日本大学理工学部まちづくり工学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2014年度入学

先生がいい人ばっかり。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生がいい人ばっかりで、とても良いです。
  建築のことも、土木のことも学べるから、両方やりたい人におすすめです。
  設計の勉強や、橋の構造力学とかも学べます。
  都市計画についてや、法律も学べるので、教科も幅広く、色々なことが学べます。
  でも、悪く言えば、建築と土木を薄く平たく学んでるので、建築学科や土木学科と同じように、すごく詳しく学んでいる訳ではないので、詳しく学びたい人には、向いてないかもしれないです。
• 就職・進学

  良い
  私で2期生なので、これからみんなで、実績を作っていく状態です。
  でも、先生のサポートも手厚いので、大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っている人は、そこから、友人関係など広げています。
  私はどちらにも、入っていませんが、学科の人数が少なく、1クラスしかないため、みんなの名前も顔もわかり、1人の人と深く関わることができます。
  ちなみに、研究室の先輩ともなかよくなれます。
  実際に、飲み会に行ったり、夏にはゼミ旅行もしました。

卒業生 / 2011年度入学

実践に優れ快適に学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  良い
  モノづくりが好きな人にとってはいい大学だと思います。また、就職先も多数あり実績があるためいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々ことを基礎から応用まで学べます。先生も多くいるため、授業に違いが多くあり楽しく授業が受けられると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業も方と合同で行う研究所もあり、深く研究が出来ると思います。ただ、時間に余裕がなくなることもあるので覚悟しておく必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があります。就職支援も充実しているため、不安なことも相談ができ環境は整っていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  電車の本数がすくないことが不便です。駅から大学まで距離もあるため、歩きか自転車で通う人が多いことがあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎は、きれいで広く余裕をもって授業を受けられると思います。学食も安く、種類もあるため美味しく飽きないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地方から来ています。北海道、九州と来ているためいろんな人と交流ができ友達の幅も増ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について基礎から応用、実践的に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生命無機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人工骨という骨修復材料に関する研究をしています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ゴム関係の会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んだことを生かしたいと思い、会社を選びました。
• 志望動機
  化学が学びたいと思い、実家から通えるという利点もあったためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾にかよっていました。
• どのような入試対策をしていたか
  問題集をとき、先生にきくなどしていました。

在校生 / 2015年度入学

多様な知識を学べる学科です

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木と建築が合わさったような、広く知識を学べる学科。いろいろなジャンルのことを学ぶので、将来の仕事の理想が曖昧な人はやりたいことを探すのにうってつけです。
• 講義・授業

  普通
  実習、模型制作が多め
• 研究室・ゼミ

  普通
  未配属のためコメント無し。
• 就職・進学

  良い
  公務員になるための講座が充実してます。
• アクセス・立地

  良い
  船橋キャンパスはあまり交通便が良くないです。
  余裕があるなら、東葉高速線は使わず、北習志野から歩いた方がよし。
  駿河台キャンパスは、周りに飲食店が多いので昼ごはんに困りません。
• 施設・設備

  普通
  船橋cの10~12号館の椅子が座りづらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  付属高校出身の生徒が多く、入学時点で顔見知りグループができていたりして、付属出身でない人は最初苦労するかも。
  実習等で同じ班になった人に積極的に話しかけていくといいかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造力学や地盤力学など、建築に関わる知識はもちろん、まちづくりマネジメントなどの行政としてまちに関わる知識も学びます。
  
• 就職先・進学先
  大学院に進む予定なので、就職先は未定

在校生 / 2016年度入学

アットホームな学科です

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  良い
  結構気に入っています。私は余り明るい性格ではないのですが、学科上周りと気や話が合うので助かっています。
• 講義・授業

  良い
  講義は基本的な事からやってくれますが、最終的にはそれなりに深いところにまで到達できるので、とても満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習は充実していますが、裏を返せばそれはその分課題が発生するということでもあります。
• 就職・進学

  普通
  研究室によるとしか言いようがないです。サポートが手厚いかは運で、体感5:5くらいですね。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスには文句はないです。周辺環境で困ることもないですね。
• 施設・設備

  良い
  小さいですが、施設は充実しており、不足を感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  している人はしているのではないでしょうか。私にはそんなことはなかったですが。
• 学生生活

  普通
  さあ、、
  入っていないのでわかりません。周りはサークル楽しそうでしたよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な科目を学び、その後専門的な分野を学んでいきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  地元での町おこしからまちづくりに関して興味を持ったからです。

在校生 / 2017年度入学

1年生の間は座学で基礎を鍛えるべき

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年生の間は専門的実習が少ないので、物足りなく感じるかもしれない。また座学が多く退屈な授業もあると思う。男女比は理工学部の中ではよいほうで7:3ほどだ。不純な勧め方だが、理工学部で大学生活をエンジョイしたいならオススメ
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいるが、
  独り言のようにボソボソ説明する先生もいる。
  黒板を消すのが早い先生もいるので携帯のカメラで撮るのがよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生は取れるゼミがあまり多くない
• 就職・進学

  普通
  じゅぎょうで公務員や設計事務所に勤めてる人をおよびして、授業を、してもらうものがあったりと1年生からでもどんな仕事があるのかなどを知ることができるのでいいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  船橋キャンパスは新宿から50分東京駅から40分とめちゃくちゃに遠い。また東葉高速鉄道も電車賃が高いので自分の6ヶ月の定期代は11万円を超える。とても通学しにくいところにある。御茶ノ水キャンパスはとても通学のしやすい場所にあるのでいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  船橋キャンパスは多様な実験施設などがあり、いろいろなことができると思う。ただ、校舎自体は古いのでトイレなど少し汚いところも多少ある。
• 友人・恋愛

  普通
  友人、恋愛はしてる人も多くいる。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないとおもう。他の大学のインカレなどをするのがオススメ、怪しいサークルなどはないので安心できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まちづくりについて、

卒業生 / 2015年度入学

都市に関する総合工学科

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部まちづくり工学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも歴史の浅い学科です。教師陣もまだ手探りな部分がありますので、他学科にはない先進性、殻がないような印象です。逆に、自動的に講義を受ければ得られる資格などが少ないので、それらの取得を目指すなら、追加で講義を必要とするので努力する必要があります。
• 講義・授業

  普通
  建築、土木、人間、都市工学など、望めば多種多様な講義を受けられます。入学してから徐々に方向性を決めてもいいですが、ある程度は決めて、勉強をすすめるうちに多方向の学問を収めることが望ましいと思います。
  3年生以降に専門性を高めますので、2年生までにある程度絞り込めるのが理想です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによります。
  早いところだと2年制の後半あたりからアプローチを始めないと入れない場合もあります。しかし、そういったところは土日も活動があったりわりとハードな印象です。
  
• 就職・進学

  普通
  わりと教授、助教授が気にかけてくれる方だと思います。就職に関しても、色々な方向から先生が来てますので、希望に合わせた先生に相談に行くとより専門的な知見を得られます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いです
  都内のキャンパスだと建物が分散しているので講義と講義の間がなれるまでは忙しいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  施設自体は非常に充実していますが、施設を使用するような学科ではないのであまり実感はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科に比べ女子率も高いので出会いは多いと思います。
  色々な人がいるので意外なところから友人ができたりします。
• 学生生活

  普通
  学科数が多いのでサークルも多数存在します。複数のキャンパスにまたがって活動するサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築工学、土木工学、海洋工学、人間工学、健康福祉学、構造力学
  
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  国家公務員
• 志望動機
  都市計画を勉強したかったが、土木工学、建築工学にとらわれた思考をしたくなかったため、総合的な都市に関する勉強ができると思ったため。