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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い生物分野で研究がしたいという人には特におすすめです。サークルと研究の2つが特に充実しているので大学生活を満喫できる。
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講義・授業良い自分の学びたいことに打ち込める環境が整っている。教授もわからいことに対してすぐ相談に乗ってくれる。
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就職・進学普通自分はまだ就活をしたことがないためわかりかねます。先輩はいません。
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アクセス・立地良い小田急線の六会日大前駅を降りると徒歩5分もかからないので立地はかなり良いと言えるでしょう。
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施設・設備良い新しい施設には最新設備が充実しているため、設備を理由に研究を諦めることにはならないでしょう
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友人・恋愛良い自分には彼女はいませんが友人の中には彼女が10人いる人などもいます。
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学生生活良いサークルはかなり多い。イベントも充実していて自分は満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な学問を学び必修科目では苦手な分野もやるので辛い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私がアグリサイエンス学科を志望した理由は、環境への配慮を持ちながら農業と環境に関する課題に対処するプロフェッショナルとして成長したいと考えたからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959846 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師になりたい学生にはとてもいい大学です。私立なので設備も充実しています。学科内の関わりも多いので充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良いほとんどの授業が対面で行われています。
レジュメをインターネット上で配信してくれるため、家で予習をすることができます。 -
就職・進学良い一年生のうちから実習の紹介などをしてくれます。興味がある人は自主的に参加しています。
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アクセス・立地良い最寄駅が江ノ島線の六会日大前駅です。駅からとても近く通いやすいです。一人暮らしの生徒が多いです。
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施設・設備良いとても教室が多いです。本館にWi-Fiが設置されたので便利になりました。
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友人・恋愛良い授業が対面で行われているため、友達はすぐにできます。コロナでサークル活動が制限されているため、先輩との関わりは少ないです。
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学生生活普通コロナで制限されているため、あまり活動できません。サークル数は多いですが獣医学科の人は学術サークルだけ入ってる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では解剖学、生理学、生化学などの基礎科目を学びます。一年生のうちから専門科目を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幼い頃から獣医師になりたかったため獣医学科のある大学を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814575 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学力的にほどよく、サークルなども充実しているので、楽しい学生生活になると思います。とにかくキレイなのでそこは推したいです。
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講義・授業良い他の学科に比べて勉学に重きを置いているので、実験もレポートの数もすごいです。すごく大変ですが、今思うと良かったなと思えます。
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研究室・ゼミ良い研究も良質な器具を使って行えるのは日本大学の良さだと思います。説明会などには積極的に参加した方が良いと思います。
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就職・進学良い実績は可もなく不可もなくですかね。しかし、日本大学なので求人数はすごいです。そこは安心して良いと思います。
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アクセス・立地良い比較的通いやすいと思います。最寄りの駅から5分ぐらいなので便利です。
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施設・設備良いとってもキレイなので毎日通うのが楽しいと思いますよ。講義室もトイレも清掃の方が綺麗にして下さっているので気持ちが良いです。
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友人・恋愛良いサークルも多いので、充実した日々を送れます。学科の中にも何組か付き合っている人はいましたが、やはりサークル同士が多かったように思います。
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部活・サークル良いかなり充実しています。学部祭もとても大規模で盛り上がりますし、本当にお祭りって感じで楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゲノム関係や生物、化学など幅広く学びます。必修の中にはとても取るのが難しい科目もあるので真面目に授業を受けることをお勧めします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業系です。
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就職先・進学先を選んだ理由生物が好きだったからですかね。細かいことまで学べるのと学部が自然の中にあるのでそれも含めて入学したいと思った要因です。
感染症対策としてやっていることまだ流行る前だったので詳しくは分かりません。後輩はオンライン授業をしていました。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766529 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い施設・設備が非常に整っており、学生の人数も多いので楽しいキャンパスライフが送れた自身の経験により、良い評価をつけた。
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講義・授業良い食品を様々な観点から勉強することができて、普段の生活に役立つことや、より専門的な知識が身につく。
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研究室・ゼミ良い各研究室の教員の人数に応じて定員が決まっているため、研究について手厚くフォローしてもらえる。
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就職・進学良い就職に関するセミナーや講座が開講され、予約をすれば就職指導課で一人一人にアドバイスをもらえる。
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アクセス・立地普通都心まで一本で行ける反面、時間がかかるし、都会ではないので大学に来る以外の目的ではなかなか行かない。
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施設・設備良い研究や実験設備、キャンパス以外にも実習所などがあり、学習できる内容が多岐にわたる。
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友人・恋愛良い男女の比率にそれほどの差がないのでバランスが良い。 サークルの数も多いため、出会う機会が多い。
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学生生活良い公認、非公認含め多くのサークルがあり、自分たちでサークルを立ち上げることも可能。 学部祭に加え、学科独自、学年独自のイベントも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養を含む多くの基礎科目を学び、2年次以降はより専門的な知識について、実験や実習を行いながら学ぶ。4年次からは研究室に配属され、各自の研究課題で卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学卒業後は大学院の修士課程に進学し、その後は大学で事務をしている。
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志望動機昔から食品に興味があり、農業高校で食品分野について学んでいた。指定校推薦があったので興味を持ち、オープンキャンパスなどで詳しく話を聞いているうちに、自分にぴったりの学科であると感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535708 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い学科名は科学がつくが、化学の講義が充実している。一年生のときから実践的な実験が毎週あり、実験のある日は終日実験ができる。とにかく必須の授業が多いので勉強したい人にはおすすめな学科。卒業後は理系の仕事も望める。
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講義・授業良い化学の授業がとにかく充実しており、一年生のときから実践的な実験が毎週ある。しっかり授業を受けていれば三年生で卒業に必要な単位は取れるので、四年生で研究に時間を費やせる。
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研究室・ゼミ悪い研究室にもよるが所属していたゼミは全くもって必要性が感じられなかった。研究室での研究は設備も良く環境は整っているが、教授や講師が頭がおかしい人が多く卒論もかなり左右されるので評価は低め。
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就職・進学悪い研究に時間をかけられる分、就活にかけられる時間は少なく、教授や講師の理解もない。学科名自体の就職先は良いところも多いが、所属する研究室に左右されることも多い。自分の頑張り次第で、サポートも特にないので評価は低め。
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アクセス・立地良い田舎ではあるが最寄りから駅近なのでアクセスは良い。キャンパスはのどかで広く散歩もできて公園のようで好き。猫やカモも住んでいる。お昼にご飯を食べに行けるようなところは近くにないが、キャンパス内で充実しているのでそこまで困らない。買い物するところはあまりないが、スーパー、コインランドリー、銭湯など一通りあるので一人暮らしも問題ない。
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施設・設備良いとにかくキャンパスが広く、私立でそこそこ財源もあるので、割となんでもある。研究室は学部レベルでも最新寄りの機器が使い放題だった。キャンパスには桜並木、テニスコート、観客席付きのトラック、サッカー場、バーベキュー場、牧場もありクリスマスにはライトアップまでされる。イベントには困らない。
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友人・恋愛良いとにかく学科内で付き合ってる人が多かったので、コミュニケーション能力がそこそこあればすぐ付き合える。顔が悪くても大丈夫。
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学生生活普通サークルは好きなところに入れば楽しいが、とにかく授業と研究室が忙しい学科なのでアルバイトはあまりできない。そのためあまりお金もなく遊びにくい。学外での活動している人はほぼいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修授業がとにかく多く、一年生のときはほぼ毎日1?4限授業で土曜授業もたまにある。また一日中実験の日もあるので初めからがっつり実践的なことがしたい人におすすめ。二、三年になると少し空きの時間があるので友達とご飯をゆっくり食べたり調べ物をしたり図書館で映画を見たり楽しめるようになってくる。真面目に単位を取得していれば三年生で必要な単位数に達するので四年生では研究室生活を有意義に過ごせる。しかし教授には就活に理解のない人も多いため研究室選びは大切。特に教職を取りたい先生になりたい人は本当に忙しいのでこの学科はおすすめできない。一ヶ月間の教育実習で研究室に来れなくなり研究がストップし、教授と必ずもめます。
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利用した入試形式ハムソーセージ業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413049 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い魚や海のことに関して興味があるなら非常にいい学科だと思います。実験や課外活動も豊富で一年の5月に行われる臨海実習などですぐに友達も出来ました。
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講義・授業良い色々な大学から様々な講師の方を呼んでの特別授業などとても充実しています。魚だけでなくプランクトンや海生哺乳類なども学べます
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研究室・ゼミ良い研究室が9つほどあり、海洋環境や増殖生理学なと様々な方面からアプローチ出来るのでとても充実していると思います。
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就職・進学良い大学でのSPI対策や面接の講習など様々な対策講座が設けられていてとても充実しています。公務員になるための講座もあるのでいいと思います
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アクセス・立地普通通学は小田急線の六会日大前という駅で小田急線一本で通学できます。ただ1つ欠点を挙げるならば各停でしか止まらないことですかね
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施設・設備普通教養の講座などが行われるところは綺麗なのですが、自分たちの学科が使う棟は比較的年季が入っています。食堂棟は3階建てでいろんなメニューがあります
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友人・恋愛普通サークルや部活などがたくさんあっていいと思います。この学部はたくさんの学科があるので様々な趣味を持った人と知り合うことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養などで語学から社会学、経済地理や地球科学などを学び二年から専門教科が増えてきて三年にはほとんど専門教科、四年には研究室に配属され研究するといった感じです
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274408 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
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講義・授業良い名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
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研究室・ゼミ良い大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
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就職・進学良い学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
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アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
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施設・設備良い図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
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友人・恋愛良いサークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
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所属研究室・ゼミ名食品創成科学
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所属研究室・ゼミの概要実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先居酒屋
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就職先・進学先を選んだ理由他が全滅したから、そこしかなかったという理由
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志望動機食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115730 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
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講義・授業良い畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
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施設・設備良い最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
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友人・恋愛良い実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
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部活・サークル良い歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先日本大学で職員をしています。
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就職先・進学先を選んだ理由とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
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志望動機生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこの大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82072 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い生物も化学も好きな人に向いていると思います。生命・食・環境・発酵・土壌・植物・栄養生理と幅広く学べるので、農芸化学分野を関連して学べます。将来的に食品・医薬品・化粧品・環境分析など様々な選択肢が増えます。今の段階で食品以外にも興味のある人は食品学科では無くて、こちらがおすすめです。 その分他の学科よりも、必修が多いです。また、7種類の実験を行います。そのため2年次から週に2日ありますが、これは1つの実験につき2単位です。実験は1日がかりなので、つまり1日1単位ということになってきます。だから、単位を落とすと回収が厳しくなります。普通に勉強すれば落としません。
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講義・授業良い毎時間小テストがあり、理解力が分かります。教科書と合わせてパワーポイントをほとんどの授業で使うので、分かりやすいです。2年次から必修の割合が高くなり専門的なことを学べます。何より、生命・食・環境と幅広く学べるところが魅力的です。実験は1年次の後期から始まります。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4年生からですが、スムーズに入れるように3年の後期からプレ研究室が始まります。他の学科の研究室へは所属できませんが、7種類もあるので、気になる研究室が見つかりやすいと思います。
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就職・進学良い就職支援センターが存在します。そこには国家資格を取得された先生が常時いて、予約をすれば相談にのってもらえます。また、3年生の4月から就職活動への講座が開講されています。これは1年次からでも参加できます。これらは全て無料です。 この学部への求人も300以上あります。夏にはこの学部生限定のインターンシップ、冬にはこの学部限定の積極的採用企業説明会が2回開催されます。他にも日本大学限定の企業説明会もあります。
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アクセス・立地良い六会日大前駅が小田急線にあります。各駅停車しか止まりませんが、大学の目の前に止まるので、駅から徒歩4分で大学の門に着きます。
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施設・設備良い最新の分析機械があったり、Wi-Fiが1号館と12号館にあったり充実しています。食堂も3つあります。コンビニはローソンがあります。教科書や文房具を売っている商店もあります。
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友人・恋愛良い必修の割合が他の学科よりも高いので、ほぼ高校の授業のように毎日同じ生徒と顔を合わせていました。クラスのような感じで団結力は強いです。実験も週に2日あり、5人グループで仲良くなります。 一方で他の学科の友人はサークルに参加しないとできません。
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学生生活悪い現状コロナの関係で全てのサークル活動が禁止になっています。だから充実していません。以前は体育館・コートを使う運動部や管弦楽部、中にはジャグリングやアイスホッケーなど変わったものもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に体育や数学など教養科目を全て履修すると、2年次以降楽になります。2年次からは実験もあり必修によって毎日1 限から溜まっています。3年になると後期に週に1日全休の日ができました。土曜日は元々無いです。 4年次には研究室活動が始まります。これはコアタイムがあるところもあれば、月の最低滞在時間が設定されているところもあり、様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の製造職
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志望動機お菓子が好きなのではじめは食品学科に行こうと思いました。けれど高校で生物を学び農芸化学に興味を持ったので、食品だけでなく、植物や環境も扱っているこの学科を志望しました。また実験の多さから、将来研究所にも就職できると考えたからです。
感染症対策としてやっていること実験以外はオンライン授業で、1コマ15分の動画が2本ある。実験は希望者のみ学校に来て1人一つのテーブルに座り行う。消毒液は至る所にある。入り口ではサーモセンサーがあり検温される。学生証と、入力データにより濃厚接触者が管理されている。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702201 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品系や化学系で働きたい方は基礎からしっかり学べるため、今後働く上でとても知識として役に立ちます。また食品衛生管理者の資格も取れるため、将来飲食店を経営したい方にもとてもオススメになります。また大学には多くの学科とサークルがある為、人と交流が多いです。そして緑豊かな場所に位置をしているのでとてものどかな大学生活が送れると思います。
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講義・授業良い授業では選択と必修で分かれておりますが、細かい知識まで教授が教えてくれるので、今後仕事以外でも日常で役立つ知識が豊富です。
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研究室・ゼミ良い研究室では研究分野と文献分野があり、必ずしも研究をしないといけないということではありませんが、仕事で研究を行いたい場合は研究を、また文献では営業やその他の職種を希望される方にオススメです。また研究室では様々なイベントを行うため、同期や先輩だけでなく、教授とも交流が出来るので良い環境で研究が可能です。
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就職・進学良いその業界をメインにした専門の教授や就職サポートセンターがあるため、就活イベントや今後の面接のアドバイスをしっかりして頂けます。しかし、一学年の人数が多いため、利用には混雑する事が多いので多くの方は自分で調べて行動をすることが圧倒的に多く見受けられます。
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アクセス・立地普通立地はあまり良くありません。大学と高校がその最寄り駅にあるにも関わらず、各駅停車しか止まらないことや遅延が発生した場合も振り返る電車がないためとても立地は良いとは言えません。しかし駅から近くまた隣の駅も栄えているため、帰りに飲み会をしたり遊ぶとしては良いと考えます。
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施設・設備良い最近改装をしてばかりですが、本館と別館で1~5号館まであります。かなり敷地は広いため本館から別館に授業を移るのは大変ですが、とても広々とした環境でのんびり過ごせます。また食堂や学生ホールも充実しているだけでなく、スポーツが出来る体育館やテニスコートも併設しており、サークルも力をいれて取り組んでいます。
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友人・恋愛良い大学にはたくさんのサークルがある為、同期だけではなく先輩や後輩と仲良くなる機会が圧倒的に多いです。そのため、友人もたくさん出来、就職した後も飲み会の友達として未だに再会する方もいるとの事です。また、サークルとサークルの交流も行われているためとてま友人関係が深くなるだけでなく恋愛など大学生活を大いに満喫される方もいらっしゃいます。
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学生生活良いサークルや部活、学園祭はとても充実しています。それぞれの学科で出すイベントでは学校の関係者だけではなく、企業の偉い方もお見えになります。また学校生活は本当に将来も長く続く友人が多いため友達が多く出来ることもメリットです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では必修科目である食品の基礎を学びます。また英語も筆記と英会話で分かれているため必修科目になります。2~3年では食品の機械工学や食品の栄養やビジネス、た化学系の授業も選択が出来ます。この学科に入る方は大半は食品のメーカーに就きたい方が80%位なので、食品と化学の授業をメインにとる方が多いです。また4年生では卒論のための研究になります。
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就職先・進学先大手食品メーカーの商品開発
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就職先・進学先を選んだ理由高校の頃からこの企業での開発を希望していました。そのため大学では食品を扱う学科に進学しました。その後は商品を買って色々特徴を調べたりして面接に挑みました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288168 -
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