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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価普通この学部は文理融合を謳っていて、他の学科より安い授業料で実験とか受けることができます。他の学科に興味のある授業があっても受講することが可能なのでお得です。
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講義・授業普通講義では農業経済の話が出てくることが多いかもしれません。世界を意識した授業が多く、特に熱帯地域などの発展途上国に焦点を当てて話していることが多いです。
先生についてもその筋の教授が多く、国際経済の事に関してはズバ抜けたセンスの人が多いです。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミとして研究室の活動があります。研究室も経済や文化比較などの文系分野、熱帯農業について土や作物を対象とした理系分野の2つに分かれております。文系分野は活動が少ないところも多いが、キチンとやるところも多く、様々な研究室があります。理系分野はほとんどが活動が多くあります。
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施設・設備良い学科というより学部で考えると施設は充実している方かと思われます。食堂は2つに分かれており、好きな方を選べます。また購買店も複数存在しており様々なものを買って食べることができます。図書館については少々物足りない感じがします。様々な分野の書物を配置しているためかその分野1つ1つは少なめとなっております。
他にも博物館などの施設があります。ここは勉強などで使われることはほとんどありませんが、息抜きや興味本位で入ってみても楽しめる環境になっていると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330183 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通自然に囲まれ、とても広いキャンパス。たくさんの動物や植物に囲まれ、のびのびと生活できると思います。
建物も新しくなってきているので、綺麗な講義室で勉強することができます。 -
講義・授業普通多くの科目を勉強するにあたり、たくさんの知識と視野を学び、広げることができると思います。
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研究室・ゼミ普通よき仲間や先生に恵まれ、研究以外にも人として多くのことを学んだ一年でした。
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就職・進学普通就職指導課や学科でのセミナーなど手厚いサポートがあります。
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アクセス・立地普通環境はいいと思います。
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施設・設備良い器具がいっぱいでたくさん実験できます。
図書館がとても広く貴重な資料や本がたくさんあります。座席も多くあるのでテスト前はおせわになっていました。
カフェも併設しているので休憩もできます。学食は2箇所あるので気分によって選ぶことが出来ます。 -
友人・恋愛良い部活動では、よき先輩や後輩に恵まれ、様々なことにチャレンジしました。多くの壁にぶつかり、時には折れそうになるときもありましたが、先輩方の支えや、よき仲間のサポートがあり、乗り越えることができました。いい思い出が出来ました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先菓子会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327795 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通専門的な内容なので興味がある人にとっては楽しいと思います。
座学だけでなく実習もあります。
単位を落とすことはほぼありません。 -
講義・授業普通基本的に闇雲に単位を落とすような先生はいません。
テストに出るところはちゃんと伝えてくれます。
癖のある先生も多いですが、親しみやすい人ばかりです。 -
就職・進学悪い就職に関しては人によって様々です。
やる気さえあればどうにでもなると思います。 -
アクセス・立地悪い駅から徒歩5分程なので便利です。
ただ学校周辺には小さな居酒屋数軒な田舎なので
のびのびと過ごしたい方にはおすすめですが
大学生したい方にはおすすめできません。 -
施設・設備良い施設はきれいです。
敷地も広く牧場がある程なので充実しています。
牧場に関しては時折臭いが気になりますが。
冬になるとわずかにイルミネーションもつきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食の栄養生や安全性など。食にまつわること全般と考えていいと思います。
実習では調理と、テーブルコーディネート、カメラの使い方も教わりました。
本当に幅広く学べ、その中から自分の興味のある分野を見つけるのも楽しいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326519 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通真面目に講義を受けている学生が多く、他の学科に比べて集中して学習しやすい。中堅の大学だからか、就職活動で苦労している人を多く見かけた。
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講義・授業普通専門的な講義が多く、他学科の講義をあまり取らない傾向がある。生物学的な知識を身に付けたいのであればおすすめ。
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研究室・ゼミ普通学部3年の終わりごろに自分が配属される研究室が決定する。希望する研究室に投票し、その中の成績順で配属が決定する。成績がさほど悪くなければ自分の希望する研究室に行けることが多い。
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就職・進学普通進路は大学に残って大学院生として研究を続ける人、他大学の大学院に進学する人、就活する人など様々。就活は苦労している人が多かった印象。
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アクセス・立地悪い学校の周辺は家賃がそれほど高くない学生用の賃貸が多い気がする。遊ぶところはほとんどない。
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施設・設備普通各研究室の設備はイマイチだが、共通実験機器は割と充実しており、問題なく研究できる。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属し、そこで仲の良い友達を作る人がたくさんいるわ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、高学年になると遺伝子やタンパク質など、分子生物学的な講義が多い。
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就職先・進学先他大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206704 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通農学部っぽいことをやりたい人には向いてます。 やりたいけど、専門大学には行きたくない、とか知名度のある大学のほうが良い人とか
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講義・授業悪い基本的に単位は取りやすいです。先生方も毎年同じ試験内容で同じ試験問題なので。 模範解答も生徒の中に出回っているので専門科目は基本的に暗記です。 真面目にお勉強をして理解して、ってやりたい人には気に食わないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いので、基本的にはやりたいことが見つかると思います。 研究室の備品で足りないものや自腹で準備しないといけないものは殆ど無いです。
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就職・進学悪い少なからず、大学からの就職活動へのサポート(セミナーなど)はありました。 ただ、日大レベルの大学だと、働きたい業界だけを数社受ける。と言う形では無謀です。 数を打たないと就職先の無いまま卒業する羽目になります。(毎年何人かはいます)
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アクセス・立地普通他の学部とかなりはなれた立地なので、他学部の友達を作るにはインカレに入るしかないです。 電車は小田急線が10分に1本間隔で日中も通っているのでとくには困りません。 隣駅に飲み屋がたくさんあります。
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施設・設備普通1,2,3号棟が新しくたて変わったのでかなり綺麗になりました。 ただ奥まっている場所の建物は中々ぼろいです。 食堂とか。 食堂はまぁまぁ安い程度であんまりおいしくないです。かといって外に食べにいける場所もありません。 一応ドトールとモスがあります。(メニューは限定されてる)
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友人・恋愛良い生物資源科学部はどの学科もだいたい200人程度なのでとにかく人が多いです。 1年の最初に地引網やスポーツ大会があるので、それなりに友達を作る機会などにも恵まれています。 ただ、附属高校からの内部生は基本的にとんでもない学力の人が多いので、友達は選びましょうw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を殆ど取りました。 2年次は一般教養の不不足分と専門。3年次からは専門分野ばかりになります。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イネや大豆などの主食的な食物について扱う研究室
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製パン/製造
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就職先・進学先を選んだ理由内定がもらえた会社だったのでえらびました。
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志望動機食に関する勉強がしたくて選びました。 知名度もあるので日本大学にしました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師城南
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183719 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
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講義・授業普通さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ普通食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
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就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
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アクセス・立地普通湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
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施設・設備普通大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
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友人・恋愛普通キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分について基礎から応用まで学べます
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所属研究室・ゼミ名食品衛生学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の衛生について研究することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
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志望動機私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師
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どのような入試対策をしていたか家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120012 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通授業の内容がそこまで難しくないため、あまり緊張せずに過ごせます。また、多くの資格が取得でき、就職に役立ちます。あまり学力は高くありません。
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講義・授業普通いろいろな個性の先生が主に座学中心に講義します。しかし、1年生からずっと似たようなことを勉強するため、不満がでる人はでるでしょう。最新設備を使用した調理学実習もあります。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミのある、全国的にも珍しい学科です。1年のゼはあ主に友達作りのようなもので、あまり深いことはしませんでした。2、3年は段々と本格的になっていきます。
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就職・進学普通就職説明会が何度も行われ、大手の企業もたくさん来るので、大手がいいという人にはオススメです。生徒の就活に親身になって接してくれる先生もいます。
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アクセス・立地普通小田急江ノ島線の六会日大前駅の目の前なので、駅からは近いです。ただ、東京からは多少遠いでしょう。周りは小さな町です。
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施設・設備普通今も新しい建物を建築しており、どんどん新しい建物になっています。しかし、欠陥が多いと生徒の間では話されています。
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友人・恋愛良いまじめな人、ちゃらい人が棲み分けしているので、自分に似たタイプの人を見つけられるのではないでしょうか。カップルもいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フードシステムの基本から、細部にいたるまで学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名斎藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要企業戦略について、いろいろな立場から議論します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校が附属高であり、本命高に落ちた後ギリギリ入れそうだったので
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかとくに、これといった対策は、していない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118740 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通全国各地から、獣医になるという共通の目標を持った仲間が集まってきているので、高校までとは違い、より様々な価値観を持った人とかかわれる。そのため、自分の視野が一気に広がった。
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講義・授業悪い各先生は日本でも業績を持った素晴らしい方が多い。しかし、生徒の為に授業に熱を入れて行ってくれる先生は半分くらいしかいない。他の人は、授業に力を入れていないくせに、国家試験対策にはならない、自分が書いた本の購入を強制し、院宣で酒代を稼ぐ人もいる。
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研究室・ゼミ普通研究室によっても、授業と同様に、生徒の面倒をほとんど見ない先生がいる。バイトや国家試験の勉強に力を入れたい生徒はその研究室に入り、楽に卒業論文を作製する。
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就職・進学普通臨床への針路希望者が多い。しかし、近年では公務員や大動物臨床へ就職する人も徐々に増加している。えり好みをしなければ、何らかの職にはつける。
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アクセス・立地普通駅からすぐの場所にある。しかし、大学の周囲には娯楽施設が非常に少ない。交通の便は微妙。最寄駅は各停しか止まらないため、遠方から通っている生徒には不便。
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施設・設備普通今現在、校舎の約半数を立て返している。そこは生徒からお金を巻き上げているだけあって、設備を浴していこうとする努力をしていることは見られる。
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友人・恋愛良い獣医学生は個性的な人が多い。様々な価値観や視野を持った人がいて、私の視野もかなり広がり、考え方も幅広くなった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医についての基礎から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機獣医師になりたいと思い、合格した大学がここしかなかったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111824 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通さまざまに食品を勉強したり研究したりするひとにはとてもいい大学だと思います。その他の設備などは至って普通の大学だとおもいます。
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講義・授業普通食品について細かく分類された授業を受けることができ、幅広い知識をもつ先生が一から詳しく教えてくれる。とても丁寧な授業ばかりなので安心して勉強することができる。
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研究室・ゼミ普通常に新しい研究を行っており、大学で触るには早すぎるような機械ばかり使用するため、将来研究職につくひとにはもってこい。同じ研究室の人たちはどこもなかがよく過ごしやすい場所。
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就職・進学悪い一人一人に就職課の先生方がついてくれ、就職できるまで面倒を見てくれる。就職率も高く就職先にほとんど困ることがないと思います。
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アクセス・立地普通神奈川の湘南あたりにキャンパスがあるためいがいと時間がかかる。時間がかかるがその分遊べるところが多く困らない。
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施設・設備普通敷地内にはコンビニやカフェも完備されており図書館もかなりの広さ。はじからはじまで移動するのにかなり時間がかかってしまうのが大変なところだが、その分テニスコートや体育館なども広く、何一つ狭く感じるところがない。
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友人・恋愛普通もちろん男女共学で比率も半々なのでとても友人、恋人などは作りやすい環境になっている。また、サークルにはいれば他の学科の人とも友達になれるため人の繋がりはとてつもないものが得られるかもしれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分について基礎から応用まで幅広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生科学
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所属研究室・ゼミの概要あらゆる食品の成分から衛生について実験をくりかえすことにより学ぶところ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機身近な食品の成分にはどんなものが含まれているのかしりたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく勉強してどおしてもわからないことには暗記して挑んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110578 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通環境問題や建築、土木、設計など幅広く学ぶことが出来ます。自然の多い環境なのでのびのびと学習できます。
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講義・授業良い専門分野の多様な教授がおり、自分の興味、関心のある授業を選択し受講することができます。講堂は広く、のびのびと学習することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は別で棟があり広い施設と整った環境で研究に取り組むことができます。研究室の種類も多様で、興味関心のある内容を選択することができます。
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就職・進学普通一般的に知名度の高い大学であるため、在学中にしっかり自分で取り組んでいたことをアピールすることができれば就職に関しては問題なないです。
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アクセス・立地悪い小田急線のむつあいにちだぃえ駅こら徒歩5分ほどで着きます。名前の通り大学しかない駅ですが、自然も多く広々とした環境で学ぶことができます。
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施設・設備普通校舎自体はひろく、綺麗で、敷地内にコンビニ、食堂、図書館、グラウンド、講堂など様々な施設が揃っています。学科ごとに棟があり、集中して学習することができます。
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友人・恋愛普通研究室があるので、学科の人数は多くてもその中で少人数で共に学ぶため密な関係で仲良くなる友達ができます。男女比率も半々くらいなので恋愛もたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校ビオトープの活用について学びましたわ。
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所属研究室・ゼミ名建築研究室
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所属研究室・ゼミの概要建築、環境に関して自分の好きなテーマで研究出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先センサーめーか
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かして理系の内容を使用できる会社に就職して。
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志望動機環境が良く、学びたい事が学べると感じたため
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師特に使用していない
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どのような入試対策をしていたか学校の基本的な学習を集中しておこない、受験勉強は特にしていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64644 -
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