法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ[p.15]

卒業生 / 2008年度入学

世界に興味のある人向け

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  世界に興味のある人には最適な環境です。語学はもちろん、留学プログラムを通じて海外の文化、習慣に触れる機会があります。学生も明るく、社交的な人ばかりでとても楽しい4年間が過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義数が多く、迷うほどですがその分、自分の興味のあることについては広く、深く学べる環境が整っていると思います。また他学部の講義に参加することもできるので、選択肢はかなり多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際関係のトピックを扱うゼミが多いですが、芸術・エンターテイメントに関するゼミもあり、幅広く関心のあることを学ぶ環境が整っています。ゼミを担当する教授陣も個性豊かで必ず自分に合ったゼミが見つけられるはずです。
• 就職・進学

  良い
  多くの有名企業への就職実績があります。就職活動をサポートしてくれる環境も整備され、専門のスタップが企業選択から面接の練習などきめ細やかなサポートを受けることができます。六大学であることのネームバリューも強いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、市ヶ谷駅、飯田橋駅、九段下駅でどの駅からも10分ほどで大学に着けます。また企業のオフィスも多い場所なので、駅周辺には飲食店が多くおいしいごはんが食べられます。
• 施設・設備

  良い
  学生が利用できる食堂は5つもあり、メニューも豊富で毎日飽きることがありません。校舎も新しく、清潔で過ごしやすいです。またAVライブラリーという、学生が自由に閲覧できる映像資料が豊富に揃えられている施設は勉強に、息抜きに最適に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  明るく社交的な人が多く、クラス、ゼミ、サークルでできた仲間とのつながりはとても強く、その中で生まれる恋愛も多くありました。先輩後輩など上下関係も良好な環境が多くあったように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と諸外国語の習得を軸として、広く国際についての知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界遺産についての知識と理解を深めるため、世界遺産検定の取得や現地調査を行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  スペイン語を学びたい、また実際に現地にいって異文化交流をしたいという思いがあり、この学科ならそれが実現できると感じたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  まず日々の授業を確実に理解し、習得することに力を注いでいました。

卒業生 / 2008年度入学

留学必須！

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学必須、学部内で様々なグループ分けがあるので、国内外問わず様々な価値観をもったひととコミュニケーションをとることができます。
• 講義・授業

  普通
  国際関係や語学のみならず、幅広く学べる環境がそろっています。また、他学部の講義も受けることができます。
• アクセス・立地

  普通
  新宿に近く、飲み会や友人と集まるのにに非常に便利な場所にあります。JRと地下鉄共にアクセスが良く、通学にも便利です。
• 施設・設備

  普通
  食堂が５か所あり、大学内に生協はもちろん、コンビニもあります。校舎は歴史あるものから、現在建て替え中とのことです。
• 友人・恋愛

  普通
  学部内でも、英語のクラスやチュートリアルのクラス、講義クラスなど、様々なコミュニティに分かれますので、たくさんの人と会い、友人や恋人を作ることが出来ると思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの数が非常に多く、校内のいたるところにサークル員募集の張り紙があります。ほとんどのひとがサークルに入り、大学生活をエンジョイしているのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係を中心に、幅広くまなぶことができました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  貿易商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んだ語学を生かすことが出来、様々な国のひととコミュニケーションをとることができるから。
• 志望動機
  留学が必須ということ、また国際関係や語学に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も繰り返し解き、分からない箇所は重点的に学習した。

卒業生 / 2008年度入学

勉強するのによい環境が揃っています

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  あらゆる視点から世界を考える環境が整っています。自身の興味、関心を深めることができる授業がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も受講することができるのでクロスラーニングが可能です。教授もその分野で有名な方が多く、楽しく学べる環境です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩10分弱で、駅周辺には飲食店がおおくあるので食事や飲み会など、困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  充実した図書室、AVライブラリ、パソコン室など勉強にもちょっとした息抜きにも活用できる施設が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ、サークル活動などを通して他学部の人とも広く交流ができ、そのなかで恋人をつくる人もたくさんいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも多数あり充実しています。その中で必ず自分の興味のある部活やサークルが見つかるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学だけでなくあらゆる視点から国際を考えます。
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国内外の世界遺産に関する知識を深め、またその問題についても考えます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT関連会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITという世界に進展力を感じ、興味があったから
• 志望動機
  英語以外の外国語を学びたくて、留学制度も設けられていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、高校の成績を上位でいられるように頑張りました。

卒業生 / 2008年度入学

留学必須、国際関係を軸に幅広く学べる学部

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授が坦々と説明する授業ばかりで少しつまらない。参加学生全員を巻き込んだ、興味をひきつけるような授業が必要だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授が坦々と教科書通りに説明する授業が多い。もっと分かり易く学生の興味を引くような授業が必要だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容も教授の方針も異なるので、一概に良い悪いかは分からない。少なくとも自分が所属していたゼミは毎回指名された人によるプレゼンテーションがあり、モチベーションも上がった。
• 就職・進学

  普通
  国際関係、または語学を生かした職に就く人は多くないように思える。この学部では幅広く学べるので、その中から自分の興味のあるものを見出して就職に活かせると思う。
• アクセス・立地

  良い
  新宿からも近く、JRおよび地下鉄ともにたくさんの路線が通っている。駅からも徒歩5分圏内であり、居酒屋やカラオケ、カフェなども多い。
• 施設・設備

  良い
  学食が4か所あり、コンビニも備わっている。伝統ある校舎もあるが、現在新たな校舎も作っているようで、ますます便利になるだろう。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部の授業も受けることが出来るので、学部内だけではなく様々な学部の学生と仲良くなれる。学部内でも、クラス・留学先・英語クラス・ゼミなどの振り分けがあるので、いろいろな人と友達になれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際文化を中心とした幅広い知識を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  船舶専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を活かすことができ、海外の船主相手に仕事ができるから。
• 志望動機
  留学が必須であり、小さい時から国際関係を学び、仕事をしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進スクール
• どのような入試対策をしていたか
  苦手な教科を中心に、何度も問題を繰り返し解いた。

卒業生 / 2008年度入学

留学プログラムを通じて世界を学べる学部

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味関心のある方には最適な学部です。語学系の講座が多くあり、留学プログラムを通して言語の習得、現地の文化、習慣等の理解を深めます。
• 講義・授業

  良い
  国際関係の講義が主で、選択肢が多い。他学部の講義も受講することができるため広く知識を得ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  型にはまることなく、学生の希望を優先してくれる教授が多く興味関心の追求が最大限可能な環境が整っている。
• 就職・進学

  良い
  就職アドバイザーとの面談、イベントが多く開催されている。非公開求人もあるので有効に活用するとよい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学まで歩いて10分弱と近く、駅周辺にはおいしいごはん屋さんも多く非常によい環境が整っている。
• 施設・設備

  良い
  AVライブラリーには豊富な映像資料がそろっていて、最新の映画や語学学習に役立つ資料も自由に利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスメイトとの仲もよく、社交的な人が多いのでサークル活動も活発なので学内で恋人をつくる人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学の習得を軸にして、国際的に活躍できる人材をつくる
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界遺産に関する知識を深め、その問題点解決策を探る。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT関連会社に就職した
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITの世界はこれからもっと広がると感じたから
• 志望動機
  学部生全員が行う留学プログラムに魅力を感じたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていない。推薦だったので、学校の勉強をよくして常に学年上位の成績を保つようにしていた

卒業生 / 2008年度入学

グローバルな人が集まる個性豊かな環境

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本はもちろん海外に興味のある人には最適な環境が用意されています。SAという海外留学プログラムがあり、国際文化学部の学生は全員参加することになります。現地での生活を経験することでその国の文化、言語についての理解が深まります。
• 講義・授業

  良い
  外国の文化、歴史、経済などを扱う講座ももちろんありますが、日本の文化、歴史、社会問題を扱う講座もあります。外国を知る前にまずは自国を知る、視野がひろがります。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅と市ヶ谷駅の中間、どちらの駅からも徒歩10分弱で、近くには神楽坂もありおいしいごはんの食べられるお店も多くあります。
• 施設・設備

  良い
  AVライブラリーは重宝します。自由にVHSやDVDなどを借りることができ、個別のスペースでゆっくり視聴できます。映画やドキュメンタリーなど、海外の作品も多く揃っているので英語、多言語の学習にもなります。
• 友人・恋愛

  良い
  特に国際文化学部は海外に興味を持つ学生がほとんどで、大学入学前に留学経験を持つ人も少なくありません。個性的なバックグラウンドを持つ人交流はとても楽しいものです。学部内、留学プログラムで訪れた先で知り合った人と交際する人が多くいます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様で自分の落ち着く環境を提供してくれるサークルがきっと見つかります。野宿サークルなんておもしろいサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第三外国語の習得、グローバル社会で活躍する人になるための基礎を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界遺産の研究、世界遺産検定の取得
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT関連会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITに興味があったから
• 志望動機
  外国に興味があり、留学プログラムに関心があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  時事問題対策として新聞を読んでいた

卒業生 / 2007年度以前入学

国際関係のついてあらゆる角度から学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがまだわからない人にとってとてもいい学科だと思います。というのは、政治経済から音楽や演劇論といったサブカルチャーまで幅広く学ぶことができるからです。興味のあることが見つかっている人は深く学ぶことができる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野の方や、作家をしている教授もいらっしゃるので、授業自体大変刺激を受けるものであるとおもいます。選択が多い分、迷うこともあると思いますが、幅広く学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広いジャンルのゼミがあるので、迷う分、内容は多彩で面白いものばかり。卒業論文が必須ではないので、やる気がある生徒の方が多いので研究に集中できる。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があり、先生やカウンセラーも親身に相談に乗ってくれたり、アドバイスして頂けます。研究室のOBからの紹介や企業に対してのネームバリューが強く就職に対して少し有利な印象がありました。
• アクセス・立地

  良い
  タワーカレッジなので、校門からはいったらすぐですし、食堂や生協にも近いしおいしいごはん屋も多く駅からも近い。しかも駅が複数の線につながっているので交通は大変便利
• 施設・設備

  良い
  タワーカレッジで大変近代的ですし、校窓からは大変眺めのいい景色が見えます。敷地は広く、カフェや売店もあり学食もたくさんあるので便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な生徒が多かったです。サークルも多いので、いろんなジャンルの友人に巡り合えると思います。学科内外にカップルも多いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係についてのあらゆることを幅広く学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  稲垣ゼミ研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域に密着したアートを作り上げたり、作品をつくりあげて展覧会に出品したりします
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  神戸トヨペット
• 就職先・進学先を選んだ理由
  トヨタ自動車に興味があり、品質に厳しい国内でも信頼を獲得しているから
• 志望動機
  多国に留学が可能であることと、他国の文化を学ぶことができます
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  トフルアカデミー
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら英語を勉強して資格の点数が取れるように頑張りました

卒業生 / 2007年度以前入学

いろんな人が集まってくるところ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  滑りどめで仕方なく入った人と、奇跡的に受かって入った人の差は激しいです。あと付属からきた人も差があります。就職は、上を目指す人にはきついですが、一般的に知られている日本企業でしたら大丈夫でしょう。
• 講義・授業

  普通
  教鞭をとることよりも、研究がやりたいという姿勢の先生が多いです。だから授業はどうかな…非常勤の先生の方が内容がしっかりしてるかもしれないです。
• アクセス・立地

  普通
  飯田橋、市ヶ谷の丁度中間、10分くらいです。市ヶ谷のメトロからはやや近い。周りはラーメン屋が多いです。
• 施設・設備

  普通
  セブンイレブンが入ってからかなり便利になりました。学食はいくつかあるので混んで困ることは昔ほどないでしょう。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ればいっぱい出会えます。恋愛はよくわかりませんが、サークル内で付き合うケースが多かったかな。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは、他大学にあるようなものは一通りあると思います。どこにもー入らない人も結構いるようですが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語、国際政治、宗教など
• 所属研究室・ゼミ名
  個人名ですので控えます
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランス哲学、政治について
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  バイエル薬品
• 就職先・進学先を選んだ理由
  製薬会社志望だったから
• 志望動機
  外国語を学びながら関連学問を学ぶため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  TOEICの点数を上げました

卒業生 / 2007年度以前入学

留学必須です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  想像しているキャンパスライフが送れると思います。比較的自由に自分で時間を作ることができるので、大学生活を生かすも殺すも自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  授業によってカラーが全く異なります。学科内でもなんとなく専門性が4つにわかれているので、どの専門性の授業を取るかによっても内容は全く異なります。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の中央にあり、市ヶ谷・飯田橋どちらからも歩ける距離です。都内ですが、外濠の目の前のため、とても静かでした。
• 施設・設備

  良い
  校舎がどんどん新しくなっており、設備面ではかなり整っていると思います。ただし、都内にありスペースが狭いキャンパスに、たくさんの学生が通っているため、狭さや数のの足りなさは感じました。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の数が多く、さまざまな学生がいます。その中で自分によい影響を与えてくれる人はたくさんいますし、そのような人を見つけられると、学生生活はぐっと良くなると思います。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんのサークルがあります。サークルによって全くカラーは異なります。学際などではだいたいサークルごとに出店するため、とても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く国際社会に目を向け、文化から政治まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際社会ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際社会の中でも特に移民問題などについて学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日立化成
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ものづくりをしているメーカーで働きたかったから。
• 志望動機
  国際的な学科に進学したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  通常通りの入試対策をしていました。

卒業生 / 2007年度入学

留学で世界が広がる。グローバルになる。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も学部生もグローバルな人が多いので、いい刺激が受けられる。語学、文化に興味がある人には最適だと思う。情報やメディア関係のことも学べる。卒業論文は必須ではなく、ゼミによるが、卒業単位さえ取れていれば卒業できる。ひとつのことをガッツリ勉強(研究)するというより、広く浅く知識を身につけていく感じ。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類は幅広く、自分の好きなものをちゃんも選べば楽しい。大教室の授業でも、ちゃんも聞こうと思えば勉強できる。不真面目な学生はいないこともないが、授業を妨害するような質の悪い学生はいない。語学は必修だが、先生によって当たりハズレがあるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数は多くても20人程度で、教授との距離が近くなる。ゼミにもよるが、フィールドワークや研修旅行なども多く、いろんな体験ができる。ゼミ生同士で仲良くなる。(ゼミ生カップルで結婚した人もいます。) ただ、課題や評価はゼミによってまちまち。教授がきびしいかどうかで忙しさや出費がかなり変わってくる。
• 就職・進学

  普通
  大手にすぐ決まる人もいれば、なかなか内定が出ない人も。ネームバリューというより、その人自身によるかと。いいか悪いか、就活を早々に諦めて留学などを考える人も多かった。
• アクセス・立地

  良い
  山の手線の内側エリア。どこにでも行きやすい。神楽坂、九段下は徒歩圏。友達と飲みに行ったり遊びに行くには困らない。春は桜がきれい。
• 施設・設備

  普通
  大学内は、いつでもどこでも人が溢れていてガヤガヤしているのが残念だが、図書館やAVライブラリー、情報カフェテリアなど設備は充実している。学食は可もなく不可もなし。ボアソナードタワーからは東京が一望できる。
• 友人・恋愛

  良い
  なんとなくこの学部を選んだという人は少なく、みんな国際的な何らかに興味を持っているので、話が合う。留学先が同じ人とは特別な思い出を共有できる。一緒に海外旅行に行ったりすることも多かったのはこの学部だったからかも。そんなこんなで恋愛にも発展しやすいのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、歴史、文学、文化学、社会学、国際関係、宗教、民族…本当に幅広い。
• 所属研究室・ゼミ名
  曽ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の内なる国際化。インバウンドや在日外国人について。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  日本語教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外国人に日本のことを伝えるような仕事をしたいと思ったから。
• 志望動機
  国際的なことに興味がいちばんあったので、それが学べるところを探して良さそうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強した。テスト形式の練習を意識的にやった。