自己PRを添削してもらった。就活についていろいろアドバイスを貰い行きたい業界に就職することができた。サークルでは今も連絡を取り合う仲間と出会えた。大学生活はとても充実しており、思い残すことは特にない。
• 講義・授業

  良い
  人気の授業は倍率が高く、抽選に漏れ受けられないことがあった。学年が上の人を優先的に取る傾向があり、抽選に漏れ次の年に受けようと思っても必修とかぶり受けられないことも。ただ、どの授業も先生の説明は丁寧で分かりやすかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入っていませんでした。ゼミは希望すれば入れるものではなく試験がありました。ゼミを受けなくてもゼミの代わりになる授業を取っていれば卒業できた為、当時体調が悪かった私は、授業のほうを選択しました。
• 就職・進学

  良い
  大きい大学のため、就職実績はあり、サポートも万全でした。私は進路指導の方が丁寧に指導していただいたおかげで納得のいく就活をすることができました。
• アクセス・立地

  良い
  都内の駅で3駅くらいを利用することができ、キャンパスは駅からとても近かった。周りに店が充実しているため、ランチや飲みに行くときには困らなかった。
• 施設・設備

  良い
  教室は割と新しくとても綺麗でした。図書館が広く、自習スペースやパソコンの台数が多く、授業の空き時間にレポートを進めることができた。
• 友人・恋愛

  良い
  都内のマンモス大学の為、地方出身が多く私もその１人です。一から友達を作るのはとても楽しかったですし、行動をすれば常に新しい出会いがある状態でした。私は大学のサークルで出会い付き合っていた彼と結婚し、子供が産まれ今は幸せな生活を送っています。
• 学生生活

  良い
  学園祭が充実しています。どのサークルも学園祭に向けての準備に力を入れておりそこで出来る友達も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学ではマスメディアについて様々な視点から学ぶことはもちろんですが、授業によってはメディア関係の様々な方の講義を聞くことができます。私は2年生のときに有名な政治家の方の話を聞き、今まで興味なかった政治について関心を持ちました。大学は高校と違い、必修を落とすと留年になってしまいますが、きちんと授業に参加していればとれる科目ばかりです。
• 利用した入試形式
  大手金融会社の地域限定職 営業事務

在校生 / 2015年度入学

楽しく充実した学校生活を送れる場所

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でメディアなど専門的な事を学べる唯一の学科が日本大学法学部新聞学科です。先生方も優しくわかりやすく、設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業もあります。また、テレビに出ていらっしゃるような有名な教授もおり、自分自身、楽しく学べて充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は、グループディスカッションの多いゼミナールに入っているので、自分を出せる場所であり、考える力、コミュニケーション能力が必要となるので、社会に出ても為になると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はたくさん作れます。サークルやゼミナール、たくさん人と交わる場があるので、必然的に仲良くなっていきます。恋愛関係はなんとも言えませんが、男女仲良い学校だと感じています。
• 学生生活

  良い
  私は野球サークルに入っていますが、春には新入生歓迎会、夏には海やバーベキュー、秋には文化祭、冬には合宿があったりと、春夏秋冬イベントがある感じで、楽しく学校生活を送れます。

在校生 / 2014年度入学

意外と専門性は高くない

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活全般を楽しみたい人には向いているかと思います。法学部は法学部のみの、独立したキャンパスを持っていて、他学部との交流はほとんどありません。ビルキャンパスですので、緑豊かなキャンパスライフに憧れる方に対しては期待を裏切る形となってしまうかもしれませんね…。しかし、水道橋という土地柄アクセスも良く、新宿など都心の色んなところに出やすいのは魅力だと思います。
  授業については、単位取得は難しくありません。アルバイト、サークル活動と両立している人がほとんどです。サークルの掛け持ちをしている人も多い様に感じます。また、色んな知識を大学で身につけたいという人は、日本大学内の他学部の講義も受けることができるようです。そのシステムを利用している人はなかなかいないかと思いますが、大学の規模の大きさゆえの強みです。
  サークル活動については、法学部内の学生のみが所属しているサークルが多くありますが、中には他学部や他大学の学生が所属しているサークルもあります。学生の雰囲気としては法学部生のみとはいえは、規模は小さくないので様々な学生がいます。しかし落ち着いた雰囲気の学生が多いように感じます。
• 講義・授業

  普通
  講義数は豊富かと思いますが、聴講型の講義が多く、学生参加型の講義はあまりないかもしれません。これは学生数が多いという上でのデメリットです。学生数が多いので、個人個人に対する指導はそこまで充実していません。しかし、1年次に取得する必修の講義で、クラス制のものがあり、その講義での担当教授次第では面倒見のいいこともあるようです。また、ゼミナールに入室することで、2年間のゼミ活動に参加できます。教授による個人差はありますが、それなりに面倒は見てくれるはずです。しかし、飽くまで個人差はあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミナール入室試験を経て、ゼミ活動に参加することになります。全員が入室できるわけではありません。活動が活発なゼミナールもあればそうではないゼミナールもあります。学科に関係なく、学部内のゼミであれば入室可能です。新聞学系のゼミは少数です。
• 就職・進学

  普通
  指導課のサポートはありますが、就活の時期はかなり混み合います。日本大学は規模が大きく卒業生が多いですのでOB訪問はしやすいかもしれません。日本大学はネームバリューもありますし、学力は高くはありませんが、就活する上での弱点にはならないようです。
• アクセス・立地

  良い
  総武線、三田線水道橋駅と、地下鉄神保町駅のどちらからでも徒歩でアクセスできます。コンビニやカフェ、飲食店は周辺に数え切れないほどあります。美味しいお店も多いです。法学部生の中には神保町でランチする学生も多くいるみたいですね。歩いて行けるドンキホーテが2店舗あるので、大抵のものは揃います。
  15分ほど歩けば、北の丸公園や靖国神社、桜の名所の千鳥ヶ淵にたどり着きます。とても綺麗なので、散歩がてらお花見するのもとてもお勧めです。また、東京ドームシティ、東京駅、皇居周辺、小石川後楽園なども徒歩圏内で、足を伸ばせば上野公園にも行けます。
  電車で15分ほどで新宿に行けるので、買い物には不便しません。
  東京ドームでイベントがある時は水道橋駅はかなり混み合います。
• 施設・設備

  悪い
  都心のビルキャンパスなので、運動できる施設が併設されていません。体育の授業は地下の運動スペースか、大宮の運動場で行われます。本格的に体を動かしたい方には大宮での体育がお勧めですが、アクセスは良くありません。運動系のサークル活動は学校近辺の様々な運動施設で行われています。
  図書館は綺麗で、自習スペースも充実しています。テスト期間中はレポートを書くためにパソコンスペースは結構混み合います。また、WiFiや電源も使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって規模は様々です。新聞学科は学生も少なく、必修の授業が多くありますので、比較的友達を作りやすい環境だと言えます。とはいえ、どの学科に属していても、サークルや部活、ゼミに参加することで人間関係は自ずと出来上がってきます。特に、サークルの仲間は顔を合わせる機会も多いでしょうからかなり仲良くなれると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実していると思います。色んなタイプのサークルがありますので、活動の内容が似通っていても自分に合ったサークルを選べるのではないでしょうか。一方、イベントは充実していません。学部祭はありますが、参加するしないは個人次第です。サークル単位で参加している場合は楽しめると思います。ゼミによってはゼミ対抗のスポーツイベントがある場合もあります。

卒業生 / 2012年度入学

無難に充実できます

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や学習環境がよく、友達も作りやすい環境で、充実した学生ライフを送れるから
• 講義・授業

  良い
  様々なプログラムやカリキュラムを選べて、幅があるから。また、必須科目もある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入りたくなければ、入らなくても大丈夫で、代わりになるものがある
• 就職・進学

  良い
  努力次第でメガバンクや大手企業や商社に就職している人もいるから
• アクセス・立地

  良い
  都内のオフィス街で、駅から近く、電車で通いやすい。北関東から通ってる人もいる
• 施設・設備

  良い
  空調が効きすぎていると感じることもあるが、建物は新しく、よい
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っている人はサークル内で恋愛している人はたくさんいます
• 学生生活

  良い
  サークルは入っていないが、バイトはたくさんできます。時間ぎあるので

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミ関係と新聞やメディアの倫理などについて、法律と関係しながら学びます
• 就職先・進学先
  金融関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融関係の仕事に就きたく、土日が休みで安定した仕事をしたいから

在校生 / 2013年度入学

聞いていてためになる法律の知識も学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  ぶっちゃけ法律関係の授業の方が役に立つしためになるものが多い。ジャーナリズム系の授業で面白かったのはジャーナリズム倫理。新聞学科と言ってもジャーナリズム系のゼミは少なくよほど事前に活動しないとハイムのは難しい。刑法のゼミは法律学科の人が多いので、自分は知らないことが多いが、へーこんな考え方があるんだと思うことが多く楽しい。
• 講義・授業

  良い
  新聞学科だが所属は法学部なので、法律関係の授業が多く、意外にもジャーナリズム論やジャーナリズムの歴史より法律系の授業の方がためになるし面白いものが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはジャーナリズム、マスコミ系のゼミは少なく、新聞学科が全員入れるわけではない。自分が入ったのは刑法のゼミだが、法律学科の人たちに比べたら法律の知識は少ないので、ディスカッションに参加するのはちょっと苦手だが、他の学生の話を聞とそんな考え方もあるのか、と得るものも多くゼミ自体は楽しい。
• 就職・進学

  良い
  ジャーナリズム系では有名な先生のゼミがあり、そこは就職率もいいらしい。日大なので就職はそこそこ悪いわけではなく、マスコミ系に行ける人もそこそこいるらしい。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋の駅から徒歩５分ぐらい。校舎はすべて近くに集まっていて授業間の移動がらく。学食は近くの経済学部のほうがまし。
• 施設・設備

  悪い
  学校は校舎が古いし敷地が狭い。学食がまずい。教室はの前東洋大学に行く機会があったが、東洋よりは広い。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分が今所属しているサークルにも新聞学科は一人しかおらず、ゼミも法律学科の人ばかりで、新聞学科に知り合いがいない。新聞学科は女子が多めだが、あまりきれいだなと思う人もいない気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  試験は英語、国語、政治経済の三教科で受けた。国語は特委、政治も高校の時から得意なので得点が見込めたが、英語は中学の時から苦手で勉強に苦労した。それでも受験の頃には七割程度は得点できるようにり、合格できたのは英語のおかげだと思う。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法に関する勉強ができる。法律の勉強は生きていくためにためになることが多く、面白い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  広告や東京スポーツのような面白いマスコミにに興味があった。インターネット関連のことにも興味あり。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  英語を中学レベルから徹底的にやりなおした。

卒業生 / 2010年度入学

色々学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会について幅広く学びたいと思っている人にはいいと思います。新聞学科と言えど法学部なので多様な授業が用意されているので、マスコミよりも法律・政治について学びたくなっても方向転換が可能。社会に出てからも、色々な授業をとっておけば確実にためになると思う。もっとまじめに授業に出ていればと後悔するほどです。
• 講義・授業

  良い
  基本的に出席をとるので、授業に根気強く出る覚悟は必要。しかしその分参加型の授業も多く、ためになる。ただ聞いているだけではなく考えさせられることも多いので充実するのではないかと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  人数の割に選択できるゼミが少なかった記憶がある。ゼミによって、ガチ度に大きく差があるのが良くないと思う。入りたくても入れなかった子がやる気のない人たちとゼミをやらなくてはいけないのが可哀そうでした
• 就職・進学

  普通
  マスコミに結局就職できる確率がそんなに高くないのではと思うそうはいっても結局マスコミを最終的に志望しない人が多いからだと思いますが
• アクセス・立地

  良い
  とにかく都心にあるのでどこへいくにも便利　就職活動の時に実感した。学校が遠ければ授業を休まなければならないが、ほとんど休むことなく就職活動と授業を両立できた。
• 施設・設備

  普通
  人数の割に図書館などの次週スペースが少ない。　毎年はじめの方は人が多すぎて授業の合間の居場所がなかった
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には派手な人が多かった　髪の色も明るいひとが多かった　恋愛事情はそこまで詳しくないです。　男性よりも女性が多かったので、そこは恋愛しやすいかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新聞学科で社会のメデイアの仕組みについて学びました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  新聞記者になりたいと思っていたので、近道かなと思ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  御茶ノ水ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  日大の対策は特にしなかった。滑り止めだったので

在校生 / 2014年度入学

メディアと法律を学ぶところ

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  メインとされているメディアや法律と関係ないことが必修科目になっているので入学してみると印象が変わる。国内では珍しい学科なので他大学では学べないことも多い。
• 講義・授業

  普通
  １年生は必修科目しかとれないので好きな授業が受けられない。時間割調整もできないので時間を無駄にすることもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  メディアに関わる人が多いことが特徴で、将来新聞社やテレビ局に就職したい人には充実した内容であると思う。
• 就職・進学

  良い
  メディア関連の就職先を希望する場合は有利と聞く。ＮＨＫで働いていた人が講師だってりするので、詳しいことを教えてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  学部の校舎が多いことが特徴だが、特に不便は感じない。駅も近いので交通のことで困ることはないように思う。
• 施設・設備

  良い
  新築された校舎は綺麗だが、古い校舎は普通。教室など、人数の割に多少は狭く感じるが、慣れればそれほど苦ではない。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多い大学なので、人と関わる機会も多い。他学部とはサークルで交流するくらいしか機会がないが、環境としては充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアに関すること。メディア法、テレビ局、新聞、ジャーナリズムなど。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法学部　新聞学科は国内で日本大学しかないため。他大学だと文学部　新聞学科しかない。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  クラズユニック
• どのような入試対策をしていたか
  英単語、熟語を覚えるなど基本を徹底した。