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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2862)

東京大学 口コミ

★★★★☆ 4.36
(2862) 国立内2 / 176校中
学部絞込
2862331-340件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で最も「学び」と言う観点では優秀な学部である。特にこの学部学科内で出会う仲間・友人は今後の人生でとても重要な役割を担ってくる。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も非常に聡明な方々で落ち着く授業である。すこし幼稚な表現になってしまうが、楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      素晴らしい。なによりも先生方が優秀なので演習についてはなんの問題もない。
    • 就職・進学
      良い
      何にでもなれる。何処へでもいける。只々素晴らしいとしか表現が出来ない。
    • アクセス・立地
      良い
      素晴らしい。交通も発達しているため、通学には全く苦労しない。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしい。さすが天下の東京大学といったところ。他大学より国から金を貰っているだけある。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生涯の友人が出来る。恋愛については人それぞれ。しかし、学内での恋愛よりも学外での恋愛の方が多数派である。因みに私は学内でなく、学外に彼女ができた。
    • 学生生活
      良い
      多数存在しており、特に医学部においては医学部限定のものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      個人的に印象に残っているのは解剖の実験。やはり経験がなかったものは頭から離れない。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校2年の時の東大模試で理三がAだったから。海外も考えたが、面倒そうなのでやめた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713564
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初はついていけない部分もあったが、色々な人とコミュニケーションをとれて、理解することができました。
    • 講義・授業
      良い
      今はコロナウイルスの影響であまり充実していない。
      昨年度は楽しく講義を受けられた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      共通の趣味を持つ人が多く、楽しく過ごせている。最近はオンラインで話すことも。
    • 就職・進学
      良い
      1人1人に合った方向に進める。全体的にサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもよいと思う。
      駒場祭は駅から近いため、父も来やすいと言っていた。
    • 施設・設備
      良い
      ところどころ建物が汚い。
      きれいな場所もあるので問題はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係についてはわからないが、オンラインで話すことも最近は多く、たくさんの友人を作れている。
    • 学生生活
      良い
      全国的にも有名なサークルがとても多く、充実しているとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あまり詳しくは言えないが、希望していたところに進めたのでよかった。専門の分野にとことん突き進めます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から興味があったことと親戚が志望していた影響もあり、選びました。
    感染症対策としてやっていること
    駒場祭がオンラインで行われたり、オンラインを使うことが多くなりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710288
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一言で文学部といっても様々な研究分野があります。素晴らしい教授が沢山いらっしゃるので自分の研究に没頭することができます。興味の幅も広がります。ぜひ皆さんにも来ていただきたいです。
    • 講義・授業
      良い
      著名な教授が沢山いらっしゃいます。質問をするととても丁寧に答えてくださいます。、
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは入学したばかりでまだ受けたことがないのでわからないです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学という性質上仕方ないことですが、敷地内をベビーカーや外人が闊歩していて不安になります。景色はとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      文系施設は基本とても古いです。ですが歴史がある建物です。理系施設は文系に比べると新しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究内容を一緒に話すことのできる友人に恵まれました。見識を深めることができます。
    • 学生生活
      普通
      あまり興味がないのでわかりませんがインカレはお勧めしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は様々な分野を学びます。その中から自分が興味を持った分野を選びます。3年からは時間に余裕を持てるので自分の研究を進めることができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から文学に興味があり、最高峰の教授と研究をしたかったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696484
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学にもとから興味がある人だけでなく、他の分野との分野横断型の勉強がしたい人にとっては視野が広がるためお得な学科だと思う。海外に行きたい人なら、英語での生活に慣れることができる。 比較的若くて優秀な教員が多いため、刺激を受けることができる。学会などでもコネクションが作りやすい。 就活実績は、東大生ならではの負けず嫌いをうまく使えれば大体通るので高め。
    • 講義・授業
      良い
      英語での授業で英語への抵抗がなくなる。実験設備が整っている。化学だけでなく幅広い知識をつけることができる。就職活動を応援してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      予算を大量に獲得している研究室が多いため、お金と設備に困らない。奨学金を出してもらえる。優秀な教員と議論ができる。学生の自主性を尊重しつつ、将来へのアドバイスがもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      化学メーカーや製薬会社などへの就職率が高い。金融関連の企業に就職する人もいる。プログラミングを学習している人はシステムエンジニアになる傾向がある。企業からの説明会などでOBの体験記を聞くことができる。大学院に進学してもアカデミアに進むことは強要せず、個々人の就活を応援してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東大前駅と本郷三丁目駅。どちらからも歩いて5分程度。周辺は飲食店が多い。ただスーパーなどは少ないので住むには少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      東京大学の他の学科より比較的お金が多い。建築物としては古いが、内装はキレイになっている。設備は住めるくらいにはしっかりしています。学科専用の図書室が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性比率が20%以下なので女子学生同士の仲間割れは起こりにくい。人の目を気にするため学科で恋愛はほとんどない。実験や日々の授業を学科の人たちと過ごすので自然と友達はできる。穏やかな性格の人が多く、勉強で困っている人がいればみんなで助けるような環境だった。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルはたくさんあるが、インカレが多め。東大女子お断りサークルが問題としてよく取り上げられている。 東大生だけのサークルのほうが変なトラブルもなく、自分の好きなことにまっすぐになれると思う。 学科に進学してからはサークル活動に参加する時間は少なくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次後期からの進学になる。2年次では基礎化学の講義を受ける。3年次は化学の各分野に対する専門性の高い講義を受け、実験も行う。英語での科学コミュニケーションについての講義もある。4年次からは研究室に配属され、卒業研究を行い、最後に論文を書き、プレゼンをする。 人によってはかなり日程がキツくなるが、履修する講義の選択を考えれば自分で余裕を捻出することは可能。実験が始まってからはレポート作成に追われる人が多い。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      昔から化学が好きだったが、物理と数学も得意で進学選択の際にどこに進むか迷っていた。物理と数学は自分で本を読めば勉強できるが、化学は自分で勉強するには教材が少なく経験がものをいうので、せっかくの大学教育の機会を得るなら自分では手を出しにくいところにいくのが得策だと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン授業がスタートし、今もオンライン授業が継続されている。実験や実習は人数と日程を調整しながら行なっている。消毒液が至る所に設置してある。教室はソーシャルディスタンスを保てるように座れる席数、場所を制限してある。夜間に消毒作業が行われている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705204
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で一番優秀な学生が集まる大学なので、まず学問に取り組む場として非常に恵まれていると感じる。学部学科数が多く、留学生を積極的に受け入れる体制があるので、多様性に富んでいる。世間的な評価が高く、その分卒業後も高い能力が期待されると考えているが、志の高い学生には適した環境がある。
    • 講義・授業
      良い
      農業に対して科学的にアプローチする学問に携わることができる。また、座学だけではなく実験・実習も充実しており、特に3年次には毎週1回の農場実習がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には実質4年生から配属になる。研究室は植物から昆虫、基礎から応用まで、幅広い研究分野に跨っており、研究室選びには苦戦する。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関わる職種としては、民間企業であれば種苗会社、また農水省や各都道府県の試験場、あるいは農研機構といった研究機関に勤める人が一定数いる。一方で、全く農業に関係のない分野の職に就く人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は複数あるが、南北線の東大前駅から農学部がある弥生キャンパスまでは徒歩1分と非常に近い。キャンパスの周りには様々な店が並んでいる。
    • 施設・設備
      悪い
      建物がとにかく古く、現在改修工事をしている。新しい建物との環境が違いすぎる。 研究設備はそれなりに充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科によって人数の規模が変わってくるので、良い友人関係を築けるかどうかは個々の問題。自分の学科は20人ほどでちょうど良かった。部活やサークルの数も多いので、どこかしら自分の居場所が見つかると思う。 恋愛に関しては、男女比のバランスが悪く、女子が少ない。男子は学外で彼女を作ることをお勧めする。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は年に2回あり、特に5月に開催される「五月祭」は例年2日間で15万人以上の来場者を記録する。メディアにも取り挙げられるほどで、コンテンツもかなり充実している。 サークルは公認のものだけで400以上ある。とにかく団体数が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年の後半に進学先が決まった後、まずは広く農学の知識を学ぶ。オムニバス形式の講義が大半で自分が興味のある講義を比較的自由度が高く履修することができる。3年次から専門科目の講義が始まる。4年次は研究室に配属になり、研究室ごとにゼミへの参加が中心となる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      種苗会社の研究・技術職
    • 志望動機
      昔から農業に興味があり、いずれ農業現場に役立つような研究・職に就きたいと思っていたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704432
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強漬けですが楽しいです。 理論的にモノを喋る人が多いですがそれもまた面白いです。 みんなのレベルもモチベーションも高いので、常に意識高くいられます
    • 講義・授業
      良い
      数多くの著名な教授のもと数学を学習することができるから。学生も意欲の高い人が多く、モチベーションを常に高い状態で保つことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      難解ではあるが解きごたえのある問題をたくさん演習するから。とても楽しい
    • 就職・進学
      普通
      本人のやる気次第である。 楽部内では研究志望の者が多い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      南北線東大前駅が最寄りであり、出口を出てどんなに遅く歩いても1分で着く立地の良さ
    • 施設・設備
      良い
      古い施設だが、たくさん教室がある 空きコマでは授業で使用していない教室は自由に使うことができる(コロナ禍以前は)
    • 友人・恋愛
      悪い
      勉強漬けで数学が友達(恋人)という感じです 数学科は特に男女比の乖離がすごいです
    • 学生生活
      良い
      自分が入っているクイズ研究会は全国レベルで強いです クイズノックで活躍されている方もいて人脈を広げることも可能だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は教養学部で数学を中心にさまざまなことを学びます。法学も学びました。 3・4年次は理学部、文学部などに分かれて専門的に学びます。 基本的に小難しいことやっていますが慣れればたのしいです。 ノーベル賞受賞者も出ている学部なので、学ぶ意欲があればとっても自分のためになると思います。 数学を勉強している人は就職や将来のためというより、自分や数学界のために学んでいる人がほとんどです。 数学が好きという気持ちがあればめちゃくちゃ楽しいです
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      東京で、国公立で、理系となるとここしかなかったから。 数学が好きだから。
    感染症対策としてやっていること
    基本的にオンライン授業です。 ゼミなど少人数の授業は大学構内で実施されているものもあります
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702760
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    教養学部教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり教養学部なので、様々な分野の授業をまんべんなくとることになり、見識が広がるのでなかなか楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      学生のレベルは非常に高く、0から1を生み出す能力があるので、授業での議論も盛んです。教授もそのポテンシャルを信頼しているため、高度な内容の講義を提供し、大いにインスピレーションを与えてくださいます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生で就職のことはよくわからない上、後期課程でどの学科に進むかは現時点で確定していないため、把握できていません。
    • アクセス・立地
      良い
      1・2年生と後期教養の学生が通う駒場キャンパスの最寄り駅は京王井の頭線の駒場東大前駅です。各駅停車しか止まりませんが、急行よりも空いているのでむしろ快適です。渋谷まで歩ける距離なので立地もよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      体育館が新しく建ったばかりなので、設備も充実しています。1年生は体育(通称スポ身)が必修なので、これは一つのプラス要素だと思います。校舎・教室の中なども綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      春学期はずっとオンライン授業だったのでまだあまり人間関係はできていませんが、語学のクラスは和気あいあいとしており、友人も作りやすそうです。対面授業が始まって1ヶ月ほどですが、すでにクラス内にカップルが一組誕生しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはかなり種類も多く、人数も数人から数百人単位まで幅広いため、自分に合ったものが見つかると思います。イベントは学術的なものが頻繁に行われており、充分に知的好奇心を満たしてくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年生が属する前期教養課程では、人文科学・自然科学ともに学ばなければならず、語学の割合も高いです。授業内容はさまざまで、人文科学寄りの自然科学を学ぶことも可能です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から文学や映画などへの興味関心が強く、自分が専門的に学ぶとしたらそれしかないと思っていました。私が所属する文科三類は進振りでの文学部定員が圧倒的に多いため、目的に適っている、という理由で志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672825
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    法学部第1類の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で勉強しようとしている学生がすごく多かったと思います。
      法律を詳しく学ぶことで今後の日本を担っていく人は多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講師の方々もエキスパートであったので様々なことについて知るとともに、最近の情勢も学べて良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立であるため、国が運営してるので設備は整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、かなり高いと思いますが、将来の進路は人それぞれだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      東横線であるため、通いやすいかと言われると微妙ですね。その代わり、駅からは近いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      先ほども書きましたが、国立なので充実しているのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      私自身わからなかったというのが本音なので他の人の方が良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      具体的なサークルの数は分かりませんが、沢山あるので自分にぴったりのサークルを選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から、自分の学びたいコースを選ぶことができますので、なんでも良いと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      法律について詳しく学びたいと思ったから、法学部という学部に入りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612271
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が滞りなく行われていて、ありがたく感じる。
      試験は厳しく、出さない、とわざわざ宣言された内容について問われることもあった。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の研究室にも自由に訪問できることが特に優れている点だと感じる。
      授業に関しては、各分野の権威の先生に指導をいただける。出席して授業を聞いておくとたいへんためになると先輩方からよくお話をうかがっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各分野の優秀な先生方の研究室を訪問でき、温かく受け入れてくださる。
    • 就職・進学
      普通
      自分から行動しなければ、何も無い。
      どの大学でも言えることだが、部活に入ったりすることで、先輩方や先生方と関わらせていただく機会は自然と増える。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷三丁目よりも御茶ノ水や信濃町の方が通学には便利。
      周辺には飲食店が多くあり、充実している。
    • 施設・設備
      良い
      本館ではパソコンを充電しながら授業を受けられる。研究室にはいろいろな設備が揃っており、実験がしやすいとうかがっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      午前中や出席を取らない授業に出ない人が割と多いので、よく会う人とは仲良くなる。半分ほど顔と名前が一致する。
    • 学生生活
      普通
      充実しているとはあまり感じない。
      全学のサークルはあるが、6年制の医学科と異なり、多くの人は就活のために続けられなくなるので温度差がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生では組織学と生化学を勉強した。
      組織学は顕微鏡を覗いて組織切片をスケッチする。生化学はレジュメが充実している。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      臨床医。
    • 志望動機
      人の役に立つことを考えていた時期に、課外活動で交流会に訪れた際、家族や友達にも精神面で頼ることはできるが、体のことを任せられるのは医学の勉強をした人だと言われて納得したことに加え、憧れの人が希望している進学先を真似して、受験した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602313
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部総合教育科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は1学科なので所属コース(教育実践・政策学コース)について言えば、自由放任な雰囲気があり自分には合っていた。コースの教員との距離も近く、意欲に応じて学習を深めることが可能。
    • 講義・授業
      良い
      教育行政、授業研究、社会教育、心理等の幅広い授業を選択できる。教員は第一線の研究者であり、高いレベルの講義が受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多様で、有名企業に就職する人も多いが、教員を志望する人等もいる。サポートは本部のキャリアサポート室があるが、基本的には個人に任されている。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には飲食店が多く、昼食に困ることはない。ただ周辺に住もうと思うとスーパーが少ないので、少し離れたところを選択する人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      コースごとに控室があり、自由に使うことができる。ラウンジも綺麗で使いやすい。ただコースによっては控室が若干狭い場合もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは多様で、ないサークルはないと言われる。留学生との言語交換プログラムもある。
    • 学生生活
      良い
      年に2回学園祭があり、サークルが多く出展する。興味に合ったサークルが選べると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次では各分野の概論を中心に受講する。3年次・4年次では演習や調査も受講し、各自の関心にあったテーマを深く学習できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院(教育学研究科)
    • 志望動機
      かねてから教育に興味があり、また法制度等の要素にも興味があったため。
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    投稿者ID:600985
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

  • 弥生キャンパス
    東京都文京区弥生1-1-1

     東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩5分

  • 駒場地区キャンパス
    東京都目黒区駒場3丁目8−1

     京王井の頭線「駒場東大前」駅から徒歩7分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (515件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.24 (1686件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
国際教養大学

国際教養大学

65.0

★★★★☆ 4.23 (107件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 和田
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1284件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

東京大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (401件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.42 (305件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.37 (277件)
理学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (344件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.53 (541件)
薬学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (95件)
工学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.34 (318件)
教育学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (108件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (131件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.17 (342件)

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