立命館大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.30]

在校生 / 2015年度入学

様々な分野で専門的なことを学べます

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の授業で自分の専攻以外の科目も履修でき、様々な分野について専門的なことを学ぶことができます。
  １年次で自分の興味関心のある分野を見極め、２年次からの専攻を決めることができるのがいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  正課授業に加えて資格講座などが用意されており、簿記や秘書検定など試験対策講座を受けた上で受験できるため、就活に大いに役立ちます
• アクセス・立地

  悪い
  駅があまり近くなく、最寄り駅からバスで通学する人が多いように感じます
  特に京都駅からだとバスで40分前後かかり、地下鉄の駅すぐの同志社大学と比べるとアクセスの悪さを感じてしまいます。
• 施設・設備

  普通
  衣笠キャンパスの体育館の更衣室のロッカーには指紋認証が使われており、鍵の紛失の心配がありません
• 学生生活

  普通
  学生の数も多いぶんサークルも、数多く存在しています
  ただ、キャンパスが3県にまたがっているためサークルのための移動が大変な場合もあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次で各学域で学べる分野の基礎を一通り学び２年次からの専攻を決めます。3年次でさらに自分の専門的になる分野を絞りゼミに所属し、卒業論文執筆の準備を進めます。

在校生 / 2014年度入学

幅広い勉強！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしが所属している人文学科では様々な学域が存在します！文学部と言っても中でやったいる勉強内容はとても幅広く、日本文学・地域研究・国際文化・日本文学・コミュニケーション学・人間研究・日本史という学域に別れていますが、学域を越えて様々な分野の勉強をすることができます！特に私の所属しているコミュニケーション学域では、日本語教育学や異文化間コミュニケーション学などの一般的な勉学をしているだけではなく、アナウンサーやラジオパーソナリティ、コピーライターや小説家になりたい人のための特殊な授業も用意されています。学域内や学部内で本当に幅広い分野の勉強ができる環境が整っているため、授業を通して様々なことに興味をもつこともでき、将来の選択肢を増やすことにも繋がると思います！また、立命館大学は１年生次にクラス制度をとっているため担任の先生も存在し、手厚いサポートを受けることもできます。とても優しい先生がいて面白い授業がある文学部はとてもおすすめです！

在校生 / 2014年度入学

誰との距離感も近い！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は学域が多岐に渡っているため自分が学びたいことを学べます！私が所属している学域は当たり前の日常に疑問を抱き、掘り下げることをしています。
• 講義・授業

  良い
  とても親身になってくださる先生が多いです。学生との距離も近いですよ！
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことがなんでもできます！私は歌が好きなので歌について研究しようと思っています。好きなことを学べるので楽しく深く学べます。
• 就職・進学

  良い
  サポートが充実しまくりです。特にキャリアセンターは立命館が誇るべき施設で、キャリアセンターの方が親身になって話を聞いてくださいます。立命館で1番お勧めすべき施設です！！
• アクセス・立地

  普通
  金閣寺が近いので、どうしてもバスが混むのは否めません。近くに住むか自転車通学だと遅刻しないで済むと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、他キャンパスでの活動もできます。運動系から文化系まであり、一人ひとつでなく兼部もできるので充実すること間違いなし！
  私はアカペラサークルに所属していました。

在校生 / 2012年度入学

興味関心を好きなだけ追求できる大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の地域観光学専攻に所属しています。1年次から、自分が関心のある事柄について自由に研究を進めることができ、観光について興味がある学生にとってはとてもいい環境であると感じます。文献も揃っており、教授にも気軽に相談することが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  地域観光学専攻ですが、文学部の講義を幅広く受講することが出来ます。3年次からは他学部の授業を受講することも可能になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次から所属するゼミは、同じような研究をしている仲間と一緒になるので、互いの研究を発表し合いながら、意見を言い合ったり、いい所は真似をしたりと、より研究を深めていくことが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  わたしは大阪から通っていますので、最寄りの祇園四条駅からバスで40分ほどかかります。眠ってしまうことも多いですが、読書などをするには最適なスキマ時間を確保できます。
• 学生生活

  良い
  学内にはたくさんのサークル、学生団体があり選び切れないほどです。わたしは全国の大学にあるボランティア団体に所属していますので、全国の大学生と知り合うことができ、実際に東京に友人が出来ました。

在校生 / 2015年度入学

自己分析

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は文学部の教育人間学専攻です。
  教育人間学では心理と少し似ているところがありますが自己を中心に学ぶことができます。
  私もこの大学生活で新しい自分を見つけることができました。
  また、社会に役立つというよりは、自分自身や周りの人に役立つような知識を身につけることができます。
  自分がどんな人間でこれからどうしていきたいのか、また、今までの自分を見つめる時間が増えとても考えさせられます。
  私はこの教育人間学専攻に進んで本当によかったと思います。
• 講義・授業

  良い
  優しい先生ばかりでとても近い存在です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育人間学だけの教室があって相談などもしやすいです。
• 就職・進学

  普通
  自分自身がまだその立場ではないので明確なことは分かりませんが先輩や先生の話を聞いていると就職活動が楽しみです。
  そう思わせてくれるようなサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  私は実家生なので自転車で通学しているのですが、大学周辺に住んでいる友人は住みやすいと言っています。
  京都は学生の町とも言われているので賑やかで楽しいところです。
• 施設・設備

  普通
  施設の改修工事が進められており新しい施設もできる予定です。

卒業生 / 2011年度入学

楽しい

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの事が学べるので、専門的なことをとことん学んでもいいし、興味あるたくさんのいろんなことを学べるのでとても楽しいです。いろんな専攻があるので、人と関わることで自分の知らなかったことがたくさん学べます。そして、私は心理学専攻でしたが、専用のルームがあるなど、勉強をする環境はすごく整っています。卒業論文を製作している時にも、他の専攻の人たちの邪魔にならずに、集中して課題に取り組むことができました。そして、そのルームには助手の方もいらっしゃったので、わからないことがあればすぐに聞くことができ、問題解決もスムーズに進みました。勉強内容ももちろんですが、学科そのものの雰囲気が良く、リラックスして毎日勉強に取り組むことができました。
• 施設・設備

  良い
  食堂もいくつもあり、メニューも美味しいです。カフェやサンドウィッチの販売店も入っているので、毎日違ったメニューが食べられて嬉しかったですし、授業の合間などにも友達とお話しするスペースがたくさんあるのでとても良い大学生活を送ることができました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ケータイ販売会社

在校生 / 2016年度入学

まさに十人十色な学びスタイル

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  立命館大学の文学部はとにかく幅広い。他の専攻の授業もとれるし、自分の専攻の科目も種類が豊富で面白い。ただ、英語がわりかし強い大学と思っていたが、思っていたよりも英語のレベルは低いかも。
• 講義・授業

  良い
  講義によるし教授によります。つまらない授業はつまらない。けど、授業がうまい先生、面白い講義をする先生もたっくさんいる。すごくレベルの高い教育をして下さる。そういう先生の授業を受けるとものすごく勉強になる。講義の種類は豊富です。教授ですら、ここではこれを学べますと言いません。言えません。なんだって研究対象になるからです！
• アクセス・立地

  普通
  近くに駅と呼べる駅がないので、徒歩か自転車かバスじゃないと通学できない。周りも栄えてるって感じではない。けど、周りに観光地がたくさんあるので、バスが観光客でものすごく混む。学生も乗るのでとにかく朝などは混む。周りに学生向けのご飯やさんはたくさんあって開拓しがいはありますよ♪♪
• 施設・設備

  良い
  結構しているとおもう。建物もどんどん新しくされているし、過ごしやすいと思う。2016年の春に出来たばかりの図書館はほんとうに快適で設備もよい。最高食堂や購買やカフェも充分充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  充実するかは人によります。ただ、立命館大学の文学系が集まる衣笠キャンパスは男女のバランスもいいし、サークル活動や委員会活動が盛んで団体の数も多い。また、1回生のうちはクラスもあるので友人や恋人をつくる機会は比較的多いと思う。
• 学生生活

  良い
  充実しています！選びたい放題です！公認団体だけで450以上あります！立命館の他キャンパスのサークルも選択肢のうちだし、京都はインカレ(色んな大学の人が所属しているサークル)多い気がします！新歓も結構賑やかにやるので積極的にうごいてみてほしいです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部は学域によって随分学ぶことが違うので一概には言えませんが、とにかく広いレンジで学べます！2回生からは専門性が増しますが、基本的に学ぼうと思えば何でも学べます！頑張れば学部や専攻の移動も可能です！

在校生 / 2015年度入学

文学はなんにもなくてなんでもある学問

2017年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部だけでも4000人いると言われているほどなので、大規模な大学、学科だと思います。パワフルでたくましい学生が多い印象です。大きな大学だけに、全国から個性豊かな人が集まっています。が、学生層はピン切りです。良くも悪くも、いろんな人に出会えて、学問だけでないいろんなことを学べる大学なのではないでしょうか。
  学部によってカラーが違い、それもまた面白いところだと思います。学部を超えた小集団授業があり、授業として、学外に出てボランティア活動を行ったりします。積極的に動けば得るものが多いでしょう。
  文学部は多くの学域に分かれているものの、卒論は比較的どこも自由に書かせてもらえるようです。教授も親切な方が多く、ゼミも学生らしい和気あいあいとしたなかで行われている印象です。
  回生が上がると他学域・他学部の授業も受けられるようになるので、見聞が広がるのでは。別の分野の学びに触れることが、今までの学びに思わぬところで繋がり面白さを感じる時が多々あります。

在校生 / 2013年度入学

何をしたいかを見つけるところ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  思ったよりいい大学
  入学当初国公立落ちで入って少々劣等感を感じていたが、この大学の様々な支援制度のお陰で、国公立では絶対にできなかった自分の可能性を引き出せたと思っています。
  私の場合、この大学の英語などの語学に対する力の入れ方に後押しされ、苦手だった英語を克服し、カナダの名門大学へ留学を実現できました。高校まで部活一筋で留学なんて全く考えていなかった当時の私からしたら、絶対に信じられないことだと思います笑
  そうした新しい自分を発見し、その自分へ近づくための目標に向かって努力する人を応援してくれる大学だと思います！
• 講義・授業

  普通
  教授自体のレベルは高いが、教えるのが上手いかというと…？
  自分の興味がある講義を受講した際、よく思ったのが「この教授頭いいんだろうなぁ」ということです。しかし、その講義に引き込まれるような魅力を感じられるかというと、そうでもなく、教授が1人の世界に入り込んでしまって生徒が追いついていないということが多くありました笑
• 研究室・ゼミ

  良い
  ピンからキリまで
  本当にゼミによって、レベルが違う。
  そう言った意味では、ゼミに学生生活を費やしたくない人はそういうゼミに、勉強に全部を捧げられる人はそういうゼミに、というように適材適所な感じで選べると思う。
  3回生の前期からゼミとしての活動が始まる。
  文学部は各学域ごとに分かれて、ゼミをそれぞれ選ぶ形となる。
• 就職・進学

  普通
  ある一定の基準（足切り）のようなものは超えていると思う
  関関同立というだけあって、大学名で落とされることはまずないと思われる。実績としては、学生時代こいつはすごいと思うような人はやはり世界に知れた企業に就職したりもしてるし、大企業に内定する人もそれなりに多いと思う。
  サポートに関しては、力を貸して欲しいと求めに来る人には手を貸すが、自分で突き進む人には特に何も関係ないかな…という印象。梅田の駅近くにキャンパスがあるのは便利だった。
• アクセス・立地

  悪い
  金閣寺、龍安寺を庭とする位置。
  衣笠キャンパス
  最寄駅は、近い順に嵐電北野白梅町、JR円町駅、阪急西院駅。
  北山の上の方にあり、駅からかなり坂を登らなければならない。
  市バスを使おうにも、料金が高いことはもちろん、バスの乗車がまるで乱闘状態になることから、多少汗をかいてでも自転車を駅からの通学手段にする人も多い。
  はっきり言って便利とは言えない。
• 施設・設備

  普通
  新しくなってきてる。
  最近図書館や体育館、学食をリニューアルし、綺麗に！
  ジムの無料使用
  通称パルテノン神殿の新図書館
• 友人・恋愛

  良い
  比較的大人しい人たちが多い
  他の大学に比べ、落ち着いている感じがする。悪く言えばインキャとも。（ウェーイしてる大学生人口が少ない）
  サークルの数が多いのもあってか、大体の人が何かに所属しているので、共通の趣味の友達とかは見つけやすいはず。
  恋愛関係もその分多いんじゃないかと思ってます。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないぐらい多い。
  イベントは少し消極的な気もする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科なので、ほぼオールジャンルで学べる。
  文学部であることから、基本的な語学力は1.2年の時に集中的に取り組み、またリテラシー能力についても同様に鍛えられる。
  とる授業に関しては、自分で何を学びたいかをある程度決めておかないと、ただ漠然とよくわからないまま、結局なにをやったんだっけ？という状況になりかねないというのもあると思う。
• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職

在校生 / 2015年度入学

自由

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  衣笠キャンパスには文学部、法学部、映像学部、産業社会学部、国際関係学部が集まっており、他の学部の子とも話す機会があります。三回生になれば、他学部の授業も受講できます。京都市内の他の大学の授業の一部を受講することも可能です。
• 講義・授業

  良い
  他の専攻の授業も殆ど受けることができ、視野が広がります。外国語で開講される授業もあります。教職や司書、学芸員の資格をとる人は、その分大変ですが、みんながんばっています。
• 就職・進学

  良い
  公務員を目指す人が多く、友人の何人かは公務員講座をに通っています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠く、大半が下宿です。ですが龍安寺や金閣寺が近くにあり、大学生活を送るのに良い場所だと思います。京都市は学生の街で、周りにも多くの大学があります。
• 施設・設備

  良い
  2016年の春に大きな図書館が建ちました。地下1階から地上３階まであり、快適です。試験前には切羽詰まった学生で席がうまります。
  立命館大学国際平和ミュージアムには、立命館大学生は無料で入ることができます。