低質、家が近い人が有利:日本大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

低質、家が近い人が有利

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法律系の資格も取れず、友人恋人にも恵まれず、就職するためだけに入ったようなもので、学費と時間を無駄にした。
• 講義・授業

  普通
  教授によってピンキリのため。学生が雑談していてまともな授業になっていないものも多数あった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入っていないので評価不可能。
• 就職・進学

  普通
  専用のポータルサイトとメールアドレスが付与された。自分から必要なサポートの取捨選択をしていくスタイル。
• アクセス・立地

  普通
  水道橋駅から徒歩5分だが、当時1時間半掛けて通っており、JRで一番混雑する総武線で往復しなければならないのが相当苦痛だった。
• 施設・設備

  悪い
  今はフットサルコートが出来たようだが、当時はグラウンドの類は一切なく、体育の授業は大宮まで受けに行かなければならず、交通費も自己負担だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活をやっていなかったためまともに友人が出来ない。
• 学生生活

  普通
  未参加のため評価不可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法刑法民法英語第二外国語体育は必修。他は好きに組み合わせて興味のある分野から学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手鉄道会社
• 志望動機
  司法試験に合格して裁判官になることを目指していたが、学科の授業後に司法科研究室の法曹希望者向けの講義を受けなければならず、それが21時に終わるので、9時の1限から12時間も大学にはりつけで、往復3時間通学にかかる自分は身体を壊した。