にぎやかで面白いところ:日本大学文理学部中国語中国文化学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

にぎやかで面白いところ

2022年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文理学部中国語中国文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学4年間最後の最後まで何を勉強しているかよく分からなかったが、友人とは繁く遊ぶことができ、非常に楽しかった。
• 講義・授業

  普通
  講座ごとの教師の当たり外れが激しい。外れ教師の場合はめちゃくちゃ面倒なので覚悟しよう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自ら積極的に取り組めば、充実した演習を行えるが、怠けても単位自体は取れてしまうため、積極性が必要。
• 就職・進学

  普通
  学科が学科なので名前も聞いたことのない企業に就職する人は一定数存在する。サポートの良し悪しはどれほど教授などに気に入られているかに左右される節がある。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの近くに住んでいたため、交通に不便は感じなかった。立地はわりかし良い方であろう。
• 施設・設備

  良い
  設備自体は良い方であると思う。キャンパスもかなりキレイである。
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学勢であるため、高校からの友人とつるむことが多かった。大学から入ってきた人たちとはサークル活動を通してつるむことが多かった。
• 学生生活

  良い
  暇な連中が多いのでやたらめったらサークル活動やらイベントに熱を入れている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  不思議な中国人教師と中国語のお勉強。
  自分は歴史の授業を多く取っていたため、東洋史。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  内部進学で取れる学部で一番まともそうだったのが文理学部であり、中国のアイドルが好きだったので中国語語学を選んだ。皆さんはくれぐれもこんな安直な選び方をしないように。
• 就職先・進学先
  商社