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私立東京都/市ケ谷駅
文学部 口コミ
3.96
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い西洋哲学を学びたい人にとってはとても充実した講師陣が揃っています。その他の分野を学びたい人には少し物足りないかもしれません。
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講義・授業良いひたすら考え、記述し、発表し、再考することを繰り返す講義が多かった印象です。学びたいと思えばいくらでも指導してくれる講師ばかりでした。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まります。人気のあるゼミには希望通り入れないこともあります。2年までの間に入りたいゼミの先生にはアピールしておいたり、日頃からどの講義もまじめに受けておくと、人気のゼミにも希望通り入れるかと思います。
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就職・進学普通自分からキャリアセンターに出向かなければ何も情報は貰えません。相談に行けばいろいろ教えてはくれるので、自分からアクションを起こすかどうかにかかっていると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅と市ヶ谷駅です。アクセスはとてもいいですが、大学に着くまでのビル風がすごいです。
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施設・設備良い設備はまぁまぁいいと思います。図書館は古めかしいですが、蔵書は多いです。現在校舎を新しくしているようなので、今後はさらに使いやすくなると思います。
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友人・恋愛良い学科内ではあまり友達がたくさんできる雰囲気ではありません。せいぜい授業の内容を確認し合うくらいです。サークル活動は活発ですので、交友関係を広げたいならサークルに入るのがおすすめです。
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学生生活普通サークルは充実していますが、イベントは他校と比べると少なく、あまり大々的には宣伝もしていないように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.、2年次は基礎を固めるため、哲学の基本となる知識や哲学書を読むための言語を学びます。3、4年次は自分の専門的に学びたい内容を決め、積極的に学び、考えて論文を書くことが多いです。
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就職先・進学先インフラ業界の事務職
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493264 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部心理学科の評価-
総合評価良い先生方同士の仲がよく、おだやかな雰囲気がある。質問もしやすい。どの先生も穏やかでいい性格をしている。学生同士は近すぎず離れすぎず、しかし孤立はしない。ほどよい距離感。
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講義・授業良い専門科目がどれもおもしろい。その分野のおすすめの書籍なども教えてくれたりして、自分で知識を深められるように配慮してくれている。
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研究室・ゼミ良い大学院生の方との距離が他の大学よりもかなり近いほうだ。こまったときは同じゼミの院生さんが優しく分かりやすく教えてくれたり一緒に悩んでくれたりする。
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就職・進学良い先輩方の就職が決まるのがかなり早いように思う。学科で就職・進学説明会も開いてくれる。進学の相談もしやすい。
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アクセス・立地良い東京の中心部に位置するのでもちろん立地はよい。駅から学校までの間にはいろんなご飯屋さんがあり充実している。
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施設・設備良い生理指標をはかる機械が充実しており、いろいろ自由に使える(脳波、脳血流量、眼球運動、心拍などなど)。
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友人・恋愛良い人とちょうどよい距離感をとるのが得意な人が多い印象。適度な距離感。しかし例外もいるので4点にしておく。
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学生生活普通サークルは入っていたけど途中で行かなくなった。学科にはそんな人が多い。学校全体のサークルは多いので選択肢はたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学とは、行動の科学である。雑誌にのっているような心理テストや占いをしているわけではない。仮説を立て、実験によりデータを収集し、統計的分析を行って考察する。そう、文学部だけど完全に理系。騙されないで。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426952 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
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講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
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就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
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施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
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学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
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就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授はこちらから質問をすれば丁寧に対応してくれる親切な方が殆どです。必修の授業で2つや3つのクラスに分かれる際、学籍番号で勝手に決められてしまうことがあり、その点は不満です。
偶然かもしれませんが、カントに精通している教授が多いように感じます。 -
施設・設備普通大学内にセブンイレブンがあり便利。
三菱東京UFJ銀行やゆうちょ銀行などのATMもあり、その点も便利。
しかし、校舎間の移動に時間がかかり、10分では間に合わないこともある。休み時間中はエスカレーターには人が詰まって危ないし、エレベーターは混雑で待ち時間が長い。 -
学生生活良いバンドサークルだけで10個ほどある。練習室も、発表できる会場も充実している。
大学の人数が多いこともあり、規模の大きいサークルは本当に大人数いる。サークル同士の合同企画もあり、交流も盛んに行われている。放課後には学食を貸し切ることもできて、比較的安価に打ち上げができることも利点である。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364685 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通変な人が多いですが悪い人はいません。専門的な内容になるので本当に哲学を学びたい人にとっては楽しくてしょうがないです。どの学科でもそうですが、必修の語学の授業を落とすと痛い目に合うのでしっかりと単位をとることです。とりたかった授業に語学が被りとれないという悲しい経験をわたしはしました。せっかく哲学科に入ったからとりたいと思っていた授業だったので残念でした。入ろうと思っているみなさんも気をつけてください。
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就職・進学悪い哲学は専門的分野になってしまうので、大学院に入って研究をしない限りは、就活に役立つイベントは少ないです。なので、大学在学中に資格や教職など自分なりにアピールできることを考え身につけることが重要です。
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友人・恋愛良い大学の授業は個々に受けるので、入学してすぐに友達ができると安心できます。すれ違うときに挨拶する程度のいわゆるヨッ友が増えますが、お昼を食べれる程度の友達はできるに越したことがないです。近所にカフェがあるので、友達とはよく一緒に行きますが、とても楽しいです。
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学生生活良いサークルの数は同じ系統だけでも数えられないほどあるので、しっかりと見極めて入ることが大切です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364128 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い楽しい授業は、楽しい先生からだと思います。仲間は、本を読んでいる人が多いので芯がある人が多いと感じます。あなたがもし、物語を作ったりディープな考え方を持ってるとしたら、この学部はうってつけだと思います。
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講義・授業良い質問に答えてくれる、素晴らしい教授ばかりです。あなたの興味のあることを学べるでしょう。
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まります。わたしはまだ一年なのでよくわかりません。
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就職・進学良い文学部といえば就職に弱いイメージが強いと思いますが、先輩には大手企業に就職した先輩も多くいます。
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アクセス・立地良い市ヶ谷と飯田橋の間に立っているので立地としては最高だと思います。
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施設・設備良い都市型のキャンパスなので狭いですが、その分高い建物で無理なく過ごせると思います。
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友人・恋愛良い友達いっぱいいます。これに関してはあなたの努力だと思います。
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学生生活良い私の入っているサークルでは、合宿や、飲み会など多くのイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、文学、文芸学に分けられます。文芸学とは、小説や、評論を実際に書く学部です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機本がずっと好きだったので、文学について学ぼうと思いこの学部を志望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946502 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い通信教育の大学の中では比較的卒業しやすく
現役世代も通いやすいと思います。
卒論はやっぱり大変だったので社会人の方は在籍を伸ばしながらなど
無理のない計画が必要になるかと思います。
講師はみんな熱心で講義は飽きません。
文学部って就職上不利では?と何人にも言われてきましたが
文章力が付くので履歴書、エントリーシート共に全て通過することが出来るくらいの実力を身につけることができます。
就活が全てではないですし、生涯学習という面でも得られるものは大きいと思います。 -
講義・授業良い通信教育部の生徒でも、通学課程の講義を取ることができた。
自宅で学習するのと、教授の生の講義を聞くのとではやっぱり違う面があります。
視野が広がり、雑学的な知識が増えるのが良いなと。
何よりも、単位が取りやすいです。
試験期間に必ず出席することが求められますが
受けられれば落ちることはほぼないと思います。 -
就職・進学悪い通信教育部においては、就職サポートを利用させられませんと
言われました。
個人情報の観点からと言われましたが(?)
現役で通教に通う子も増えているので、ここが使えたら文句なしだと思いました。
学費が安かったり費用面でここまで同じにしてしまうと通学課程側の学生から不満も出るのかなと思うのでなかなか難しいと思いますが…。 -
アクセス・立地良いJR飯田橋駅から歩いて5分くらいです。
校舎によっては全部で15分ほど掛かりますが
入り口に近い校舎であれば10分あれば教室までたどり着けます。
駅中に小さめなショッピングモールみたいなのもあるし
学内に生協やセブンイレブンがあるので急な用事にも対応できました。
生協の本屋さんはつねに10%オフと安くてありがたかったです。 -
施設・設備良いシンボル的存在のボアソナードタワーはやっぱり綺麗。
敷地内は広くないため全体的に縦に長い印象です。
校舎の建て替えも行われたばかりで今はかなり綺麗だと思います。 -
友人・恋愛普通今の時代、SNSがあるので入学前から友達を作ってる人が多いです。
初めの人間関係はTwitter経由が多いものの、学生生活が進むにつれて
サークルや同じ学科の友達が増える印象です。
人間関係についてはその人次第で、恋愛も楽しんでる人もいればそうじゃない人もって感じでした。
生徒人数も多いので、気が合う友達も一人は必ず見つかるのではないでしょうか。 -
学生生活普通学祭にはアーティストが来たり積極的にイベントを盛り上げようと言う雰囲気があります。
早稲田などと比べてしまうと規模は小さいですがそれなりに楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学科は途中でコースに分かれるので、コース選択を見据えて
単位を修得していくことが求められます。
一般教養として学べる科目は数学、化学、経済、心理や社会学など
文学系の科目以外もザッと触ることができます。
必修なので理数系の科目には苦戦しました。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先インポート系ファッションブランドに就職しました。
周りは金融業界が多かったと思います。 -
志望動機費用面と卒業までの道のりを考慮し、法政の通信教育部を選びました。
中でも、元々古典が好きだったので日本文学科を選びました。
実用性等は全く気にしておりませんでした。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769976 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部地理学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことを研究する環境が整えられているので、地理をやりたい人にとっては良い環境だと思います。同じような趣味を持った人が多いため、充実しています。
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講義・授業良い教授は現地研究という学生とともに現地に赴く授業を持っているためか、比較的接しやすい教授が多いです。授業に関しても他学科の授業を受けることが出来るなど充実しています。
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研究室・ゼミ普通現在ゼミに所属していますが、4年生の人数が多く、下級生に対して割かれる時間がとても少ないです。内容的には面白いのですが、もっと深くゼミに参加したいと思います。
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就職・進学普通教員を目指しているため、あまり就職のことを考えていないので詳しくは分かりません。同じ学科の先輩方は鉄道会社や旅行会社に就職することが多いように感じます。
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アクセス・立地良い市ヶ谷と飯田橋の間にあり、九段下からも歩いて大学に行くことができるので、アクセスはとても良いと思います。新宿にも近いので学校帰りに寄って買い物をすることもあります。
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施設・設備普通何個か建物がありますが、1番古い校舎は空調も調節できず、椅子も使いにくいなど少し使いづらい教室です。また現在キャンパス内を工事しているので、移動にとても時間がかかります。
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友人・恋愛普通似たような趣味を持った人が集まっているので、友人はとても作りやすいです。旅行好きの人が多いため、長期休暇や学園祭の休みには旅行に出かける人が大勢います。
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学生生活普通教職課程を履修しているので忙しいです。平日にアルバイトをすることは少し難しいです。学園祭もあまり充実していないように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学について基礎的な段階から学ぶ事が可能です。GISを用いた授業や古地図を用いた授業も履修することが可能です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408428 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い授業のおもしろい教授、つまらない教授の差が激しい。おもしろい教授の授業を受講すれば自分のためになることが多く、逆につまらない教授の授業を取ると90分間の時間と学費の無駄である。
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講義・授業悪いしている人は本当にしているがしていない教授は全くしていない。学外の特別講師は無駄に単位を取りにくくしているように伺える者も中にはいる。楽な講師の授業を取るべき。
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アクセス・立地悪い市ヶ谷駅と飯田橋駅のちょうど真ん中に位置しており、最初は遠く感じるかもしれない。
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施設・設備悪いコンセントがない教室、大学のwifiが届かない教室があり不便さを感じる。パソコンやタブレットを使用しながら授業を受けられない教室もある。学食のレベルがかなり低くコスパも相当ひどい。ただ大学の周りには美味しい料理を出すお店が多いのでそこが唯一の救い。トレーニングルームを午後15時くらいから使用することができる。ここは無料で使えるのが嬉しい。
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学生生活悪いサークルは多いが底辺のサークルが多く、まじめに活動しているサークルはごくわずか。飲みサーが特に多く、話を聞く限り酷い。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381169 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い大学で学びたいと思っていたことをしっかりと学ぶことができるし、取れる資格も多くあり、非常に満足度が高いため。
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講義・授業良いとても充実している。日常的な物事や、社会の問題についてなど、いろいろな観点から深く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究や演習も、講師の方々が丁寧にしっかりとサポートしてくれるため、充実したものにできると思う。
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就職・進学良い進学実績はとてもよく、先生方のサポートなども充実しているため、自分の将来やりたい職業にも一直線に進んでいけると思う。
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アクセス・立地良い駅の近くにあり、少し歩けば商店街のようになっている場所もあり、周辺の環境もよく、満足した生活を送れることであろう。
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施設・設備良いキャンパス内の広い教室や図書館などを活用して、深い学びを得ることができる。
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友人・恋愛良い同じ部活やサークル内、学科などで友達が多く作ることがてきる。自分と趣味の似た人間も多くいるし、頭も良いので高いレベルでの会話を楽しむことができる。
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学生生活良いサークルも数多く存在しており、広いキャンパス内で生き生きと活動している。実質活動していないようなサークルも多少あるが、大多数は精力的に活動しているため、充実したサークル活動にできると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では総合的な学びを行い、2年生からは自分の将来に向けて詳細なコース分けをしていく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生の時から志望していた職業に関係する資格を取ることができ、大学としての知名度も高く、就職に有利になると思ったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1027935 -
法政大学のことが気になったら!
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法政大学のことが気になったら!
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