法政大学法学部の口コミ[p.42]

卒業生 / 2010年度入学

良い環境でした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。自習室や図書館は本当に便利でよく利用していました。
• 講義・授業

  良い
  選択肢が多く、必修以外は自由に組み合わせて興味のある分野を選択しました。どの授業もわかりやすかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩で１０分くらいです。一本道なので迷うこともなくたどり着けるかと思います。春には桜が満開になり、とてもきれいです。
• 施設・設備

  良い
  本館は古いですが、比較的新しくできた館はどれもきれいで、最新の設備が整っていたので過ごしやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にまじめな人が多く、課題などについて話し合う機会もあるので良い友人関係が気付けます。他学部の人とも授業で一緒になれば話すこともあります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様で、自分たちで立ち上げることも少なくはありませんでした。部活では六大学野球やアメフトの応援に行ったのも良い思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎知識から専門分野まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律を学びたかったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をできる限り解いた

卒業生 / 2009年度入学

真面目だけど楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を勉強するのはとても大変だった。授業も難しかった。しかし勉強してきたことは普段の生活面で役立っている。授業以外に関して、友人関係やサークルはとても充実していた。
• 講義・授業

  良い
  講義は大人数で受けるので、個別で行かない限り質問しにくかった。内容は難しかったが、試験はマーク式で答えやすかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は3年生からで、国際法ゼミに所属した。グループに分かれて発表を行ない、知識だけでなくゼミ生との交流も深まった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績とについては大手企業に就職する人が多かった。書類審査では大学名で進めることも少なからずあった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は市ヶ谷駅と飯田橋駅。駅から大学までは5分。駅や大学の周りの雰囲気も良かった。アクセスはとても良かったと思う。
• 施設・設備

  良い
  講義室は広くとてもきれいなところが多かった。自習室やパソコンルームもあり、ゼミの課題をやるのによく使用した。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係はとても良かった。学部の友人とは協力して単位を取得した。サークルでは飲み会や旅行など今でも関係が続いている。
• 学生生活

  良い
  アルバイトはドラッグストアで長期間働いた。アルバイトリーダーになったり、コンクールで優勝したりとても充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年では法律の基本的なことが必須科目にある。3年生から自由選択科目が増え、それぞれやりたい科目を選ぶ。
• 利用した入試形式
  掃除業界の経理

卒業生 / 2009年度入学

良くも悪くも一通り学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くもマンモス大学なので、自分で動けばいろいろなことができる（影響力もそれなり）。動かなければ大勢の大学生の一人で学生生活が終わることになるので、何か一つ極められればいいと思う（できる環境ではある）。
• 講義・授業

  良い
  大学教授はそれなりにいい。東大出身者と法大出身者がメインストリームで、東大の教授はそれなりに、法大の教授は将来の総長候補。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの始まる時期は３年次の春から。選び方は２年次に面接や試験等を受けて合格すれば入れる。志願者の多いゼミはやはり評判がいい証拠。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはあんまり利用しなかったのでわからないが、聞いた話だと結構面倒見は良いとのこと。長年の実績が蓄積しているので、言うことは聞いとくといいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市ヶ谷駅と飯田橋駅。飯田橋は飲み屋が多いので飲み会はそちらのほうでやることが多い。中央総武線や有楽町線沿線で一人暮らししている人が多い印象。
• 施設・設備

  良い
  自分が在籍していた頃は５５年館５８年館という歴史を感じる教室棟と、ボワソナードタワーや外濠校舎という綺麗な教室がある施設があった。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は７：３ほど。社会科学系の学部はだいたいこのくらいの割合か。真面目な雰囲気といかにも大学生といった雰囲気の境目は他学部よりも激しい。
• 学生生活

  普通
  大きいイベントはやはり学園祭かと思う。自分が在籍していた頃は学園祭でもお酒を売っていて、にぎやかだった。途中大学構内でお酒を売ること飲むことができなくなり、つまらなくなった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  選択必修科目の比率が多く、そこまで自由な履修はできないと思う。卒論はないが、だいたいゼミに在籍するとゼミ論をやることになる。
• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2009年度入学

政治とは人間を学ぶこと。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学について多角的に学べる多くの教授が揃っておりとても質の高い勉強ができます。自主的に学ぶ姿勢が必要だが、その分見返りも多いよい学部。抽象的な内容も多いので哲学などが苦手な人にはすこし厳しいかも。教授はとても優秀で素晴らしい人が多いので学べることは多いはず。積極的にさまざまなイベントに参加していろいろなことを経験することができれば、大きく成長出来ると思います。大学にはNPOの活動や政治家の人が直接講義をしてくれることもあり、実際の政治について学べることもできます。社会や公共的な知見を広めたいなら法学部はおすすめです。でもそういうことにあまり興味がない人は入ってもちょっとしんどいことが多いかもしれません。もし法学部に入りたいなら、入ってからも教授の話についていけるように今のうちから社会や世界情勢に興味を持って色々と調べて知識を積んでおくと、いいと思います。新聞などは読んでおく習慣をつけておけば、のちのちの就活にも生かせますのでオススメです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業

卒業生 / 2009年度入学

法律全般を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い意味で、「法政大学」という名前に固執している生徒がいないため自由な校風です。法律学科では初めに民法・刑法・憲法を学び、学年があがるにつれ会社法や労働法、民事訴訟法、刑事訴訟法など幅広い法律に触れていきます。当時は有名な事件の元・裁判官の先生に教わるなど、刺激も得られました。
• 講義・授業

  良い
  法律学科でしたが、ほぼ全員文学部が集う授業の選択もでき、そこでは小説を書いて批評しあいました。学年があがるにつれ法律学科のなかでも自分の趣向にあわせた講義で時間割を固めることができたので、私は刑事政策や刑事訴訟法など刑法関係で固めました。有名な教授もちらほらいらっしゃいますが、マンモス大学なので教授と生徒との距離は遠いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たとえば刑法のゼミなら一つしかないなど、ゼミの選択の幅は狭いです。卒業論文もなかったので、いまいち大学でこれを学んだ感が低い。お忙しい教授だったため、ゼミの授業が終わると生徒とコミュニケーションも取る間もなく退室、といった感じでした。
• 就職・進学

  普通
  公務員志望だったので正直あまり就職サポートをつかっていませんでした。ただ、一度面接の練習をお願いした際には、就職サポートの職員さんに丁寧・的確に相談に乗っていただきました。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高です。飯田橋駅・市ヶ谷駅が最寄り駅でした。都心へもすぐに出ていけるため、1コマでも空けばふらりと遊びに行くこともできます。堀沿いに咲く桜も綺麗です。靖国神社が近いので、夏祭りは学生でにぎわいます。
• 施設・設備

  良い
  食堂はチャーハンが一番安くておいしかったです。高層ビルの建物はとても新しかったのですが、正直あまり講義で使われることはなく、旧校舎ばかりを使っていました。語学関係で使うことの多かった建物は元女子校の建物を使っているとかいう噂で、お手洗いがとてもきれいでした。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく生徒が多いので、友人と絡むのが面倒くさい、という人でもやっていけます。大丈夫です。ふらーっと講義にでて、ふらーっと街に行ったり喫茶店に行って本を読んで、ふらーっと大学に戻ってきて、という生活を誰に指摘されるわけでもなくやれます。語学の授業の結束が案外固く、よく飲みに行きました。友人もちゃんと作れますよ。卒業した今でも仲の良い友人たちはきちんといます。大学を出て一番の財産です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が主。民法、刑法、憲法と主要なものを学んで、学年があがるにつれ民事訴訟法や刑事訴訟法、労働法、会社法などをまんべんなく学びます。民法の必要単位数が結構多い。それぞれ選択必修科目というのがあって、とにかくまんべんなく学ばされます。そのなかでも、自分の趣向に偏った科目選択はある程度可能なので、私は刑事関係をとれるだけとりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  門野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法のゼミ。のちにもう一つあった刑法のレベルの高いゼミが合体してきて、卒業時にあった刑法のゼミはここだけでした。毎回、判例研究。先輩と後輩と混ざったグループがいくつかあって、判例について週替わりで1つのグループが発表。残りのメンバーで賛成・反対など意見をいいあう形。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地方公務員中級
• 就職先・進学先を選んだ理由
  刑事政策を学んでいたので、現場を知りたいと思ったため。知的欲求が勝りました。結果は二年で退職。大学は大学、就職は就職です。分けて考えましょう。
• 志望動機
  早稲田におちて明治大学に落ちて、滑り止め。赤本を買うことすらしてなかった大学でした。入学時、「早稲田、明治大学落ちの諸君、おめでとう！」みたいな張り紙があって笑えなかった思い出。法政の高校あがりでないかぎり、大体がそんな感じです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾の早稲田行きたい人用のクラス。
• どのような入試対策をしていたか
  法政大学用の受験勉強は皆無。本番で初めて問題を見て、センター試験や全国統一の学力試験に近いなと思いました。

卒業生 / 2009年度入学

やる気のある教授が多い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  手を抜いたなあなあな講義をする教授がいないし、学生側も他学部に比べてチャラチャラした感じがなく本当に勉強したい人たち、という印象、らくをしたい人には向かないが、真面目に勉強したい人にはとてもいい環境だと思った。
• 講義・授業

  良い
  講義内容がどの専攻もしっかりしていて、ただ教授がダラダラと喋るだけ、という授業がない。
  また学生の質も高く、講義中に寝たり喋ったりしている学生がほぼいなかったのが印象的。
• 研究室・ゼミ

  良い
  合宿やイベントなどがあるゼミが少なく、あまり和気藹々といった印象はなかったように感じる。
  内容についてもディベートや模擬裁判など真面目なものが多かった。
• 就職・進学

  良い
  他学部に比べて公務員志望が多い。国家公務員を目指すのであれば、法務等は法学部が圧倒的に有利だと思う。民間への就職に関しては特に学部ブランドは感じない。
• アクセス・立地

  良い
  新宿のど真ん中で非常に好アクセス。駅からも近く、市ヶ谷駅からも飯田橋駅からも中間地点なのでどちらも使えるという利点がある。JR線だけでなくメトロもあり便利だった。
• 施設・設備

  良い
  法政には旧館と新館があるが法学部の講義は旧館が多く、エレベーターの数が少ないので不便だった。
  新館はとてもきれい！
• 友人・恋愛

  悪い
  法学部は女性が圧倒的に少ないので、女性は比較的ともだちが作りやすいと思う。
  他学部に比べて地味、真面目な印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法全般、特に刑事訴訟法を専攻に、判例検証をしていた
• 所属研究室・ゼミ名
  開ゼミ(現在は閉講しているとのこと)
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑事訴訟法における代表的な判例の検証をしていた
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他業界に比べて比較的女性が働きやすい職場だと思ったから
• 志望動機
  法学部で刑法について学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

そこそこ勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  さまざまな人が全国から集まる（北は北海道、南は沖縄まで） 校舎は少し手狭だが、それなりに学生生活は楽しめる。
• 講義・授業

  普通
  教養科目と専門科目の単位を一定数とる必要がある。意外に必修や選択必修の科目を取らなければならず、自由度はそこまで高くない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の質はまあまあである。東大卒の教授が多い。生え抜きの教授も一定数おり、それらの教授は招来役職に就く人が多い。
• 就職・進学

  普通
  それなりに大手に行く人は多い。大学名で就活は十分に戦えると思う（スタートラインに立てるという意味で）
• アクセス・立地

  普通
  飯田橋駅と市ヶ谷駅の中間に位置する。どちらも複数の路線が通るので、アクセスは悪くない。状況する人も家は探せる。
• 施設・設備

  普通
  校舎はやや手狭だが、新しく建つ校舎はおそらく綺麗なはず。自分がいた頃は新しい校舎と古い校舎が両方あり、それもまた面白い。
• 友人・恋愛

  普通
  全国からいろんな人が来るので、気の合う友人はそれなりに見つかると思う。他の学部の友人も積極的に作るといい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律に関する基礎的なことが学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  行政法に関する判例を用いた研究やディベート
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々公務員志望だったので、希望通りの進路に進んだ
• 志望動機
  公務員試験を見据えて、試験科目となる法律について学ぶため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田予備校
• どのような入試対策をしていたか
  さらに上の難易度の大学の過去問などを解いた

卒業生 / 2009年度入学

自分の興味ある分野を学べました

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な国や分野の政治を学べるので、政治に興味のある人にはとても良い学科だと思います。しかし、学科の勉強だけでは、就職の際にこれといってアピールできる資格や能力がありません。
• 講義・授業

  良い
  生徒の数が多いことから、授業数も多く、幅広い分野の講義があるため、自分の興味のある分野の講義が必ず見つかると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは小人数なので、生徒が主体となってゼミの進め方を決められたり、狭い範囲の勉強をより深く勉強することができます。ゼミ生同志も仲良くなります。ゼミによってやる気が違うので、自分に合ったゼミを選ぶことが重要です。
• 就職・進学

  普通
  政治学科の勉強だけでは、就職に役立つような資格や能力がつきません。仕事を初めてからも政治学科の勉強がいかせるケースはあまりないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあり、飯田橋と市ヶ谷の2駅を使用できるのでアクセスはとてもいいです。新宿や池袋も近いので遊びに行きたい時もすぐに行けます。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありますが、新しい校舎も多く、とてもきれいです。学食も何か所もあり、それぞれの学食でメニューも違うので、飽きにくいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にまじめな人が多かったです。クラスの授業では欠席する人も少なく、遅刻してくる人も少なかったです。でも飲み会等では盛り上がって色々話しました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はゼミで「戦争と政治」について学びました。第二次世界大戦下でのポーランド政府について勉強をしていたのですが、中学、高校の授業ではさらりと学ぶだけのところだったので勉強するのは新しいことばかりでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  萩谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  戦争と政治についてポーランド外交官の本を読みながら第二次世界大戦について学んでいきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  機会系メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定して業績を伸ばしており、今後も伸びていくと思ったから。
• 志望動機
  特にやりたいことが定まっていなかったため、就職する幅が広い政治学科にしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  問題集を何度も解き、1回で分かったところは復習せず、1回で答えられなかったところを何度も繰り返し解きました。

卒業生 / 2009年度入学

法律の勉強にいい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  全国から学生が来るのでいろいろな人がいる。良くも悪くもいろいろな人と出会うので、気の合う人は誰かしら見つかるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  学生の数が多いので大教室での講義が多くなる。講義の大まかな分類内での選択必修科目が多いので、意外に授業の選択の自由度は低い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学（特に東大）出身の教授が多いので、教授の質はまずまず。ただこの大学出身の生え抜きの教授は将来出世しやすいので、仲良くなってるといい。
• 就職・進学

  普通
  就職を希望してる人はわりかしそれなりのところに行っている印象が多い。ここの学生は地頭はいいが勉強はそこそこでオッケーという人が多いので、やればできるという人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  外濠公園が向かいにあるので、春は新歓の花見がある。靖国神社が近いので、夏はみたままつりに行く人が多い。市ヶ谷と飯田橋の間にあるので駅まではやや歩くが立地は素晴らしい。
• 施設・設備

  普通
  自分がいた頃は古い校舎と新しい校舎が両方ある統一感のないイメージだったが、古い校舎はそれなりの趣があっていい。今後は新しい校舎が建つので、小奇麗になると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は所属していなかったが、法律系のサークルに入ると同じ学科の友人は増えるしテストの過去問をもらえる。自分はそういう人から過去問をもらっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的に言われる、「六法」はひととおり学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  いわゆる行政法というカテゴリにくくられる法律に関する内容をひととり
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと公務員志望であったので、希望の進路に進むことができた
• 志望動機
  公務員試験を見越し、法律を普段の勉強で学ぶ必要があると感じたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田予備校
• どのような入試対策をしていたか
  さらに上のランクの大学の過去問を中心に解いた

卒業生 / 2009年度入学

したいことのできる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたければ学ぶこともでき、遊びたければ遊んでいても問題が無い大学。自由度が高いが、頻繁にカリキュラムの制度などが変わるのがマイナス。
• 講義・授業

  良い
  選択肢がとても多い。しかし中身は玉石混淆といえる。毎年同じ内容で授業をする、不勉強な教員もいるので注意。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋・市ヶ谷駅が利用でき、乗り入れの電車も多い。最寄駅より徒歩十分程度なので、非常にアクセスがいい。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いものと新しいものが混ざっているが、現在は立て替えの方向で進行中。キャンパス自体は狭く、学生であふれている。食堂や新しい校舎の設備はよい。
• 友人・恋愛

  良い
  気軽に参加できる集団は多い。最初は語学の授業でクラス分けがあるので、友人も作りやすい。サークルでは、様々な学科、大学が混ざるので交友関係は広がりやすい。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあり、活動も盛ん。体育会も実績があるが、やはりスポーツ推薦組の力が強い。サークルを自分で作る人も結構いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学の基礎概念から入り、専門分野へ分化してゆく。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していないので詳しく記述できません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  法政大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部だけでは物足りず、もっと勉強したくなったため
• 志望動機
  履修できる授業の選択の幅が広かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくにしていません。指定校推薦に試験はありませんでした