外国語をメインに幅広く学べる:日本大学国際関係学部国際総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

外国語をメインに幅広く学べる

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  外国語を中心に政治、経済学など幅広く学びたい人にはいい大学だと思います。施設は東京の学科キャンパスと比較して老朽化が目立ちます。一つの専門性はないため、幅広い業種に就くことが可能です。
• 講義・授業

  普通
  外国語(英語、フランス語、中国語など)を中心に政治、経済学を幅広く学べる。
• 就職・進学

  普通
  外国語を活かした職業(空港スタッフ、旅行代行業者、ホテルスタッフ)に就く人が多い。就職サポートも相談、斡旋も広く行ってくれる。
• アクセス・立地

  普通
  JR三島駅からすぐキャンパスがあり便利。一方、移動教室の際は別キャンパスが離れているため、移動時間がぎりぎり。
• 施設・設備

  悪い
  メインキャンパスの施設老朽化が激しい。教室によってはエアコンが作動しない場合もあった。
• 友人・恋愛

  普通
  付属高校からの交友関係がそのまま引継がれていて、その輪に入るのが厳しい。一方、輪に入れれば、交友関係が一気に広がると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは全体で15個ほどあり、本格的か軽く行えるものまでメリハリがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は外国語をメインに必修科目を学びます。以降は自分が興味のある分野を幅広く選択することが可能です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  外国語に興味があり、政治、経済も一緒に学べる大学を探しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード