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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

理学部第一部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(279) 私立大学 541 / 1859学部中
学部絞込
279261-270件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で勉強したい人には良い環境です。課題がたくさんでることもあるのでアルバイトなどは初めの1、2年は始めにくいです。
    • 講義・授業
      普通
      学びたいことがあれば多くの講義がとれるの良い環境です。学科ごとに学べることはある程度決まっています。希望すれば他学科の授業も受けることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては最先端の研究に触れることができます。希望すれば外部の研究機関などにも行くことが可能です。
    • 就職・進学
      普通
      大学から大学院に進学する人がほとんどで学部卒で就職活動は少しやりにくい環境です。ですが、企業に対してのネームバリューは強いです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスによって環境がまったく違います。 葛飾は少し駅から離れていて少し移動が煩わしいですが、施設は比較的新しく綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      葛飾キャンパスの場合だと図書館が広く、蔵書量も多いので利用するのに便利です。また一人当たり一度に借りられる本の冊数が増えてさらに便利になりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部にもよりますが女性が学生全体の割合から見て少ないです。 サークルの種類は多いのでいろいろ選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典物理の勉強で基礎を作ってから、物性についての勉強を中心に学んでいきます。選択授業を取ることでさらに詳しく学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      齋藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外部の研究施設や研究機関で実習を行ったりすることが比較的多いです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      物理について興味があり、応用的なものが学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試に必要な書類の作成、面接の練習を中心に行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128263
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都内ですが少し不便な場所にあります。実力主義で学びたいことがしっかりある学生には良い環境です。大学からの連絡は自分から知るようにしないと困る事が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      選択できる授業が多いです。また、希望者は申請が必要ですが他学科の授業も受けることができます。そのため、いろいろ多くの事を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては外部の研究機関や研究室で学ぶことができます。外部の研究機関に行く際は交通費などは支給されることが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスや学内説明会などの行事を開いています。ですが、行事をやる際の連絡が少し遅いと感じることが多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      都内ですが少し不便な場所に立地しています。駅から学校まで10分ほど歩きます。近くが商店街なのでお店で困る事はそんなにないです。
    • 施設・設備
      普通
      金町キャンパスは比較的新しいキャンパスなので設備などはきれいです。図書館も大きく、調べ物をする際は便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の大学なのでどうしても男性割合が高いです。学部や学科によっては女性がほとんどいない場合もあります。サークルは種類も多くさまざまです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典力学や基本的な計算技術を基礎として、固体物理を中心に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      応用物理学科という学部名が物理学科という名前に比べて就職の際などに応用が利きそうだったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接試験の練習を中心に行った。また、推薦書の作成に時間をかけた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115860
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはいい大学だと思います。ただし学習内容が難しいので、自分から進んで学習できるような人でないと苦労します。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本的に受けたい授業はほとんど受けることが可能です。希望すれば条件はありますが他学科の講義も受けることができます。講義内容は担当する先生方によります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      LEDや超電導など最先端な研究を行っているところも多い。研究室によっては外部の研究機関で研究することもできる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの企業で大学名による足切りのようなことはされることがない。就活も定期的に大学側でマナー講習会などを開いている。
    • アクセス・立地
      普通
      金町キャンパスは駅から少し歩くが施設は比較的綺麗で広い。神楽坂キャンパスは駅から近いがキャンパスが狭い、また構造上階段での上り下りも多い。
    • 施設・設備
      悪い
      金町キャンパスの図書館、学食はきれいで広く使いやすい。図書館は蔵書も豊富で学習スペースも比較的多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多い。大学全体を見ても女子は少なく男子が多い。サークルに入れば色々な人と交流できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典物理学を基礎とし、光物理や量子論、固体物理などを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      物理学について最先端の研究分野の研究に触れることができるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策や志望動機の文章の作成などを中心に行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67133
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で本気で勉強したい人には優秀な先生方と学生が集まっているので大変良い環境です。立地も都心の一等地にあり、便利。ただ、私立なので、国立と違って無尽蔵に研究費があるわけではないので、施設は言うことなしとは言えない。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の優秀な教授陣がそろっていて、熱心な講義と幅広い分野の授業があるので、好奇心をくすぐられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立より研究費は少ないだろうが、理系私立の長と言われるだけあって、最先端の研究ができ、教授の研究室が大変ユニークで興味深いです。
    • 就職・進学
      良い
      長い年月をかけて培った歴史ある学校で、優秀な卒業生を大変多く輩出しているので、実績があるようだ。進学実績もまた高く、就職にも強いが、大学院、修士課程、博士課程に進む人が大変多い。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区、千代田区、文京区に隣接した都心の一等地で、最寄り駅もJR メトロ、都営 など使え便利。なおかつ、最寄駅から学校まで徒歩3分の立地の良さはほかにないと思われる。
    • 施設・設備
      良い
      都心の学校なので、郊外の学校のように自然はないが、施設設備は整っている。高層ビル群のなかに建つビル校舎が何ともいい
    • 友人・恋愛
      普通
      シャイな学生が多く、じゃれ合いなれ合いはないが、友人関係は良好。ただ、堅物男子学生ばかりで恋愛とは程遠い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理の基礎学力がつく。基礎研究も身に付く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ入学したばかりで、ゼミに入っていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ、入学したばかりで、ゼミのことはまったくわからない。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      自分のやりたいことができそうな気がしたから。教授陣が有名な方々だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎問題をコツコツ解き続けた。わからない問題は学校の先生に聞き、説明してもらった
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    投稿者ID:63602
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が主な専攻ですが、物理や数学など様々な分野においてもしっかりと学べる環境が整っています。また、化学の基礎および応用を学んだ上で、さまざまな実験も平行して勉強するので、社会に出ても通用する理論的思考力およびデータの解読力などがしっかりと身につけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとの専門の先生方が集まっており、基礎から応用までしっかりと教えて下さります。なので、様々な分野における基礎および応用分野まで網羅することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野および専門が存在しており、自分のやりたいことが必ず一つはあるほど研究室・ゼミが多いです。私のいる研究室は世界トップレベルの研究室であり、そこで学べるのはおそらく今後経験できないと思います。その分、かなり忙しいのですが…。
    • 就職・進学
      良い
      基礎知識および専門知識の能力の高さを買われて、さまざまな企業に就職先があるのが魅力的です。就職率・進学率も非常に高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大都市のど真ん中に存在しており、いろんなアクセスが整っています。また、飲食店がいろんなところにあるのもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観からは、だいぶ年数が建っている感じがしますが、すこしずつ建て替えや内装リニューアルがされてきており、新しくなりつつあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      残念ながら、男子学生が圧倒的に多いです。また、オタク系の男子学生が多いためカップル等はあまりいません。友人関係は気軽にできると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学校公認のサークルもある中で、非公認サークルが100以上も存在します。そのため、自分のやりたいサークルは少なくともひとつはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      工藤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      光を照射するだけで水から水素を作り出せる光触媒の研究を行っています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の専門分野である化学を扱った企業であり、自分の手でさまざまなものを生み出し、それを自分で販売まで手がけられる企業だからです。
    • 志望動機
      化学の専門知識をより深く学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述式の入試なので、ひたすら過去問を解いていました。
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    投稿者ID:80774
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性に特化している大学です。個性的な教授も多かったと思いますが、どの教授も化学がとても好きで、研究が好きな人たちでした。そんな人たちから化学を学ぶため、化学の良さをより深く知ることができると思います。留年率が高いとうわさもありますが、普通に授業に出ていればテストの点数は取れると思います。逆にいうと出ていなければとれないし、そういう生徒に容赦はしません。理科大は企業受けはいいので、プラスして社交性があれば就職は困らないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      難しい内容が多く、化学に関してはとても専門的な内容になります。ですが、そういった授業を期待しているので、期待を裏切られるような講義はありません。個性的な教授が多いと言いましたが、授業も教授の個性が出ます。難しい内容ですがとても深くまで化学のことを知ることができるため、面白いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはいくつかありますが、私の通っていた理学部は飯田橋駅、神楽坂付近にあり立地はとても良いです。休みの日や授業がお昼の時間帯がない日などは、神楽坂を散策したり新しいお店をみつけたり、楽しく過ごしていました。神楽坂は特に美味しいお店も隠れ家的なところも多いので、歩いていて楽しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関してはそこまで充実しているとは言えないと思います。普通の学食、カフェテリア等はありますが、とてもおいしいとかそういう評判はありません。実験施設はとても充実していますが・・・。最近は後者の建て替え等もあり、とてもきれいな校舎になっているとききますので、状況は少し違っているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目で努力家な人が多いです。女の子は人数が少ないため、少数でとても仲良くなります。卒業後も定期的に会うような友人もできました。男の子は変わっているというか、どちらかというとオタクっぽい人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      学内サークルには所属していなかったのでそこまで状況はわかりませんが、所属していた友人たちを見ると、頻繁に活動があったり、卒業後もサークル仲間と会っていたりと充実したサークル生活を送っていたように思えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についてとても深いところまで学ぶことができます。必修科目はもちろんありますが、それ以外は自分が学びたい科目を選べるため、化学の中でも興味のある科目を選んでより深くまで知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ化学総論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な企業の研究者が講義を行い、それについての討論・レポート作成を行います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      東京ガス株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      身近なものを売る営業になりたかった、というのと、ガスコンロに深い思い出があったため。
    • 志望動機
      化学について学びたかったこと、将来化学の研究者になりたいと思っていたこと。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験利用だったため、国立の勉強を行うことで補っていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86394
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学の様々な分野を基礎から応用まで学ぶことができる。また単位を落とさないように努力をすることで実力がつくと思う。
    • 講義・授業
      良い
      科目を選択することでより応用的な化学を学ぶことができる。また人間科学分野の講義も多く、教育職員になるために必要とされる科目を学ぶこともできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用化学科だけでなく化学科の研究室も選択できるので選択肢が多い。また進学しない場合は研究室に入らずに代わりとなる科目を選ぶこともできる
    • 就職・進学
      良い
      同校または他校の大学院修士課程以上へ進む人が多いが、教職員となるもの、あるいは就職するものも多いので、何を選ぶも個人次第だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスは飯田橋駅に近いので、アクセスはしやすい。一部の建物は少し離れているが、図書館、学食、生協などは近くにまとまっているのて便利。
    • 施設・設備
      良い
      主な建物は改装されて新しくなったのでよいと思う。各教室にはICカードリーダがあり学生証をタッチすることで出席登録するようになっている
    • 友人・恋愛
      悪い
      もちろん人によってすぐ友達見つけられる人もいるし、そうでない人もいます。学科内でのカップルはほとんど見ていない気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学・無機化学・物理化学の基礎科目を学び、その上で多彩な科目を学ぶことで視野を広げる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学に興味があり、どのように応用されているのか知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、通信教材のテキストで学習した。
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    投稿者ID:75110
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地がいいので通いやすいです。また就職、進学の実績も高いので行く価値のある大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ほかの大学もそうかもしれないが、高校の復習にまる1年くらいかけます。そのため4年間では専門的な勉強はほとんどできず、ほぼ就職予備校化していると思います。大学院に進学すればそれなりに充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されます。世界的に有名な教授陣や民間企業と共同研究している研究室もあり、刺激的なかなり充実した研究生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      民間企業、公務員(教員)への就職実績は昔から非常にたかく、企業からの評判もいいようです。また、東京大学や東京工業大学など有名国立大学への進学率が全国でも随一の実績を持っています。
    • アクセス・立地
      良い
      神楽坂キャンパスの最寄りの飯田橋駅および市ヶ谷駅はJRでは中央総武線が通っているほかに都営地下鉄が4線ずつ停車するという非常に交通の便がいいところです。ただ近隣の家賃が高いため少し距離があるところにアパートを借りる人が多いため、通学には少し時間がかかるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが都心にあるため敷地面積が狭く、縦に長い校舎です。そのためエレベーターが必須となり多少不便です。特に図書館が10階にあるというのが不便でした。また、国立大学と比較すると実験設備があまり充実していないように感じられました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      半分以上はアニメや漫画、ゲームのオタクです。こういった趣味の人たちは友人関係が充実して楽しいと思います。ただあまり男女で交友してこなかったのか、男女間ではあまりうまく付き合えていない人が多い印象でした。変な盛り上がりをして若さゆえの過ちのような経験をしてしまう危険性があります。
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークルに所属する人は全体の半分程度しかいません。特に学校生活に必要ないものなので所属する必要はありません。(ほぼ単科大学であり他学部の交流がサークル活動等に限定されることはないので所属しなくても普通に友達はできます。)割と裕福な家庭の人が多いのでバイトをしていない人も結構います。本当に勉学が中心の大学です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は高校の復習とそれに毛が生えた程度の基礎的な内容です。3年生から専門的な科目が増えますが、ここで単位をほとんどとらなくても2年生までの科目でほぼ卒業できます。4年生からは研究室に所属し卒業研究をしますが、卒業研究をしなくても卒業できるルートもあります。基本はストレートに卒業できると思います。
    • 就職先・進学先
      内部進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学4年間ではほとんど専門的な学問に打ち込むことはできません。大抵は進学しますが、受験勉強をしたくなかったので推薦で簡単に進学できる内部進学を選びました。
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    投稿者ID:287996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に難関大学を落ちた人が行く大学なので、1年生は半分くらい目が死んでいます。また、他大学への進学を最初から考えている人も多くいるので、勉強に集中している人が多く、大学生活を満喫できるという環境ではありません。一方で、進学の実績は高いのでノウハウがそろっていてよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生は高校の復習、2年生がその応用、3年生から専門といった感じです。理系教科は高校の復習から専門的なところまで丁寧に教えてくださるので、よく学べると思います。一方で単科大学なので、一般教養の先生が在籍しておらず、それらの講義は種類も少なくつまらないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      企業や他大学と共同研究している研究室もあり、面白い研究をしているところが結構あります。研究費は研究室によってかなり差があり、企業からの支援がない研究室はかなり節約していたようでした。また、研究室によっては他大学への進学を認めないという横暴なところもあるので、他大学への進学を考えている人は初めから外研に所属したほうがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      普通に大学に来ていれば就職はできます。研究室推薦も得られる可能性もあります。東大や東工大への進学者数はトップクラスであり、進学実績は非常に高いです。また内部進学は誰でもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中にあるので、電車のアクセスは非常にいいです。しかし中心地にありすぎて土地は狭いです。また、大学の近くに住もうとすると家賃が非常に高くなります。
    • 施設・設備
      悪い
      土地が狭いので、キャンパスというよりはビルです。そのため、図書館が10階にあり、使いづらかったです。また、国立大学と比較すると研究設備が整っていなかったと思います。最近は葛飾に新しいキャンパスができて、そこまでいけばそこそこの実験設備が整っているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強がしたい人にとっては、普通に生活していれば就職もしやすいのでいい大学だと思います。一方でキャンパスライフを楽しみたいと思っている人は浮いてしまうかもしれません。実際に部活やサークルに所属している人は全体の半分程度でした。そういった大学生活を求める人にはお勧めしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は高校の復習、2年生ではその応用、3年生が専門科目、4年生が研究室配属です。4年生では研究室に所属せずに講義を受けてレポートを書くことで卒業することもできました。大学院に進学せずに就職する人はだいたい研究室に所属していませんでした。また研究に所属した場合は進学することが前提となっている場合が多々あったので、4年間では対して専門的な勉強はできないと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      駒場研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リチウムイオン電池の材料の研究ができます。 お金を多く持っている研究室であるため、試薬などは大抵買ってもらえます。テーマによっては土日もつぶれるので大変だと思います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      システム開発会社/プログラマー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこそこの給料がもらえて楽そうなところだったため。
    • 志望動機
      センター試験のみで受かる大学ということで選びました。滑り止めだったので志望動機は特にありません。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は高校の受験対策のみでした。2次対策はほとんどできないので、そこは市販の過去問で行いました。
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    投稿者ID:191405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部第一部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地がいいため、東京で遊びたい人にとってはいい大学だと思います。また、難関大学の大学院への進学率が非常に高いので、滑り止めの大学としては非常におすすめです。ただし私立大学なので、研究施設は国立ほど充実していません。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目についてはある程度選択肢もあり、面白いと思います。しかし単科大学なので一般教養の先生が常勤でほとんど在籍しておらず、面白い授業はあまりないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      企業や国と共同研究できたり、非常に面白い研究を行っているところも多くあります。ただし、私立大学はどうしてもお金がないので研究設備があまり充実していません。また、外部進学をさせないという研究室もありますので、学部の研究室から外研にしたほうが充実した研究生活を送れるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      普通に生活していればそこそこの大手企業に就職できると思います。また、教授推薦してくれるところもありますので、就職活動をする必要がない可能性もあります。就職のサポートですが、大学にも就職課で行ってくれますが、大学の近くにジョブカフェと東京都の就職支援施設があるので、自分に合ったサポーターの方を探しやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中にあるので、立地は最高です。JRに加えて地下鉄が4本入っているのでアクセスが非常にいいです。
    • 施設・設備
      悪い
      お金がないので、高額な研究設備はさほど充実していません。また図書館が10階にあるというところが非常に不便です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系ということでオタクで暗い人が多いのではないかというイメージがあると思いますが、全くイメージ通りの大学です。そういった人たちはすごく過ごしやすいと思います。ただし一部大学デビューした痛い人たちがいるので気持ち悪いです。近くに他大学が多く存在するので、他大学との交流はしやすと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は高校の復讐、2年生はその応用、3年生が専門科目、4年生が卒業研究です。高校の数学、化学、物理の復讐はかなりしっかりやってくれるので、頭が悪くても普通に授業に出席していれば卒業論文をかける程度にはなると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      駒場研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電気化学の研究室で、リチウムイオン電池やナトリウムイオン電池の研究ができます。企業との共同研究を多く行っていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      内部進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学科の雰囲気的に進学するのが普通でした。受験勉強をする気が起きなかったので内部進学しました。
    • 志望動機
      高校生のとき化学の成績が良かったから。この大学は滑り止めだったので、センター試験のみで受かるレベルの大学ということで選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に高校の受験対策のみです。あまり大学進学をしたくなかったので2次対策はほとんどしなかった気がします。
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    投稿者ID:180592
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基本情報

住所 東京都 新宿区神楽坂1-3
最寄駅

JR中央・総武線 飯田橋

東京メトロ東西線 飯田橋

都営大江戸線 飯田橋

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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