夢を全力でサポートしてくれる大学:帝京大学教育学部教育文化学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

夢を全力でサポートしてくれる大学

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部に所属しているのだが、学校現場で実際に活躍された力のある数多くの先生方から指導を受けられる。時に学校現場に足を運び学んだり、学校現場で働いていた経験をもとに貴重な体験談等を聞けるなどかなり内容の濃い授業に大変満足している。また、教職センターをはじめ事務の方々も優しくどんな相談にも対応してくれるためとても良い。
• 講義・授業

  良い
  とても満足している。授業ではただただ先生から教え込まれるのではなく実践を交えて学びを進める。これをすることでより理解が深まり実践的な力がついてきたと考える。さらには、提出したレポート等の提出物はしっかりと見られそれらに対するリアクションもしてくれる先生が多い。このため、自分の学びがしっかりあっているかどうか、理解の仕方を間違っていないかすぐに確認・フィードバックできる。また、授業外でも質問等にしっかりと受け答えしてくれる。この面では本当に助けられたと感じている。以上のように授業でも、授業外でも優しくそして丁寧に指導してくれる先生が多いおかげで授業・講義には満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動自体は3年から始まる。各々が深めたい内容の研究室またはその専門の先生に着く。ゼミでは本当に深い学びを展開できているためとても充実してるといえる。ゼミのメンバー・仲間は同じ内容をより深めたいと考えている高い志の仲間なのでそういった仲間たちと一緒に学べること自体がとてもいい学びだと感じる。また、先生に知識を教えてもらうというよりは自分たちで動き自分たちで学び自分たちで成長する。といったような活動形態になっている。そのため、自主性や協調性など学力以外の人間性の部分も成長できていると感じる。事実残りわずかな学生生活だが今の学びに全くの後悔はなく、むしろやりがい等を感じられるほど充実している。