京都大学医学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

卒業生 / 2009年度入学

コメディカルについて勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  同級生がみんな向学心が高く、一緒にいて切磋琢磨できる環境だった。また、先輩後輩の仲もよく、交流も多かった。先生方も、専門分野のスペシャリストが多く、詳しいことを教えてもらえた。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな先生から、一般的な基礎知識だけでなく、それぞれの専門分野や研究内容について、深く、詳しく教えてもらうことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろな分野の研究室があるため、自分の興味のある研究室を選ぶことができる。また、先生方は企業や他の大学との共同研究をしているため、他の大学ではできないような研究ができる。
• 就職・進学

  良い
  自分たちで就職活動をすることが多いが、先生方は親身になって相談にのってくれる。また、ほとんどの学生が就職をすぐに決めている。
• アクセス・立地

  良い
  電車の駅からも近く、市バスのバス停からも近いため、アクセスが便利である。また、近くに学生マンションも多いため、大学の近くから通うことができる。
• 施設・設備

  良い
  割と新しく建てられた校舎なので、きれいである。また、パソコンや研究機器が充実している。統計ソフトも、すべてのパソコンにインストールされている。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩の関係もよく、もちろん同級生の仲も、男女関係なくよかった。みんな意気投合することができる。学科内カップルも多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コメディカルの中でも、特に理学療法について勉強した。医学の基礎知識や専門的な技術だけでなく、状況に凹してどのように考えるか、ということも勉強できた。
• 所属研究室・ゼミ名
  大畑研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  神経系理学療法の研究室で、主に脳卒中後片麻痺者に対する理学療法と、小児に対する理学療法について研究する
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  リハビリテーション病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  リハビリテーション専門の病院であり、今まで勉強してきたことを実践、さらに、深い知識を勉強できると思ったから
• 志望動機
  身体の仕組みについて、医療について興味があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  レーゼクライス
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験、二次試験の対策をしっかりと行った。得意分野を伸ばすようにした。

在校生 / 2015年度入学

何もかもトップレベルの学校

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な研究が盛んであり、日本を代表する大学である。立地も良く、大学生生として勉強する上でかなり快適な環境である。
• 講義・授業

  良い
  講義のレベルはかなり高く、英語を重要視していることがわかる。一般教養の科目は多種多様で、学生の好奇心を十分に満たしてくれるものである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多く、学生でもその手伝いをさせていただける。国から出る研究費もかなりのものなので、最新の設備が整っている。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率も高く、医師になるには最適の環境が与えられている。また、研究者になる道もかなり開かれている。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが一つにまとまっているため、授業間の移動にそれほど苦労しない。京都の土地は歴史が深く、とても知的なので学業にはぴったりである。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には大学生協の元にたくさんの食堂やショップが完備されており、旅行の手配までしてくれる。とても便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  医学科の友人はみなレベルが高く、共に高め合っていくことができる。将来医師になっても関係が続く、良い仲間である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について基本的なことから学んでいます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医師になることが幼い頃からの夢だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研伸館
• どのような入試対策をしていたか
  どの科目もトップレベルを維持できるようにしていた。

卒業生 / 2009年度入学

コメディカルの勉強を科学的視点からできる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門家の先生が多く在籍しており、深い知識を学ぶことができる良い大学です。また、向上心が高い学生が多いので、お互いの刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  学年ごとに専門性の高まる事業が増え、充実した授業が受けられます。最初は、幅広い分野の勉強もできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある研究室を選ぶことができます。先輩や先生から、研究のアドバイスを受けたり、実際に機器を使ったりすることができます。
• 就職・進学

  良い
  関西圏の就職先だけでなく、全国に就職先があります。先生どうしのコネクションもありますが、自分の意欲に合わせて、道を切り開いていくことができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅やバス停から近いため、電車、バス通学がしやすい場所にあります。また、市の中心地に近いため、学校から様々な場所へ気軽に行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  教室を自由に使うことができます。また、他の学校よりもたくさんの機器があり、自分の興味にあった研究を行うことができます。事務職のかたのサービスもしっかりとしています。
• 友人・恋愛

  普通
  男女関係ない、壁のない仲の良さがあります。向上心が高い人たちが多いので、お互いの刺激になります。同級生、または先輩、後輩間のカップルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コメディカルの勉強がメインですが、ほかの学校と違い、科学的な視点からの勉強もできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大畑研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  神経系理学療法、特に小児、脳卒中についての研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  回復期のリハビリテーション病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新人教育がしっかりとしていて、勉強ができるから。また、スタッフ、病院の雰囲気も非常に良いから。
• 志望動機
  理学療法学の勉強ができる学校の中でも、ハイレベルの学校だから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験、二次試験対策をしっかりとした。苦手分野だけでなく、得意分野もしっかりと伸ばそうとした。

在校生 / 2013年度入学

看護の本質を学ぶならここです。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由の学風を掲げているように、他大学よりも学校生活の自由度は高いです。自由には責任が伴いますが裏を返せば、その人の工夫次第でいかようにもなるということ。当然、やらない人は置いていかれますがやる人は素晴らしい四年間を送る事ができます。京都大学には世界の最先端がぎっしり詰まっているので、講義や設備も非常に充実しています。また、サークルや部活動も盛んです。様々な地方・国から多くの人がやってきて学んでいるので自分の世界が一気に広がります。
• 講義・授業

  良い
  日本だけでなく世界で活躍されている先生方の講義を聞くことができるので、最新の知識を得るには理想的です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅からは非常に近いですが、一般教養の講義が行われるキャンパスとはやや離れているので、１回生や２回生で一般教養の講義をとる際には移動時間や休み時間のことも考えて時間割を組まなければいけません。移動には自転車が必須ですね。
• 施設・設備

  良い
  元々は病院だった建物なので新しいというわけではありませんが、実習でつかう器具・機械などの設備は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学専攻は女子が非常に多いので、実習や講義を経るうちにみんなと仲良しになっていけます。また、総合大学なので一般教養の講義やサークル・部活などで他学部或は他の大学の学生との交流も盛んで、幅広い人間関係を築くことができます。学部内カップルはいなかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルの数は非常に多いです。１００は確実に超えています。それくらい多種多様な活動が行われているのでどれに入ろうか悩みどころです。もちろん自分たちで発足することも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識、それをどうやって臨床で活かすかを学ぶ事ができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  元々は地元の大学に進学するつもりだったが高校の担任に勧められついつい乗ってしまったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験では苦手な理系科目と英単語と文法を中心にやっていました。二次試験では赤本を何度もやり、更に数学と化学は『25ヶ年』シリーズを加えて過去問対策に重きを置いていました。

在校生 / 2013年度入学

将来研究に生かせるような勉強ができる。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自由な学校です。学校自体に個性的な生徒や先生が多く集まっているので、講義を受けに行くのが楽しいです。どの学部においても、トップレベルの勉強ができるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  疾病の面から身体の仕組みを詳しく知ることができます。医療の最先端を知ることができ、大変面白いです。講義は現場で実際に活躍する医師や専門技師によって行われ、実用的で為になる勉強ができます。
• アクセス・立地

  良い
  本部と学科の校舎の間には病院があり、少し離れています。自転車は必須です。駅は京阪がすぐ近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、新しいものと古いものが入り混じっています。私の学部は新しくも古くもないといったといころです。敷地は広く、有名な時計台などがあり、有名人もよくきていてたまに見かけます。学食は４，５こあります。
• 友人・恋愛

  良い
  頭がよくて個性的な人が多くいます。一般教養科目で他の学部の人とも知り合いになれる機会が多く、面白いです。大学全体で男の子が多いので、女の子が大切にされているイメージがあります。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークルがあり、本当に充実していると思います。体育会系から文学系まで、とてもおもしろいものばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な疾病や人の身体の仕組み、最先端の医療を知ることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  人間の身体の仕組みについて興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点は低く、大学の過去問を多く問いた。

卒業生 / 2009年度入学

色々なことが学べる学校です

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  何より大学名が良いと思います。看護師になりたくて、かつある程度の学力があるのならば、この大学はおススメです。知り合える人も知識豊富な人が多く楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  一般教養の講義は種類が多く楽しいです。専門的な講義については、周囲の人の学ぶ意欲も高くないためか、頭に入らなかったです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の敷地が広いため、信号を渡って次の授業に行くことも多々ありますが、自転車があれば困りません。京都はほとんどの人が自転車を所有しています。電車通学の人も敷地内に自転車を置いています。
• 施設・設備

  普通
  人間健康化学科の校舎は数年前に建て直しているようですが、私立と比べると特別綺麗でもなくといった感じです。人間健康化学科の図書室は小さいですが、医学図書館もあるので特に困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部の彼氏がいる友人が多かったです。学生時代からの恋愛で現在結婚・婚約をしている人がたくさんいます。知り合える人も優秀な人が多くて、結婚相手を探すには素敵な学校だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークル、部活動もたくさんの人が入っていました。ほかの女子大と合同のサークルは飲みや恋愛？が激しいところもあるようですが、京大オンリーのサークルなど穏やかなところも様々なので、自分にあったサークル・部活動が探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  成人看護（慢性期）
• 所属研究室・ゼミの概要
  慢性期疾患（生活習慣病）看護についての研究ができる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  京都大学医学部付属病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新人研修が充実しているから、夫の家のそばで探していたから
• 志望動機
  看護師になりたく、ある程度学力が高いところを探していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎知識を完璧にするようにおもにセンター対策をした。

卒業生 / 2007年度入学

自由な校風

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも自由な校風ンので学びたい人にとっては最適な校風だと思います。ただ意欲が無いと誰も助けてくれる人がいないかも。
• 講義・授業

  普通
  ノーベル賞を取った教授をはじめ、あらゆる分野の第一人者から直接講義を受けることはとても刺激を受けると思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは京阪線の出町柳駅から徒歩１０分ほどであり、良いと思います。また京都は学生の街なので、住むところも多数あります。
• 施設・設備

  良い
  設備は日本でも随一なものが揃っていると思います。学食も充実しており、中には本格的なフレンチを出すところもあり、困らないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くも変わった人が多いのが京大の特徴です。ただみな頭は切れるので、話していてとても刺激を受けることが多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルもとても充実してます。特に医学部は部活やサークルをしている人も多く、それぞれが充実した生活を送っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について基礎からしっかり学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特にありません
• 所属研究室・ゼミの概要
  医学部なのでゼミ制度はなく、あまりわかりません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公立病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が成長できる機会が多く得られそうだったから
• 志望動機
  自由な校風と京都という街に惹かれたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  京大は２次試験の割合も高いが、センターの対策もおろそかにしないこと

在校生 / 2010年度入学

とても教授が素晴らしい

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学の道に進む学生にとっては花道のようなものだと思います。また教授がとてもいい先生でとてもたくさんのオペを経験してきた人なので研究するには最高です仲間はたくさんできます今入ってるサークルには40にほど所属していて話したことがない人はいないほど仲がいいです
• 講義・授業

  良い
  基礎的な部分からはたまた、応用的な部分まで講義だけでもわかります。どうしても講義しか聞けない時も大丈夫です
• 研究室・ゼミ

  良い
  道具や最新の3Dプリンターを使ったりしてとても新鮮で使いやすかったです。またお金に困ることはありませんでした
• 就職・進学

  良い
  とても有名な病院に行きそこで出世をしている人たちやまた自分で開業し多くの患者を救っている人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  お店が近くにたくさんありラーメンやフレンチなど毎日食べても飽きないお店がたくさんあります。お腹一杯になります
• 施設・設備

  良い
  売店の品揃えがとてもよかったですマイナーな食べ物や飲み物からオリジナルの食品などがあってとても美味しかったです
• 友人・恋愛

  良い
  普通に講義に出たときに隣の席の人ともすぐに仲良くなりましたまた今の彼女も同じキャンパスのサークル仲間でした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医師になるための基礎や応用の技術を学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教授の実績がとてもよく、仲間がたくさんいたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返しといて１日中ずっとべんきょうした

卒業生 / 2009年度入学

最先端の科学と医療に携わる知性を得る

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本随一の研究機関・教育機関であることから、最先端の医療と科学、人間をとりまく様々な学問に触れることができます。教授陣も一流の研究者、臨床専門職であり、確かな技術と知識、知性をもって学生に接してくださいます。他の大学や専門学校では出会えなかったであろう個性豊かな友人や先輩後輩、先生方との刺激的な日々が待っています。
• 講義・授業

  良い
  総合大学であることから、学部／専門分野のみならず幅広いバラエティ豊かな授業から学びを得ることができます。一方で、学部学科の専門科目は、その分野で名実共に秀でた教授陣による興味深い講義を受けることができる貴重な時間です。
• アクセス・立地

  良い
  本部構内よりやや離れることから、朝の通学時間帯には他学部の学生と逆走してしまう欠点はありますが、校舎も美しく整備されており、図書館、購買等立地は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的に上回生になるほど学科棟から離れることが少なくなるために、医学図書館や人間健康科学科図書室、南部食堂の存在は大きかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  長期間を通した実習や演習があることから、どの学部学科よりもクラスへの所属意識や連帯感が強い傾向があると思います。女子学生が多いことから男子学生はやや肩身が狭かったようでしたが…。学内サークルや医学部サークルが存在しているため、他学部学科の友人をつくることも難しくはない環境といえます。
• 部活・サークル

  良い
  大学自体が大きいため、大学公認サークル・部活動をはじめインカレサークルや学部毎のサークルも充実していました。また、学外にも課外活動施設が充実しており、長期休暇での合宿なども盛んでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師／助産師／保健師、臨床検査技師、作業療法士、理学療法士としての確かな技術と知識を得ることが出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  社会福祉法人聖母会聖母病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  分娩件数が多く、周産期のきめ細やかなケアに優れた病院として知名度が高かったから
• 志望動機
  授業内容が特徴的であり、各分野の第一人者である教授陣の講義が受けられるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で取りこぼしなくなるべく高値を目指すとともに、特徴的な記述問題が多い各科目について過去問をそれぞれ何度も解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

専門的な事以外にもまんべんなく学べる学校

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護を学ぶと決めていて、かつ偏差値がある程度高い人にとっては良いと思う。京都という街も学生が多く、とても住みやすい。看護学については在学中に十分に身についている人が多かったとは思いにくいが、実際に就職してから努力すれば問題なく仕事はできていた。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野の講師がおり、一般教養では選択できる授業の幅が多く、興味のある授業を選ぶことができる。生徒の年齢層も広いため、受けたい学年で気まぐれで気兼ねなく受講することができた。
• アクセス・立地

  普通
  学科は駅から歩いて５分以内なため近い。しかし、大学全体の敷地がかなり広いため、特に１．２回生の一般教養があった時はほぼ全員が自転車移動をしていた。学食もいくつか食堂があったり、近くに定食屋さんがたくさんあるので食事は楽しめる。
• 施設・設備

  普通
  私の学科は立て直しをしていたため比較的綺麗ではあったが、学科用の図書室やPCルームは小さかった。ただ、ほかの学部用の図書館等が充実しており、どこの図書館を使用しても問題なかったため、特別不便では無かった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人はみな根はまじめで努力家が多かったように思う。専攻ごとにクラスが１つであったり、実習があるため友人はできやすいと思う。また、大学が一流であるため他学部の周囲の人はみな自分より優れており、日常生活で刺激を受ける機会が多く楽しい。恋人もいわゆるエリートな相手を見つけることが容易なため、自分も含めて夫は医者か大手企業の人がほとんど。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も多種多様で、自分に合ったものを選ぶことができると思います。他学部との合同サークルもたくさんあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学について基礎知識から演習・実習を通して基本技術を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  成人看護学の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生活習慣病を抱える人への看護についての研究ができる
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  付属の大学病院のため、希望する科に配属されやすかったから。また、夫の家とも近かったから。
• 志望動機
  元々看護師になると決めており、その中で学力の高い学校を選びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  おもに基礎をかためて、センター試験終了後から過去問を５年分くらい解いた。