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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

医学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(103) 国立大学 332 / 606学部中
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10391-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率に置けても良いし、国家試験の合格率も100%に近く、将来に置けても学び概がある学科と思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野でいい先生方が集まっています。教養の講義も面白い様々な専門の先生方が集まっているので、楽しく好きな専門分野での講義が受けれました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究で有名な学会など海外、国内での発表をしたり、学会費用には、奨学金などが利用でき、旅費に困ることはない。
    • 就職・進学
      良い
      先生方の指導により国家試験などの合格率も100%ほどで、就職率もよく、進学者には、バイト先の斡旋もある。
    • アクセス・立地
      良い
      構内には、図書館、学食、生協もあり、近くにはスーパーやドラッグストア、ディスカウントストア、多数の弁当やがあり、繁華街まで歩いて10分もかからない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していて、とても古い建物です。そのうち立て替えて綺麗になるのではないかと期待。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的には、勉学に励んでいるので、それに個人的ですが、好みの人がいなかったので、チャンスもなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      放射線技術について学び、コンピューターのプログラムも基礎から専門まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      画像工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医療画像を用いた画像処理の画像研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      有名な教授が多く、実践型の授業が多く就職率も良いので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点を学校の教科書で調べました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67786
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
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    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格取得のため授業は充実しており、病院実習や研究施設見学等の活動も充実している。一方で単位取得は他学科に比べ、テストの難易度が高く、実習レポートも多く大変である。卒業後は民間病院や公務員として働く人が大多数であるが、一部大学院への進学者もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は各分野の専門の先生が行い、専門度の高い授業が行われる。課題は実習・実験のレポートが多い。履修の組み方は取らなければならない授業が多く、自由度は低い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は4年次から。選考は自分の希望が第一だが、希望者が多い場合はそれまでの成績により決定する。卒論についてはゼミで一本提出すればよい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はほぼ100%だと思う。就職活動については、学校に届く各病院の求人案内を見たり、自分で探して行う。先生からのサポートはあまり無かった。大学院への進学を進められるが、あまり多くはない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅までは自転車で10分ほど。学校の周りは徒歩圏内で行けるのはスーパーがあるくらいだが、中心街まで自転車で10分ほどなので便利である。
    • 施設・設備
      普通
      建物や教室は古く、図書室も狭い。研究設備は各研究室に研究器具が備わっている。試験前は自習室を自由に使えるので便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は良好であった。一学年の人数が少ないので学科の先輩・後輩との交流や他学科との交流も多い。特にサークルや部活では学科外の友人とも交流できる。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は他学科の友人も多く、他のサークルとの交流も多い。大学のイベントは学園祭のほか、スポーツ大会も定期的に開催されている。アルバイトをする時間も十分にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は教養科目と専門科目の基礎を勉強します。3年次からは専門科目のみになります。4年次は専門科目とゼミが始まり、卒業論文のための研究をしながら就職活動・国家試験の勉強を行います。卒業論文の負担は他学科に比べ軽いと思います。
    • 利用した入試形式
      大学病院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411959
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から3年生まで1年に1回臨床体験実習が組まれています。1年生の実習から割としっかりとした実習で、今まで経験したことがない貴重な体験をすることができる。教養科目にも必修科目が設けられていてそれが意外にきつい1年次から専門の講義が週2日で始まる。早期社会体験学習、早期臨床体験学習と称し、1年次では6人くらいの班に分かれ班ごと老人ホーム、病院、障害者施設などを一週間訪問し医療現場の仕事を体験する。また2、3年次は早期臨床体験学習があり、2年次は附属の大学病院で最先端の医療を、3年次は地域医療の体験を行う医療系キャンパスは他学部とは独立しているので、3年次以降になると全く全学との交流がない。人によっては本学にサークル、部活に参加している人もいるようだが、たいていの学生は医学部の部活、サークルに所属している総合大学だからもっと他学部との交流があるかと思ったら医学部のキャンパスが離れていることもありあまり交流がなかった。また、医学部の部活はゆるいかと思っていたら意外と真面目に活動していたためギャップに驚いた。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      外科医
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:381179
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よくある普通の医学科大学ではないかと思います。全体的には自由ですが、最近、カリキュラムの変更が行われつつあり、以前より少しハードなものになってきています。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は専門学科の授業と並行して、一般教養の授業を他の学科と一緒にやりますその時が一番、一般的な大学生という感じでしょうか。2年以降は普通に大学の医局に勤務している先生方による授業です。科目や先生によって分かりやすさや面白さはまちまちなので、一概には言えません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が盛んな大学で、学生の中では研究室に行って研究を行ったりバイトをする人もいるので、興味がある人にとっては良い環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      医学科なので、就職、進学はあぶれることはないです。決めかねても、そのまま熊本大学の研修には確実に入れるます。熊本大学の研修も普通に良いものです。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本の繁華街へ徒歩10分ほどで行くことができ、立地は全国の医学科の中でもいい方だと思います。バス、路面電車がありますが、JRや鉄道の駅からは少し距離があります。
    • 施設・設備
      普通
      新しめの建物なので汚くはないですが、学食はなく、図書館の開館時間もあまり長くない、個人で勉強するスペースが限られているなど特にいいとは言えません。少し安い小さな売店、併設する病院内にセブンイレブンとパン屋があるくらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年の半数ほどが熊本出身、5分の4が九州出身です。女子の割合は学年によって1?4割弱です。学年によって、みんなで協力!という雰囲気だったり、個人プレーだったりとまちまちです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動が活発な方だと思います。それなりに医学生大会で結果を残している部活もあります。ほとんどの人が、何かしらの部活かサークルに入っていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医者になるための知識、技術を座学、実習を通して学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      発生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一つの建物まるまる、発生について研究する施設で、各階でさらに細分化された内容が研究されています。山中伸弥先生と交流のある先生もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医学部志望だったから。地元だったから。成績との兼ね合い。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターもそれなりに重視されるので対策が必要です。一般試験はとても難しいというより、確実に点数をとって、ミスをしないことが大切な問題がほとんどでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80871
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点としては、国家試験の合格率、就職率がほぼ10%であること。高校の看護科教員免許を取得できるなど、やる気を出せば多くの資格を取得できる。気になる点として、現在は保健師、助産師の授業に人数制限がある。学生時代は、勉強をしながらアルバイトや部活を楽しむことができ、友人も増えた。
    • 講義・授業
      良い
      基礎は黒髪キャンパスで受ける。専門は本荘キャンパスとなる。専門も看護専攻だけで受かる授業もあれば、放射線専攻や検査技師専攻と一緒の授業もある。試験が難しい授業もあるが、再試を実施してくれるため、ちゃんと勉強すれば大丈夫!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学部とは違って実習が長いため、ゼミに取り掛かるのは4年生に入ってからで、研究室にこもりっきりというようなことはない。どちらかというと、どのように論文を書くかなどの今後に向けての技術の習得のような雰囲気
    • 就職・進学
      良い
      毎年看護師の国家試験合格率は100%、もしくは1人不合格というような状況である。就職率もほぼ100%であり、看護師という職種上サポートはそんなに必要ない
    • アクセス・立地
      良い
      1人暮しの人は本荘キャンパス近辺に住んでいる人が多い。交通機関を使用する場合は、熊本駅から環状線バスに乗る必要がある。街までは歩いて行けるため、飲み会には行きやすい!
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは以前はとても古かったが現在は不明。図書館はとても小さいが、病院の大きな図書館も使用できるため不便に感じることはなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科、部活ともに友人も増え、楽しい生活を送れた。恋愛を頑張りたい人は黒髪キャンパスの部活に入ることをお勧めします
    • 学生生活
      良い
      音楽の部活に入っていたが、部での決まった集まりは週1.2回で自由な雰囲気だった。アルバイトは塾でしていたが、せっかくなのでしてみたいアルバイトを色々してみれば良かったと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は黒髪キャンパスでの基礎と本荘キャンパスでの専門。2年次は専門が増え、専門的な疾患や知識の勉強。3年次はほとんど実習4年次は論文、国家試験勉強
    • 利用した入試形式
      大学附属病院
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    投稿者ID:411807
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      附属の大学病院があるので、いろんな施設に実習に行かなくてすむ。担当教員や師長によって学べる内容に大きく差が出るのが残念。授業の下手な教授もいる。臨床では役に立たない技術、知識を教えられる。
    • 講義・授業
      良い
      退屈で現場で役に立たないような授業をする先生もいる。真面目に試験勉強していれば単位を落とすことはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      論文研究のみできちんとした研究はない。数ヶ月論文検索をするだけで勉強にはならない。現場に出てから苦労した。
    • 就職・進学
      普通
      附属の大学病院には推薦で就職できる。国家試験合格率はほぼ100パーセント。地元に帰る人や関西、関東の病院へ就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      街に近く遊ぶところがたくさんある。車があれば阿蘇など自然がたくさんあるところにも行けるしアウトドアが楽しめる。
    • 施設・設備
      普通
      看護学先行の施設はきれいで使いやすい。保健学科共通の建物はとても古く5階建てなのにエレベーターすらない。
    • 友人・恋愛
      良い
      本学にはサークルがたくさんあり、様々な学部の人と友達になることができる。卒業してからも頻繁に連絡を取るような友達ができた。
    • 学生生活
      良い
      サークル、アルバイト、とても充実していた4年間だった。学園祭で出店をだし、大学生らしい生活を送ることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養、2年生から専門科目を学ぶ。本格的な実習は3年生から。実習中はまとまって眠る時間すらない。
    • 就職先・進学先
      附属の大学病院
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    投稿者ID:407237
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲次第で良くも悪くも転ぶところかと思います。短大から大学へ移行して年が浅いためカリキュラム等も短大の延長上のような形となっています。就職先は病院が大多数をしめており、その他業種に就く人はまだまだ少ないです。大学院を併設しており、研究意欲があれば進学も可能です。4年では国家試験に対する対策も十分に行われており高い合格率を保っています。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生では教養科目の講義があります。こちらは保健学科のキャンパスと別のキャンパスで行われます。また、2年生以降は専門科目が主となり各専門の教授の方々がきちんとした授業を行ってくれます。科目によっては臨床の方に講義を行っていただく時間もあります。大学病院での臨地実習もあり、座学だけでは得られない知識も身につけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      教養科目の講義があるキャンパスまで自転車で15-20分と少し離れたところにあり行き来が大変です。一方で市街地に非常に近い立地で遊びや食事を行うのには悪く無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は短大時代の校舎をそのまま使っているのでやや古い建物となっています。内装は割ときれいで、教室内の改装も少しずつ実施しているようです。大学敷地内に生協もでき、だんだんと環境は良くなっていっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      専門科目はそのほとんどが必修で4年間同じ仲間と授業を共にします。クラス感が強く協調性も生まれるためとても楽しく学校生活を遅れると思います。ただ、キャンパスの都合上保健学科以外の友人が作りにくいという点もありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは多種多様にあり、どこも活発に活動をしています。学園祭では各サークルが精を出しとても賑やかなお祭になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎から各分野の専門的知識まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      疫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      肺疾患の疫学を臨床データを利用し解析を行っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      熊本大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学院での研究に興味があり、機会に恵まれたため。
    • 志望動機
      専門的知識をフルに使える病院職に憧れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の比重が高く、傾向がはっきりしているため、過去問や傾向の似た他大学の2次試験に目を通していました。
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    投稿者ID:81250
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医者もしくは医学の研究者を目指されている方は進まれたほうがいいと思います。近年では校舎・施設も再築され学ぶにあたってとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1~2学年は医学教科の他に基礎科目(数学・生物・化学など)を学び学年が上がるにつれてより専門的な医学を学んでいきます。とても個性的な先生もいらっしゃるので講義自体もおもしろいものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      熊本大学医学部ではエイズに関する研究を日本で初めて行っているのでそれに伴う研究室もあります。ゼミは所属していなかったのですが、とても興味のあるものばっかりだったので正直後悔しています。
    • 就職・進学
      良い
      医学部の場合は6年を終えたあと医師国家試験に望みpassしたら晴れて地域の医療機関で医師として働きます。もしくは大学院に進まれる学生もいらっしゃるので研究者として進学も考えれらます。
    • アクセス・立地
      良い
      わりかし市内の中央部分でもあるので、バスも一日何便を通ってますし、橋を渡れば市街地へでるのでとても立地条件としてはいいと思います。また大通りに面しているので通学としても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      7年ほど前に本館を建て替えたので内部はとてもきれいです。食堂や講義室も冷暖房完備なのでとても快適です。また最新の医療機器も完備しているのでとてもいい環境のなか勉学に取り組めます。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部棟の隣に看護学科の棟が隣接しているので講義の後に学生さんとあったり、校舎内で色々と勉強に関わることや進路の相談もしたりします。また週末には市内へ行って交流会を開いたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目や医学基礎が中心でしたが学年が上がるにつれて専門的なことも学ぶようになります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      市内の医療機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インターンで訪れたさい施設もスタッフさんもとてもいいと思ったからです。
    • 志望動機
      医師になりたいと思い進学しました。医療機関にも関連があるため進路も特に迷うことはありませんでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校が進学校だったので2年次が終わるまでにある程度の学習要領は終えましたので特にこれといったものはありません。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180888
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      臨床検査技師や放射線技師を目指す学生とともに医学、看護学を学ぶことができる。医学科とも校舎が近いので、部活に入れば医学生とも関わる機会があり勉強になる。
    • 講義・授業
      普通
      わかりにくい授業をする教授が多い。模型などシュミレーションができるものが多い点は良いと思う。先生は熱心に指導してくださる方が多いが、厳しすぎたり、放任主義の先生も中にはいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究活動はほとんどないので物足りない。働き始めてから困ることになる。配属される研究室によって差がある。
    • 就職・進学
      普通
      付属病院にたくさんの推薦枠がある。本学の方には申込みをすれば履歴書を見てもらえたり、面接の練習をしてもらえたりするのでとても安心感を得られる。
    • アクセス・立地
      良い
      街に近く、遊んだり飲みに行ったりするのにとても便利。アルバイト先もたくさんある。近くに自然もたくさんありとても良い。
    • 施設・設備
      悪い
      建物がとても古い。5階建てなのにエレベーターがなく、教室の移動がとても大変。本学の建物はとてもきれいで、学食のごはんもおいしい。学園祭のときにも校舎のいろんな場所でイベントがあり楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部の他にもたくさん学部があり、多くの学生と触れあうことができる。サークルもたくさんあるので友達を作りやすい。女性ばかりの看護学専攻の学生と男性ばかりの工学部の学生のカップルがとても多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、4年生は座学が基本。2年生、3年生では実習がほとんど。朝早くから病院へ行き、看護師について患者様への日常生活援助、接し方について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      柊中研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      成人看護学の自分の興味のある分野について研究する。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      付属病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      推薦枠があったため。実習で何度も訪れていたため。
    • 志望動機
      助産師の資格を取りたかったため、選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本の問題を何度も解いた。もしのやり直しをして自分の不得意分野を把握した。
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    投稿者ID:179588
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学と比較できないのでなんとも言えませんが、合格実績は高いです。立地も良く、中心地に近いためよく遊びにいけます。ただ学校は古めです、味があってそれもいいですが。
    • 講義・授業
      良い
      こればかりは先生によるとしか言えません。あとは自分がいかに勉強するかだと思います。真面目に頑張っていれば、資格取得・卒業は問題ありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      看護科専攻だったので、特に研究といった研究はしませんでした。他の2つの専攻はよくテーマを持って研究室などで過ごしている姿を見ました。
    • 就職・進学
      良い
      資格取得率はあいいです。また、大学の名前がある程度通っているので卒業後の就職先は他学校に比べ恵まれていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本の中心部にあるため、街が近いです。これは九州の他の学校(九大、宮大など)に比べ非常に恵まれています。
    • 施設・設備
      普通
      医学部、薬学部の敷地は黒髪地区から自転車でだいたい20分ほど離れています。医学部に通われる予定であれば医学部寄りをおすすめします。どちらも古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部サークルに入ることをおすすめします。同じ専攻の友達だけでなく、その他色々な人との交友関係が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師、検査技師、放射線技師それぞれに関して。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      地域中核の病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元、福利厚生、給料、施設の新しさ、新人教育。
    • 志望動機
      自分の学力で狙える1番上の学校だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を10年分ぐらい解き、わからない問題を可能な限り潰した。2次は5年分の過去問(筆記)をセンター後に解きつづけ傾向対策を練った。
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    投稿者ID:75723
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本荘北地区
    熊本県熊本市中央区本荘1-1-1

     熊本市電A系統「水道町」駅から徒歩10分

  • 本荘南地区
    熊本市中央区九品寺4-24-1

     熊本市電A系統「交通局前」駅から徒歩14分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

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このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立医学系大学

愛媛大学

愛媛大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.99 (799件)
愛媛県松山市/伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前
長崎大学

長崎大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (646件)
長崎県長崎市/長崎電軌1系統 長崎大学
旭川医科大学

旭川医科大学

62.5

★★★★☆ 3.94 (85件)
北海道旭川市/JR富良野線 西御料
札幌医科大学

札幌医科大学

62.5

★★★★☆ 4.14 (144件)
北海道札幌市中央区/札幌市営地下鉄東西線 西18丁目
弘前大学

弘前大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (619件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下

熊本大学の学部

法学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.01 (114件)
文学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.12 (110件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (63件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (142件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (150件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.99 (103件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.73 (43件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★★ 5.00 (1件)
共創学環
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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