みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  工学部   >>  口コミ

九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1132)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(254) 国立大学 259 / 596学部中
学部絞込
25461-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の、特に専門に応用化学コースは各分野を牽引する先生方による最先端の化学技術の講義が行われており、充実した(おそらく九大工学部の中で一番きついと噂の)カリキュラムと熱心な指導があります。本気で頑張りたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学部2年まで化学と工学に関する幅広い分野の講義を受け、その後にコース分けがあります。化学合成、生化学、金属材料工学をはじめとする様々な選択肢があり、しっかりと自分の適正を見極めた上で専門分野へ進むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室と企業との共同研究が盛んで、それを活かした就職も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までの公共の交通機関がバスしかなく、朝の8時は大変込み合います。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しくきれいで、他にはない立派な装置も各種そろっています。研究に専念できる設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルへ所属する、バイトをするなど、自主的にコミュニティに参加すれば交友関係が広がります。近隣に他の大学がないため、学内だけでは閉鎖的になりがちです。
    • 学生生活
      普通
      サークル棟からは毎日のように音楽やスポーツのかけ声が聞こえてきます。以前はサークル活動用の建物が多くあったようですが、キャンパス移転に伴って制限されてきているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、高分子化学、材料工学、化学工学、生命科学、電気工学、分析化学、表面化学など、はじめの2年間では幅広い分野を学びます。その中から自分に一番あった分野を選択し、専門のコースへ進みます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学教員
    • 志望動機
      化学技術を応用したバイオテクノロジーに興味があり、その分野の一流の先生が所属する研究室があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582412
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先程にも述べたように、某有名企業に入社することができるほどの実力をつけることができたので、とても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      充実した授業を受けることができ、実力をつけることができたため感謝しかないです。
    • 就職・進学
      良い
      無事某有名企業に入社することができたので、サポートは素晴らしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに住んでいたので、自転車で通学しておりました。お力になれずすいません。
    • 施設・設備
      良い
      非常に充実しておりました。不足することがなかったので、何も言うことがありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私は恋愛についてはできなかったですが、友人関係は非常に充実しておりました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは入ってなかったので、よくわかりません。お力になれずすいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に機械工学の専門的な知識を学ぶことができました。学びたい学問が学べるのでおすすめです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代に、工業系の魅力に気付き、そこから工業系で特に興味があった工学部を志望しました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888740
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      水素エネルギーの研究など最先端の勉強ができるので非常に満足しています.
      特に入学前とのギャップを感じることもありません.
    • 講義・授業
      良い
      四力学だけでなく水素エネルギーや医学に関連した内容まで勉強できるのは魅力
    • 就職・進学
      良い
      実績は十分だと思う.
      サポートセンターもあるようなので、今後使用を検討している
    • アクセス・立地
      悪い
      都市部から通っているため、毎日1時間以上通学にかかっており不便
    • 施設・設備
      良い
      研究設備も広大な敷地に最先端の設備がたくさんあり行いたい研究はできる
    • 友人・恋愛
      良い
      全国からいろんな学生が集まるため多様な価値観を得ることができる
    • 学生生活
      普通
      台風やコロナで学園祭が満足に開催されてないので充実したとは言えないが、サークル活動はそれなりにできていた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基幹教育で.2年から専攻科目の勉強に入ります.
      4年生からは研究室に配属され、研究を行います.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自動車などに興味があり、水素エネルギーの研究が世界最先端であったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:816277
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部化学工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ネガキャンに思えるかもしれないが、先に述べたことは程度の差はあれ事実である。自分で考えられる人が来る場所ではない。
    • 講義・授業
      悪い
      1年の基幹教育、特に総合科目では、色んな学部学科の先生から受験勉強しかしてなかった高校生の視野が広がるような素晴らしい講義が聞け、主体的な学びができる。
      2年で専門科目が始まると、決まった解き方の計算問題の演習を大量に解かせるだけの詰め込み教育へと退化する。そもそも化学工学という分野自体が既に完成された古き学問であり、先生も古臭い昭和的思考の人ばかりで成績で競争することを求められる。学生実験のレポートと課題を合わせると極めてハードで、楽しいキャンパスライフは実現不可能である。サークルやってる人はGPAがどんどん下がって行き、ブラック研究室へと送られた。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      サークルとバイトは辞めさせられます。学生は駒としてデータを出すことだけを求められます。一緒に考えようとかいう雰囲気はなく、指導教員の実験計画に従順に従う学生が求められます。研究自体も企業から依頼されてやってるものが多く、イノベーションが起こる場ではありません。化工は体感7割ブラック研究室です。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室毎に例年だいたいこの辺に進んでいるという企業が5社ほど存在し、推薦を使って就職する分には困らないだろう。
      ただし、自分のやりたいことベースで就職先を決める場合はサポートはない。むしろインターンに行くなど言語道断という反応をされ、面接に行くのも嫌な顔をされ妨害される。
    • アクセス・立地
      悪い
      車やバイクがあれば何も問題はないです。自転車は風で進まないので無謀です。日本海をなめるな。
      伊都キャン周辺にはナフコとコンビニしかなく、九大学研都市駅から徒歩55分です。九大周辺に住んだ多くの人が2年以降駅沿いに引っ越すのを見ます。
    • 施設・設備
      悪い
      伊都キャンは全体として綺麗です。食堂やカフェや図書館、研究に使う設備などは充実しています。
      ただし、化工の位置するウエスト4号館付近は外装は綺麗とはいえ建築から20年程度でそれなりに老朽化しており、中は廃病院のような見た目です。工学部側は酷いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      九大生は全体として大人しく真面目な人が多い。サークルでは面白くて良い奴と沢山友達になれた。恋愛は学外の人とバイトやマッチングアプリで知り合ってのケースが多い。
    • 学生生活
      良い
      旧帝大、総合大学なので人は多く、サークルやイベントは数多く充実してます。無ければ適当に人集めて作れるだけの人数がいます。九大生は皆Twitterに生息しているので、その辺の情報はTwitterで流れてきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目基礎全般、流体、伝熱、物質移動、プラント工学、生物工学
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が好きで幅広く学べそうだったから。興味がある研究分野があったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:809668
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に満足する
      立地が少し悪くバス代が高いのがおしい
      教育的はいい
      建物はきれいし
      研究設備も良い方だと思う
    • 講義・授業
      良い
      授業の質はいい
      きちんと勉強しないといい単位取れない
      でも他の学科より先生が優しくて進級できないことはあまりない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学工学って4年で研究室に配属される
      研究室は成績順で配属され
      下位8人はランダム配属
    • 就職・進学
      良い
      推薦があるので、院試でいい成績取れば選べる
      学部就職のサポートはあまりない
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスの立地はわるい
      大体の学生は原付かバイク通学する
    • 施設・設備
      良い
      工学部は一番古い建物だが、他の大学よるは新しいのでトイレとかはきれい
    • 友人・恋愛
      良い
      いい友達はおおい
      学年によって男女比の差が大きい
      恋愛はサークルの入らないと
    • 学生生活
      良い
      公式戦とかが公欠にならない場合が多い
      部活は七帝戦とかがあって他大学とも交流ができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流体、分離工学、選択として生物系の授業がある
      わりと選択肢はない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学系、機械系、生物系
      さまざまななことが研究できることがいい
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:786918
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入りやすい割に、いい先生がたくさんおられて選んで後悔することはないでしょう。化学系に興味のある方にはお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      一、二年生の時に履修する基幹教育科目は必要単位数が思いのほか多く、想像以上に忙しかったが、専門外の知識を身につけられると思います。
      また、二年から始まる専攻科目(応用化学)は、担当の先生によって理解度は左右されたが、ほとんどの先生方は丁寧に授業してくださったので満足しています。
      四年生になると研究室に配属されるが、研究室と担当教員によってその一年、あるいはその後の人生が変わってくるので、研究室見学などを行い、テーマも慎重に選ぶことをお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年次4月に成績順で希望の研究室に配属となります。私の所属している研究室は、比較的自由でコアタイムなどの縛りはありません。グループでのミーティングは二週間に一回程度あり、そこで研究の進捗を発表し、担当の先生と今後の研究計画について議論します。成果を急かされるようなことないですし、やることをやっていれば基本的に乗り切れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生は大学院に進学し、修士卒で就職するようです。就活をまだ行ってないので、なんとも言えないのですが、就職で困ったという話は聞いたことはないです。
    • アクセス・立地
      普通
      生活する上で原付は必須です。田舎で近くにスーパーなどなく、不便ですが、自然豊かで、治安も良いいので勉強に集中するという点においては良いです。
    • 施設・設備
      良い
      この点も研究室によって異なりますが、私の研究室は実験装置など充実しており、やりたい実験は全てできる環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は学年が上がるにつれて減っていきました。笑
      四年次は恋愛どころじゃなくなるので、遊べる時に遊んでおきましょう。
    • 学生生活
      良い
      コロナの影響でほとんどのサークル活動が禁止されてたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基幹教育、2、3年次で専門分野についての理解を深め、四年次で調理する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      他に行きたい学科がなく、高校の時、化学が好きだったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784244
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ環境やカリキュラムがしっかりしていて深く学ぶことができます。女の子も多いのでとても楽しいですよ。
    • 講義・授業
      良い
      基礎をみにつけた上で専門的なことをちゃんと学べます。卒業制作もあり、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      ほぼ大学院に進学します。その後はデザインをメインに様々な道があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので自転車ではきついです。
      原付が必須ですかね。
      遊ぶ場所もないです。
    • 施設・設備
      良い
      最近キャンパス移転したこともあり、キャンパスはとても綺麗です。ただ広すぎて移動がしんどいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので様々な学科の人と交流できます。
      工学部だからといって諦める必要はありません。
    • 学生生活
      良い
      大規模な大学なので様々なサークルがあり、好きなサークルがきっと見つかります。学園祭もとても盛りあがってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に数学や物理など基本的なことを学び、2年以降で建築に関する専門的な授業や製図などあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      建築にもともと興味があり、中でもデザインを勉強したかったのでより高いレベルで学べるこの学科にしました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    現在は基本的にオンラインで授業があってます。 大規模な大学なのでしょうがないです。 ただサークルなど徐々に活動出来るようになってます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:684364
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部土木工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部のどの学科に行こうかと迷っている方には、土木工学科を勧めます。幅広い講義があるため、自分のやりたい研究が必ず見つかります。就職も同様に、建設業界はもちろんのこと、様々な業界に進むことができます。「土木」という言葉にあまり良いイメージがない方は、ぜひ学科公式ホームページHPを見てみてください。とても魅力的であることがわかります。九大土木は伝統があり、高く評価されています。ぜひ九大土木でともに学びましょう!
    • 講義・授業
      良い
      座学による理論の講義はもちろん、実験実習などを通して肌で土木を学べるのでしっかりと理解が深まります。中には、実際の住民の方々の協力をするまちづくりの授業もあります。このような授業は他の大学ではあまり無いのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      まだ3年生ですので詳しいことは分かりませんが、OBで就職担当の方々のお話を聞く授業などがあり、そこで繋がりを作ったりすることができるのは強いのではないかと思います。就職は良いと聞きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは最寄り駅から徒歩40分近くかかり、立地は良いとは決して言えません。また、バス代が毎年のように値上がりしていてかなり高いです。一方、自然が好きな人、都会の騒がしさが嫌な人にとっては最高の立地といえます。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設、設備は充実しています。大きな河川の模型設備は実験に住民の方が来られて合意形成に用いられたりもされています。また教室も新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本は同じ授業を受ける人とずっと過ごすので交友関係は同じ学科の人になると思います。サークル等に入ればそれ以外の関係も広がります。恋愛関係は、学科内ではまず無いと言っていいでしょう。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あります。一つは自分に合った者が見つかるのではないでしょうか。イベントは、毎年九大祭という学祭が開催され、サークルの催し物で賑わいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木工学は、構造系、地盤系、水工学系、環境系、計画系と大きく5つの分野から成っていると言えます。土木の基本と言われる構造力学、水理学(流体力学)、地盤力学の3力学をはじめとして環境工学や都市計画も学びます。また、そのような伝統的な土木の内容を土台として、AIやVR、ドローンなどの最新技術を活用した研究も行われています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生活の身の回りにある、橋梁や道路、トンネルや河川などのインフラストラクチャ(社会基盤)は自然にできたわけではなく、誰かが作ってがメンテナンスしていることにふと気付きました。そして、私もそのような仕事に携わりたいと思い、土木工学科を志望しました。土木工学は非常に幅広い学問であるため、私の知らなかった学問、研究がたくさんあり、どれを選ぶか今では迷っているくらいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675930
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が有名で優秀な人が多いため授業もおもしろい。また材料工学コースは就職に有利であり施設も整っている。
    • 講義・授業
      普通
      一年次の基幹教育は、単純に面白くなく学ぶ目的を見失うような講義が多くモチベーションが下がる。学年が上がり専門性が高まると専門に特化した非常に優秀な教授の授業が増えるので授業も楽しくなる。
    • 就職・進学
      良い
      九大生向けの企業のイベントや説明会があったり、キャリアサポーターの方が学校に在駐しており面接の練習やエントリーシートの添削をしてもらえる。また大企業と繋がりを持つ教授が多く推薦してもらえることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      福岡に住んでいても一人暮らしをする人が多いほど立地が悪い。九大学研都市駅付近は一人暮らしの学生が住みやすく、九大生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学ではほとんど見ることのないような貴重な機会や施設があったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生が多く交友関係が広がる。恋愛においては女子が少ないため男子の競争率が高い。3年生になると大体との人が付き合っている気がする。ほかの工学部と比べると女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      行動すれば自分でサークルを作れる。だいたいの部活やサークルは揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、何が目的なのかわからない授業も多い。二年時以降はコースにわかれ専門性の高い授業を受ける。コースには応用化学や材料工学、化学プロセスなどがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な機能や性質を持ち可能性を秘めた材料について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577006
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設が新しくきれいで充実している点、いろいろな講義を受けられる点、サークルなどがたくさんある点、就職・進学実績などから考慮すると、学科の総合的評価は高いと思います。ただし、交通の便は昨年、箱崎にキャンパスがあった頃より悪いです。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな講義があり、学部外の基幹教育科目も受けられるので学際的で充実している。
    • 就職・進学
      良い
      大手ゼネコン・建築事務所・公務員・大学院への進学など多種多様で、実績は良い方だと言える。
    • アクセス・立地
      悪い
      天神・博多から一時間もかかり遠い。行く方法は西鉄バスと電車プラス昭和バスですが、どちらとも通学時間帯は混んでいて、通学するのに一苦労します。
    • 施設・設備
      良い
      去年完成したキャンパスで新しく綺麗で最新鋭の設備が整っているので充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      私自身、周りの人がどうかはわかりませんが、友人関係が充実している人が多いみたいです。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルはかなりの数あり、充実している。また、七大学での運動会、九大祭などいろいろな行事がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基幹教育科目と言って、建築を専攻するにあたり、必要な線形代数学や微分積分学・英語などといった科目を学び、2年次以降で、本格的に建築の勉強を始めます。3年次後半で計画・環境・構造の3つの分野から自分が専攻したいものを一つ選び、4年次になると同時に研究室に配属になります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から建築に興味があり,かつ、家から近いところで一番偏差値が高い大学を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537195
25461-70件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  工学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.01 (1413件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

47.5 - 60.0

★★★★☆ 4.23 (93件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (254件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.08 (119件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (87件)
経済学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (144件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (63件)
共創学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (9件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。