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私立京都府/円町駅
文学部 口コミ
3.93
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部だけではなく多くの学部の学生が一つのキャンパスに集まっているので、サークル活動等を通して多種多様な人脈が築けると思います。 文学部内では選考に関わらず授業が選べるのでジャンルにこだわらず様々な教養が学べるのも魅力的です。 アクセスが悪く主要駅から必ずバスを利用するのが不便でした。 授業前は混みますし、それにプラス観光客の方もいらっしゃるので大変でした。 お昼時はカフェや食堂は人数の割に収容人数が少なく、座席確保が難しいです。時間がずれた時か休日しか利用しようとは思いませんでした。
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講義・授業良い人文学科内にたくさんの専攻がありますが、その枠はなく様々なジャンルの授業を受けることができます。評判のいい先生の授業はたいてい面白いので口コミを参考にするといいと思います。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミが始まります。ゼミ選択の際にそれぞれのゼミの説明会がありました。 第3希望ぐらいまでゼミを選び、自分の研究テーマを書類で提出し、先生方が適正を見て選ばれました。 やりたいことありきで選ばれるので、自分のしたいことができるゼミに行けることが魅力と思います。
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就職・進学普通最初にリクナビ、マイナビなど主要媒体に登録するように促すセミナーがあったかと思います。いまいち実感がわかないまま、続々とそのあとに卒業生の方が来られるようなセミナーなど多く開催されていました。 自分が積極的にならないと情報を得に行くのは難しいです。少しぼんやりしていると周りに置いて行かれて焦って就活を始めることになります。
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アクセス・立地悪い主要駅から必ずバスに乗って30~50分ほどかかるのでかなり不便です。 通えないこともない距離で迷ったら早めに下宿を決意した方がいいと思います。
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施設・設備普通今は私が通っている時より新しい建物が増えていると思いますが、当時は文学部の建物は古かったです。 図書館は広く充実していました。今はさらに新しくなっていると思うのでかなりいいのではないでしょうか。
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友人・恋愛悪い1年生の時はクラスごとに分かれますし、サークルも活発、ゼミも少人数でうまくいく人はうまくいくと思います。私は一切なかったのでこの評価です(笑
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学生生活普通4月~5月頃まではものすごい勧誘があると思います。ありすぎて迷っていたら、あっという間に時間が過ぎます。あらかじめ興味のある分野を探すといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は専攻内で少人数のクラスに分けられ、専攻の基本的な知識を学びました。英語もレベル別にクラス分けされ少人数でした。そのほかは必修科目と教養科目があり、4年以内に自分のペースで履修していきます。たいていの人は1年、2年で詰め込みます。3年生までは割と忙しいです。資格の取得を目指す人はまた別に必修教科があるので早めにチェックしてください。ゼミは3年生で分けられ4年生もそのままです。そのゼミの先生の指導の下、2万時の卒業論文を提出します。私の専攻ではポスター発表会もありました。卒論と就活が並行するので就活が終わるまではこれまた忙しいです。
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就職先・進学先中食の販売スタッフとなりました。就活がうまくいかずぎりぎりまで活動していました。
投稿者ID:492433 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広い視点から、自分の知りたいこと、学びたいことにアプローチできた。また、興味があれば、他の学域や学部の授業もうけられるのがよかった。学びたいことが決まっている人も迷っている人も、視野を広げて学べると思う。授業以外については、現在、校舎の建て替えなどが行われていて、気持ちよく勉強できる環境が整えられている。図書館はとてもきれいで、設備が充実しているので、勉強もはかどった。
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講義・授業良い大教室で講義中の雰囲気は、静かな授業と少しざわざわしている授業があった。もし、うるさければ紙面上でも先生に伝えれば、注意してくれる。とってみると意外と面白い授業や先生がいた。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3回生からだが、それまでに少人数のクラスで発表、報告などの授業があったので、戸惑うことはあまりなかった。卒論執筆の際には、先生が本当に親身になってくれた。この先生に付いていきたいと思える先生のゼミを選んだから、授業も楽しかった。
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就職・進学良い周囲の人も就職が決まっていて、大手企業が多い。就活は正直なところ、有名大学の方がスタートラインに立ちやすいと思う。大手ほど、どこか分からない大学は振り落とされるイメージ。立命館の就活サポートは充実していると思う。梅田の立地の良いところにも施設があるし、面接対策も外部の方を呼んでマンツーマンで指導してもらえた。エントリーシートも見てもらえて、よく大学に行きながら就活をしていた。
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アクセス・立地普通私は自転車通学だったので関係なかったが、周囲に駅がないので、電車通学ならバスも使わなければならない。当たり前だか、バスは混んでいて長蛇の列。しかし、学内にバス停を設置したり、本数を増やしたり対策はされているので、改善の途中だと思う。様々な駅から、大学行きのバスが出ている。
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施設・設備良いパソコンやコピー機などの勉強に必要な設備については、改善されているところで、4年間でだいぶ充実するようになった。図書館は快適なので、試験前にはたくさんの学生が集まっていた。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるので、サークルに所属すれば友人はたくさんできる。積極的に入っておくと良いと思う。
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学生生活良い私の所属していたサークルは月に1回の活動で、土日が多かったので、サークル活動をしながら、たくさんアルバイトをすることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はそれぞれの学域や専攻によって違う。1~3回生でしっかり授業を受けて、単位をとっておけば、4回生はゼミにいって卒論を書くだけなので、就活にも励める。
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就職先・進学先半導体関連会社
投稿者ID:427128 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い様々な学域に分かれていることで、多くのことを学ぶことができる点。また、異文化に力を入れていて、海外に興味のある学生にとってはとても良い学科だと考えられるから。
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講義・授業良い出席を取る授業が多いため、きちんと授業に参加することができる。1つのことについての授業ではなく、周辺のことを絡めた授業で楽しい。
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研究室・ゼミ普通まだゼミについてはよくわからないが、多くのゼミがあり、自分に合ったゼミを選ぶことが可能だと考えるから。
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就職・進学普通ゼミにもよるが、しっかり頑張った分だけの、努力したぶんだけのことが自分に返ってくる。進学実績は良いと思う。
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アクセス・立地良いJRなどのアクセスは悪いが、バスや私鉄があるためそれほど不便ではないと考える。大学周辺には多くの商店や飲食店があり、遠出せずに生活できる。
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施設・設備良い大きな図書館ができ、キャンパス内も度々改築されていて、良い環境。図書館や食堂など、夜遅くまで開いているので下宿生には良いと思う。
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友人・恋愛良い多くの人が在学しているため、出会いは多いと考える。また、サークルもキャンパス外(他キャンパス)での活動があるところもあり、交友関係が広がる。
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学生生活普通サークルは、しっかり自分に合ったものを選ぶと楽しい時間を過ごせると思う。自主性のあるサークルが多く、自分のやりたいことをやりながらできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学域にもよるが、地理や英語ができると良いと思う。また、学域によっては1回生の夏期休暇からレポートや研究の課題が出るので、そういう意識を持っていると良いと思う。
投稿者ID:430149 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い何と言っても学生が多い。
多様な価値観の人間がこれだけ周囲にいる機会というのは、長い人生の中でそう多いものでもない。
勿論嫌な人や合わない人もいるが、それも含めて、多くの交流が生まれたことが、マンモス大学で過ごしたことの最大の利点であったと思う。
また、立命館に特徴的な利点としては、就活支援・留学支援が手厚いことが挙げられる。
評価5に至らなかったのは、教育機関としては内容が充実していないためである。しかしこれは、立命館の問題というよりは、日本の教育システムの問題であるように思われる。 -
講義・授業普通アカデミックなスキルについては、専門の授業があったはずなのに、全く磨かれない。結局卒論を執筆する頃になって、指導教官から「何でこんなことも知らないの」と叱られながら覚えた。(より正確には、それでも覚えられなかったので、進学する別の大学院の先輩や先生に学んだ。)
個々の授業については面白いものも多かった。 -
研究室・ゼミ普通指導教官に対してゼミ生が多過ぎるのが原因なのか、あまり指導されない。そもそも研究に対するモチベーションのある生徒は稀なので、議論に至らない。しかし、大学に行かなくては就職できない時代なので、仕方ないようにも思う。
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就職・進学良い就職へのサポートは他大に比べても充実しているようで、学生が就活に乗り遅れることのないよう、時期に合わせたセミナーをそれぞれ何度か開いてくれる。模擬面接やOBOGとのコンタクトの機会もある。進学については非常に残念な状況だが、希望者も少ないので、評価をこれ以上下げることは難しい。
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アクセス・立地悪い基本的には、遠方の人はバス通学だが、まず時間通りに来ないので不便。そのせいか、私の周囲では7割の学生が下宿だった。自転車通学についても、登校時の坂は決して楽なものではない。
治安は悪い。 -
施設・設備良い新しくできた図書館は相当に快適。コンセントが付いている席が多いし、パーテーションも大体の席に付いている。席数が多いのであまり混まない。文学部のメイン棟は非常に残念な状況で、私立とはとても思えないボロボロ具合だが、授業はもう一つの建物で行うことが多いので、まだマシかと思う。
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友人・恋愛良い部活・サークルの数は把握しきれないほど多いので、趣味の合う仲間は確実にできるだろうと思う。ゼミ所属前の学域という単位でクラスが編成され、そこでも交流が生まれる。ここは趣味も価値観もまるで違う人が集まる空間なので、とりわけ親密になることはないが、良い意味で「広く浅い」関係が結べる。知り合ったのはもう5年も前だが、今もSNSでの繋がり程度は残っている。
恋愛の機会は、個人の問題な気はしつつも、多い方かなとは思う。 -
学生生活良い学生生活で一番楽しかったことと言えば、やはり部活動。困難も多かったし、怒ってしまったこともあったけれど、それも含めてかけがえのない経験だったと思う。大学からは、金銭的なサポートが充実していて、音楽系のサークルは結構良いホールが借りられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学域という単位で自身の関心に近いことを広く学ぶ。例えば国際文化学域というところでは、西洋史、英米文学、文化芸術のいずれかを学びたいものが、相互に学び合う形になっている。
2年次は学域の中で専攻を選択するが、個人のモチベーションに合わせて他専攻の学びは続けられる。
3年次でゼミに所属し、研究報告の機会を得る。
4年次で卒論を執筆。卒論内容はかなり自由だが、その分指導教官がサポートしきれないこともしばしば。その辺りは学生自身が賢く判断して欲しい。 -
就職先・進学先国立大学の大学院に進学。学部と変わらず文学研究科に在籍。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430268 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分が大学で研究しようと思っていることへのゼミや授業があるため。また、それ以外にも多様な授業があり自分が所属している学科以外の授業も取ることができるから。
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講義・授業普通大講義での授業はうるさいことがしばしばある。
課題は外国語科目以外はあまり出されないことが多いように思える。
単位は楽にとれるものと難しいものが存在する。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3回生からである。
選び方は第3希望まで選ぶ形である。
自分が所属している学科はあらゆる時代のゼミがあるため柔軟性が高いように思われる。 -
就職・進学普通就職活動のサポートについてはあまりわからないのが実情。しかし就職するうえで必要な資格取得へのサポートはかなり充実していると思う。
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アクセス・立地悪い学校のまわりは坂が多いため、自転車での通学でもかなり疲れる。またバスでの通学もかなり混んでいる。遊びに行くにもバスで30分ぐらいかかり、電車の駅も遠いのであまり立地は良くないと言える。
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施設・設備悪い教室は古い教室と新しい教室がはっきり二分している。新しい教室がある所は施設も新しく充実していると言える。しかし古い教室がある所は施設が古いため、あまり施設は充実していない。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係はあまりないと思う。サークルやその他の活動で学内でかかわりの広げることは可能であるが、それはかなり労力のいることだと感じる。
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学生生活悪いサークルは所属していたものの行かずに辞めた。学園祭などの大学のイベントは魅力を感じないため行っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では外国語やその学科で勉強する科目が中心。
2回生では1回生の時に学んだ内容をさらに深める科目を学ぶ。
3回生からはゼミに入り、自分がやりたい研究をやるようになっていき、4回生で卒論を書いていく。
投稿者ID:430124 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部の中でたくさんの分野の先生がいるので、様々な授業が受けられます。
自分の専攻以外の授業も幅広く受講できるので、幅広い学びを実現することができると思います。 -
講義・授業良い大教室での大人数の授業から、小教室での少人数の講義まで様々ありますので、講義中の雰囲気は一概には言えません。
小教室の方が静かなことは確かです。 -
研究室・ゼミ良い私がいた時は、ゼミは1年生からありました。
1年生の時から発表の仕方を学ぶことができるので、それは良い経験なのではないかなと思います。 -
就職・進学良い学内で頻繁に企業のセミナーなどが開かれているので、個別に説明会へ参加する手間が省けると思います。公務員試験対策講座もあります。
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アクセス・立地良い基本はバス便になります。
京都駅、西大路四条、三条京阪などからバスが出ており、学校の前までバスが止まります。
ただ、混雑具合がいつもすごいです。 -
施設・設備良い教室は、可もなく不可もありません。
新しいところはトイレが綺麗ですが、古いところはトイレが割と狭いです。 -
友人・恋愛普通私の周囲はいい人ばかりでした。
専攻の人数が少ないこともあり、みんな仲が良かったです。
ただ、一概には言えませんのでこの評価です。 -
学生生活普通家から学校まで遠かったので、サークルには参加しておりません。
ただ、友人の話ではそれなりに楽しくやっていたようなので、雰囲気は良いのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容年次ごとの必須科目は2~3個なので、それほど多くありません。
あとは、4年の中で教養科目と専修科目を決められた数履修すれば大丈夫です。 -
就職先・進学先大学院へ進みました。
投稿者ID:426206 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い多専攻や他学部、他大学の授業もとることができて楽しい。
単位は普通にやってやっていれば落とすことはほぼない。
おもしろい授業が多い。立地はあまり良くないが図書館が新しくなり、学習環境は充実していると思う。 -
講義・授業普通他専攻、他学部、他大学の授業を受けることができておもしろい。
普通にやっていれば単位を落とすことはほぼない。おもしろい授業も多い。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの説明会は個性豊かな先生が一同に集まり説明してくれるのでおもしろい。卒論は普通にやっていれば落ちることはほぼない。
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就職・進学良いキャリアセンターのサポートが非常に充実している。梅田キャンパスがあるのが便利。模擬面接、ESの添削もしてもらえる。
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アクセス・立地悪い大学まではバスが必須。京都駅からは40分、西院駅からは20分弱、円町駅からは10分程度かかる。立地はあまり良くない。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、机の数が増えた。コンセント付きの席が多く、パソコンを使って勉強するのも便利。書庫の出庫に時間がかかることもあるらしい。
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友人・恋愛良い友人関係は非常に充実していた。北は北海道、南は沖縄からいろいろな人が進学してくる。地元の大学に通っていたら出会えなかったような都道府県出身の人がたくさんいる。恋愛関係は同性が多い学部だったのもありぜんぜんだめでした。
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学生生活普通わたしが所属していたサークルはやる気なしでメンバーの仲もあまり良くなくノリが悪いサークルであったため楽しくなかった。しかしわたしが引退した後はメンバーの仲が良く、楽しく活動しているようで本当にうらやましい。他のサークルも楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で2年からの専攻を選ぶための入門講義を受けます。一年かけて専攻を選ぶことができるのでとても良いと思います。入学時に希望していたのとは違う専攻に興味が出て、その専攻に進む人もたくさんいます。
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就職先・進学先大手メーカー(営業)
投稿者ID:426424 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学科の中に沢山の専攻があり、自分の専攻の科目だけでなく、文学や心理学、歴史、社会学、語学など様々な授業を好きなように受講できる点がよかった。
ただ、授業によっては内容が毎年同じだったり、高校の延長のような授業もあったりする。 -
講義・授業良いとても工夫されていて面白い授業もあれば、高校の延長のような授業もある。
全体的には優良授業が多めの印象。 -
研究室・ゼミ悪い自分が所属していたゼミは、あまり活発でなかった。
授業に出ても出なくても半期に一度の発表さえすれば単位が出るので、出席しない人が多かった印象。
あまりやる気のある学生はいなかったように思う。 -
就職・進学良い就職実績は人によるが、ちゃんと活動していた人は大手企業に入社したり公務員になっていたように思う。
文学部人文学科ということもあり、就職に無頓着な学生も多く、あまり就活の話題も挙がることがなかった。
一応大学の就職活動サポートサービスは充実しているので、そちらを活用した。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅までが遠い。
一応バスも走っているが混雑がひどい。
学校の周りは金閣や竜安寺などの観光スポットがあるのでいつでも観光に行ける。
ただ、繁華街からかなり離れているので遊ぶところや飲食店は少ない。
生活に必要なものは一通りそろっている。 -
施設・設備良いキャンパスは自然が多く、猫スポットやカフェ、食堂も豊富で満足。
教室は建物によるが全体的に新しい。たまに古い校舎を使うこともある
図書館は文献の数が多く、大体のものは揃う。居心地がよく、毎日のように通った。
サークル活動では、学校の空いている部屋を申請して使わせてもらっていた。サークル棟もあり、充実していたように思う。 -
友人・恋愛良い学内で知り合いができやすい環境だったように思う。
入学時に友人をつくるためのイベントを開催していたり、クラス制なので友人もできやすい。
サークルの数も200サークル以上とかなり多く、SNSでのやりとりもできたので敷居が低い。 -
学生生活良い私の所属していたサークルは、毎週1,2回サブカルチャーに関する研究発表をしたり、有名人を呼んでイベントを開いたりイベントで会誌を出したり、活動内容はかなり充実していたように思う。公認サークルだったため学校から補助金も出ていたし、サークル専用の部屋も与えられていた。
毎年入会者が多く、飲み会や有志のイベントも盛んだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎教育科目と専門科目(人文学科の科目であれば好きにとることができる)、情報リテラシー、英語、第2言語、基礎演習(学域ごとに分かれて)。ちなみに、1年の終わりにこれから何を専攻するか決める。
2年次は、基礎教育科目と専門科目、英語、基礎演習(専攻ごとに分かれて)。
3年次からは、ゼミと他学部受講が可能となる。それ以外は足りてない教養や専門の授業で埋めていく。
うまくいけば3年でゼミ・卒論以外の単位を取り終えることができる。
4年次は、基本的には足りてない単位を取りつつ、ゼミ・卒業論文に取り組むことになる。 -
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:431243 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い英語の授業も充実しており、英語力を伸ばしたい人には良いと思う。実際に、ネイティブの先生の授業を受けていたこともあり、リスニング力が上がったことでTOEICの点数も上がった。
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講義・授業普通内容が面白く充実した講義もあれば、大講義になると教室の後ろの方がうるさいこともある。また、初めに思っていた内容と違うと感じる講義もある。
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研究室・ゼミ普通ゼミの授業がまだ始まっていないためわからないが、ゼミの説明はしっかりと行われ、どの先生のもとでどういった研究ができるかが詳しく知れた。
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就職・進学普通就職実績は良いと思うが、まだ就活のサポートについての説明は受けていないため、どのようなサポートがされているかがわからない。
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アクセス・立地悪い駅からバスに乗らなければならないため近いとはいえない。また、文学部の教室は他の学部の中でも遠いところにあるためアクセスはそれほど良くない。
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施設・設備普通図書館は新しくなったこともあり広くて使いやすいが、他の施設は頻繁に利用しないため充実しているかわからない。
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友人・恋愛普通一回生のときはクラスがあるため、クラス内で友達、恋人ができやすいと思うが、サークルに入っていないと友人関係は広がりにくいと思う。
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学生生活普通サークルに所属していないのでわからない。アルバイトでは、いろいろな経験ができるので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では必須科目が多く、レポートの書き方など基本的なことを学ぶ授業もある。二回生では二つの専攻に別れる。私が所属している専攻では英語の授業が多い。
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就職先・進学先まだ決まっていない。
投稿者ID:429938 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部という括りとされているが、様々な専攻があり幅広い分野を取り扱っているので自分にあった、やりたい研究を行っていくことのできる環境です。
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講義・授業普通講義によるが大きい教室での授業は周りがうるさくて授業が聞きにくく感じることもあります。けれどマイクを使ったりレジュメを配布するなど先生によって工夫して授業を行っています。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。自分のしたい研究の専門の先生のゼミを選択することができたら発表の際などアドバイスを的確にくれるので研究の幅が広がると思います。
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就職・進学良いサポートはかなり充実しています。ゼミの先生も親身になって相談も聞いてくれたり、授業と面接が被ってしまった際でも受け入れてくれ就職活動を優先するように促してくれました。また就職活動ガイダンスなどたくさん行なっているので、どのように就職活動を行なったらよいかわからない場合でもガイダンスに参加するとアドバイスや相談も乗ってもらえます。さらにガイダンスではエントリーシートの書き方から面接での心構えなど幅広く実際に就職活動を終えた先輩方から説明などされるので安心して就職活動を行うことができました。
投稿者ID:389455 -
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- 人文学科
立命館大学のことが気になったら!
基本情報
立命館大学のことが気になったら!
立命館大学学部一覧
このページの口コミについて
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