東京理科大学理学部第一部の口コミ[p.11]

在校生 / 2017年度入学

とても良い雰囲気。

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理学部第一部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い大学です。勉強をしたいと思っている人にはもってこいだと思います。キャンパスも都会なので、放課後遊んだりたのしいです。
• アクセス・立地

  良い
  学校は飯田橋にあり、様々な線が通っていてとても通学しやすい場所にあると思います。新宿や池袋などにも近く、とても便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  理科大神楽坂キャンパスで特に感じるのは、本当にトイレが綺麗です。トイレが綺麗というのは、ほんとに素晴らしいことだと思います。トイレが綺麗だから、勉強のやる気も上がるでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  友人達もみんなやる気が高く、切磋琢磨してさまざまなことをしています。同じ目標を掲げている人が多く、とても勉強にもなります。女子の数は他大学に比べたら、少ないと思いますが、サークルなどで恋愛は出来ると思います。人それぞれです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はたくさんあります。しかし、都会などで活動場所がなかなかなく、遠くまで行ってサークルを行ったりと少し不便に感じます。しかし、どのサークルも真面目で楽しいサークルだと思うので、遠くに行くのも苦ではない思います。

在校生 / 2017年度入学

理科大はそこそこ良い

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  理科大は単位がとりにくいというイメージがありますが、それは学部学科によってちがいます。葛飾の工学部などは神楽坂の学部と比べるとはるかに忙しく、毎週レポートまみれになるそうです。また、仮面浪人が多いので大学の勉強に専念できない人がたくさんいます。そのせいもあって、進級率が低いのだとおもわれます。理科大は都内では多少名の知れた学校ですので、就職率は他大学よりも高めです。また、教員採用率も高く、抜群の成績を誇っています。ただ、英語教育が充実していません。英語が少し得意な人は、理科大の英語教育には物足りなさを感じるはずです。しかし留学制度がいくつか設けられているので、もし英語を将来のために学びたいという人がいればその制度を利用すると良いと思います。部活動、サークル活動も盛んに行われています。そのなかには、外部の企業や団体と提携してイベントを開催するところもあります。外部に知り合いをたくさん作りたいなどの気持ちがありましたら、是非参加してみてください。

在校生 / 2017年度入学

勉強9割、他1割の大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしたい！という方にはオススメです。この学科に限らず理科大の理系の学科は、良くも悪くも勉強をたくさんしなくてはならない学校です。進級条件が厳しく設置されているのが大きな要因でしょうか。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門科目、そして様々な一般教養科目もあります。いわゆる楽単と呼ばれるものから、毎年相当な人数が落単する授業まで様々です。しかしどれも後の人生や職で役に立つものばかりな上、とくに専門科目ではどの教授陣も真剣に授業をしてくださるのでどれも楽ではありませんが身になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだ1年なので、詳細は不明ですが、少なくともそれぞれの分野に深く、また様々な種類の研究室があります。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅から徒歩5分程度で着くので、物凄く良いです。総武線が通っているので、東京、新宿からのアクセスも良いので、様々な地域から通うことができます。
  しかし都心なだけあって、周りに学生が手を出しやすい飯店が少ないのが欠点です。
• 友人・恋愛

  良い
  ストレートで卒業するには過去問や過去レポートの入手が必須といっても過言ではないので、自然と学科内でグループが出来上がり、馴染むことができます。
  またサークルや部活でも、先輩が過去問や過去レポートを下さるので、自然に関わりあうことができます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実しています。体育会系の部活や緩いサークル、文化系も様々あるので、選び放題には見えます。しかし、理科大は葛飾と野田にもキャンパスがあるため、部によってはキャンパス間を移動しなければならない場合があります。因みに神楽坂から野田までは700円ぐらいかかります。
  イベントは……あんまりないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、高校までの知識をさらに深く掘り下げます。まだどの分野に決まるわけではないなので、有機、無機、物理化学など、広く深く学びます。

卒業生 / 2016年度入学

勉強が多いがためになることが沢山ある

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学で真面目に勉強をしたいと思ってる方にはすごくいい大学だと思いますよ。勉強が苦手な人にはあまり向いていないと思います、、。
• 講義・授業

  良い
  勉強家の人がとても多かったですね。勉強好きなら入学して悔いはないと思いますね。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実してると思いますよ。悪い点も得にありませんね。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りは得に危険はなく安全だと思います。飯田橋駅も近くにあり通いやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗な学校で設備も良かったですね。悪い点は強いて言えばやはり勉強が多いくらいですね。
• 友人・恋愛

  良い
  問題を起こす生徒は全然いませんよ。落ち着いている感じでした。
  
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も多く、楽しめるサークルが沢山あると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容は無機化学や生物化学、物理化学などですね。専門家として必要かな知識などを学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
  結局は商社でしたね、、、笑
• 志望動機
  単純に化学が好きと言う理由ですね笑昔将来は専門家とかになってみたいと思っていたからですかね笑

卒業生 / 2016年度入学

比較的時間に余裕がある理系学科

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部第一部応用数学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系の学科というと忙しいイメージがあるが、応用数学科はそこまで忙しくはないので、理系の学科に行きたいけど夜遅くまで学校に残って勉強したくないという人におすすめ。
• 講義・授業

  普通
  1年・2年は必修科目が多いが３年から自分の受けたい分野の講義を受けることができる。授業によっては難しすぎて内容がよくわからないものもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ４年生になると、1つの研究室を選択しそこで１年学ぶことになる。自分の選んだ研究室は毎週変わりばんこで生徒がホワイトボードを使って講義をするという方法をとっていた。自分が講義を受け持つ週以外は他の生徒の講義を聞いてるだけでよかったので比較的楽だった。
  
• 就職・進学

  良い
  ３年の頃から就活セミナーなどが行われ、キャンパス内には就活相談室も常備されているので、就職サポートは手厚いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  自分の通っていた神楽坂キャンパスは最寄駅から徒歩5分圏内で、近くに飲食店も、豊富にあるので便利だった。
• 施設・設備

  普通
  棟によっては10階以上あるところもあり、エレベーターでだいぶ待たされることがあった。
• 友人・恋愛

  普通
  自分はサークルに所属していなかったので詳しいことは分からないが、同じ学科の子とは授業が被ることが多かったから友達は作りやすい方だと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は豊富だが、イベントは学祭を除けばあんまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次には主に微積分・線形代数・プログラミングを、２年次には数値解析、統計、コンピュータ数学を必修で学び、３年からは自分で興味のある分野を選択することができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  コンピュータを扱う学科に入りたかったのと、家からそこまで遠くない大学に通いたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2016年度入学

真剣に学ぶための大学

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も周りの学生も優秀な人が多いので、しっかり勉強したいと思っている人には良い環境だと思います。世間では卒業するのが難しいと言われることもありますが、サークルやバイトも楽しみながら勉強も頑張り、きちんと卒業する学生が殆どです。テストは難しいのでしっかり勉強する必要がありますが、大学生活を楽しめない訳ではないです。
• 講義・授業

  良い
  優秀な先生方ばかりで、全体的に分かりやすかったと思います。ただし、単位を取るには(当たり前ですが)日々の復習やテスト前の追い込みが大事です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には所属していませんでした。理系で研究室に所属しないというのは珍しいですが、就職を望む学生向けにそういった選択肢が用意されており、非常にありがたかったです。企業研究やインターンシップに十分な時間を割くことができ、希望する会社に就職できました。
• 就職・進学

  良い
  進路相談でたくさん話を聞いていただき、ESや面接の対策もマンツーマンでやっていただきました。就活中は悩んだり不安になったりすることも多く、相談員の方には本当に感謝しています。また、企業の方が学校に来て説明会をしてくださったり、SPI等のテスト対策やグループディスカッション対策などの講座も多く実施されており、自分から動けばしっかりサポートを受けられる環境が用意されていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂キャンパスは飯田橋駅が最寄で、使う路線にもよりますが駅からも近いので、アクセスは申し分ないと思います。神楽坂ということで周りには飲食店も多く、ランチで色々なお店を楽しめました。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で使いやすいと思います。他の大学を見た訳ではありませんが、実験の設備も十分用意されている印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  大きいサークルや文化祭の実行委員などに所属すると、交友関係が広がると思います。サークル選びは大事です。
• 学生生活

  悪い
  イベントはそんなに多くないと思います。キャンパスには運動場が無く、体育館も地下に1箇所あるだけだったので、運動系のサークルは電車で移動して活動するようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は教養も含めて幅広く学び、2年３年は化学中心に勉強します。特に３年では専門性が高くなり、研究室配属も見据えて自分が興味のある授業を選択します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の手を動かして実験をして、目には見えないことを解き明かすことができる化学が面白そうだと思ったから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2016年度入学

そこまで大変じゃない

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室所属をしないと理科大らしい恩恵はほとんど受けられないと思う。結局は自分が何をするか、どうしたいのかにかかってる。
• 講義・授業

  良い
  実験レポートが大変という話はよく聞くがそうでもない。試験も過去問やれば何とかなる授業ばっか
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私立だから仕方ないが1研究室あたりの面積が小さすぎる。まともに研究できない。
• 就職・進学

  良い
  就職ウケはいいのではないだろうか。みんな良い子ばっかだし。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂周辺の飲食店はかなりレベルが高いと思う。ランチで1000円近く取られるが良い経験になった。
• 施設・設備

  悪い
  ゼミ……でも前述したが、とにかく狭い。まともにやりたいようにできないのは何とかしないといけない。
• 友人・恋愛

  良い
  自分が所属する学科は理科大の中ではかなり女子率の高いところだった。でもチャンスを掴めるかどうかは個人による。できないやつはどうやってもできない。
• 学生生活

  悪い
  イベントは学祭以外特にないように思う。他大学と比べたことがないので何とも言えないが…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校化学を抜けてかなり深い領域まで勉強できると思う。研究室に入った後の勉強の足しになるのでちゃんとやっておくべき。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  化学が好きだったから化学系の学科のある大学を片っ端から受けていた。

卒業生 / 2016年度入学

真面目に勉強したい人には良い環境

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義のレベルが高いため、意識の高い学生にとってはよいが、ついていけずモチベーションが低下してしまう学生がいるのも現状である。
• 講義・授業

  良い
  やる気があり学力が高い学生が多く、教授もレベルの高い講義を行っている。面倒見の良い大学であると思う。
• 就職・進学

  良い
  大学院進学の割合が高く、国立大学などに進学する学生も多い。就職活動でも、メーカー、ITの大手企業に行く人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は飯田橋駅で、アクセスは良い。キャンパスは狭いが、周りに飲食店が多く食事には困らない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが狭いため、空き時間に居場所が少ないことが難点。研究施設などは充実していると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強や研究に対してやる気がある学生が多いため、一生懸命勉強したい人にとっては良い環境だと感じる。
• 学生生活

  良い
  勉強が大変なため、それほど力を入れている印象はないが、活発に活動しているところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は基礎、3年から専門的な内容になり、4年から研究室に配属される。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  物理に興味があり、勉強したいと思った。また、教員免許の取得を希望していた。
• 就職先・進学先
  コンサルティング

卒業生 / 2016年度入学

勉学の鬼であり努力の雄

2020年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  実験の授業は高校でやっていた実験の比じゃないほど時間がかかり、レポートは高校の100倍は難しいと身をもって経験した。生半可な気持ち(大学で遊べると思って進学するような)で化学科をチョイスするのは到底おすすめ出来ない。
  
  化学オタクで化学が苦ではないならおすすめ。就職は悪くない。必修科目で3分の1が単位を落としたりするので勉強が絶対。
• 講義・授業

  良い
  当方他国立大学の院生ですが、そこの授業と比較してもハイレベルな授業内容を分かりやすく教えて貰えたと思います。
  ただ、非常に課題が多いので遊びに費やせる時間はさほど多くは無いでしょう
• 研究室・ゼミ

  普通
  有機化学の研究室に在籍していましたがそれなりに充実していた。ただ、試薬などが高いので買って貰えない物があったり研究室の持つ設備が少し足りなかったりする。
• 就職・進学

  良い
  就職のデータは悪くないと思う。進学も今年は某T大学も何人か居たし某工業大学にも居る。国立院進には向いてるのかも
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅近歩いて2～3分でキャンパスに着くのは遅刻魔には有難い。ただ、南北線とJRは少し時間がかかる。
  研究室に配属されると飯田橋と市ヶ谷の間の建物に足げく通う事になるので頑張って走りましょう。
  
  最寄り近くには秋葉原があり、オタクもニッコリな周辺立地。ただ、そんな場所に通う暇もなく…
• 施設・設備

  良い
  まぁ、それなりに。国立には劣るがそれなりにあってメンテナンスも良好。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係築いていると課題で団結できるので本当に良い(てか友人関係が学業と結びつくほどの重要さ)理科大生はコミュニケーションが取れないは嘘だと思う。
  
  ただ勉強が特段出来るやつは寡黙だったりするのでウェイで固まったところで”三人寄っても泥団子”になる。注意。
  
  2次元との恋愛関係は良好。3次元は経験がありません。
• 学生生活

  悪い
  オープンキャンパスとか文化祭とかはやる気のある人の催し事。大半の学生はおうちで寝て曜日なので悪しからず。
  某工業大学のようにニコニコ動画でも呼べれば違うのだろうが、そもそもイベントをやるような土地が無いのでこれからも無いであろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学一筋。
  3年辺りから結構自由に選択できたりする。3年後期の実験の単位は取らなくても卒業出来るが取った方が研究室選択で優遇されるし、そもそも研究の地力が上がるので是非。
  研究室に所属しなくても一応卒業出来るが院進は望めないと思う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  東京工業大学院
• 志望動機
  正直なところここしか受からなかった且つここが1番良い条件だった、と言った感じ。行きたいと言う意欲十分、第1志望という人は少数派だと思う。

感染症対策としてやっていること

在学時既に登校しておらず、不明。登校再開は早かった模様。

在校生 / 2016年度入学

やる時はやる、遊ぶときは遊ぶ。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部第一部応用物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  過去問があれば難なく上がることができます。
  そう考えるとまあまあおすすめかも。雰囲気はみんなでわいわい系ではない。
• 講義・授業

  普通
  講義はいろんな種類あって、充実してるように思えます。
  先生も宿題をたくさんだしてくれるので、嫌でも勉強はします。
• 就職・進学

  普通
  カウンセリング室があるので、わからないことの相談をすることができます。
  先輩などの繋がりがあれば、より有利に進められる。
• アクセス・立地

  普通
  トイレがとてもキレイです。
  ぼくはよく手を洗いに行くので、助かっています。
• 施設・設備

  普通
  終日しています。
  学食も二階があるので、おいしいもの食べまくれます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が少ないので、恋愛関係は充実してないように思えます。
  建築学科は充実してるかも。
• 学生生活

  普通
  学園祭は地域の方々が多く参加するので、他校の人が遊びに来ることはあまりないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理論物理なので、物理の基礎を総合的に学びます。
  理工学部とはちょっと違って、筆記が多いです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  初めて覚えた大学の名前が東京理科大学だったから。
  あと、理系だったから。