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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1132)

工学部 地球資源システム工学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(36) 国立大学 818 / 1311学科中
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361-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がしたいことにマッチしていた学科なのでとても満足している。元からこの分野に興味がある人もない人も、入って後悔はしないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生が熱心で授業の質も良い。
      ただ中には、内容が薄く学びに繋がらない課題を出す先生もいる。人次第。
    • 就職・進学
      良い
      コース選びのための授業の時から、就職先を意識させている。就職先は様々。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。自転車を使えば、体力のある人なら15分で最寄り駅から着く。バスを運賃が高く、自転車や原付を持っていない人はキツい。
    • 施設・設備
      普通
      学生が集中して勉強できる環境が整っていると思う。図書館も広く、本もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活内で友達はたくさんできる。恋愛に関しては学科内では厳しいと思う。
    • 学生生活
      良い
      学校祭こそ今年はコロナの影響で中止だったが、新歓などもオンラインを使って工夫して行われていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      石油や地球資源についてがメイン。他にも地熱発電や鉱物などについても研究室が展開されている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自分が学びたいと思っていた分野を扱っている日本で数少ない学科だったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672888
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今までの話を総括すると、九大はややいい程度ぐらいだと思われるます。施設系とはいいと思いですが、立地がだめです。
    • 講義・授業
      良い
      九大工学部地球環境工学科は、1年次に基幹教育とよばれる、全学生共通の授業をうけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の設備は、流石旧帝大であるだけにかなりそろっております。
    • 就職・進学
      良い
      基本大学院まで進学しますが、院卒業後の就職はかなり強いっぽいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      九大学研都市駅から徒歩五十分、かつ丘の上にあるために大変です。
    • 施設・設備
      良い
      旧帝大工学部なので国からの資金のお陰で、実験施設はかなり高度なものです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部には恋愛はないです。もう一度いいます。工学部には恋愛はないです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活は驚異的な数あります。選ぶことが難しいです。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは基幹教育科目、2年生以降は専門科目で建設都市、船舶、地球資源です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      学びたい学門がある学科であり、なおかつ家から近かったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658122
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      建設都市工学コース(土木・環境系)、船舶海洋システム工学コース(機械系・海洋系)、地球システム工学コース(資源系)の3つのコースからなります。総合工学なので理系の知識は全て学べると思います。理系でまだ何を学びたいかを決めきれない人にはとてもオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      特に厳しい授業はありません。普通にやってれば単位は取れます。プロジェクト実践型の授業があり、座学だけでは学べない、貴重な体験をできます。また将来の職業について考えるきっかけを作るためのOBを呼んでのセミナー型授業もあります。(建設都市工学コース)
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの学生が大学院にそのまま進みます。就職する人はゼネコンや地方公務員などが多いですが、IT系などに進む人もいます。(建設都市工学コース)
    • アクセス・立地
      悪い
      福岡の中心、博多・天神からは離れていて不便ですが、移転完了により徐々に大学の周りにも学生向けのお店も増えてきています。最寄りの駅からバスで15分ほどと遠いです。原付を買うと快適に過ごせると思います。
    • 施設・設備
      普通
      今年の秋に移転完了し、施設もまだまだ新しいです。食堂は席数が学生の数に比べて少ないので増やして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科はクラスの繋がりがあまり強くないので、過去問調達などはサークルの先輩に多く頼りました。彼女もサークルで出来ました笑
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いと思います。そこで知り合う他学部の友人と遊ぶのはとても楽しいです。他大学から参加してくる全国屈指の強豪サークルもありますよ!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468939
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学のキャンパス周辺は学習するのには良い環境であると思っています.工学部のある伊都キャンパスは新しいキャンパスで,全ての建物が新しくきれいな建物です.周辺でも新しい街をつくるために開発が進められている一方で周辺の自然環境も多く残されており,街づくりを学ぶ私たちの学科にとって良い現場が近くにあると思います. 一方で最寄駅から距離が遠く,公共交通でキャンパスに向かうためにはバスを使う必要があります.しかしバス停には毎朝長蛇の列ができており,またキャンパス周辺の渋滞に巻き込まれると最寄駅からキャンパスまで1時間以上かかることもあります.通学する際には自転車や原付バイクなどを用意することをおすすめします.
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく,「実践教室」と言われる座学で勉強した知識を実際に実験を行うことで身をもって理解する授業や,「プロジェクトものづくり」という実際に自分たちで橋を設計して作ってみる授業など,授業で学習したことを実践して理解する機会が多くあります.また,「九重研修」や「関西研修/関東研修」など工事現場へ視察に行く機会もあります. 一方,今のカリキュラムでは2年生に必修科目が多く詰め込まれており,自分は2年生前期の時間割が週に21コマありました.このような詰め込み授業では講義で学んだことを完璧に理解するのは難しいと感じました.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      九州大学は大規模な大学であり,研究室の種類は豊富です.4年生から研究室配属となりますが,研究室によって雰囲気は大きく異なるので,3年生のうちに研究室訪問を行うなど積極的に情報を収集することをおすすめします. 私の研究室の場合,月2回ゼミがあり,発表をしたり先生や他の研究室メンバーとディスカッションしたりすることで自らをスキルアップすることができました.
    • 就職・進学
      良い
      大成建設などのスーパーゼネコンや国家公務員,JR各社,新日鐵住金などの材料メーカー,コンサルタントなど幅広い分野の有名企業に就職実績があります.毎年3月に各企業が大学に訪問して就活生向けの説明会,面談を行いますので,希望する企業がある日には必ず参加してください.またこれ以外にも各企業が個別で大学を訪問して説明してくださる機会も多くあり,また,先生や先輩からの情報も豊富なので就活に関する情報に困ることはないと思います.
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からキャンパスまではかなり距離があるので,大学へ公共交通機関で通学するにはJR筑肥線の九大学研都市駅からバスを使うことになります.しかし,九州大学は学生数が多い大学なので,毎朝バス停は大混雑です.また,キャンパス周辺は渋滞することが多いので,日によっては駅から大学まで1時間以上かかることもあります.また,大規模な学会があるとバス輸送が追い付かず,バス停が2時間待ちになったこともあるようです.通学する際には自転車や原付バイクなどを用意することをおすすめします.
    • 施設・設備
      良い
      工学部のある伊都キャンパスは新しいキャンパスで,講義棟などの建物はすべてきれいな印象があります.また,研究費も充実しているので,万が一実験で必要な設備が現状で大学になかったとしても,先生にお願いすればすぐに買ってもらえることが多いので,設備面の問題で研究ができないことはほとんどないと思います.
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活動の種類は豊富にありますが,理系の学生の場合は特に2年生以上になると授業が忙しくなり,サークルに参加できなくなる人が多い印象です.また,女性が多い文系の学科があるエリアと女性が少ない理系学科のあるエリアがかなり離れているので,恋愛をするのも難しいと感じました. ただし,学科内での友人関係は良好で,各学科でテスト勉強やレポートなどの課題に協力して取り組んでいます.
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類はとても豊富なので,好みのサークルがないということはほとんどないと思います.毎年秋の九大祭は各サークルが出し物を出し合い盛りあがります. しかし,一部の理系学科の学生は授業が忙しくなり参加するのが難しくなる人もいます.また,中にはカルト団体もあるので注意が必要です.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育と呼ばれる教養科目を学びます.この時の成績順に2年次以降のコース分けの希望が通るので,希望のコースがある場合にはこの時に良い成績をとる必要があります.2年次以降は各コースに分かれて専門分野の勉強をします.建設都市工学コースでは土木工学の基礎を2年次に教わり,3年次にその知識を応用した授業も行われるようになります.4年次からは研究室に配属し,研究が中心の生活になります.
    • 就職先・進学先
      九州大学の大学院に進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493929
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ学科とはいえ、三つの全く異なる専攻を選べる珍しい学科です。どのコースも著名な先生方が大勢いらっしゃいます。工学部なので、大半が大学院に進学しますが就職先は大手がかなり多いです。コース選択、ゼミ選択は学内の成績が使われるのでしっかり勉強しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      九大には基幹教育というものがあります。これは専攻の学問を学習する際に必要な基礎教養科目のようなものですが、時間割さえ空いていれば専攻に関係のない自分の興味のある学問を履修することができます。例えば、機械系の学生が心理学や考古学、量子力学の授業を受けられる、といった感じです。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部というのもあり、大学院進学率は8割ほどと非常に高いです。とはいえ、中には学部卒で就職する人もいます。
      学科の就職先としては、大手の企業、官公庁が挙げられます。例年の実績を見ると、企業であればゼネコン(竹中工務店、清水建設等)、官公庁ならば国家公務員総合職(国交省)、地方公務員(福岡県、福岡市等)があります。公務員については、生協主催の公務員講座があるので参加してみるのもよいでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      伊都キャンパスは、天神や博多といった福岡市の都心部から非常に離れているのもあり、アクセスはやや不便です。通学方法は西鉄バスを使うか福岡市地下鉄、JR筑肥線を用いるかの大抵二通りでしょう。とはいえ都心部から1時間は少なくともかかります。最寄駅は九大学研都市駅と周船寺駅です。ただしそれらの最寄駅から学校まで徒歩で行くと4,50分かかります。自転車か昭和バスを使いましょう。
      そんなアクセスもあり、かなり多くの人が自炊をしていますね。大抵の人は上記の駅付近、あるいは大学近くにあるマンションやアパートに住んでいるようです。平均の家賃は月3万~4万円ほどです。学校や駅の付近に遊ぶところはほとんどないので、必然的に天神まで電車で行くことになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      九大はクラス制なので、高校と同じようなクラスがあります。多くの授業はクラス単位(専攻で分かれることもあり)で、その上授業は割と固定しているので友人はすぐできると思います。サークルや部活では普段接しない他学部や他学科の学生と関わることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルと公認の部活を含め、数え切れないほどあります。同系統(例えばテニス、軽音など)のものでも複数ある場合がほとんどです。なおかつそれぞれで性格が非常に異なるので、必ず自分にあうものが見つかります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344649
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年進級時に専攻コースが3つに分かれるが、自分が所属しているコースに関していえば概ね満足している。自分が所属しているのは建設都市工学コースであるが、工学部にしては珍しく学部卒で十分就職に困らないというのが強みである。しかしその分講義カリキュラムは他のコースや学科に比べてつめつめでキツイので、楽な大学生活を想像している学生は来ない方がいいと思う。就職先としては、土木系であるので国家公務員、地方公務員、コンサルタント、ゼネコンを志望する学生が多い。
    • 就職・進学
      良い
      民間でいえば大手から中堅企業、国家・地方公務員どちらともへの十分な就職実績がある。学部3年の夏に企業の方からインターンシップの募集がかかるので、マイナビなどからわざわざ高い倍率を勝ち抜かなくても大手のインターンシップへ参加することができる。しかし、就職活動に対するサポートとしてはキャリアの国家公務員試験対策や面接対策しかなされないので、他の筆記試験や適性試験に関しては自分で対策を行うしかない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322926
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      九州大学はとても素敵な大学です。キャンパスも広く、新しいので大学に通うのが毎日楽しいです。また、一年生の頃は伊都キャンパスで全ての学部生が一緒に授業を受けるので様々な価値観の人と意見を共有し会うことができ、視野を広く持つことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      先生のレベルは高く、世界的に活躍している教授もおり、難しい講義も多々ありますが、ついて行くことで充実した知識を得ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は公務員やエンジニアなど様々であり、幅広い分野で就職することが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスの周辺はスーパーがなく、アクセスは非常に悪いです。自転車かバイクや車は必須だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なので最先端の施設や設備を費用を抑えて使うことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部はほとんど男性なのでサークルに所属することをおすすめします。
    • 学生生活
      普通
      多くのサークルがあり、文化系においても、体育会系にしても、広いキャンパスの特徴を生かして様々な人と交流を持つことが出来ます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319770
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職に関しては比較的積極的に支援してもらえるので良いと思う。キャンパスでの生活に関して、立地条件が悪いということもあって恵まれているとはとてもいえない。
    • 講義・授業
      普通
      もちろん先生によって授業の良し悪しは全く異なるので一概にはいえないが、生徒の理解を考慮しない人もいるので、注意が必要。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては毎日研究室に通わなければならないところもあるので、バイトをしたいという人は選ぶ際に注意が必要である。
    • 就職・進学
      普通
      公務員系の試験を受けるようになっているので、自然とその対策を行わないといけない流れがあるが、受けていて損はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に建設されたということもあり、周りには田んぼばかりである。スーパーなども遠く、生活する上で苦労するかもしれない。
    • 施設・設備
      悪い
      施設自体は新しいのできれいではあるが、インターネットのつながりやすさは良くない。ネット環境を無視すれば過ごしやすいといえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が全くといっていいほどいないので、学科内での恋愛はあきらめた方がいい。サークルなどで探すしかないだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市計画などに関して基本的な内容について
    • 所属研究室・ゼミ名
      特になし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ特定の内容をやっているわけではない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      在学中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ在学中なので回答することができない。
    • 志望動機
      第一希望ではなかったのでなんともいえないが、面白くやっている
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      オーソドックスに赤本中心に対策していた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119532
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科は、大まかに船舶・資源・都市設計の3つのコースに分かれます。よって、まだこの分野を勉強してみたいという方はもちろん、まだあまりやりたいことが見つからないという人もやりたいことが見つかると思います。ただ、コースには定員があるので、本当にやりたいコースに行けない可能性もあります。
    • 講義・授業
      普通
      基幹教育(教養課程)の間は様々な分野の講義を受けることができます。専攻課程ではコースに分かれてそれぞれの専門分野の講義を受けます。選択科目なども多いので、興味のある講義を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年から研究室に配属になります。それぞれの研究室で行っている研究がほとんど異なるので、研究室選びは慎重になります。
    • 就職・進学
      普通
      エネルギー関係の企業、建設会社、商社などへ就職した方が多く居ます。また、公務員になった方もある程度います。就職先にはあまり困らないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の立地はあまり良くありません。徒歩だと駅から50分程度かかります(実際に歩きました)。バスや自転車、バイクを使う人がほとんどです。また、大学周辺にはコンビニ程度しかないため、駅周辺に住んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスができて10年ほどのため、講義棟・研究施設などは結構新しいものが多いです。学生の数の割に学食やコンビニが少なく、学外に飲食店があまりないため、昼どきはかなり混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので男ばかりです。150人中130人くらいは男です。また、2年からコースに分かれますが、私の歳は男だけでした。ただ、気の置けない友人はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エネルギー関係の勉強をしています。具体的には、地熱、石油、石炭、金属鉱物などについてです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      エネルギーに関して勉強したいと思い、この学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校などは特に行っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を利用し、基礎や基本を完璧にしました。また、3年の夏は問題集などを利用し応用問題の演習を行いました。過去問はセンター試験明けから解くようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122857
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科はさらに3つのコースに分かれるので入学してからでもやりたいことを見つけることができます。就職先の分野も幅広く、実績もあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方がいて、熱心に教えてくださいます。一年生の頃は、他学部と一緒の授業も多く、授業の選択範囲も広いので様々なひとと交流を深めることもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが田舎のなかに立地しており、キャンパス周辺にはお店もあまりなく、駅も遠いです。最寄り駅までのバスは頻繁にでているものの、朝や授業終わりにはいつも混雑している状況です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は比較的新しいのでとてもきれいですし、実験設備も充実しています。現在は、他学部の移転建設工事が行われており設備はこれからさらに充実していくものと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中でも女子の割合が多いほうなので男女の仲はとてもよいです。一人一人のレベルが高いので、お互いに刺激をうけあい成長できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数が多く、充実しています。部活は、七帝戦と呼ばれる他大学との公式試合もあり毎年盛り上がります。サークルは、比較的自由なので自分のペースで活動することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木について構造から景観まで様々な視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      学部卒での就職実積がよく、自分のレベルにあっていると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点が高いので、過去問を中心に勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83529
361-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.01 (1413件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

47.5 - 60.0

★★★★☆ 4.23 (93件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.96 (131件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (254件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.08 (119件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (87件)
経済学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (144件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (63件)
共創学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.00 (9件)

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