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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1132)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.03
(39) 国立大学 589 / 1311学科中
学部絞込
391-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      旧帝大のひとつでもありかなり学習のレベルが高く満足度は高いです
      しかし、何分キャンパスまでの利便性が悪く玉に瑕です
    • 講義・授業
      良い
      教授の熱意がとてもあり学習に対して意欲的に取り組むことができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの種類のゼミがあり自分の好みのものをとって主体的に学べる
    • 就職・進学
      普通
      工学部なのでトヨタやJRなどの乗り物系への進学実績が豊富である
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅まで歩くと1時間かかりかなり不便
      近くに家を買っても博多までかなり時間がかかる
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスには様々な学科学部の講義室があり1箇所に集約されているのでとてもいいです
    • 友人・恋愛
      普通
      今彼女がいてとても幸せです
      友達とも同じ学科ということもあり気があいます
    • 学生生活
      普通
      サークルはスポーツ系文化系どちらもたくさんあり、自分が楽しめるものを見つけられます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料工学を学ぶのですが、材料の硬度や加工のしやすさなどを研究します
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から電車に興味があり、材料の視点から電車の開発に携わりたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:936662
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      金属系の中でも構造材料(車などとにかく強い金属、飛行機など軽くて丈夫な金属など、)と機能材料(半導体とか太陽電池とか超伝導とか)に別れています。どちらの材料も人気で、目当てでくる学生は多いです。
    • 講義・授業
      良い
      コロナでリモート授業が多かったので、基幹教育の対面授業はよくわかりませんが、専攻の授業では、様々な分野の授業があり、自分の興味のある授業が見つかりやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になり研究室に配属されましたが、ゼミは1週間に1回、残りの4日は自分の研究。ただ、その研究も自分のペースで進められるので、休みを取って旅行に行くことも可能。(実際に行きました。)ただ、休みすぎはダメです。
      もちろん、研究室ごとに毎日行かないといけないとこもありますが、そこは教授次第です。先輩も優しく、気さくに話しかけて下さり、院試の過去問を貰ったりしました。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職する人より院進する人の方が多いですが、就職する人にもイベントがあったりして手厚いようです。大学院に行く人もちゃんと勉強をして対策をすれば落ちることはない、らしい、、、
    • アクセス・立地
      悪い
      医学部、薬学部、歯学部、芸術工学部以外は伊都キャンパスなのですが、(1年生は全員伊都キャンパス)立地ははっきりいってかなり悪いです。バスで博多から1時間ほど、最寄りの駅の九大学研都市駅からも歩いて1時間ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      勉強スペースもありますし、学食たぶん20個ほどあります。(キャンパスが広すぎるので行く気が起きないところがほとんど笑)工学部にはカフェもあり、よくコーヒーを飲んでいる人を見ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はなんら問題は無いですが、工学部なので女の子は少ないです。
      サークルやバイトでの出会いの方が期待できるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      サークルが全体でいくつあるかは知りませんが、めちゃくちゃあります。
      スポーツ系からゲーム系まで。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は基幹教育で数学や物理、化学などを学び、2年次の後半から3年にかけて専攻科目を学習します。そして4年で研究室に配属されます。3年までによほどサボらなければ、4年で授業をとる必要は無いです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      九州大学院工学府材料工学専攻に進学
    • 志望動機
      機能材料に興味があり、特に半導体について学習し、研究したいと思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:910961
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の、特に専門に応用化学コースは各分野を牽引する先生方による最先端の化学技術の講義が行われており、充実した(おそらく九大工学部の中で一番きついと噂の)カリキュラムと熱心な指導があります。本気で頑張りたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学部2年まで化学と工学に関する幅広い分野の講義を受け、その後にコース分けがあります。化学合成、生化学、金属材料工学をはじめとする様々な選択肢があり、しっかりと自分の適正を見極めた上で専門分野へ進むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室と企業との共同研究が盛んで、それを活かした就職も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までの公共の交通機関がバスしかなく、朝の8時は大変込み合います。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しくきれいで、他にはない立派な装置も各種そろっています。研究に専念できる設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルへ所属する、バイトをするなど、自主的にコミュニティに参加すれば交友関係が広がります。近隣に他の大学がないため、学内だけでは閉鎖的になりがちです。
    • 学生生活
      普通
      サークル棟からは毎日のように音楽やスポーツのかけ声が聞こえてきます。以前はサークル活動用の建物が多くあったようですが、キャンパス移転に伴って制限されてきているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、高分子化学、材料工学、化学工学、生命科学、電気工学、分析化学、表面化学など、はじめの2年間では幅広い分野を学びます。その中から自分に一番あった分野を選択し、専門のコースへ進みます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学教員
    • 志望動機
      化学技術を応用したバイオテクノロジーに興味があり、その分野の一流の先生が所属する研究室があったため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582412
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が有名で優秀な人が多いため授業もおもしろい。また材料工学コースは就職に有利であり施設も整っている。
    • 講義・授業
      普通
      一年次の基幹教育は、単純に面白くなく学ぶ目的を見失うような講義が多くモチベーションが下がる。学年が上がり専門性が高まると専門に特化した非常に優秀な教授の授業が増えるので授業も楽しくなる。
    • 就職・進学
      良い
      九大生向けの企業のイベントや説明会があったり、キャリアサポーターの方が学校に在駐しており面接の練習やエントリーシートの添削をしてもらえる。また大企業と繋がりを持つ教授が多く推薦してもらえることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      福岡に住んでいても一人暮らしをする人が多いほど立地が悪い。九大学研都市駅付近は一人暮らしの学生が住みやすく、九大生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学ではほとんど見ることのないような貴重な機会や施設があったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生が多く交友関係が広がる。恋愛においては女子が少ないため男子の競争率が高い。3年生になると大体との人が付き合っている気がする。ほかの工学部と比べると女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      行動すれば自分でサークルを作れる。だいたいの部活やサークルは揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、何が目的なのかわからない授業も多い。二年時以降はコースにわかれ専門性の高い授業を受ける。コースには応用化学や材料工学、化学プロセスなどがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な機能や性質を持ち可能性を秘めた材料について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577006
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容、教授の人柄、人間関係など総合的に見て満点とはいかないが、程々に満足出来る環境であると思うから
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野についてわかりやすく教えてくれる教授がいるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本格的な実験は出来ていないが、研究室に所属すればそれが出来そうだから
    • 就職・進学
      良い
      研究室ごとのホームページを見る限り就職実績はいいし、あまり苦労したという話を聞かないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地から遠く、最寄り駅までが遠い上に、駅からキャンパスに行くのにバスしか方法がないから
    • 施設・設備
      良い
      様々な分野の最先端の機材が揃っていて、それを生徒が利用できるから
    • 友人・恋愛
      良い
      いつも一緒にいる友人はいい人であるし、実験などで一緒になる人達とも協力できるから
    • 学生生活
      良い
      所属しているサークルは規模の大きいものなので色々な人がいて楽しいから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質の組成や構造について化学的、物理的観点から探求していくことを学ぶ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料科学工学コースの研究内容に興味があり、そのコースがある物質科学工学科に行きたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564253
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設が新しく最新の設備も整っているため最先端の研究をすることができる。設備で不便に感じる点はない。講義は分かりやすいとは思わない。教授が90分間喋り続ける授業が多い。生活面は少し不便。でも糸島内で完結する。
    • 講義・授業
      悪い
      基本的に教授が長々と話し続ける。高校よりキツイ。内容は分かりにくい。分からなければ自分で動いて学べというのが教授の基本スタイル。単位をとるのは楽。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年なのでよく分からないが悩むくらい沢山の研究室がある。噂ではブラック研究室があるとか。
    • 就職・進学
      良い
      一年生なのでよく分からないが卒業生はほぼ全員就職できるらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にある。スーパーや店も近くにないが、サイクリングのつもりであっちこっち移動していると自然豊かで楽しい。大学生は暇です。
    • 施設・設備
      良い
      最新の設備が整っています。ピッカピカ
    • 友人・恋愛
      悪い
      来年からどっと女性が流入する予定。(伊都キャン)文系学部移転のため。女の数が増えたからといって出会いが増えると思うな
      友人はサークル、部活がメイン。
    • 学生生活
      良い
      ちゃんとしてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、生物幅広く学べる。科学的な事がやりたいなら大体のことはできる。派生して機械、薬、バイオ、医療の研究もできる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:369542
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味のあることも勉強するけど、全く興味がないことも勉強しなければいけないので、大変。しかし、コースの先生はみんな協力的で楽しい日々を送れている。
    • 講義・授業
      普通
      やる気のある先生とやる気のない先生がいる。教えてくれようとする先生の授業はとても面白く、内容も濃いが、
      どうしても、話を聞くだけで、内容の薄い先生の講義はたくさんある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究室があり、見学もできるし、よく研究室紹介などもあり、親しみやすい。
      自分の学部は研究室配属が4年なのでまだよくわからないが、それでも1年生のときからたくさんの情報を提供してもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      自分のコースは就職に有利な勉強をしているため、実績はある。ただ、院に行く学生が多いらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅が遠い、バスが少ない。雨の日は特にひどいため、歩いて行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      きれい。女子トイレは特に、すごく綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活などで友達はたくさんできた。学科は同性が少なくて大変。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあって、どこのサークルも活動的で楽しい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:385462
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいことを幅広く学ぶことができるので、研究したいと思ってる分野はたくさんありとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の頃の、教養では基幹教育セミナーや課題協学という授業があり、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力をあげれる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩50分、バスで15分なのは便利が悪いと思う。また、自転車でかようのも、坂があり大変だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      特に、物質科学工学科では、世界最先端の研究ができるような最先端の研究設備が整っています。まなぶには、最適な環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさんの幅広い友達ができます。自分から様々なことに挑戦するそして、飛び込むことが大切になってくると思う。
    • 学生生活
      良い
      季節によって様々な楽しいイベントがあります。また、SALKといった、九州大学に留学している留学生とコミュニケーションをとることができ、そこでもたくさんのイベントがあり充実しています、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:329752
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物質科学工学科は全体的に就職がよく、これから伸びる分野であり、最先端の研究をしている。しかし、先生によって授業が分かりやすい分かりにくいがあるので、学科分けが平等なのかわからない。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はみんなよく理解できていない。先生は自分のペースで進めていくため結局自分の自習がものをいう気がする。ただ単位はまぁくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるが良くない研究七に行くと、体力的、精神的に疲れる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に困ったという話はあまり聞かない。幅広く就職の枠があると思っている。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車、原付、バスと、手段はあるが、毎日毎日面倒。バスは朝はとくに混むので早起き必須。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスゆえ、設備はけっこう良い。研究室の設備もそうだが、キャンパス自体がきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば学部関係なく友達はできる。その中で同じ学科の先輩がいれば進路についても相談できる。
    • 学生生活
      良い
      工学部は女子が少ないが、サークルに入れば女子の友達はできる。サークルで学祭に出たりするので、けっこう学科内の友達よりサークルの友達とのほうが仲良くなれたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質科学工学科は物理、生物、化学全て関係してくる。そのため就職も幅広い分野に就職できる。1年はまぁ遊べるが、2年から実験が忙しくなる。また研究室によって、その日に帰れないところもある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288556
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業科目は他学科よりも多く、遊ぶ時間は当然少なくなりますが、それだけ学校内での生活は充実してます。コマ数が少ないと家にこもりがちになるなど、生活が荒んで行くが、ある程度自分をコントロールできるので、忙しさを糧に頑張れる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容はそこそこ難しいが、他の科目とリンクする所が多く、高校時代に比べて相互互換できる科目が増えた印象です。単位は勉強していれば取れるので満足です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は拘束時間があったり、ミーティングがあったりと活動は忙しいが、同じ研究目標を持つ学生と交流できるので、面白い。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方を見ると、一流企業に内定を頂いてたり、企業から推薦が届いたりしてる方が多くみられるので、就職率は高めと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まではとても遠く、アクセスは非常に悪い。また交通費も高いので、よっぽどのことごない限り自転車で登校したい。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の機器は教授曰く日本でも数台しかない機器を持っていたり、高価な機材を所有してたりと、設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内は広く浅い関係が増え、一度お会いしてもその後疎遠になることは日常茶飯事である。恋愛は学科にもよるが、充実はしてないと思われる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのメンバーは個性豊かなユニークな方々がいらっしゃり、イベントもやや目を張るようなものもあるが、学生でしかできないことばかりでとても楽しんでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養といい、理科文系関係なく幅広い科目の選択が可能。二年次以降は専攻科目を勉強する。四年次で研究室配属され、卒業研究を行う。
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    投稿者ID:408773
391-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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35.0 - 60.0

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岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (254件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.08 (119件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (87件)
経済学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (144件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.45 (14件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (63件)
共創学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (9件)

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