日本大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2016年度入学

自立心を養える素晴らしい大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の力で道を開拓する力を養える、大変素晴らしい学科です。現在の日本ではインターネットの普及に伴い情報の多様化が進み、沢山の情報の中から正しい情報を選別して正確に伝える能力が必要とされます。日本大学情報工学科ではそのような能力を、整った設備や環境の中で養う事が出来ます。これからの日本を生きる私達に何が出来るか、この日本大学情報工学科で一緒に考えていきませんか。
• 講義・授業

  良い
  毎日の授業で分からない問題があったり、勉強以外の生活面で何か困った事があった時、我が校の先生方はとても親身になって相談に乗って下さったことがありました。講義内容もとても充実しており、私はこの環境に満足しております。
• アクセス・立地

  良い
  郡山駅から自転車で通える程度の距離です。安積永盛駅からですと、10分程で着くのではないでしょうか。ショッピングモールなども自転車で行ける距離にあり、放課後友達とお茶をする事がある大学生にとっては最高の立地ではないかと考えます。

在校生 / 2016年度入学

エンジニアたちのキャンプ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験施設が多種。思う存分に研究に集中できる環境です。さらに就職に強く、大手企業との繋がりがつよいことも特徴です。就職ガイダンスや公務員講座、りんしょう対策、さらには、工学部限定で行われる就職セミナーが学生にはありがたい。
• 講義・授業

  良い
  全国的に活躍されている有名な先生が多く、その大きな存在が行う講義は中身が濃く、刺激たっぷりの内容です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年後期から研究室に配属され、建築材料、構造、計画、建築史、福祉、設計、様々な分野から選択できることが特徴です。さらに、先生方が就職(企業)や院進学に強い繋がりがあるため、研究室はとても充実したキャンパスライフが待ってます。
• 就職・進学

  良い
  サブコン、大手ゼネコン、営業、公務員、まで様々な企業に就職されている先輩が多いため、繋がりを持った先生方が手堅くサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  安いアパートがとても多く、工学部限定の寮もありますよ。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にある広々した学生食堂、コンビニ、カフェテリアがキャンパスライフをもりあげます。

在校生 / 2016年度入学

化学を専門的に学べる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部生命応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科では基本的に化学について学ぶことが出来る。学ぶことが出来ることは生命科学、有機化学、分析化学、量子化学など様々なものがある。このようにいろんなことを学べることは良い。
• 講義・授業

  良い
  単位の組み方は1～2年は基本的に選択よりも必修の科目がほとんどである。そのため何を学びたいかはこの期間で考えることが出来る。
  授業のわからないところに関しては授業後に教授の研究室に訪問して教えてもらうことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の後期から始まる。そのため自分はまだ受けていないが聞いた話によるとゼミの選択は研究室を複数訪問してどのようなことを研究しているのかをみてから選択する。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は95％を毎年超えるためかなり高い。また、大学院進学は30％の人がしている。また、大学院の奨学金も豊富である。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は安積永盛駅である。ここは大学から徒歩20分である。また、大学前にバス停もある。大学の周りにはコンビニ2件はあるが、それ以外に店はない。
• 施設・設備

  普通
  大学の研究施設については他の大学と同等の施設がある。
  課題や試験前に役にたつのは図書館である。試験前は日曜日でも開いている。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係については特に変わっているところはない。恋愛関係については女子が少ないため難しいと考える。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントについては入学後に学科内の人と一緒に一泊二日の旅行に行き、そこで友人関係を形成することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年は必修科目が基本である。そのため基本的に忙しくなる。
  3年からどの分野にするか決めて単位を選択する。

在校生 / 2016年度入学

勉強をしっかり

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本大学という名前が有名（ネームバリューがある）ので就職先も多く、また就職率も高い
  大学選びの際にネームバリューも気になるような人にはオススメができる。
• 講義・授業

  良い
  講義は教授によるが内容もわかりやすさも良いと思える教授ももちろんいる。そしてそのような人の割合もそこそこ多いと感じる
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室やゼミナールなどには所属していないのでわからない。先輩の評判は良いものの方が多い気がする。
• 就職・進学

  良い
  就職実績も公開されており、学内の説明会なども多く開催されるために良いと思う。
  地方の学部だと都心への就活は大変
• アクセス・立地

  悪い
  地方の学部なので立地は良いとは言えない。お店はあるが生活に必要なものという感じで友達と行くような娯楽施設は少ない
• 施設・設備

  良い
  図書館や自習室など使える施設は多い。またコンビニ等の厚生施設もある。休日も空いているため便利ではある。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係などの充実度は人によると思うが、オリエンテーション、サークルなどチャンスは多くある。授業の中でもできる
• 学生生活

  悪い
  私自身はサークル等に所属していないが所属している人はやはりその中での交友関係などがあり充実してるのではないかと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目が多い。難しいと言われる教科は専門科目が多いがしっかり勉強すれば大丈夫
  2年以降は専門科目が多い

在校生 / 2015年度入学

製図は大変！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  製図がとても大変です。
  友達から聞きましたが他の大学で2年生のうちにやるらしい製図を、
  1年生の時に詰め込まれてやるので
  とても大変でした。
  徹夜などをして、みんなとても製図は苦労しています。
  しかし、専門教科がたくさんあり、設備もしっかりしているので
  学びたい人は良いのかと思います。
• 就職・進学

  良い
  建築学科はとても良く99.？%の就職率を保っている
  2020年オリンピックまでとても良い就職率かと思います
• アクセス・立地

  良い
  近くに徒歩15分の位置に駅もあるので通勤には困りません
• 施設・設備

  良い
  とても充実している
  本当に色々にお金がかかっている感じがひしひしと伝わってきます
  
• 友人・恋愛

  普通
  実際友達できるかは正直不安でした
  1人もいなかったので。
  でも、入学式の2日後くらいに学科ごとに県内に一泊の研修旅行があります。そこでみなさん四年間共にする友人を見つけている気がします。
  恋愛においては…
  男しかいないので期待してはいけないですね笑
  女の子は相乗効果で彼氏持ちだらけですね。
  そこは頑張り次第です！

卒業生 / 2013年度入学

普通

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大学を知らないためわからないが自分のやりたいことを探し、自主的に行動することによって、良くも悪くも変わる
• 講義・授業

  普通
  ほどよく厳しい
  特に卒業間際では、厳しいが優しい
  わからないことを聞きに言ったりすることで関係を深めることができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  成績順だが選べる
  数はそれなり
  知り合いと同じ研究室に行くことをおすすめする
  ブラックな研究室もある
• 就職・進学

  普通
  自分は利用していないが、セミナー等多く開かれている
  
• アクセス・立地

  悪い
  田舎である
  バスか電車かでの移動が主
  車あると良し
  
• 施設・設備

  普通
  なんでもある
  誰でも使える
  きれい
  うるさいやつはうるさい
• 友人・恋愛

  良い
  女子が少ないため、取り合いになる
  女子は姫になり、もてはやされる
  男子は彼女がほぼできない
  
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある
  イベントはそんなにない
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について
  構造力学、応用力学、製図、建築基礎構造、施工、建築基準法、木質構造、構造設計、建築実験、建築環境等
  教養について
  英語、微分、積分、行列、化学、物理、体育、実験、ドイツ語、文学、経済等
• 就職先・進学先
  ハウスメーカー
  地元の小さな

卒業生 / 2006年度入学

自分のやりたいことが学べます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  良い意味でも悪い意味でも比較的自由に学べる大学です。目標がある人にとっては、目標に向かって突き進めますし、それに対する指導もしてもらえます。目標がない人にとっては、何もないただの４年間になると思います。また、就職については、大学側からもバックアップしてもらえます。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業が多いため、初めは戸惑いも多いと思いますが、先生方はきちんと理解するまで教えてくれます。講義外でも研究室に聞きに行けば、対応してくれる先生が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅（小さな駅です）までは徒歩15分くらいですが、電車の本数が少ないです。また、バスもありますが、電車同様に本数が少ないです。周りには店舗等はなく、学生のアパートが多いです。
• 施設・設備

  普通
  授業を行う建物は新しい校舎でしたので、きれいで設備も整っていました。学食も毎日おいしく食べていました。
• 友人・恋愛

  普通
  数種の学科が集まっているため、いろいろな人と交流ができます。また、個性的な人が多く、自分にはない様々な考え方と出会うことができます。
• 部活・サークル

  普通
  自分はサークル等には入っていませんでしたが、入っている人たちは、同学年の横の繋がりと先輩後輩との縦の繋がりがあり、とても楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の基礎知識から専門知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  都市計画研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちづくりや都市再生の考え方、手法についての研究ができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  官公庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  官公庁の建築分野の仕事に興味があったため。
• 志望動機
  幼い時期から建築分野に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問をできる限り多く解きました。

在校生 / 2014年度入学

学力にあった講義が受けられます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  一つの学科でも様々な研究がされており、将来やりたいことが見つかる大学です。進学校や専門高校から来ている人もいるので同じ学科でも学力が違いますが、それにも対応している大学です。
• 講義・授業

  良い
  座学だけでなく実験もあり、レポートを課せられる講義もあります。レポートでは自分の意見をたくさん書くと評価してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニが2件あり新幹線が止まる駅までは最寄り駅から1駅なので帰省にも便利です。構内は大変広いので次の講義に遅れそうなこともあります。
• 施設・設備

  良い
  医療機器の使い方を学んだり研究ができるセンターがあります。他にもトレーニングジムや道場もあります。学食もメニューがたくさんあり充実しています・。
• 友人・恋愛

  普通
  全国各地から学生が来ているのでいろいろな地域の友達ができます。恋愛に関しては女子が少ないので諦めてください。
• 部活・サークル

  悪い
  部活はあまり活発ではありませんが、学術系のサークルは積極的に活動していてよく作品提出に追われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械の材料や工作法など、知識や技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  医療機器について学び、臨床工学技師の資格を取りたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習と小論文対策2週間以上毎日続けた。

在校生 / 2014年度入学

主に機械に関するもの全般を学んでいる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学校は日本一の学生数を誇る学校だけあって、様々な場所、学力の人々が入学してきます。それこそ、国公立を目指していた人からエスカレーターで上がってきた人もいます。それ故に、授業のレベルはそれぞれの人に合あわせてレベルのものにクラス分けされており、学力に自信がない人でも学習意欲次第で頑張れる学校です。また、設備の方も充実しており、広い敷地で様々な建物があり“大学らしい大学”という風に感じれるでしょう。ただ、交通機関があまりない地域にあり、何処かへ行こう、バイトをしたい時など、少々不便があるかもしれません。しかし、そういったところを含めて学ぶための環境はとても良いものだと思います。
• 講義・授業

  良い
  一年生の頃から、各研究室で行われている研究についてわずかではありますが知ることができ、講義レベルも個人に合わせたものになっているため不安な人でも頑張り次第で伸びていけると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究の他にも、原発事故の地元大学ということもあり、環境に関した研究がとても熱心に行われている。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューのある学校ではあるので、各種大手企業への就職が多数あります。就職に関するセミナーも頻繁に行われており、学校側でのサポートもとてもいいです。また、公務員試験についても様々なサポートがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停はすぐ近くにありますが、都内や地方都市に比べてやや本数が少ないです。駅も歩いて15分ほどですがこれも本数が少なく、時間を考えて動く必要があります。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある大学で広大な敷地を持って、1年経っても何処にどの教室があるか覚えきれないほどです。施設は新しかったり古かったりとまちまちですが、古い校舎は改修もしており中は見た目ほどではありません食堂やカフェテリア、購買部、小さいながらも書店やコンビニもあり、普段の買い物だけなら学校内で済んでしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学故に様々な場所、性格の人々が集まっていて、その中で気の合う友達を作っていけます。基本的に工学部は男が多いので、男でしたらワイワイやれて楽しいと思います。逆に、恋人に関しては学科に大きく左右されます。女子の多い学科にはカップルが多いように思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に機械に関してです。各種力学、材料学、プログラムもやったりしています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  様々な分野で研究をしており、やりたいことが曖昧でも、学生生活の中で学びながら決めていけるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解いた解いた過去問から問題の流れを覚え、よく使う公式を頭に叩き込んだ

卒業生 / 2010年度入学

専門的な研究や実験ができる環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部ということもあり、非常に専門的な機械なども導入されています。したがって、専門的な実験などを行うことができるので、やりたいことが決まっている人にはおすすめできます。
• 講義・授業

  良い
  一般教養から専門的な教科まで、幅広い分野の勉強をすることができます。また、必修科目でもしっかりと勉強をしないと単位を落としてしまうので、自発的に勉強するクセがつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が学んでいた、研究室では高価な機械を扱うことができ、専門的な研究を行うことができました。また、教授も世界的に評価されている方に教わることができとても充実した研究を行うことができました。
• 就職・進学

  普通
  全国的に有名な企業から、地元の企業までさまざまな業界への就職実績があります。3年生になると企業の方が来て、就職活動の流れや方法についてのセミナーを開いてくれるなど学校側の補助も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  大学のすぐ前にバス停があるなど、決して不便な立地ではないと思いますが、私は基本的に自転車で移動していたため、あまり詳しくは書くことはできません。
• 施設・設備

  良い
  私が専攻していた、研究室では数百万円するような機械も扱うことができ、専門的な研究を行うことができました。共同施設の学生食堂では、大学の補助が出ている為さまざまな種類の食べ物が手頃な値段で食べられました。
• 友人・恋愛

  良い
  私が学んでいた学科では1学年に約300人の学生がいましたが、女子はわずかに2人でした。そのため、学科内での恋愛はほとんどありませんでしたが、代わりに同性の友人がたくさんできて、充実して楽しい4年間を過ごすことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械力学、流体力学、材料力学、熱力学など機械の四大力学と呼ばれる勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  流体研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  普段はあまり目にすることのない流体の可視化実験などが行えます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  就職、進学はなし。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  資格取得のために、勉強する時間が欲しかったため。
• 志望動機
  私がやりたかった流体を扱った研究室があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校等の利用はなし
• どのような入試対策をしていたか
  ただ、ひたすらにこの大学の過去問を解いていました。