日本で2つしかない新聞学科:日本大学法学部新聞学科の口コミ<ID:494676>

卒業生 / 2011年度入学

日本で2つしかない新聞学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  マスコミ、広告業界志望なら専門的な授業があるので良いと思う。途中で志望が変わっても転科することもできるし、他の学科のゼミにも加入できる。
• 講義・授業

  良い
  カンヌ広告祭に関する授業など他の学科にはないような魅力ある授業を受けることができる。電通からの特別講師の授業もあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミ入室試験が始まる。新聞学科のゼミは比較的人気が高く、倍率が高い印象であったが他の学科のゼミにも加入できる。
• 就職・進学

  良い
  新聞学科のゼミに入室できれば、マスコミや広告関連の就活には有利かもしれない。卒業生からのサポートもあるように感じた。
• アクセス・立地

  良い
  総武線、三田線の水道橋駅より徒歩数分。キャンパスはなく、ビルとビルの移動になるが都内の中心に位置し、立地は良い。
• 施設・設備

  良い
  耐震の問題から本館を建て替え、老朽化もあることから定期的に建物のメンテナンスがされているように感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も充実しており、他学科、他学部の生徒と知り合う機会も多い。付属校からの生徒も多く、横のつながりで出会うことが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いように感じる。学園祭の規模はそれほど大きくないが、サークルごとの合宿などは多く、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目中心、2年よりマスコミ、広告、情報とコースが分かれ、それぞれの科目を受講することになる。
• 就職先・進学先
  どのコースを選択しても、公務員や金融系の仕事につく生徒が多いように感じられらた。付属校からの生徒の中には教員もいた。