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東京大学
（とうきょうだいがく）
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
教育学部 口コミ
4.34
(98件)
国立大学 27位
/ 596学部中
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い日本最高峰の大学ということもあり、勉強がしたいと思っている人にとっては非常に充実した学校です。また、進学振り分け制度というものがあるので、大学に入学して様々な授業を受けるなかで、自分の進学先を選ぶことができます。大学で学びたいことが決まっていなかったり、大学に入学してから興味が変わることは非常に多いと思うので、そのような人にとってもおすすめの大学です。その中でも教育学部は人数が少ない学部で先生方との距離も近く、とてもアットホームな学部です。学部のなかでいくつかのコースにわかれており、それぞれ著名な教授が数多く在籍しています。
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講義・授業良い教育学部の講義は、グループディスカッションや発表などが多く、一方的に講義を聞いているだけということはあまりありません。そのような授業形態が好きという人にとってはとても楽しいと思いますし、ためになる授業ばかりだと思います。ゼミでも、先生との距離が近いこともあって非常に親身に相談にのっていただけます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：478718 -
- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い教育学部とは言うものの、教育学に関心を持って進学している人が圧倒的に多い。教職を取るには向いて無い(他の学部と変わらない)が、研究するには申し分無い。単位は取りやすく履修もかなり自由なので、学業以外に打ち込みたいことがある人にとってはオススメ。東大の中では女性比率が最も高い学部で、コースによっては女性の方が多い。教授も優しい人ばかりで話しかけやすい。
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講義・授業良い講義は基本的に面白い。学部自体が小さいので教育学部の授業自体は少なく、他学部の授業を取りに行く人が多い。
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研究室・ゼミ普通ゼミはセメスターごとに変わる。たくさんの先生のゼミに行くことができるが、ゼミ内での交流はほぼ無いに等しい。
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。ただ、サポートは不十分。
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アクセス・立地良い本郷キャンパスの赤門を入ってすぐ近く。総合図書館も近い。
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施設・設備良い改修工事が終わり、かなり綺麗になっている。
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友人・恋愛普通各コースの人数は20人前後で、コースにもよるがそれほど友人関係は広がらない。
投稿者ID：385931 -
- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い授業も面白いし先生もとても優秀。また共に学ぶ仲間たちもとても意識が高く互いに刺激しあいながら学んでいる。教育について興味あるなら入って後悔はしない。
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講義・授業良い基本的に授業は面白いが、たまにハズレの授業があるのも事実。しかし、それは単純に自分の興味の範囲内面ではないことが現場であったりするので、人によってどう感じるかは様々だと思う。
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研究室・ゼミ普通まだ三年時では所属していないのでわからないが、先輩の話を聞く限り、また先生方の様子を見る限り、研究室での学びやサポートは非常に充実していそうに感じる。
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就職・進学良い就職実績は良いと思う。サポートが充実しているかどうから、サポートを受けたことがないためわからない。果たしてどれくらい学校がサポートすべきことかもわからない。
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アクセス・立地良い家から自転車で行けるので立地はとても良い。周辺は学生街となっており、ご飯やさんなども充実している。キャンパスの敷地も広く、雰囲気もとても気に入っている。
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施設・設備良い去年耐震工事をして新しくなったばかりなのでとてもきれい。
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友人・恋愛良い女子は少ない。優秀な仲間と出会える。
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学生生活良い当人のコミット次第のところはある。ちゃんとコミットすれば充実した学生生活を送れる環境は整っている。
投稿者ID：340320 -
- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価普通教育学部は5つのコースに分かれており、それぞれに15-25人ずつ所属しています。少人数であるため同じコースの人や教授と仲良くなれます。私は教育実践・政策コースにいますが、教育行政、生涯教育を始めたコースに比べ比較的広い分野の勉強をできると思います。
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講義・授業良い教育学部全体に言えることですか、他学部の先生に比べて授業がうまく、熱意があります。ある先生は「授業に来て欲しい」と言っており、出席重視の授業が多いです。
ゼミでは論文や本を事前に読んで来て、それについて話すものが多いです。成績評価形式はテスト一発勝負といったものではなく、レポートまたは出席であり、日々の積み重ねが重要となって来ます。 -
就職・進学普通教育実践・政策コースからは文部科学省や厚生労働省などの官庁に行く人が多くいます。また、教育についての勉強を続けたい人は院に進学する人がいます。
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施設・設備良い最近耐震工事が終わったので教育学部棟はきれいになりました。講義を受ける教室の設備は文句ないと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：338711 -
- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い本当に毎日、毎日、充実した学校生活が送れます。人間関係の接し方など、小学校の先生よりうまく、あんな先生になりたいな。と思ったのは、初めてのことです。先生方のことは、尊敬してもしきれません。それくらいすごい人だちです。友達も良い人ばかりで、色々と話しかけてくれ、分からないことも教えてくれます。それは、先生方も同じです。先生方もお忙しいのに生徒のために色んな事してくれて生徒全員尊敬しています。
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講義・授業良い分かりやすく、丁寧にきちんと指導してくださるので、成績ががくんとのび、勉強する楽したさを知ることが出来ました。本当に先生方たちには感謝してもしきれないくらいです。僕は、昔っから勉強というものが大嫌いで、成績もあまり良くなかったのですが、勉強したものを覚えた時の気持ちは、言葉に表せません。僕にとって勉強というものは、かけがえのないものに変わりました。何もかも、先生方のおかげだと思っています。本当にありがとうございます！
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研究室・ゼミ良い充実してる。
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就職・進学良いはい。
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アクセス・立地良いしやすい。
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施設・設備良いはい。
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友人・恋愛良いはい。
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学生生活良いはい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：332287 -
- 在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い本気で勉強して入っただけあり、プログラムがとても充実しています。将来、教師になりたいと思っているので、たくさんの知識を身につけるとともに、教え方を教授の会話テクニックを盗み身につけていきたいと思っています。素晴らしい教授方に支えられ毎日がとても充実しています。
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講義・授業良いきめ細やかに指導してくださりいうことありません。
講義もさまざまな方向から教えてくださるのでとてもわかりやすいです。 -
研究室・ゼミ良いゼミには入っておいたほうがいいです。
講義で疑問に思った内容をゼミで話し合ったり研究したりします。とても楽しいです。 -
就職・進学良い一流企業と言われているところに就職できます。
勿論、就活難に陥ることはほとんどありません。あとは自分の努力次第です。 -
アクセス・立地良い東大はみなさんご存知の通りだと思いますので、あえてあまり書きません。
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施設・設備良い文句ありません。
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友人・恋愛悪い友達と遊ぶなら勉強したほうがいいと思う人も少なくありませんし、恋愛をどうしていいか分からない人も多いのであまり充実しているとは言えません
投稿者ID：322200 -
- 在校生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良い先生方の教え方もとても分かりやすく、良い学部だと思います。
大学で勉強する内容の基礎が学べるので、大事な学部かもしれないです。 -
講義・授業良い全体的に良い学部です。
たくさんの先生方が教えて下さいます。
先生方の教え方も分かりやすい -
就職・進学良いここから学部を選ぶので、なんとも言えないところがあるかもしれない
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アクセス・立地良い周りにはわりとお店が少ないと思う。
駅の近くにいかないと良い店はないと思う。 -
施設・設備良い国立の大学なので、もともと設備はあまり……というところがあるかもしれない
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友人・恋愛良い僕はわりとモテてる方だと思います。
自分でいうのも変ですが、。 -
学生生活良いたくさんのサークルがあって、それぞれの良いところがたくさんある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎や、基本を、学ぶところです。ここから学部を選ぶことが出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機僕の興味のある分野の先生や教授がいたので、この学部にしました。
投稿者ID：610646 -
- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたい人はとことんできるし、学業以外にも力を入れたい人は両立できる。インターンや起業、部活、サークルなど。学科の中でコースがさらに比較教育社会学コース、基礎教育学コース、教育心理学コース、実践政策学コース、身体教育学コースの５つに分かれており、25人前後の集団であり結束も強い。
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講義・授業良いどの分野においてもその道の専門家の教授がいる。
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研究室・ゼミ良いさらに比較教育社会学コース、基礎教育学コース、教育心理学コース、実践政策学コース、身体教育学コースの５つにさらにそれぞれ5人前後の専門教授がおり、一人一人好きなゼミに所属することができる。また複数のゼミを兼ねることも可能であり、そうである人が多い。
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アクセス・立地普通最寄りは丸ノ内線、都営大江戸線の本郷三丁目駅、もしくは南北線の東大前駅。本郷三丁目から赤門までは10分前後、東大前からは20分前後で、赤門から入ってすぐであるので大学内でもアクセスは良い方だと思われる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：388896 -
- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価普通現在、2年生です。東京大学では進振り制度というものがあり、2年生の夏に進学したい学部を選択できるようになっています。この「進振り」というのは、今まで受けた授業の平均得点により、得点の高い人から希望の学部・学科に入れるシステムとなっており、「進路選択についてじっくりと時間をかけて考えることができる」「進振り前は教養学部に在籍するので、専門以外でも幅広く学ぶことができる」というメリットが存在する一方、「点数が低いため、希望の学部に進学できなかった」「入学後、点数を気にしなければならず、まるで受験が2度あるようだ」「もっと早く専門のことをやりたいのに、2年生までやりたくない勉強を強要させられる」といったデメリットが存在します。ここまで、進振りのことについて書いてきました。私は現在2年生で進学する学部が決まったばかりなので、所属すり学科に関する詳しい情報を書けないからです。東京大学を志望される方は上記のような進振りのメリットやデメリットをよく理解された上で受験をすると良いと思います。
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講義・授業良いまず、1年生・2年生での教養学部の話ですが、様々な分野の授業を受講できるため個人的には面白いです。これは、他の大学ではなかなかできないことでしょうし、18歳時点ではなかなか難しい進路選択について考える猶予を生むことができます。知識や教養を身につけ、幅広い視野で物事を考えることができる人間になるために、このリベラルアーツ教育は優れているのではないでしょうか。一方で、語学の必修の授業などはやや面倒です。語学が好きな人にとっては、少人数での授業でみっちり語学をやることは大きなメリットだと思うのですが、特に語学に興味がない、あるいは苦手だという人であれば必修として語学の負担が重くのしかかるのは辛い部分があると思います。僕もその1人でした。前期の教養学部の授業では、クラスで行われる授業は少人数なのですが、それ以外の総合科目の授業だと大教室での授業も多く、先生までの距離が遠かったり周りがざわついていたりして授業に集中できないことが多いです。このような授業では出席もないため、大抵行かなくなります(笑)。進振り以降、学部・学科に別れた後は学科次第ですが、少人数による授業が多くなると思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：381815 -
- 在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]教育学部総合教育科学科の評価-
総合評価普通ゆるい。単位数、とりやすさなどは最高に恵まれている。
女子が多く、しかも可愛い人は多い。
専門性はあまり高くなく、微妙な卒論が多い。 -
講義・授業悪い全然ない。ほとんど意味がない存在で、自主的に勉強する必要がある。一方自由度は高いため、学外の活動に力を入れたい方はおすすめ。
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就職・進学普通支援はない。結構院に進む人も多い。
金融系か公務員など東大やなかでは安定型 -
アクセス・立地良いリフォームされて綺麗になった。
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友人・恋愛良い学科で彼女ができた。
それなりに恵まれている環境。
積極的に授業で話しかけると友達は結構できる。 -
学生生活悪い他の学科のようやくフットサル大会やソフトボール大会はなく、飲み会が数回ある程度。学科内では、ぜみもゆるいため、帰属意識はあまりなく、サークルの友達とみんなつるんでる印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育心理を勉強した。子供がどのように発達して行くか、うつ病の人にどのように接するか、効果的な教授学習法はなにかなど幅広く学べる。とくにカウンセラーの資格に繋がることが大きい。
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就職先・進学先コンサルに進む予定
投稿者ID：340400
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- 総合教育科学科
基本情報
偏差値が近い国公立文系大学
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