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私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 口コミ
3.99
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部第一部化学科の評価-
総合評価良い先生になりたいなら、この学科が一番いいと思います。先生が先生のなりかたをよく知っていて、即戦力に対応しています。
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講義・授業良いよく分かりやすく、的確だった。一年生の時は、専門的な内容ではなかった。
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研究室・ゼミ良いたくさんのゼミがあり、どのゼミに入るかすごく悩んだ。専門的に学びたいもので決めた。
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就職・進学良い先生に成りたかったので、就職率の高いとこの学校を選んだのが正解でした。
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アクセス・立地良い総武線市ヶ谷駅です。他に神楽坂から来ている人もたくさんいます。
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施設・設備良い実験室にはたくさんの道具が揃っているので、何も文句を言えないです。
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友人・恋愛良い実験室という小さな箱の中で日々メンバーと顔を合わせるので、すぐに恋へとつながります。
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学生生活良い理大祭ではサークルで今川焼きを出品しました。そこから、いろいろな出会いもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では幅広く学び、2年次から専門的に学び始めます。そこから、自分の人生が変わります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機先生になりたくて、この学科に受験をしました。先生がいい人でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593475 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部数学科の評価-
総合評価良いエセ理系というか、理系の中で実験がある系の人たちと比べるとかなり楽だと思います。クラス分けによってハズレの先生に当たるかもですが友達と協力して留年回避してる人が多いです。
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講義・授業良い先生が当たり外れがあるという感じ。運によるところも多いですね。
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就職・進学普通就職課のサポートがとても充実してると思いますね。予約して面接練習とか
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アクセス・立地良いjr総武線、東京メトロ南北線、東西線、有楽町線、都営地下鉄大江戸線が通っててアクセスもいいしお店もいっぱいあります。
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施設・設備悪いキャンパス感はないです。狭いし公道が通っててよくトラックとか通って邪魔です。
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友人・恋愛普通理科大に入って友達は少ないですが彼女はできました。理科大最高!
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学生生活普通学祭として11月に理大祭あるけど盛り上がりはまちまちで来ない人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年はほぼ必修で解析学・代数学・幾何学・数理統計学などを学びます。3年からは専攻がわかります。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機理系の教員になりたくて、数学にしようってなりました。滑り止めですけど
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587582 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]理学部第一部数学科の評価-
総合評価良い全体的に周りの友達もいい人で先生たちもいい人なのでしっかりと親身になって支えてくれます。数学を磨きたいならとってもいい大学だと思います。
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研究室・ゼミ良い先生がとても優しくて、熱心に指導してくるので、聴きやすい授業
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就職・進学良い研究室の先生や進路担当の先生がフレンドリーで気さくに相談できる
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分もかからないくらいなので、飴玉傘なしで行けるのがいい
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施設・設備良い自習室もしっかりとあって席数も多いため、勉強したいときにできるのがいい
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友人・恋愛普通理科大はかっこいい人や可愛い人がほとんどいないので恋愛はできない
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学生生活悪い自分のサークルが潰れてしまったので、大学生活で楽しみにしてたサークルができなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学高校までの数学とは全く違って、計算はほとんどなくて、ほとんどが証明する問題です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先高校教師
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志望動機二教科で受験できて、そのなかだとトップレベルの偏差値だったので。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567946 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部第一部応用数学科の評価-
総合評価良い立地が最強です。新宿、秋葉原、池袋まで一本で行ける飯田橋が最寄りなので、理経らしからぬアクセスの良さ。昼の間にランチに行けることも魅力的です。もちろん、学科の面でも充実しています。数学科よりは工学部寄りの数学でありますが数学、統計、プログラミングの三本柱が学科の魅力ですので、卒研は自分の興味のある分野に行けます。教員免許も、中高数学と情報が取れるので、教員志望の人も数学科よりは少ないですがいます。
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講義・授業良い授業によるばらつきが大きいが、概ね満足。内容は十分高度です。例えば、オペレーションズリサーチでは意思決定やゲーム理論を、複素関数論ではコーシーの積分定理など、数学を思いっきりやりたい人も、応用したい人も履修できる面では、オールマイティな人間になれるのでオススメです。
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研究室・ゼミ普通3年から卒研の擬似のようなゼミが始まり、先生を2人選べます。4年では卒研の研究室を第3志望まで出します。数学系、統計系、プログラミング系、教育系があり幅広いです。
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就職・進学良い進路相談会や、先輩の講義など発表の機会があり充実しています。また、学校にインターンシップの説明会などで、企業の方が来られる機会も多いです。
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アクセス・立地良い飯田橋駅から徒歩すぐで、飯田橋自体のアクセスが神です。
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施設・設備良い建物が比較的綺麗です。食堂も20時ごろまでやっているので、夕食も食べれます。22時ごろまで自習している人も多いです。図書館や自習室、コンピュータ自習室、談話室など、自習できる環境が多いのも魅力です。
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友人・恋愛良い学園祭実行委員会では、他学科との交流があり、非常に友達が増えました。学科のみでは交流が少し足りないと思うので、1年だけでもサークルに入ることをおすすめします。
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学生生活普通学園祭実行委員会以外に自分が興味があるサークルはあまりなかったです。気軽に参加できるようなフットサルサークルがあればよかったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京理科大学大学院科学教育専攻
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481519 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部第一部応用数学科の評価-
総合評価良い学費が安く課題なども他の学科に比べて少なくて他の趣味や習い事がしやすいです。近くに神楽坂があるのでお店も多く過ごしやすい環境になっています。また、最寄りが飯田橋ということもあるので路線が5つもあるので交通の便利さは他の大学よりもかなりいいと思います。ただ、大江戸線と東西線は駅に着いてから徒歩10分ほどかかってしまいますのでそこが難点になっているのかな、と思います。学科自体は他の学科よりレポートがないので追われるという事は滅多ないです。当然溜めれば追われますが普通に課題が出されたものを取り組んで提出すれば焦ることはないと思います。
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講義・授業普通先生の指導については、様々ですが説明が分かりやすい先生も居ます。ただ、実験などが無いため数学とパソコンの時間と英語などしか無いので大学生生活のイメージとはほんの少し違うと思われる方はいらっしゃるかもしれないとおもいます。それでも面白い先生もいらっしゃるので充実は出来ると思います。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479001 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部化学科の評価-
総合評価良い大学で専門性の高い学習をしたいと思っている人には大変良い大学だと思います。研究室によっては企業と連携しながら研究を行っているところもあり、理学部ながらも実用的な研究を行うことが出来ます。
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講義・授業良い理系ならではの実験授業が多いです。このため、手を動かして、実際に反応を見た上で化学について深く考える機会が沢山あります。
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研究室・ゼミ良い基本的には、4年生から研究室に配属することになります。3年生後期から研究室ごとの実験授業があるので、各研究室が具体的に何を研究しているのか知ることが出来ます。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への就職実績があります。就職支援科では、Es添削や面接対策などのサポートを受けることが出来ます。
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アクセス・立地良い飯田橋駅という都心にキャンパスがあるので大変通いやすい場所で勉強出来ます。キャンパスのすぐ隣に神楽坂があるので昼食や空きコマにおいしいご飯を食べに行くことが多いです。
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施設・設備良い学部3年生までで授業を受ける施設は最近建て替えられたので綺麗です。また、研究棟も大変綺麗で、解放感のある設計がなされています。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入ることで他学部、学科の友達を作ることができると思います。しかし、学科人数が多いため、クラス内全体での交流はほとんどありません。
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学生生活良いサークルは神楽坂、葛飾、野田で分かれているものと同じものがあるため数は大変多いです。また、学園祭では沢山のサークルが出店を出したりステージに立ちます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は無機、有機、物理、分析の各分野における化学の基礎を学び、2、3年生では知識や考え方を深めます。4年生では研究室を選択して専門性の高い研究を行います。
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就職先・進学先東京工業大学院進学
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494263 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部第一部物理学科の評価-
総合評価良い先生方はもちろんのこと、学生の質もよく、何より授業がとてもいい。アクセスもよく、どの学校よりも断然いい。
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講義・授業良いあまり詳しくは言えないが、とにかく理系が好きならくるべき学校。とにかく質がいい。
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研究室・ゼミ良いやはり、先ほどと同じで詳しくは言えないが、とにかくきて損はないし、来るべきところ
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就職・進学良いあまり詳しくは言えないが、とにかく就職などのサポートはすごい。とにかく来るべき。きたらわかるよ。
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アクセス・立地良いとてもいい。本当にいい場所にあるし、周辺環境はものすごくいい。コンビニやその他のものがそろっている。
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施設・設備良いこれもあまり詳しくは言えないが、ほんとにすごい。施設や設備はほんとに文句のつけようがない。
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友人・恋愛良いとても充実している。周りの友達の質が違う。とにかく来ればわかる。接しただけでとにかくわかる。
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学生生活良い歓迎からとにかくすごい。先輩方がとにかく優し過ぎるし、なによりも話しやすいし過ごしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり詳しくは言えないが、来ればわかることであって、このアンケートで言うものではない。だから直接きなさい。
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就職先・進学先決まってない
9人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493302 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部応用化学科の評価-
総合評価良い応用化学科のメインとして、1年生の後期から毎週実験を行い、レポートの提出が求められる。レポートを書き慣れていない人にとってはなかなか難しく、時間もとられるため、他の授業の予習復習が大変になる。
授業に関しては、1,2年生では必修科目が多く、一般教養の科目がなかなかとることができない。
英語については、TOEICの点数が英語の成績に繋がったり、TOEICで高得点をとると、そのまま英語の単位を取得することができるので、TOEICの勉強をしっかりすることをおすすめする。
応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多く、1年生のときの必修の授業に「化学のフロンティア」というものがあり、教授の最新の研究を教えてもらえたりする授業があるので、研究をしたい人にとっては良いところだと思われる。
卒業後は大学院に進む人が多いが、GPAによって推薦がとれたりするので1年生の段階から良い成績をとっておくべきである。だいたいの人は修士課程が終わってから就職する。 -
講義・授業良い応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多く、最新の研究内容について教えてもらえたり、世界各国へ出張したときの話をしてくれる教授もいるので、化学が好きな人にとっては必修科目の授業は飽きないものが多く、楽しく学ぶことができる。試験が難しい先生も多いが、授業後に質問に行くと丁寧に教えてくれたり、研究室に質問に行っても教えてくれる。講義中の雰囲気についてだが、うるさいと注意する先生が多いということもあるが、そこまでうるさくないので、授業に集中できる。
出席しなくても試験で良い点をとれば成績がもらえたりする授業もあるが、ためになる授業ばかりなので休まず出た方がいい。
履修の組み方についてだが、1年生のときは必修科目を全てとると、一般教養は少ししかとれないのであまり悩むことはない。最大で49単位までとることができるが、だいたいの人は45?49単位ぐらいは履修を組むと思う。 -
研究室・ゼミ良い応用化学科の教授は世界的にも有名な人が多いので、研究室も充実していると思う。しかし、中にはブラックな研究室もあり、休みなく研究をするところもある。また、応用化学科以外の化学科などの研究室にも入ることができる。
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就職・進学良い東京理科大学の名前は就職活動において少しばかり有利という話は聞いたことがある。進学実績も良いが、それは大学院を出た人が大半なので、大学院を出ておいた方が就職活動には有利らしい。
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アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅で、東京メトロやJRが通っているので交通経路がたくさんある。駅から大学までは5?10分なのでそこまで遠くない。学校の周りには様々なお店があるのでだいたいのものは揃う。新宿駅や秋葉原駅に楽に行けるので、そこに買い物へ行くこともある。一人暮らしするとしても学校近くだと家賃が高いので、少し離れたところに住んでいる人が多いイメージがある。
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施設・設備良い図書館は10階にあるので行くのが少し面倒だが、雰囲気も静かで落ち着いているので集中して勉強ができる。基本的に22時まで空いているので長く勉強ができる。自習室も別にあるため、勉強する環境は整っている。図書館、自習室ではコンセントも自由に使える。また、マルチメディア教室も、授業を行なっていないときは使えるため、パソコンを持ってこなくても扱うことができる。
部活動に入ると、部室も使うことができる。 -
友人・恋愛普通他の学科よりは華やかな大学生が多いイメージだが、半分ぐらいは落ち着いた大学生でいわゆるオタクのような男子が多い。学科内で恋愛している人はあまり見られないが、部活内で恋愛している人は割といる。友達を作るにはサークルや部活に入るのが一番である。
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学生生活良い部活動は割と活発に活動していて、理工系大学の定期戦などもあり、他大学にも友人ができる。ただし、勉強との両立をしっかりしないと留年しかねない。アルバイトはやっている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学、無機化学、物理化学など、化学のほとんどを学ぶ。高校の復習をする授業もあったり、高校の内容は知ってて当たり前という前提で進む授業もあるので復習しておくべき。また、化学以外に物理も必修である。
2年次も1年次同様まんべんなく化学を学んでいく。生物系の化学は必修というわけではない。
3年次はあまり必修科目が多いわけではないが、授業を選択していくので将来何を研究していくかはっきりする必要がある。
4年次は授業はほとんどなく、研究室生活が続く。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430500 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部化学科の評価-
総合評価良い個人的な感想ですが、全体的に授業は優しいです。物足りなさもあります。
国公立大を志望しており、すべり止めとして考えている人にとっては全く苦にならないレベルの学科だと思います。テスト前に要領よく勉強すれば普通に良い成績がとれます。
理科大を志望校として考えている人にとっては、並みの学科でしょう。そこそこの勉強量が必要になると思ってください。
推薦で入学を考えている人にとっては難易度の高い授業もあります。頭のいい人に教えてもらいながら頑張って単位取得をしている人が多いです。
また、教職を目指す方にとっては応用化学科よりも時間割の問題で取りやすいといわれています。 -
講義・授業良い有機化学系の講義は丁寧な先生が多く、基本的な内容からしっかりと理解できます。
無機化学系の講義は暗記の要素が大きく、とりあえず詰め込むというイメージが強いです。
実験に関しては1年生後期から毎週1本の実験レポート(10ページ前後)を仕上げる必要がありますが、実力は確実に身に付きます。また、レポートの添削もしっかりとやってもらえます。
単位は、大学にちゃんと来られる人であれば取れます。
履修については1,2年生のうちでほとんど必修・教養で埋まります。3年以降から自分で組み立て始めるのであまり深く悩む必要はないと思います。 -
研究室・ゼミ良い興味を惹かれる分野・質の高い教員がそろっており、自分のやる気さえあればしっかりと学問を追求できる環境になっているように思います。
教授の方々は研究室見学を予約制ではありますが随時、受け付けており、そのあたりの対応の細やかさもよいポイントだと思います。 -
就職・進学良い7,8割が院に行きますが、外部の大学では東大・東工大の院に進学する人が多くいます。ただ、最難関大学の大学院に行く人はもともと国公立大志望だった人が多いです。また、卒業後の進路は公務員から民間企業まで幅広くあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅でそこからすぐです。おすすめは東京メトロ飯田橋駅となります。JRの駅ですと若干の距離があり、授業に間に合わないことがあります。
学校のすぐ近くには神楽坂商店街があり、デートスポットにも紹介されるような風情ある町と隣り合わせの大学です。 -
施設・設備良い神楽坂キャンパスについては複数のビルを校舎として利用しています。ただ、広い校庭などはなく、部活やサークルでは近場の施設を予約する、野田キャンパスまで移動するなどの必要があるようです。
図書館は専門書が多いですが、レポートを書く時などは文献の争奪戦になることもしばしばあります。
教室は最近きれいに整備しています。また、トイレは全体的にきれいです。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科内ではそれぞれ決まったグループでまとまっていますが、テスト前になるとグループの垣根を超えてみんなで協力したりします。
サークルに入っていない人は他大よりも多い印象を受けます。
学内恋愛についてはサークル内で多いイメージです。ただ、恋愛に無縁な方々も存在していらっしゃいます。 -
学生生活普通以前、学祭のサークルに所属していましたが、非常に忙しかったです。本気で何かをやりたい方はイベント系のサークルや、本気の部活に入るといいと思います。個人的には忙しすぎたため、アルバイトと学業に影響が出始め、学祭終了と同時にやめてしましました。
また、留学のプログラムなどもあり、自分で情報収集することでいろんなことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機・無機・物理化学の基礎を学んでいきます。時間割は必修科目がほとんどで、空いたところに教養を埋めるという感じです。高校までの化学とは勝手が変わるので、別物だと思ってください。
2年次では専門に分かれる前の準備段階です。1年次の延長線上にあるものだと思ってください。また、それなりにしっかりとした実験も行います。
3年次から専門的な内容に分かれていきます。
4年次では卒研となります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431106 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い思っていたほど厳しくなく出席も割と甘いです。単位取るのも難しくなく普通に勉強してれば単位落とさないはずです。理学部なのにこの学科だけ神楽坂じゃなく金町にあるのがマイナスポイント。
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講義・授業良いやる気がある人はちゃんと学べるし、やる気がない人でも最低限単位が取れるようになっています。
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研究室・ゼミ良いわりと充実している方だと思います。
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就職・進学良い大学院に進学する人が6割くらいで就職する人が4割くらい。難関の国立院にロンダリングする人もたくさんいます。内部進学するにはGPA2.5以上が目安らしいのでそれほど難しくはないはずです。卒業生の進路を見た限り研究職につく人も何人かいたし、就職もそれほど悪くないと思います。
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アクセス・立地悪い理学部なのにこの学科だけ金町にあります。隣の駅は千葉県なんで東京にキャンパスがあると思わない方がいいです。周辺に美味しい店も少ないので立地がいいとはお世辞でも言えません。
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施設・設備良いそこそこ充実してると思います。
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友人・恋愛普通彼女できるひとはできるしできないひとはできない
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学生生活普通そこそこ充実してると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学科が理論物理を習うのに対し、この学科は少し工学寄りのことをする。
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就職先・進学先特に決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381308 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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