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法政大学
法政大学
(ほうせいだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.94

(2639)

生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(93) 私立大学 1084 / 1859学部中
学部絞込
9341-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のことを考えた時、医療系から工学、理学まで幅広い視野で考える力が身につく学科であるので、就職選びがしやすい。人数があまり多くないため、アットホームな雰囲気で、学生同士和気藹々としながら授業を受けることができる。研究室は自分の学びたい分野に特化した研究をふることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線のため通いやすさはあるが、キャンパスが駅から遠い。
      近くにコンビニがあるが、薬局やスーパーなどが駅近くにしかないため、周辺で一人暮らしは不便に感じる。
    • 施設・設備
      普通
      ビルのような外観だが、内装はしっかりしていて、教室が多く広くなっている。食堂が2つあるのも、長く在籍する学生、特に院生にとってはありがたい。廊下にはコルクボードで研究室紹介のお知らせや、教務からのお知らせが張り出されており、連絡事項を調べる手間がなく、忘れることもない。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がほぼ1:1であり、他学科にも男女が多くいるため、恋愛関係は充実している。また、学科で同じ授業を受けることが多く、友人も作りやすい環境にある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346120
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気がある方には、とても良い場所だと思います。やる気がない生徒もかなりいるのですが、その分やる気のある生徒には先生も全力で教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      色々な教授や、特別講師の授業を受けることができます。専門科目だけではなく、教養科目が充実しているのも良いところだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人にもよりますが、3年生から研究室に配属されます。研究室の配属は、成績によって振り分けられるので、なるべく高いGPAを取る必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      生徒数が多いので、その分色々な会社にOBの先輩がいます。学内就活セミナーやキャリアセンターも充実しており、満足です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いです。それが欠点なのですが、周りには割と美味しいお店が多く、食べる場所には困りません。特に一平そばがオススメです。
    • 施設・設備
      普通
      学内には、実験室があり、研究用の温室などもあります。ただ、キャンパスがあまり広くないので、全体的に小さい印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      小金井キャンパスには、サークルはあまりありません。ただ、サークルに入ってる人はリア充が多いです。友人だったら授業や実験でもできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物学について学びます。自分は化学受験で入ったので少し苦労しましたが、今はどうにかなっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:255783
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験がしたいという人にはいいと思います。またいろいろな授業に農水省の人が来ていろいろな話を聞けるので公務員を考えてる人もいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は講義にもよりますが、やる気がある人はちゃんと受けているしずっと寝ていたりスマホをいじっている人がいます。でも講師の先生はちゃんと授業をしてくれているのでちゃんと受ければ幅広い知識を学べれと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はまだ設立してから新しい学科なので、去年できたばかりというゼミもありますが、ゼミの先生は元農水省の人だったりすごい人が多いので就職には強いと言われています。
    • 就職・進学
      良い
      まだ新しい学科なのに様々な大手企業への就職実績がありますが、院へ進む人も多いようです。就職はやはり自分しだいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅は東小金井駅で駅から歩いて15分くらいです。走るとだいたい5~6分で着きます。正門の前にバス停があり雨の日はたまに使います。体育の時間はバスでグランンドまで移動するので慌てる必要はありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さいものの、理系学科の実験施設が凝集されていて面白いです。イオンビームとか聞きなれない施設もあり他学科ですがいろいろな実験施設が見れていいと思います。もちろん生命科学部の施設もしっかりしていて、クリーンベンチがこんなにある大学は少ないですよと教授が言っていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      生命科学部は他の理系学科のい比べて圧倒的に女子の人数が多いです。男女比がほぼ一対一なので頑張れば恋愛もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の病気を調べたり、樹木医補の免許がとれます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物が好きで、将来植物に関係のある職業に就きたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、資料集を見て、単語量を増やしての繰り返し。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121514
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分に合った大学生活が送れると思います。理系なので多少の忙しさはありますが、遊びたい人は遊べるし、勉強したい人は勉強できます。つまり、両立が簡単なので好きなことができる時間として過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      講義を受ける意欲があれば、まず理解できなかったり、内容に置いていかれることはないです。しかし、教授によって講義の仕方が全く異なります。よって、テスト勉強など柔軟に適応していく必要があるため、固定の勉強法がある方には合わないと感じる講義もあるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートセンターが設置してあったりと、自分で足を運べば助けの手はいくらでも借りれます。また、2年生から研究室に入った人のほとんどが大学院に進むので、進学に対しても不安は持たなくて良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までの道は平坦ですが、徒歩15~20分ほどかかり距離は長いです。料金はかかりますがバスも出ているので、歩かずには行けますが、少なくともわたしの周りにほぼ利用者はいません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に見れば決して新築のようとは言えないが、老朽化が気になるほど汚いわけではありません。例をあげるならば、生命科学部の授業は東館でほぼ行われますが、そこのトイレは綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも自分次第です。オリエンテーション時に友人関係が決まったような気がするので、自分から話しかけに行けば、今後の対応にもよりますが、人間関係ゼロということはないと思います。
    • 学生生活
      良い
      一つのサークルしか入っていないので全体的な評価はつけれませんが、わたしの入っている企画実行委員会というものは、学祭や新歓の運営をするのでイベントに深く関われ、多少その時期は忙しいですが、充実していると感じれるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に生物系ではありますが、化学物理もやります。化学物理も生物によったものかと思えば、わりとちゃんと化学物理です。でも、わたしは受験で物理を使っていませんが、置いてかれることはないので大丈夫です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      もともと理科の中では生物が好きで、自分のレベルに合った大学を探したところここの学科が見つかりました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897145
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともとは国立志望で縁があり法政大学に入学しましたが、建てたばかりの校舎はとても綺麗でした。分析機器等の設備に関してはまだまだ足りないものばかりでしたが、私立大学の4年間で考えれば、とても充実したキャンパスライフを送れました。
    • 講義・授業
      普通
      生命科学部応用化学科という学部学科名ですが、メインは化学の勉強でした。年次が上がるにつれバイオ系の講義も受講出来るようになり、バイオと化学の良いところ取りの学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は正直物足りなさを覚えました。なので私は大学院で他大の研究室に進みました。物足りない点は指導教員に対しての生徒数が多いため十分に面倒が見れないこと、分析機器が不十分なため思うように研究が突き進められなかったこと、研究テーマが漠然としたものであったことです。あくまで私が所属していた研究室に限った話なので、他の研究室は別です。
    • 就職・進学
      良い
      法政大学は人気校なので、就職に関してはかなり力を入れていました。
      文系学部の就職実績はとても良いと思います。理系学部は正直技術系の職種に付けた人はほぼいません。学歴社会の日本では仕方ないことだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      理系学部のキャンパスは郊外に建っていることが多いですが、法政は中央線の東小金井駅にあり、新宿には約20分程度で出られるくらいの好立地でした。
    • 施設・設備
      良い
      建てられたばかりのキャンパスだったので、施設が充実しておりとても綺麗でした。特にトイレが綺麗なのが一番良かったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      今後も付き合っていきたいと思えるかけがえのない友達に出会えましたし、一生ともに生きていきたいと思える大切な人にも出会えました。
    • 学生生活
      良い
      たまたま私が縁のあるサークルに行けただけかもしれませんが、割と自分たちでサークルを設立する人が多かったと思います。私もひとつ上の代の先輩方設立したサークルに所属していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学部なのでバイオについて、応用化学科なので化学についてを勉強してきました。バイトと化学の良いところ取の学部です。しっかり化学を勉強できます。
    • 就職先・進学先
      一部上場の高分子メーカー研究職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428248
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院を考えている人も4年生で就職を考えている人にもいいと思います。 校舎は建て替えてかなりきれいになりました。 東北を中心した遠い生徒も多いです。 総合大学ではありますが校舎がバラバラなのでサークルに入るとより人脈は広がります
    • 講義・授業
      良い
      講義の数は並だと思いますが、段々と知識をつけられるように基礎から応用へときちんと順序良く学べます。教職に関する講義も面白いのが多いので受ける価値はあるなと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多いと思います。純粋に研究だけをやってきた先生方と企業に勤めてから教授職についている方がいるのでそれぞれの研究室で特色がありました。ゼミによって先輩の数が結構違うので教えて貰いずらい部屋もあるにはあります
    • 就職・進学
      普通
      就職半分・進学半分という感じです。 進学は大体内部進学ですが数人は外部に行ける人もいます。 就職支援は主に違う校舎のほうがメインになっている雰囲気があるので置いてかれないように友達や情報にアンテナを立てておくべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは15分ほどかかります。 駅前に駐輪場を借りている人もいます。 周りは住宅街なのであまりこれといったものはありません。 新宿や吉祥寺が電車で1本なのでそこまで行って遊ぶことが多いです
    • 施設・設備
      良い
      図書館や食堂などもかなりきれいに整備されています。 パソコンルームがすこし狭いのがいくつか有りますがノートパソコン貸与なのであまり不便ではありません。大学生協も結構遅くまであいているので助かりました
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系学科の集まった校舎のため人数比率は男性が多めです。 文化祭などの前は部活関係なく実行委員やボランティアという形でかかわるとほんとうに人脈広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      元化学科なので1年生は化学の基礎が多いです。(物理化学、有機・無機化学・理論化学…) 実験が午後の3時限全てを使うのでかかなり集中して取り組むことが出来ます。 2~3年は応用系の勉強とゼミが本格化してきます。結構大変でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学工学はプラント設計が主な研究です。 沿岸部に多く点在するプラントの設計や効率化の計算をして自分で装置を組み立て、きちんと理論値と合致する結果になるか。ならなければ理由を考え再設計をする。 結構現実味のある内容なので取り組みやすかったです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      電機メーカー/製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      唯一無二の製品を作り、その技術を後継者へとつなぎよりよいものを作ろうと考えている風潮があったため。
    • 志望動機
      理系を学びたいこと、都内に出たかったことが大きかった。 勉強以外のことも発展させていきたいと考えていたため都内にでました。 資格支援も学校にたくさんあるので暇なうちにと思いいくつかとりました。 それもよかったかなと考えています
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が出来ると理系の中でも差がつくと聞いたので英語に強い予備校を選んだ。 あとは、直前まで志望校が絞れていなかったのでセンター試験と中堅国立の2次問題で力をつけました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183538
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の所属していた学部は皆仲が良かったため充実しています。実験のレポートは大変な時もありましたが確実にこなせる量なので安心できるかと、。
    • 講義・授業
      良い
      実験レポートは大変でしたが出来ないくらい難しいものはないです。難易度は教授によって様々でした。
    • 就職・進学
      普通
      私は行ったことありませんが、学習支援センターというところで就職サポートなどが充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      市ヶ谷駅から徒歩十分で確実に着くので通いやすいと思います。バイトも周辺出している子もいました。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体が広くて綺麗ですが所々年季の入ってる建物があり人によっては汚いと感じてしまうかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学部は男女問わず仲よかったです。サークルに入れば違う学部の人たちと繋がれるので恋愛もしやすいです。
    • 学生生活
      普通
      イベントはかなり充実していると思います。オープンキャンパスなどになれば学生でなくても学食が食べれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物系から環境系の分野を主に勉強します。二年次になると校外学習などが取り入れられます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物界の分野に進みたく尚且つ有名大学に入りたかったため志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610596
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部応用植物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この専門分野を学びたい人には実技的な指導もあるのでとても良いと思う。学会内の派閥教授もいるので、うまくいけばコネも手に入る。
    • 講義・授業
      普通
      専攻の専門科目は専門的であったが、学科の専門はよくなかった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年の夏から研究室配属だが、研究室によって差があり、自分から動かないと何も得られない
    • 就職・進学
      普通
      他大学に進学したので分からない。食品や種苗関連など専門の沿った就職している人は多かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からそこそこ距離がある。途中住宅街なのでなにかあればすぐクレームになる。美味しい店は多いが、飲みに適した居酒屋はそこまで多くない。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に直したばかりなのでとても綺麗。機器も比較的新しいものが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少ないので、科内の人とは仲良くなれる。他キャンパスとの合同サークルもいくつかあるので所属すれば交流の幅がとても広がる。
    • 学生生活
      良い
      団体は数えきれないほどあるが、怪しいサークルも結構あるので、連盟に加入した部活・サークルの入った方がよい。それらに所属しているとOB・OGとの交流もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から植物病理学を専門的に学べる。実験では診断や観察手法を学べる。3年夏から研究室に配属され、卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      理化学機器の開発職
    • 志望動機
      分子生物学に興味があり、一年次から専門的に学べると感じたので入学した。
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    投稿者ID:572521
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科や大学と異なり、2年生の段階で研究室配属が決まり、早い段階で専門的な研究を行うことができる。一方、就職活動では食品、医薬品関係がメインとなる人が多いが、学部的に学ぶことが生物学であるため、就職先へのアピールが難しい学部である。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に普通という印象が強い。 本人の頑張り次第であるところが大きいように感じる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      毎週英語の論文をまとめて発表する場がある。 自身の研究につながるものもあるし、英語も同時に学べる。 2年生から研究室に配属されるため、実験はたくさんできる
    • 就職・進学
      普通
      就職率自体は良い方だと思われるが、生物学を学ぶということから研究者向けのような気がする。 メインとなる食品、医薬品業界へのアピールが難しく感じた
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れていること、住宅街にあるため、周辺に何もないため、暇になることも多い
    • 施設・設備
      普通
      何もかも普通に感じる。自分があまり使っていなかったこともあるが、どこの学校に行ってもこれくらいは用意されてるのではというレベル
    • 友人・恋愛
      普通
      完全に周りの人によると思われる。 全体的にチャラついたグループかオタク的なグループの二極化が激しいように思われた。 しかし、この二つのグループ同士もやっかみあうことはないため、過ごしやすいとは思う
    • 学生生活
      普通
      自分がサークル活動を行なっていなかったので、全くわからない。 市ヶ谷キャンパスの方が、充実している印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言うと生物学。 細胞や遺伝子、タンパク質といった内容の勉強をする。 2年生の段階で研究室に配属されるため、他の大学と比べて早い段階で専門的な研究ができる。
    • 就職先・進学先
      地元の食品企業の製造職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495172
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野のみならず、教養や基礎学問を学ぶことができる。 研究室は成績順で希望のところに配属され3年後期から集中して学べる。研究室によっては、外部の研究機関(産総研、理研、NISTなど)でより環境の整った場所で最先端技術を学べる。 就職活動などでは、早い段階からセミナーなどが開かれ、キャリアセンターでは親身に相談にのってもらうことが出来る。 有名企業などに就職した先輩も多いため、OB訪問なども広く活用できる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学部の授業だけでなく、他学科、他キャンパスの授業を受けることも出来る。 学問だけでなく、教養科目や自らのキャリアについて考える授業もある。 また、教職や公務員など特化した講義を受けることが可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期からゼミが始まり、専門分野を学ぶことができる。 ゼミよりコアタイムがあるところや、学会への参加を積極的に行っている。 研究等の進捗を毎週プレゼンするところもあり、プレゼン能力や論理的思考を磨いていける。
    • 就職・進学
      良い
      2年のときから就活に向けたセミナーが開かれる。 有名企業に就職した先輩も多く、実際にOBを招いての講演会などもある。 キャリアセンターではエントリーシートの採点や面接練習など親身に相談にのってもらえる。 卒業生が多いため、さまざまな企業へのOB訪問も可能。
    • アクセス・立地
      普通
      理系学科のキャンパスは東京都小金井市にある。 最寄り駅は中央線東小金井駅でキャンパスまで徒歩15~20分。 ラーメン屋や洋食屋も付近にあり、昼食をとることも可能。キャンパス内の生協の他に、コンビニも付近に充実している。 学生で集まる居酒屋などは、駅前にもあるが、多くは新宿まで出ることが多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近建て替えられ比較的新しくキレイである。 自由に使える自習室や図書室も充実している。 理系の場合、共有で使える分析機器も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスや学校の垣根を越えて、サークルや部活に所属する事が出来る。 だだ、理系の場合、研究室配属後はその両立が難しくなることもある。 生命系の学部では、男女比6:4程度のところもあるが、工学系では男子が9割以上の学部もある。
    • 学生生活
      普通
      部活、サークルは学校の公認・非公認また、同好会なども含めると数多くある。 学祭などではお笑い芸人やアイドル、ミュージシャンなどを招いてイベントが行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学、物理、化学、生物の基礎を学ぶ。また物理、化学、生物の基礎実験も行う。 専攻の化学は基礎実験と別に化学実験の講義がある。 2年後期からゼミがスタートし3年から研究室に配属し、専門的研究が始まる。 1、2年で計画的に単位を取得しておけば、3年では研究室と就活に集中出来る。4年では卒論に向けて追い込みと、プレゼン発表に向けた取り組みを行う。
    • 就職先・進学先
      大手総合化学メーカーの研究職
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市梶野町3-7-2

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩15分

電話番号 03-3264-9240
学部 法学部経営学部文学部国際文化学部人間環境学部キャリアデザイン学部デザイン工学部情報科学部理工学部生命科学部スポーツ健康学部経済学部現代福祉学部社会学部グローバル教養学部

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