日本大学理工学部物質応用化学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2015年度入学

化学について広く学べる学科

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学について幅広く学びたいと思ってる人なら入って後悔はしないと思う。基礎から丁寧に授業が展開されるため、2年目以降の発展的な内容にも安心してついていける。
• 講義・授業

  良い
  教授が基本的に優しい印象を受けた。私の受けた授業が特別そうだっただけかもしれないので星4
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなくだと思う。在学生が多くさまざまな進路について知ることができる点も良い。
• アクセス・立地

  悪い
  船橋キャンパスの最寄り駅が東葉高速線と高いため。新京成使ってる人は乗り換えないで北習志野から歩く人もいる
• 施設・設備

  良い
  やはり私立ということもあって全体的に綺麗。研究設備についてはほかの学校に行ったことがないのでなんとも言えない
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係に関しては在学生が多いため気の合う友達は数人は出来ると思う。恋愛は男女比が男に偏ってるためあまり良くない。
• 学生生活

  普通
  自分はサークルに所属していないが、数は多いと思う。室内スポーツ系のサークルは基本的には船橋キャンパスで行われているため、物質応用化学科の人は2年目以降サークルが面倒かも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は生物化学、物理化学、有機化学、無機化学といった基礎的な内容を幅広く学します。そこから興味を持った分野を2年目以降で学んでいくといった感じです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来化学関連の方面で人の役に立てる仕事がしたいという漠然とした夢があったため。そこで化学について広く学べるカリキュラムがある日本大学を選んだ。
  

在校生 / 2014年度入学

都内で化学を学ぶ場所

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内で化学を学びたい人にはいいと思います。そこそこ充実しているし、卒業生が多いため就活もチャンスが多い。
• 講義・授業

  普通
  先生によるが、面白い授業もある。化学工学から生命化学まで幅広く学べる。
• 就職・進学

  悪い
  正直、就職指導はあまり充実してない。ただ、教授によってはコネで入社できたりもする。
• アクセス・立地

  良い
  御茶ノ水にあり、アクセスはかなり便利だし、友人とも遊びやすい。
• 施設・設備

  良い
  設備はそこそこ充実してきた。ただ、校舎がかなり古く、建て替えもできないので、そこが残念。
• 友人・恋愛

  良い
  学生実験を通して色々な人と関わるため、友人がたくさんできる。女性も比較的多い。
• 学生生活

  普通
  船橋校舎と御茶ノ水校舎があり、場所の関係で所属してない人がおおい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から三年次は色々な分野を学び、4年になってからは研究室に所属する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きで都心にあるため。研究実績もあり、充実している。楽しい。