文学者を掘り下げて、自身に取り入れる。:日本大学文理学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

文学者を掘り下げて、自身に取り入れる。

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文理学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語文学を勉強したい学生にはピッタリの学部です。しかし、英語を勉強したいと考えて入部をすると、文学の授業を取らなければいけないため、物語が苦手な方は苦しむと思います。
• 講義・授業

  良い
  英文学科に所属していましたが、英語、イギリス文学、またアメリカ文学を中心に授業は展開されていました。私は文学系のゼミでしたが、教授からは文学の知識だけではなく、文章を読み解くスキルや自分自身を掘り下げるといった部分を教えていただきました。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の数だけは日本一を誇るほど居ますので、それなりに良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  文理学部は京王線で新宿から20分ほどだったのでとてもよかったです。
• 施設・設備

  良い
  駅は少し歩きましたが、都心からは少し離れていたので平和なキャンパスでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  私は他学部から転部をして、2年生から文理学部で学びました。しかし、オンライン授業真っ只中の時期だったので、友達が出来る事はありませんでした。
• 学生生活

  悪い
  入る機会が無く、所属をしていなかったため、不明です。。分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語全般、英文学、米文学。英語、文学の比率は半々くらいな気がします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  フリーターです。世界を更に知りたいので、ワーホリを検討しています。
• 志望動機
  特にありません。何となく、英語を勉強すれば人生のスキルになると思いました。