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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 森林資源科学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い沢山の友人もでき、どこの学校よりも楽しく勉強出来ると思います。
自分の興味のあることをよりよく知ることも出来ますし、同じ興味を持っている人とも出会えます。 -
講義・授業良い授業内容が分かりやすいです。
幼稚園から大学まで全て揃っているので、とても広く楽しいです。
文化祭が楽しく、地域の方とたくさんの交流ができます。 -
就職・進学良い私自身、実験が好きでよく理科室の道具を借りています。
専門的な道具も揃っているのでとても良いです。 -
アクセス・立地良い家の近くにあるので、歩いてすぐ着きます。
周辺に暗い道はなく、夜遅くなってしまったとしても、駅まで安全な道で行けるのが良いと思います。 -
施設・設備良い学校自体がとても綺麗で広いので、過ごしやすいです。
綺麗な学校に通えているので、毎日楽しいです。 -
友人・恋愛良い大学生になってから出来た友人は、サークルで知り合った人がほとんどです。
同じサークルということで趣味も合い、よく趣味の話をしています。
恋愛関係に関しては、周りの友人が何人もサークルや部活の繋がりで恋愛をしているようです。 -
学生生活良い文化祭だけでなく、花火大会もあります。
地域の方々もたくさん来て下さるので、たくさんの交流が出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の興味の無かったことだとしても、興味を持て、楽しく学校生活を送ることができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小学生の頃から理科が好きで、より深く学んでみたいと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607374 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い施設が充実しており、研究室はより専門的な内容を学ぶ事が出来ます。充実した学生生活を送ることが出来ます。
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講義・授業良い専門知識による座学の授業はもちろんの事、実習が数多く設けられており、他では体験出来ない貴重な経験が出来る為。
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研究室・ゼミ良い現場で作業する事が多く、他では得られない経験が出来るため。
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就職・進学良い専門知識を生かせる就職場所に就職する人が多いですが、大手企業への就職は元の数が少ないこともあり、実績は多くはないと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分ほどで大学の敷地内に着きます。緑が多く、とても和やかな雰囲気です。
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施設・設備良い建物や施設は古く感じますが、設備は充分に揃っていると思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活、研究室に所属すると友人は沢山できます。大学生活後半になると研究室への出入りが多くなるので他の研究室の人達との関わりは少なくなってしまう事が多いです。
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学生生活良いサークルの種類は多く感じます。文化祭はとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学べます。必修科目は少なめです。2年次以降は選択科目がほとんどなので好きな授業を選べます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産業界の事務
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志望動機ここでしか学べない内容があった為。また、実習が多く設定されていた為。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572412 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通大学ではいろんな学科があり、専門的にたくさん学べます。そして自然にも囲まれていてとてもいい環境にあります。
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講義・授業悪いいろんな教授の方々がいろんなことをまなべます。研究室もありそこでは自分が学びたいことを先生と一緒に学んでいきます。
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研究室・ゼミ普通研究室の数は豊富にあり、先生方や先輩方が手伝ってくださり充実していると思います。
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就職・進学良い先輩たち就職実績は大手企業に就職している実績があります。就職までのサポートもたくさんあり、内定もらうまでしっかりとサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、自然にも囲まれているのでとてもいい環境だと思います。キャンパス自体も十分な大きさです。
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施設・設備良い学科の設備は理系の学科が多いので研究室の研究設備はとても充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや部活などに所属をすると友達はたくさんできます。違う学科の友達もできたりなど幅広いです。
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学生生活良い学内のサークルは自分の趣味に合うサークルがたくさんあります。学祭でも出店をしていて、楽しむことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470176 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い敷地が広く、ものも揃っているので恵まれていると思います。コンビニもあるし食事も充実してます。パソコンも多く自習できるスペースも多いです。
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講義・授業良い黒板を使う先生やスライドに映して行う先生、レジュメを配ってくれる先生や必死に板書させる先生など様々です。写真を撮ってもいい先生やだめな先生もいて少しややこしいです。
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研究室・ゼミ良い研究室は数多くあり、一つの研究室の中でも担当教授によって学ぶ内容が違って班が構成されるなど、多種多様です。
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アクセス・立地良い駅からすぐです。電車通学でなくても、本館が高いので目印になります。また、自転車・バイク・駐車場も広くとられているので、止めることに悩むことはないです。
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施設・設備良い同じ種類のものでも数多く取り揃えているので、実習の時はみんな使うことができます。外車が買えるほど高価なものもあります。
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友人・恋愛良い授業がだいたいみんな同じなので、触れ合うことは多いです。ただ、最初に友達を作っておかないとのちのちグループに入れなくて困ることが多くなると思います。
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学生生活良い同じようなものもありますが、文化部系や体育会系、学術などそれぞれ数多く存在してます。いくつでも兼部可能です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326306 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通農学部っぽいことをやりたい人には向いてます。 やりたいけど、専門大学には行きたくない、とか知名度のある大学のほうが良い人とか
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講義・授業悪い基本的に単位は取りやすいです。先生方も毎年同じ試験内容で同じ試験問題なので。 模範解答も生徒の中に出回っているので専門科目は基本的に暗記です。 真面目にお勉強をして理解して、ってやりたい人には気に食わないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いので、基本的にはやりたいことが見つかると思います。 研究室の備品で足りないものや自腹で準備しないといけないものは殆ど無いです。
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就職・進学悪い少なからず、大学からの就職活動へのサポート(セミナーなど)はありました。 ただ、日大レベルの大学だと、働きたい業界だけを数社受ける。と言う形では無謀です。 数を打たないと就職先の無いまま卒業する羽目になります。(毎年何人かはいます)
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アクセス・立地普通他の学部とかなりはなれた立地なので、他学部の友達を作るにはインカレに入るしかないです。 電車は小田急線が10分に1本間隔で日中も通っているのでとくには困りません。 隣駅に飲み屋がたくさんあります。
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施設・設備普通1,2,3号棟が新しくたて変わったのでかなり綺麗になりました。 ただ奥まっている場所の建物は中々ぼろいです。 食堂とか。 食堂はまぁまぁ安い程度であんまりおいしくないです。かといって外に食べにいける場所もありません。 一応ドトールとモスがあります。(メニューは限定されてる)
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友人・恋愛良い生物資源科学部はどの学科もだいたい200人程度なのでとにかく人が多いです。 1年の最初に地引網やスポーツ大会があるので、それなりに友達を作る機会などにも恵まれています。 ただ、附属高校からの内部生は基本的にとんでもない学力の人が多いので、友達は選びましょうw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を殆ど取りました。 2年次は一般教養の不不足分と専門。3年次からは専門分野ばかりになります。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イネや大豆などの主食的な食物について扱う研究室
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製パン/製造
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就職先・進学先を選んだ理由内定がもらえた会社だったのでえらびました。
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志望動機食に関する勉強がしたくて選びました。 知名度もあるので日本大学にしました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師城南
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183719 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い植物、動物が本当に好きな人にはうってつけだと思います。キャンパス内にはカモが自由に歩いていたり、農場には常に農作物があったり本当に自然豊かな環境です。植物、動物、バイオテクノロジー、海洋、と生物の中でも細かく別れているためまだ将来の進路がハッキリ決まってない人でも生物か好きなら楽しい学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い授業は生物系ばかりです。また座学だけでなく実習がとても多いです。食品系は食品工場やビックサイトの展示会へ。生産系は植物の収穫や動物の世話、出荷までを体験し、化学系は実験を重ねたりしています。自分の好きな分野を決められ、とても貴重な体験ができるとおもいます。
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研究室・ゼミ良い私は、植物資源利用学という研究室に所属していました。実際に種まきから、収穫までを1年を通して行います。朝夕の水やりが当番制であり、授業後も植物の世話んしたりするため、アルバイトは難しいとおもいます。
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就職・進学悪い大手企業へは厳しいと思いますが、日本大学という名前は有名で、卒業生も多く企業でもたくさんの先輩方に会うことがありました。そこから名前を覚えてもらうことは有利でした。
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アクセス・立地悪い小田急線藤沢行きは本数が少なく、快速も止まらないため一本逃すとなかなか着かなかったり、かなり不便でした。
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施設・設備良い畑や農場まで含むためかなりキャンパスが広大で移動が大変す。校舎は改築されたためとても綺麗になりました。
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友人・恋愛良い男女比が4:6くらいでした。とにかく女子が多い印象です。他学科との関わりも多く、キャンパス内もカップルが多く見られました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、園芸などの基礎知識。実習から技術も学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物資源利用学研究室
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所属研究室・ゼミの概要園芸療法や野菜の知識を実際に自分たちで育てて学ぶことができます
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先アロマブルーム
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就職先・進学先を選んだ理由植物由来の自然からの癒し、アロマなどに興味があったため。
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志望動機植物からの癒しの効果など、園芸療法を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師してません
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どのような入試対策をしていたか学部全部の過去問を解き、生物は単語を見て、内容説明できるようになるまで暗記を繰り返した。生物に関するニュースなども目を通した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118154 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い今学校生活が充実していて楽しいから
他の子に大学の話などを聞くが私の通っている大学は他の大学よりも友達と仲良くなれている気がする。同じ学科だと授業が大体一緒なので仲良くなりやすい -
講義・授業普通植物が好きなのであれば専門科目を詳しく学べる
私の学科からは公務員試験から受かる確率が高い所が魅力である -
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあって選択肢が増える
また、昆虫学研究室は植物の昆虫分野で東大を抜いた一番の研究室である。 -
就職・進学普通日大なので偏差値が高くもなく低くもなくなので一流企業は中々全員が就職するのは厳しく中小企業につく人が多いというのが現状です
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アクセス・立地悪い各駅しかとまらないし神奈川の田舎の方である
ただ学部だけに動物の牧場や畑が必要なのでどうしても莫大な土地が必要で田舎になってしまうのは仕方ない -
施設・設備良い広くて校舎がとてもきれい。畑も有り余る程にある
また今も新校舎を建設していてもう少しでできる
またコンビニの様な場所も2つあり食堂の様な場所も3つあり食べる物はたくさんある -
友人・恋愛良い友達とはとても深い仲になれている
学科内にも何人かカップルがいる
畑作業をしているうちに仲良くなることが多い
ただやはりサークルに入るのが一番である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物に関しての基礎知識から畑作業などの技術、植物の遺伝子組み換えなどの実験技術などを学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名植物医科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の病気について研究をし、病気の抵抗性品種をつくる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機植物が元々好きでもっと学びたいと思ったため
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師市進個太郎塾
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どのような入試対策をしていたか過去問から要点を学び、分からない所は塾の先生に聞く
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118763 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い日本大学という大規模な大学なので、社会に出てからも卒業生がたくさんいますので、話題になります。誰もが知っている大学なので、説明もしやすいとおもいます。悪い点は平凡だというところです。
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講義・授業悪い高校で生物を選択した人にとっては、基礎から生物を学び直すのはつまらないかもしれません。学科の授業より一般教養のほうが活気があるように思います。
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研究室・ゼミ普通私自身は中退しているので研究室のことはよくわかりません。先輩たちは楽しそうにしていました。自分次第なのだと思います。
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就職・進学悪いメジャーな誰もがしっている大学ということで、ネームバリューはあるとおもいます。公務員志望の学生もおおいので、公務員対策ははやくから行われています。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、駅周辺には商店すらありません。また、各駅停車しかとまらず、通過待ちが多いので都心からのアクセスは悪いです。地元の人は良いのではないでしょうか。
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施設・設備普通校舎は古いですが、大規模な農場があります。いわゆるキラキラした大学ではありませんが、農学を勉強するには恵まれた環境だと思います。
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友人・恋愛悪い推薦入学の人が大多数です。平均的な学力がないひともいます。ただ明るくのびのびしているので、ギスギスはしていませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学についての基礎知識から基本技術までをまなぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先就職していません。
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就職先・進学先を選んだ理由病気治療中なので就職することは考えていません。
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志望動機受かる自信があったから。植物が好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師独学です。
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて問題形式になれるということをしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121003 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い実習を充実させたい人や、文武両道したい人にはいい大学だと思います。 必修科目や、課題も多く、教員採用などを目指す方は不向きだと思います。
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講義・授業普通進学してくる学生が一般入試の生徒のほか付属高校の生徒も大勢いるので授業態度にバラツキがあり、集中しづらい環境です。
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研究室・ゼミ良い実験器具など環境が整っていて困ることはないと思います。先生もとてもフレンドリーな方が多いので、楽しいと思います。
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就職・進学普通普通の学校生活だけではアピール不足で大手企業への就活は難しいと思います。その一方で先輩OBとの交流も多く、専門分野の企業などへの就職は有利に感じる。
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アクセス・立地良い小田急沿線で駅から3分余りの立地なので、多くの場所からアクセスしやすいと思う。校内に学食やコンビニなど複数あり生活もしやすい。
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施設・設備良い校舎が次々と建て替えられとてもきれいな設備です。生徒数も多い学校なので、一つ一つの教室も広く、実験設備も余るほど用意がある。
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友人・恋愛良いサークル活動や部活動に所属すると友人関係が幅広くなる一方、サークルに入らないと少し孤立気味になってしまうことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容花、昆虫、作物、病理、造園等植物について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名緑地環境科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要研究室がら実験道具などは少ないが、実習が充実している。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機芝生について学びたいと思い、植物資源科学科の先生が魅力的であった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかいろいろな大学の過去問をたくさん解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127579 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良いその分野に精通している教授が多いため、ほんとに今日にもある学生にはとても良い大学だと思っている。施設は研究室はあまり充実してないように見えた。
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講義・授業普通さまざまな教授や講師の方々が多く、充実した授業内容になっている。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ始まってないけど、興味あるゼミはたくさんあるとおもう。
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就職・進学普通先生たちは親身になってサポートしてくれる。さまざまな分野の先生方が心強い
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アクセス・立地普通駅から徒歩5分ほどで、少し坂になっているが歩きやすくいい運動になる。
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施設・設備良い学科によって棟が違ったりするため一概には言えないが、古いところは少し汚れが目立つ。
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友人・恋愛良い個性豊かな人たちが集まっており、幅広い分野の友達ができる。比率が男子が高く女子は低いので同じ学科で彼女を作ろうと思うとかなり限られてくる。他学科と付き合ってる人も多い。
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学生生活普通私は所属していないが、所属している人の意見を聞くと先輩は優しく頼り甲斐のある方々が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎を学び、幅広い分野を学びます。必修科目は比較的簡単なものが多いが英語は例外。1、2年生のうちに教養科目をたくさん取っておいた方が後半楽になる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自然環境を学びたいと考えたためこの大学学部学科を選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854560 -
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