帝京大学教育学部教育文化学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

自分流を貫ける学校です！

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  夢に対して自分流を守りながら学べる学科になっています。
  高いレベルで教えてくださる教授も豊富です
  充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  自分に合った授業を選択でき、全て高いレベルでわかりやすく説明してくれる。
• 就職・進学

  普通
  いろいろな面でのサポートが十分とは言い切れはしませんが、求人情報がたくさんあるので自分で探す場合は助かります、
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京王線の聖蹟桜ヶ丘駅でそこからバスを乗り継ぐ形です
  他にもモノレールの最寄駅があったりと充実はしています。
• 施設・設備

  普通
  比較的に新しい施設が多く綺麗です。また景色もとても綺麗で過ごしやすい環境です。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は様々な分野を学び、自分が勉強したい分野を絞っていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  体育の教員になりたかったので志望しました。
  またその分野の知識をより深めたいと思ったからです。

在校生 / 2015年度入学

人間科学！

2017年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  良い恩師との出会いです。
  学生生活から就職活動と親身に相談に乗っていただきました。
  また、どの先生も気軽に研究室を訪れても文献をお勧めしてくれたり、自分の話を親身に聴いてくださる方が多くいました。、
• 講義・授業

  良い
  若い先生方は、板書が綺麗でわかりやすいことレジュメも良いではなく、説明もうまくレジュメを見ると授業を思い出すことが出来ました。
  また、興味のある分野や飽きないように工夫がされており、学ぶことが楽しくなることが多くありました。
  教育学に精通している方々なので、先生方がしてきた経験談や実際に教鞭をとられていた方が多くいるため、授業の進め方にはいつも感心させれていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  真摯な対応がありました。
  就職活動で中々課題が出来ない中でも親身に相談に乗ってくれたり、アドバイスを頂くことが出来ました。
  所属ゼミは教育社会学です。
  教育をとりまく社会について学びました。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動ガイダンスは3年生になると開催されます。
  また、優良企業の紹介等と就職活動には力を入れてると思いますが、あまり、基本1人で行なっていたので、あまり恩恵は感じられませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスなので朝、帰りはとても混みます。
  大学周辺も何もなく、憧れの大学キャンパスライフには程遠いかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  新校舎が出来ただけでなく、施設も綺麗にしており徐々にキャンパス整備が進んでおります。
  ですが、エレベーターはとても混みます
• 友人・恋愛

  悪い
  編入学のため友人はあまり増えませんでしたが、ゼミ等で仲間は出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育社会学、心理学、教育学全般です。
  履修科目によって内容は大きく変化します。
  教育学のどの分野で研究、学びたいのかを決め、それに向け履修していったほうが有意義な学びになると思います。
• 就職先・進学先
  一般企業
  

在校生 / 2018年度入学

夢と希望が溢れています

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学当初は将来の事など考えていなくてとりあえず大学に行ってればやりたいこと見つかると思って何気なく日々を過ごしてました。
  講義に出ていくことに自分が興味を持つような内容があったりして
  そこから自分の将来のことじっくり考えられる環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義によっては面白い内容もありますが、
  ほぼつまらないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  パソコン室が大きくて充実してると思います。
• 就職・進学

  良い
  インターシップをの部類が豊富で本当に自分が合った職業を見つけられて実際に見に行って体験してそこで面接のアドバイスや職場での人間関係など臨機応変に教えて頂きました。
  働くことの大切さ人との接し方目上の人とのやり取りなど
  様々なことを学びました。
  本当に自分自身が役立つことを学んで見つけられるので
  いいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスで少し歩きますが、そんなに大変ではないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共に仲良く過ごせてると思います。
  学祭の時も協力し合って力仕事なら積極的に男子が持ってくれたり
  終わった後も打ち上げで飲みかわしたり
  サークルによって違うかもしれないけどいいも思います

在校生 / 2015年度入学

夢を全力でサポートしてくれる大学

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部に所属しているのだが、学校現場で実際に活躍された力のある数多くの先生方から指導を受けられる。時に学校現場に足を運び学んだり、学校現場で働いていた経験をもとに貴重な体験談等を聞けるなどかなり内容の濃い授業に大変満足している。また、教職センターをはじめ事務の方々も優しくどんな相談にも対応してくれるためとても良い。
• 講義・授業

  良い
  とても満足している。授業ではただただ先生から教え込まれるのではなく実践を交えて学びを進める。これをすることでより理解が深まり実践的な力がついてきたと考える。さらには、提出したレポート等の提出物はしっかりと見られそれらに対するリアクションもしてくれる先生が多い。このため、自分の学びがしっかりあっているかどうか、理解の仕方を間違っていないかすぐに確認・フィードバックできる。また、授業外でも質問等にしっかりと受け答えしてくれる。この面では本当に助けられたと感じている。以上のように授業でも、授業外でも優しくそして丁寧に指導してくれる先生が多いおかげで授業・講義には満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動自体は3年から始まる。各々が深めたい内容の研究室またはその専門の先生に着く。ゼミでは本当に深い学びを展開できているためとても充実してるといえる。ゼミのメンバー・仲間は同じ内容をより深めたいと考えている高い志の仲間なのでそういった仲間たちと一緒に学べること自体がとてもいい学びだと感じる。また、先生に知識を教えてもらうというよりは自分たちで動き自分たちで学び自分たちで成長する。といったような活動形態になっている。そのため、自主性や協調性など学力以外の人間性の部分も成長できていると感じる。事実残りわずかな学生生活だが今の学びに全くの後悔はなく、むしろやりがい等を感じられるほど充実している。

在校生 / 2019年度入学

充実大学生LIFE！

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも自分の意思！！！という感じです。わたしは入学してよかったと思っています。楽しいのは確かですがその中で自分の意思を持って勉強してください。
• 講義・授業

  普通
  学校生活はとても楽しいです。しかし生徒の中には何故大学に進んだのか分からないような意思のない人もいます。
  羽ばたくか才能を無駄にするかは自分自身の意思の強さです。
• 就職・進学

  悪い
  自力で探し出して自力で頑張る。という感じです。就職は少し大変と聞きました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から自転車で30分かかります。キャンパス内もとても広く授業間の移動が大変です。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあって、とても充実しています。最高の設備です！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの種類が豊富で、たくさんの友達ができます。大きい大学ならではです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多く、活動も盛んで、学園祭などはとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野を学びその中で一般企業に勤めるのか公務員試験を受けるのかを絞ります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校の先生になるのが夢で、推薦があったので、志望しました。

在校生 / 2017年度入学

視野を広げる教育学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部で勉強をしたいと思っている学生にはいい学部だと思います。教員陣も癖は強いがいい人ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  ある先生が行う社会科の教育法の授業がとても身になるもので厳しくはあるが進んで授業を受けられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容も充実しすぎて残業をするほどであり、メンバーとも仲が良い
• 就職・進学

  良い
  社会科の教員になっている卒業生が少ないことが懸念点だが概ねサポートはしている
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスでも徒歩でもかなり遠く、在学生も多いため人が混むことで余計にそれを感じる
• 施設・設備

  良い
  かなり最近に改修工事を行なっていることで内装外装とも綺麗である
• 友人・恋愛

  良い
  教員という同じ目標を持つ友人が同じ学科にいるため、サークルなどなくとも深い関わりができている
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、学生数も多いため学部ごとにそれぞれイベントを行なっている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学だけでなく、心理学や教科教育法、体育学、社会学などさまざまな分野を学ぶことができる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  もともと滑り止めでセンター試験で出願しただけなので特になし。

卒業生 / 2013年度入学

教えるという楽しさを知れる大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学で学ぶことはほとんど網羅しているので安心できます
  またそれ以外の学んでみたいことも他学部の学生と一緒に学べます
• 講義・授業

  良い
  1年次は基本的な教育学を学んでいき、学年が進むにつれて、専門的な学びができるようになります
  教職課程の科目が中心なので他学部の学生も時々います
  騒がしくする学生や寝ている学生、スマホなどをいじる学生もいますが、それを気にしていたら学びは始まらないので無視しましょう
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次から始まりますが、2年次に所属ゼミを選ぶことになりますので、どういったことを学びたいかをよく考えてください
  私が選んだゼミでは特別支援教育を中心に課題を各学生が選び研究し、それを発表しディスカッションするという形で進められました。時々校外の人と交流するイベントもありました
• 就職・進学

  悪い
  大手大学ということもあり、自ら情報を集めないと就職は大変です。
  ただ教員を目指す人は教職センターがあり、親身になって相談や添削指導をしてもらえるので行きましょう
  最初は厳しいとか怖いとか思う人も多かったですが、私は毎日のように行ってすっかり仲良くなっていました。時々今でも連絡することがあるぐらいです。
• アクセス・立地

  普通
  立地は聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、多摩センターの中間にあり、山の上にあります
  最寄は多摩モノレールの大塚・帝京大学駅です
  立地は不便なんて言いますが、そもそもそんなことで通いたくないなら勉強してもっとレベルの高い大学に行ったほうがいいと思います
  バスもあるので遠くの人でも通いやすいとは思います
  
• 施設・設備

  良い
  やはり人の多い大学なので施設も大きいですし、充実しています
  ただし、それを上手に活用できるかはその人次第と言えます
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなども多いので他学部の学生とも仲良くなれますし、教職課程をやっている人同士で仲良くなったり、情報共有することもありました
• 学生生活

  良い
  あまり参加していなかったのでコメントは控えますが、学生主体で進めています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教育学の基本を学びながら総合的な科目を履修することになります
  ただし、教職課程で習得する科目が決めることになるので自然と履修する科目は絞れてきます
  2年次以降は少しずつ専門的な科目が多くなり、3年次からゼミが始まります。
  4年次は卒業論文を書く学生もいます（必修ではありません）
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  教職員（臨時的任用職員）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員採用試験は2次試験で不合格でしたが、臨時職員で声がかかったのでそちらでお世話になることにしました。現在は違う仕事をしています

在校生 / 2015年度入学

生徒の活気溢れる大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教育文化学科とは言っているものの、教員になる人は少ないです。教員になりたい人は初等教育学科を目指す方が良いでしょう。
• 講義・授業

  普通
  授業は可もなく不可もなくです。
  先生を選べば良い学びができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは充実していると思います。様々な専攻から選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  学校としての就職へのサポートは大変満足できるものです。
  また、公務員志望に対しての課外講座などもあり、自分が進みたい道にすすむことができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅はモノレールです。特急の通っている駅からだと、駅からバスになります。朝だと常に満員で見ていて苦しいです。また、坂道が多いので、自転車通学もそれなりにしんどいでしょう。原付やバイクをお勧めします。
• 施設・設備

  良い
  設備は新調されたものが多く、大満足です。新しくスポーツセンターなどもできました。部活動などに入っても、素晴らしいサポートが受けられると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入ると、学部学科を超えた友人関係ができます。多くの友人ができて、充実した生活を送れます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、楽しそうです。学祭も多くの著名人が来ますので、さすが帝京という感じです。

卒業生 / 2007年度入学

人を育てるとは

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来教育に携わりたいなら通ってもそんはないはず。 具体的になりたい道を早めに決めた方が何を学べばいいかより やること絞れて余計な事はせずにすむ。
• 講義・授業

  普通
  教育について大体の事は学べます。 教育はいつまでも勉強が続く物だと思う。 相手を育てるためには自分が更に学んで成長を必要とする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは教育問題を多角的に教えてくれます。 何を学んだか確り覚えておくと良い。 自分がどれだけ学びたいと思うかが問題だ。
• 就職・進学

  普通
  自分が将来なりたい物が決まってるなら、一直線に進むべきだ。 なりたい仕事は自分の努力次第で何とでもなる。
• アクセス・立地

  普通
  利便性は問題ないとは思うが、学部回りにあまり美味しい店はない。 何所に住むかで色々変わるけど、迷う事はないと思う。
• 施設・設備

  良い
  これはなかなかいいと思います。決して新しくはないが趣があって 親しみはある。結構早く慣れると思われる。
• 友人・恋愛

  良い
  わりと友達がすぐに出来たので、みんなもすぐ友達が欲しいと思っているだろうな。 学部関係なくいろんな人と知り合って、情報をゲットしよう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の深層心理を探ります。人とはどうあるべきか学です。
• 所属研究室・ゼミ名
  生態生理ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  人が普段うちに秘めている生理現象や、信条、理性が抑圧されている物事を暴く。さらけ出す。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  人間に興味があったので研究課題にはもってこいだな。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  デンジャラス学習塾
• どのような入試対策をしていたか
  ベストを尽くせば結果は出せる。なんでも試してみるもんさ。

卒業生 / 2008年度入学

フレンドリー

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人には良い環境だと思います。他の学部はあまり考えないで下さい。この学部だけは別の世界のです。周りに流されてしまうと（他の学部の人）単位をとるのも大変になりますが、自分のやりたいことが決まって芯がある人には良いです。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので、教育以外にもたくさんの授業を選択できます。大学生活の間に色々な学部の授業で学べるので、教育だけに力を入れている大学よりも幅広いことを学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては先生しだいなので難しいですね。。私は失敗しました。ゼミはしっかり考えて決めたほうが良いですよ。
• 就職・進学

  良い
  教員を考えるのであれば自分がどれだけ版今日したかなので、あまり関係ないのでは？ただ先生や同じ夢をもった仲間がいるのでよい環境だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。その代わり施設はとても良いと思います。大学の周辺には学生寮ばかりなので、一人暮らしの人にはアクセスは良いですが、実家暮らしには駅から遠いので辛いです。。
• 施設・設備

  良い
  立替や、きれいにするために工事してるので施設は見た目もよくきれいだと思います。設備にしても抱負です。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数はかなり多いです。首都圏でも上位では？友人、恋愛は考えなくても出来るので、そこは遊び放題だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についての勉強、実技等を学び巻いた。
• 所属研究室・ゼミ名
  先生の名前なので、秘密。
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育について皆で考えまとめるので、教育をやりたい人には良い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公立の小学校、現在は転職。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校の先生になるというゆめ があったから。
• 志望動機
  教育を学びたかったから。何処でも良かった。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  私立の高校だったので、先生が夜中まで残って指導してくれました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、苦手な分野をとことんやりました。