それぞれ違った個性を持っているあつまり:日本大学文理学部哲学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

それぞれ違った個性を持っているあつまり

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文理学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  きちんと授業を受けてレポートを出し卒論さえ書けばなにごともなく卒業できる。特に哲学について高校で学んでいなくてもどうにかなるので、過ごしやすいとは思う。
• 講義・授業

  良い
  有名な哲学者の先生が多く、専門的に哲学について学ぶことが出来た。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属しても所属していなくてもいいというスタイルなので、そこまで本格的に学ぶということは無かった。
• 就職・進学

  良い
  就活の状況に合わせてゼミや卒論発表についてサポートしてくれたので就活を進めやすかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅からキャンパスは遠いが京王線沿いにあったので、新宿や渋谷などに行きやすかった。
• 施設・設備

  普通
  哲学科の主に使っているゼミ室や授業を受ける教室は古かったイメージ。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での繋がりが特に強いというイメージではなかったが、ちらほらと見かけた。
• 学生生活

  良い
  サークルについてはたくさんあるので、みなそれぞれ楽しく過ごしていたという印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は哲学の概論や基礎について学び、二三年生になるとそれぞれの学びたいことやゼミが中心。4年になるとみなほぼ卒論だけだった。卒論もテーマに合わせて教授を選べたので書きやすい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  東証第一部 証券会社 営業職
• 志望動機
  高校の倫理の授業で哲学について学び、楽しく、より深めていきたいと思ったから。