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国立熊本県/黒髪町駅
熊本大学 口コミ
3.97
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部特別支援学校教員養成課程の評価-
総合評価良い授業内容は、特別支援教育の科目では様々な障害種について詳しく学べたり専門的な内容を扱うため非常にためになる。また、学習支援や動作法、附属特別支援学校の子どもとの交流なども行うことができるため勉強になると思う。特別支援教育について学びたい意欲がある人にはとても適している学科。
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講義・授業良い一年生ではまず概論からはじまり、そこから徐々に専門的な内容となってくる。障がいのある子どもの実態や対応など深く学べると思う。単位は授業にしっかりと参加し、課題やグループワークなどをこなせば高い評価を得ることができる。先生方はそれぞれ専門分野があるためその専門分野について詳しく話を伺える。
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研究室・ゼミ良い私はまだ二年次であるため、研究室には所属していないが、5人の先生方が専門とする分野がありどの先生の元で学びたいかをよく考えて所属を決めると良いと思う。
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就職・進学良いこの学科の教員採用試験の合格率は比較的にいい方であるという話をよく聞く。特別支援学校だけではなく小学校で働きたいと考えている人も少なくない。それぞれ目標とする就職先について、研究室の先生の元でしっかりとしたサポートを受けられると思う。
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アクセス・立地良い大学の周りにはバスがあり、市街地に出るには便利。また、大学周辺には商店街があり買い物をするにはそこを使うといいと思う。安くて美味しい定食屋や弁当の店も多く、多くの学生が利用している。
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施設・設備良い特別支援教育教員養成課程専用の演習室などがあるため、そこでサークルの活動などを行うことができる。学科専用の図書館もあり、静かな環境で勉強ができる。教育学部棟の5階に特別支援教育教員養成課程の部屋はあるがエレベーターもあるため行くのには困らない。
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友人・恋愛普通この学科は割と少人数なので、グループはそれぞれあってもみんな大体仲良くできているように感じる。学科内の活動を通して絆が深まることもある。
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学生生活良い私はサークル運営を行なっており、学科の人たちの協力のおかげで成り立っている。主に私は障がいのある子どもとの関わりをどんどんしていこうということで、様々な活動に参加しておりとても勉強になる。それは学内・学外両方で行っていてとても楽しくやれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援学校の教員になるための学科だが、小学校の免許、本人の努力次第で幼稚園の免許や中学校の二種免許を取ることができる。障がいのある子どもの教育方法や心理、障がい種について詳しく学ぶことができる。講義のみならず様々な子どもと関わる機会があるためぜひ参加した方が良いと考える。特別支援教育に関する科目だけでなく、英語、教養、初等教育についての科目などがある。
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利用した入試形式特別支援学校の教員
投稿者ID:412513 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い人数も私立のように多くないため同学年、先輩、教授との繋がりが深いと思います。教授も学生のことを把握してくれており相談にも親身になって聞いてくれます。研究も国立大ということで本格的で、4年次の卒業研究に関しては日本各地の学会で研究発表する機会もありとてもいい経験ができます。勉強に関しては学生に任せる自由な雰囲気なのできつくはありません。しかし、しっかり自分で考えて行動していかなければ後々の国試対策等が大変になると思います。
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講義・授業普通講義の中には、実際に企業や臨床で働く方のお話を聞くこともありとてもいい刺激になります。講義の時間外に質問に行くと遅くまで対応してくださる先生もいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ良い4年生に上がる前に研究室に配属されます。研究室は10くらいあり、MRI、放射線治療など様々な分野があります。この研究室では卒業研究を行います。一研究室あたり3~4名と少人数なため、担当教官との距離が近く疑問点を解決しながら自分のテーマにとことん取り組むことができます。
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就職・進学良い卒業生の就職率はほぼ100%です。就職活動に入る前には、専門の講師によるマナー講座や説明会も開催されました。就活担当の先生もいるので、親身に相談にのってくれます。
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アクセス・立地良い医学部キャンパスは、街に近いため立地はとてもいいと感じてます。周辺にはコンビニ、スーパー、飲食店も多く学生向けのアパートもあるため生活しやすいと思います。自転車通学の学生が多いように感じます。
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施設・設備普通歴史の古い大学のため、(以前は短大だった)建物は古いです。しかし、空調もちゃんとありますし普段過ごす分にはなにも問題ありません。CTやMRI装置も地震の影響で壊れたため、新しくなったので良いと思います。
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友人・恋愛良いクラス内にカップルもいます。本学のサークルに所属している学生もいますし、授業の関係で本学へ行くこともあるので、友人、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活良い医学部だけのサークルや部活もありますし、本学のサークルに入っている人もたくさんいます。文化祭は秋に3日間にわたって開催され毎年、模擬店やミスコンなどとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容放射線技術科学専攻では、1年次に本学で教養を学びつつ専門では人体や機器について学びます。2年次には専門分野のみの勉強になり、1週間の病院実習もします。3年次には学内の装置を使った実習があり実際に体を動かし、操作しながら学ぶことができます。4年次には2ヶ月の病院実習で4箇所ほど病院をまわりながら勉強します。同時に卒業研究、就職活動or大学院入試があります。4年次はとても忙しい時期かもしれません。
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就職先・進学先県内の中規模病院
投稿者ID:385905 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価良い各教科の講義が充実しているうえ、受講科目の選択の幅もある程度広い。また、教員を目指すものにとっては、学部としてのサポートが充実しているため、採用試験の勉強をしやすい環境にある。
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講義・授業良い様々な教科を幅広く受講することができる。選択幅もある程度自由度が高いため、学生に委ねる部分がかなり大きい。
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研究室・ゼミ良い教員になるための研究ができたと思う。特に、授業の分析や開発の経験は、現在にまで役立っている。ぜひ、教育法系のゼミを選択するべきである。
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就職・進学普通学部に支援室がおり、教員採用試験に向けて様々なアドバイスをもらうことができる。実際に指導してくれる所もある。
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アクセス・立地普通市の中心部からそれほど遠くないが、アクセス面で便利と思うことはほぼない。そんなに急いでいく必要はない。
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施設・設備普通かなり古いものもあり、危険だとは感じない。しかし、老朽化が進んで、改善箇所が多くないが、改善点ごたくさんある。
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友人・恋愛良い全体像はよく分からないが、充実はしていたのではないか。同学科でお付き合いをしたする人がいたので、参考に。
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学生生活普通サークル活動はその数は多くない。同じようサークルが多くて、新入生にとってはかなり分かりにくいのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職科目がおもな教科で、学科別に自分のこと副専攻の授業をとらなければならない。受講科目は必然的に多くなる。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:411232 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価普通必修が多いので学びたいことが学べないのと、英語の授業を自分で選んでとれないことがすごくいや。しかし立地は割と良いし教授は優しい方が多いし(たまに変わった方もいる)大学生活は楽しい
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講義・授業普通授業はほんとうに教授しだいで、教授の意見と違うことを書いたら単位を落とすということもある。私にとってとてもめんどくさい授業が多いのだが、教師になるために必要なのでしょうがないとおもっている。
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研究室・ゼミ良い好きな先生のゼミに入れれば良いのだめが嫌いな嫌な先生のゼミに入らなければならなくなるのが嫌だ。自分である程度しか選べない。
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就職・進学悪い教員になる人には優しいが公務員や普通に就職する人には冷たいイメージがある。就職実績は詳しくはわかりません。
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アクセス・立地良い熊本駅は遠いけど、栄えている街からは自転車で20分くらいなのでとても良いです。食事も大学のちかくにかふぇがあるのでとれます。
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施設・設備良いクーラーや暖房はつけたいといえば付けてくれるし、清掃員がいるので大学はとても綺麗に保たれていると感じる。
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友人・恋愛良いもちろん恋人がいる人もいればいない人もいるのだが、学部内というよりは大学内でのカップルが多いように思える。
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学生生活悪いサークルにはいってはいるものの、私のサークルはゆるくてあまり活動していない。本当にサークルによるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で教養を取り終わって置いた方が良い。2年から必修が増えるので。副専攻で何の教科をとるかで忙しさがかわる。
投稿者ID:414726 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価良い自然と都市部のバランスのよい立地にあり、設備も新しくなったものが多く、特に図書館の環境は素晴らしい。また、教授陣も人柄のよい先生が多く、学びやすい環境となっているから。
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講義・授業良い先生方の説明が分かりやすい、資料を活用することでイメージがわきやすくなるような授業が展開されている、という部分があるから。
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研究室・ゼミ良い少人数で議論を行うことができるということ。一つの事柄でも、先生からのコメントを通して様々な視点から物事を捉えられるから。
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就職・進学良い各学部に進路相談が可能な先生が在籍しており、相談がしやすい。未来を考えられ得る授業も多数開講されており、それらは役に立つ。
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アクセス・立地良い大学前の道路は渋滞がひどいことが多々あるが、バスの本数は大学の周辺まで含めると大変本数が多く、利用しやすいから。
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施設・設備普通総合図書館ではアクティブラーニングが可能なように、開放的なスペースも設けられており、勉強だけでなく、議論も行えるから。
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友人・恋愛普通サークルの中や講義の友達、ゼミのメンバーなど様々な場所で出会いがある。また、対話のためのスペースも豊であるから。
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学生生活普通ゼミのメンバーと様々なことを話し合ったりして、仲良くなれた。その時間は自分にとって非常にいいものとなっているから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次では主に憲法・民法(総則や物権)・刑法を学習する。2年次の後期以降になるとより専門的な科目が増える。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:408971 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い良い点としては、国家試験の合格率、就職率がほぼ10%であること。高校の看護科教員免許を取得できるなど、やる気を出せば多くの資格を取得できる。気になる点として、現在は保健師、助産師の授業に人数制限がある。学生時代は、勉強をしながらアルバイトや部活を楽しむことができ、友人も増えた。
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講義・授業良い基礎は黒髪キャンパスで受ける。専門は本荘キャンパスとなる。専門も看護専攻だけで受かる授業もあれば、放射線専攻や検査技師専攻と一緒の授業もある。試験が難しい授業もあるが、再試を実施してくれるため、ちゃんと勉強すれば大丈夫!
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研究室・ゼミ良い他の学部とは違って実習が長いため、ゼミに取り掛かるのは4年生に入ってからで、研究室にこもりっきりというようなことはない。どちらかというと、どのように論文を書くかなどの今後に向けての技術の習得のような雰囲気
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就職・進学良い毎年看護師の国家試験合格率は100%、もしくは1人不合格というような状況である。就職率もほぼ100%であり、看護師という職種上サポートはそんなに必要ない
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アクセス・立地良い1人暮しの人は本荘キャンパス近辺に住んでいる人が多い。交通機関を使用する場合は、熊本駅から環状線バスに乗る必要がある。街までは歩いて行けるため、飲み会には行きやすい!
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施設・設備普通キャンパスは以前はとても古かったが現在は不明。図書館はとても小さいが、病院の大きな図書館も使用できるため不便に感じることはなかった。
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友人・恋愛普通学科、部活ともに友人も増え、楽しい生活を送れた。恋愛を頑張りたい人は黒髪キャンパスの部活に入ることをお勧めします
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学生生活良い音楽の部活に入っていたが、部での決まった集まりは週1.2回で自由な雰囲気だった。アルバイトは塾でしていたが、せっかくなのでしてみたいアルバイトを色々してみれば良かったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は黒髪キャンパスでの基礎と本荘キャンパスでの専門。2年次は専門が増え、専門的な疾患や知識の勉強。3年次はほとんど実習4年次は論文、国家試験勉強
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利用した入試形式大学附属病院
投稿者ID:411807 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると実習などがあり充実していました。ただ就職の支援に関して学生本人が主導的に動かないと学校側からの働きかけが少ないので難しいように思います。
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講義・授業悪い講義中の授業の雰囲気は各教授独特なものがあります。講義の内容が教員の養成のために必要なものかどうかはあまり感じませんでした。少人数の授業は充実しているように感じます。
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研究室・ゼミ悪い自分の興味のあるゼミへ入り、卒業論文の作成のために研究を勧めていきます。その際に学生自身が主体的に動かないと教授からの働きかけがない場合もあるのでいけないと思いました。
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就職・進学悪い教員養成課程にも関わらず教員になる学生が少ないと思います。サポートなどを充実したものにして今後教育現場で活躍できる人材の育成に努めるべきだと感じます。
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アクセス・立地悪いJRの最寄駅から遠いので公共の交通機関だとバスでの移動になるかと思います。また市内中心部から少し離れているので買い物なども不便です。大学近隣は道が狭く車の運転がしにくいです。
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施設・設備悪い近年学部棟がリニューアルされて綺麗になっています。学生が自由に使用できるパソコンなどが少ないように感じます。また、空き時間などに利用できるおしゃれなスペースが併設されて欲しいです。
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友人・恋愛良い学内の部活では部員が約100名ほどいましたがその四分の一程度部内恋愛をしていました。また、そのほかにも部外に彼氏や彼女がいる人もいたので半分の人は恋愛をしていたと思います。出会いの場は多いです。
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学生生活良いアルバイトは家庭教師や飲食店、試験監督など様々なものを選択することができます。部活動やサークルも多く、自分のスケジュールに合わせて活動することができ充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養科目など共通の授業を受けます。二年次にはそれぞれ専門分野を選択して中学校教員養成課程の学生と共に授業を受けらようになります。
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利用した入試形式公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410304 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法学科の評価-
総合評価普通大学の規模などから学生生活を振り返ると田舎の大学生だったと思います。ただ、勉強を頑張っている人が多いのでその中で大学院や上を目指している人にはとても刺激になっていいと思います。
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講義・授業普通退屈な講義も多いから。ただ、必修科目を取らなければ進級できない場合があるので、語学など専門ではない教養系の科目もしっかりと勉強する必要があります。そこをクリアすれば専門科目に勧めます。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミに所属し、演習が始まります。選び方は自由ですが、基本的に志望者が多いゼミは成績順で決まるので、関係のない基礎系の科目などもいい成績を取っておく必要があります。
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就職・進学悪い就職活動については、学内で簡単な説明があるくらいで、基本的には自分自身でしなければなりません。私立のようには手厚くはありません。ただ、学内説明会も開催されているのでそこを生かすことができます。
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アクセス・立地普通熊本駅からは遠いですが、市電やバスも充実しているので交通は便利だと思います。立地も熊本市の町中にあるので立地もいいと思います。周りが学生街なので学生が多く住んでいます。
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施設・設備悪い旧制高校の流れを汲んだ大学で非常に歴史がある雰囲気です。図書館も蔵書が多くて卒論や課題の際はとても便利です。ただ、施設はところどころ古いところもあります。
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友人・恋愛悪い医学部もある国立の総合大学なので、幅広い分野の学生が集まっています。サークルにも普段の講義では会えない他学部や他学科の学生とも仲良くなれるので友達の幅が広がります。
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学生生活悪い他学部の人ともサークルや部活で仲良くなれます。また、学園祭ではほかのサークルの人とも交流できるいいきっかけになるとおもいます。アルバイト先も充実しています。塾講師や家庭教師で働く人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と言って一般常識や英語、第二外国語を学びます。2年次から徐々に専門科目が入り、3年次から完全に専門科目を学び、4年次は演習がほとんどです。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:412248 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]医学部保健学科の評価-
総合評価悪い実習内容が濃く、おそくまでやることがあるので大変。加えて、そのレポートが多くぎりぎりになる。テストも量が多く、期間がかぶるのできつい。クラスの人たちはみな真面目で楽しい人たちがおおい。切磋琢磨できる。
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講義・授業良い内容がとても濃く、勉強になる。しかし、難しい講義がおおく、テスト期間になると大変になる。実習もレポートだけでなく、テストもあるので覚える量が多く大変。
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研究室・ゼミ良い研究室は結構たくさんあり、大学院に進む人にとってはとてもいい環境だと思う。私の学年は人が多いため、競争が人気のところは激しいとおもう。
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就職・進学普通大学院に進む人ににとっては、研究室も充実しておりそのままの研究室ですすめ、熱心にとりくんでいる。しかし、就職にはあまり協力的ではない。
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アクセス・立地良い本学とはちがい、1番栄えている街の近くにあり、すぐに買い物にもでれる立地にある。加えてバス、市電、電車があり、交通の便もよい。
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施設・設備普通教室がせまく、3人がけの席に3人ですわることもあれぱ中学、高校のいすと机みたいな教室もある。加えて、私達のクラスだけロッカーがない。
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友人・恋愛普通友人たちはみな明るく、授業に対しては真面目で一緒にいて充実できる。クラスは女子のほうがおおいので、恋愛的なものは全くない。
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学生生活悪いサークルは一つしかなく、ほとんどが部活しかない。部活がかなり力をいれているので大学生らしい生活をするのにはむいてない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人体の構造や病気の概要、検査所見、症状、病態など医学科でしそうな勉強をすることもあれば、看護学や放射線学なども勉強し、幅が広い。
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利用した入試形式病院
投稿者ID:413655 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校教員養成課程の評価-
総合評価良い希望すればきちんと授業を受けて単位を取れていれば、幼・小・中・高全ての免許を取得することが出来るのでいいと思います。小学校過程で入った学生も、中・高の免許(1教科)の免許を取ることが出来ます。
小学校の免許も取れる教育学部の授業なだけあって、算数や国語の授業はもちろん、図工や音楽など様々な教科の授業もあって面白かったです。1年生の時には、一般教養の授業も取らないといけないため教育学系と関係のない興味ある授業もいくつかとることが出来ます。その時は他学部とバラバラになるため、他の学部の生徒達とも仲良くなることが出来ます。教育学部が他の学部より忙しいと感じるのは、教育実習があることです。熊大付属小学校、付属中学校、付属幼稚園、そして公立の小or中学校にも行きます。本当に将来先生になりたいと思っている学生なら実践的な教育実習はとても勉強になりますが、先生にもなるつもりがない学生にとったら実習期間も長いため、大変かもしれません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私立高校の教員
投稿者ID:385775 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
「熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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