日本大学生産工学部の口コミ 高い評価順

在校生 / 2019年度入学

楽に入学して、高いレベルの学習ができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生産工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入るのは比較的簡単でな大学ですが、より専門知識を深く身につけられる大学だと思います。ただその分、入ってからの学習や課題は少し大変かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  キャンパス内に建屋が多くあり、学科ごとに専用の実験棟や研究棟が設けられており、施設がとても充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各学科ごとに学科特有の演習があり、就職後にその分野の道へ進むのであれば必ず役に立つ演習になっている。
• 就職・進学

  良い
  全体講義でも就職活動について詳しく説明してもらえるし、就職支援室では個人に対しても手厚くサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分ほどかかりますが、学園通り（商店街）の道をまっすぐ進むだけだから道に迷う心配もない。1年生だけは別のキャンパスで授業を受けることが多いが、そのキャンパスも1駅離れたところにあるので近いし行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  工場や実験室の設備がとにかく優秀で、多くの種類の機材をそろえており、したいことがあるのにこの機材がなくてできない、といったことがない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内、学部内、大学内で交流するイベントがあり、別の学科の人とも話せるようになるし、サークルの数も多く、友人関係では困ることはないと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数が多く、種類も多いので、自分に合ったサークルを見つけられると思う。学祭もかなり充実しており、楽しい学生生活が送れると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学系の基礎知識が幅広く学ぶことができ、履修する科目やゼミを選ぶことでかなり深い応用知識も学ぶことができると思う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  世界最高速としてギネス記録にも認定されたエレベータを製造している昇降機メーカー。
• 志望動機
  国立大学に落ちたから滑り止めで入学しました。ただ、やはり機械や設備が充実していることと、有名な教授が何人もいるということで、学校のレベルの割には高いレベルの授業が受けれると思ったため、入学を決意しました。

在校生 / 2018年度入学

本当に化学が好きな人の学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地はあまりよくはないが就職率などを見ると行く価値はあると考える。OG.OBもたくさんいるので就職面は強い
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識を学べるが基本的なことができないととても難しいと考える。生徒もとても真面目で教授も献身的に教えてくれる
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室には入ってないが先輩を見てると卒論など研究室で楽しそう
• 就職・進学

  良い
  生産実習が単位で発生するのでみんながインターンに行くため就職はしやすいと思う
• アクセス・立地

  悪い
  千葉県の船橋で最寄駅から商店街を抜けて10分ほどかかるので少し遠い
• 施設・設備

  良い
  実験器具など幅広い種類の実験ができ化学以外にも生物実験もできる
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば友人や恋人はできる。同じ学科でも恋人や友達はできたが1年の時にたくさん話したりしておかないといけない
• 部活・サークル

  良い
  文化祭などもあるのでサークル活動などやりがいはあるが他の学校に比べると小規模

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  応用分子化学科は1年次基礎的な実験や教養などを学び2年次から専門的な実験が始まりコースわけで物理化学か生物化学に分かれる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校が日大の附属だったためそのまま大学に上がって生産工学部に入った

在校生 / 2013年度入学

大学

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部マネジメント工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたいことがある人には、不十分な大学だと思います。逆に、高校までの学力が低い人には、一から教えてくれるのでとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  先生がずっと話している講義によっては、眠気を誘い、つまらなかったりします。必修の実験では、教科書に記載されている内容だけでは不十分で、先生に質問しまくると良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  1年生の時は実籾、2年生からは津田沼校舎になります。津田沼校舎の周りには、居酒屋やパチンコ屋が多いのですが、カフェや雑貨屋は少ないです。
• 施設・設備

  悪い
  マネジメント工学科の研究室は古い校舎なので、キレイとは言えなく、エレベータの開閉は直ぐに閉じてしまいます。慣れれば平気です。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、色々な人と友達になれます。特に1年生の間は、選択の授業で他学部の学生との交流があります。女性は1割と少なく、サークルに入った方が恋しやすいかもです。
• 部活・サークル

  良い
  生産工学部には硬式野球部があり、特にマネジメント工学科は野球部率が高めです。朝から夜まで頑張っています。サークル活動は活発ですが、一部では幽霊化しているサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営に関することや、コンピュータシステムに関することを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  理系の視点で経営について学びたく、センター試験で合格したから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験だと割りと簡単に受かりやすいと思います。

卒業生 / 2012年度入学

学科の概要

2014年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生産工学部マネジメント工学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな学科があり、さらにその中でも何種類かに分かれている学科もあるので、具体的にやりたいことがまだ決まっていなくても在学中に見つけることができる。
  講義によって、教室内が多少騒がしいもある。
  
• 講義・授業

  良い
  講義の数も豊富なので、その中から自分の興味のあるものもたくさん選ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義で学んだ必修科目のほとんどが各研究室の主分野となっている。
  成績が良いと自分の進みたい研究室に入りやすい場合もある。
• 就職・進学

  普通
  伝統的にも人数的にも日本を代表する大学なので、就職セミナーや説明会が豊富である。
  各学科に何人かは、大手企業からの推薦を受け、就職する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度の距離にあるため、通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  古い施設もあるが新設された学科もあるため、一部新しい施設を建ててきれいになった。
• 友人・恋愛

  良い
  入学後のオリエンテーションがあるため、入学後自然に友達ができる可能性が高い。
• 部活・サークル

  良い
  多くの部活、サークルが存在し、オリンピックへ出場した人もいる。
  特に準硬式野球部は、各大学と比較してもとても強い。
• イベント

  良い
  学園祭が各学部でにぎやかに行われており、芸能人や歌手が、毎年イベントショーに出るのでとても盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企業マネジメントや情報システムの設計・開発について学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  峯研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  品質管理を主とした研究室。
  製品の品質を安定させ、かつ向上させるためのさまざまな管理手法を学ぶ。
• 面白かった講義名
  マネジメント工学実習
• 面白かった講義の概要
  工場に、人やルートをどのように配置することで作業効率とかかるコストの関係を実際シミュレーションをした実習。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  ＩＴ関連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  プログラミング、シミュレーションに興味があったから。
• 志望動機
  理系からの視点でみた経営学について興味があったから。
  また多種多様な科目が設置されていたため、多くのことを学べると考えたから。
• 現役or浪人生
  浪人生
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• 利用した参考書・出版社
  Ｚ会
• どのような入試対策をしていたか
  入試の問題傾向を読み取るために、過去問を何回も解いた。

卒業生 / 2010年度入学

たいへんだがやりがいがあるよ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生産工学部応用分子化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校は図書室などがひろく、種類も豊富なのでつかいやすく良く通うことになります。テストは難しいですが、勉強をきちんとすれば得点をとれるいいテストを作ってくれます。
• 講義・授業

  普通
  専門科目がほとんどなので、一つ一つ覚えるのは難しいです。ただ、自分の今まで知らなかったことがほとんどなので、一度興味を覚えれば講義も楽しくなります。
• アクセス・立地

  普通
  本校は駅から意外と離れているので、手じかな交通手段はバスになりいまいち通うのは大変です。もう少し駅に近いところにあれば楽なのですが。
• 施設・設備

  普通
  大きい図書館や最近できた食堂など娯楽用の施設もあり、実験室もいくつかあるので設備は整っています。ただ。どこもだいぶ古くなっていますが・・。
• 友人・恋愛

  良い
  研究科目が多いので友人と班を組むことが多く、比較的長く友人と接することがおおいので充実感は増えます。恋人も中に入ることもあります。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭などではいくつもの部活やサークルが出し物をします。普段、知らない部活などあり数は多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学関連の勉強を基礎から一通りやります。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐々木研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  結晶を生成して物質の構造をしらべています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  害虫駆除会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が意外に楽だったからここを選びました。
• 志望動機
  高校時代から理系で勉強をしてたのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文が必要だったので何枚も書きました。

卒業生 / 2010年度入学

環境について

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確にある人はもちろん、まだ何を学びたいか決まっていない人はたくさんのコースがあるので選択に困ることはないと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の学科の授業も受けることができて、選択範囲は多いですが、迷っていると人気の講義はすぐに定員になってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生数が多いので研究室も多くあるのですが、人気の研究室はすぐに定員になるので早いうちから研究室訪問をしていた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  卒業生も多いので様々な大手企業から求人がくるので頑張り次第では、大手企業に就職なんてことも十分にあり得ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどですので、アクセスはいいと思います。また、バスで通っている人も多くいるので便利な場所だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は結構、古い外観ですが、最近は新し食堂とカフェができたみたいなのでおしゃれな雰囲気になったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多いのでいろいろな人がいました。他学科の人もいろいろな人がいるので、授業などで仲良くなって友達になる人もいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルの数も割と多く、活発に活動していると思います。講義が終わった後に部活に参加している友人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学について基礎から応用まで学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  音響工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽情報処理の研究を最先端の技術で研究できます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  東京電力
• 就職先・進学先を選んだ理由
  超有名企業であり、責任感を感じながら仕事ができると思ったから。
• 志望動機
  有名な教授が多く、自分が学びたいことを学ぶことができたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて、傾向をつかみました

卒業生 / 2008年度入学

日大生産工学部

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ものづくりの基礎が学べます。3年生の特にある生産実習では、実際の企業にインターンシップに行き、現場を学ぶことができます。また、いろいろな人がおり、楽しい大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  工学系の様々な分野の先生がいます。授業はわかりやすく、優しい先生が多いです。基本的に面倒見のいい先生が多いので、授業で困ることは少ないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  京成大久保駅から、商店街をまっすぐ進むと大学があります。商店街には学生向けの店が多く、学生生活はしやすいかと思います。駅からは徒歩10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  学内の食堂でファミレスチェーン店の系列の店があり、美味しいと評判です。設備は充実しており、学生生活で必要なものはすべてそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  工学系ということもあり、いわゆるオタク趣味の人がたくさんいると思います。そのため、高校時代はオタクだと嫌われた人も楽しく過ごすことができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルも盛んで、文化祭の時には模擬店や展示で様々な出し物が見れます。どのサークルに入ろうか迷っている人は、いろいろ見学するとよいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気の基礎知識から基本技術を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  電気電子工学科原研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ソフトウェアを用いたハードウェアの設計をしていました。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ブレーン(IT企業)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ソフトウェアを用いたハードウェアの設計を行い、プログラムが面白そうだと思ったから。
• 志望動機
  電気分野を学ぶと、鉄道関係の会社に就職できると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学の割合が大きいため、一般入試問題の赤本2年分を解いた。

卒業生 / 2008年度入学

勉強する人しない人の差が分かれる大学

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生産工学部建築工学科の評価

• 総合評価

  普通
  個人的に、講義・授業などに対する評価はよくありません。しかしおおらかな人が多いので友人ができやすく、卒業後も交流のある人が何人もいます。本気で学びたい人にはオススメの大学ですが、生ぬるい気持ちで入るのであれば課題も多く徹夜が当たり前のような生活が続くので絶対にやめておいた方がいいと思います。就職に関しては周りの友人で決まらなかった人が１、２人くらいしかいなかったので相当実績があると思います。
• 講義・授業

  悪い
  楽しい授業もあったが、それぞれの教授の個性が強過ぎる。必須だった英語の授業では、毎時間アルファベットの正しい書き方を教えられ、文法や対話などは一切教えてもらえなかった。それでいて最終テストではしっかり文法や対話の試験があったのだから受かれなかった人が多かった。中にはえこひいきする教授もいるようだ。
• アクセス・立地

  普通
  １年生の間は周りが畑だらけの中にある校舎。駅からは徒歩15分くらい。その隣の駅から徒歩20分くらいはかかる所に２～４年生で通う本校がある。本校までの道は商店街なので飲食店・薬屋・コンビニなど充実していた。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい校舎ができ食堂も充実しているようだが、私の卒業後に開館したので詳しくはわからない。私の時には食堂も充実しておらず中学校の給食レベルのものが多かった。しかし実験設備などに関しては珍しいものが多く導入されていたためやや高評価とした。
• 友人・恋愛

  良い
  おおらかな人が多かったため友人がたくさんできた。建築に対して最初から熱く憧れていた人は半数いかないくらい、しかし卒業までの工程で建築にのめり込む人が数多くいた。学部内カップルも多々いたが、その分破局したとの話もよくきいた。
• 部活・サークル

  良い
  軽音部がなかなか目立っていたように感じる。勧誘もライブもよくやっているイメージだった。軽音ではないが、私は「サークル」という生ぬるい同好会のようなものに入りたかったが、入りたかったところは「部活」としてバリバリ活躍していたところだったのでやめてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  新築戸建ての設計事務所兼販売を扱う会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新事業を次々取り入れ成長している会社だと思ったから。
• 志望動機
  就職率がよかったため。自宅からまあまあ近かったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に猛勉強をした記憶はない。

卒業生 / 2009年度入学

専門的な知識を得るにはいい環境でした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科が多数あるので具体的に何をしたいか決まっていない人にとってはとてもいい大学だと思います。また学科を変えることもできるので融通が利く大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他学科の講義を受講したければ、することもできるので、気になった講義を受講できる点はとてもいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩で10分ほどかかるのですが、駅を出てからまっすぐの一本道を歩けば着いてしますのでアクセスはしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は結構昔からある感じで古いと感じる校舎もありますが、最近新設の校舎ができたみたいなので非常にきれいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  理系の学部でしたので、やはり女性よりは男性の方が多くてあまり出会いの機会は多くはないと思いますが、学部内カップルもいたみたいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルも結構の数が存在していて、みんなそれなりに活動をしていたと思います。ただ、似たような名前のサークルがあったりしたのでちゃんと調べてから選んだ方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  はらちゃん研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  PSを用いた計算プログラム
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  筑波大学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が研究したいことをさらに突き詰められそうだと思ったから。
• 志望動機
  就職実績が良かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いた。

卒業生 / 2008年度入学

日大 生産工 電気

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生産工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的には、ひじょうに便利な学校だと思います。いろんなことを学べるし、いろんなにんげんがいるから勉強になると思います
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の先生や様々な授業を受けることができるので、色々な勉強ができると思います
• アクセス・立地

  普通
  人も多い大学なので、アクセスは非常に発達していると思います。また、いろいろなおみせがあるのがよいと思います
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は老朽化してきており、中々厳しいと思います。しかしながら、新しくなっているものもあるので、今後に期待というところでしょうかね
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛についてはよくわからいませんが、私がいたところは男子の割合がたくさんでしたので、友人としては、いろいろふえました
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは活発であると思います。ただ、私は所属していなかったのでよくわからないのですが

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電機についての基本知識から基本技術までまなべます
• 所属研究室・ゼミ名
  電気の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  抵抗や電力など幅広いものを学べます
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先を選んだ理由
  電気の事を生かすことができる仕事だと感じたから
• 志望動機
  沢山の方々がいて、いろんなことが学べる
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  対策については、基本をたくさん勉強しました