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国立熊本県/黒髪町駅
教育学部 口コミ
3.92
- 学部絞込
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価良い同大学の中でも教育学部は比較的空きコマが多い方であり勉強以外のことにも打ち込みやすい環境となっています。また附属の学校での実習にも取り組みやすいよう2回生の段階から指導案作りを学ぶこともあり、本気で教員を目指してる人、1.2回生の時期は大学生活を満喫したい人など幅広く受け入れられています。
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アクセス・立地普通最寄りの駅はJR九州豊肥本線の東海学園前駅と立田駅ですが、東海学園前駅の駐輪場に自転車を停めて、駅から大学まで自転車通学の人が多いです。遠方から通学されてる方はJRで通われる方が多いです。
また、大学の前には「熊本大学前」と「立田自然公園入口」の2つのバス停があり降りてすぐに大学の構内に入れるため便利ではありますが、大学の前の道は狭く交通量も多いため、特に雨の日は早めのバスに乗らないと予定時刻通りに着くことはありません。さらに教育学部は北キャンパスの奥の方にあるためバス停・赤門からは歩いて5分程かかります。 -
学生生活良いサークルや部活・同好会の数はとても多く把握しきれないほどです。同好会は手続きを踏めば誰でも作ることができ、私の友達も入学してすぐにただ遊ぶだけの同好会を作りました。学生が運営している大きな組織が3つあり、新歓時期や学祭、また月毎に大きなイベントを行ったりととても精力的に活動しています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470576 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価普通教職を目指す学生には、教育実習等が充実していてとてもいい環境だと思います。小学校の教員免許だけでなく、副専攻で中学校の免許もとれるので、将来の選択肢が増えると思います。
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講義・授業普通教科ごとの授業があり、オムニバス形式で行われることが多いので、様々な先生方の授業を受けることができます。ただ、1人の授業のコマ数がそれほど多くないので、授業だけでは深い学びにはならないかもしれません。自分で予習、復習をする必要があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミは大体3年生から始まるので、自分もまだよくわかっていません。しかし、自分が学びたいと思えるゼミを見つけられれば、成長に繋がると思います。
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就職・進学普通現役で教員になる人も多いようです。また、対策講座などもたくさん行われていて、教職を目指す学生にはとてもいい環境だと思います。
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アクセス・立地普通電車を使うと言うよりは、バスで通うと言った感じです。道路が狭いので、朝は渋滞することも多いです。買い物をするには少し不便なところにあります。
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施設・設備普通模擬授業を行える教室だったり、自習室だったりあるので、集中して勉強できる環境ではあると思います。
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友人・恋愛普通人が多いので、学部内にたくさん友人はできると思います。ただ、学部外の人とはあまり交流がないので、違う学科の友人を作りたいのならサークル等に入るのが良いと思います。
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学生生活普通サークル活動は活発に行われているようです。文化祭の時期などは、色々なサークルが出し物や店などの準備をしていて賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、教養科目の授業がほとんどで、教育に関する専門的な授業はあまりありません。二年になってから、5教科の勉強など、専門的な授業が増えます。三年生から本格的な教育実習が始まります。
投稿者ID:491638 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価良い何も問題はないが、特出している部分もない。私自身ここで教育について学べたので良かった。付属小学校、付属中学校との連携がしっかりしているので、実習に何回も行けるのは良かった。
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講義・授業良い1年生のころは教養をつける授業もたくさんあり、人間として大きく成長することができた。先生の話も分かりやすい。
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研究室・ゼミ良い4年生になるとゼミの時間も曖昧になり、一日中ゼミ室にいるようになった。わからないときはいつでも先生が来てくださったのでたくさん学べた。
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就職・進学良い教員志望だったのですが、教員採用試験への対策などは手厚いサポートがあった。しかし、一般企業への就職は少し弱いイメージもある。
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アクセス・立地良い自転車があれば簡単に熊本市内にいける。ただ、駅から離れている点と朝の通勤時間はいつも車が渋滞する点はネック。
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施設・設備普通ゼミ室など自由に使えるのは良い。自習室がない、自由に使えるパソコンが限られているなどの問題もある。施設はきれい。
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友人・恋愛良いサークルは充実している。新入生歓迎の行事もたくさんあり、友だち作りはしやすい環境だと思う。恋愛も学校内が多い。
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学生生活良い教育学部ならではの子どもと接するサークルなど学べるものもある。他大学との交流があるサークルが少ない印象を受ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のころは教養が中心。2年生のころから教育の実践的な内容。3年生のころから実習が入る。4年生では進路に合わせた対策が始まる。
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就職先・進学先熊本 小学校教諭
投稿者ID:428334 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部養護教諭養成課程の評価-
総合評価良い養護教諭を目指している学生にとっては、カリキュラムがきちんと組み込まれており、指導が充実している。学ぶための施設設備が若干不十分なところもあるが、自分が学びたいと思えば、しっかりフォローしてくれる教官ばかりである。卒業後は、養護教諭や公務員につく学生が多い。
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講義・授業良い教育学、看護学、医学をバランスよく学べる。教員採用試験対策等はなされないので、自分で勉強する必要がある。
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研究室・ゼミ普通選んだ研究室によって、学べる分野が異なるので、自分が何を学びたいかをはっきりさせておく必要がある。学ぶ分野やゼミの質や量は、その教授の考え方で変わる。
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就職・進学良い就職、進学のサポートは手厚いわけではないが、自分では調べることのできない臨時採用の募集などを、逐一紹介してくれる。
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アクセス・立地普通公共交通機関を使っても、自家用車等を使っても、立地のあまりよくないところなため、通学が大変。バスも乗り継ぎなどが必要な場合がある。
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施設・設備良いある程度の、学ぶための施設設備はあるが、他の大学と比較すると、施設設備が不足している部分がある。建物自体は新しい。
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友人・恋愛良い充実させるかは自分次第だが、同じ目標を持った学生が集まるので、お互いに高め合うことができる。サークル活動もさかん。
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学生生活良い充実させるかは自分次第だが、サークル活動も盛んであるし、アルバイトをしている学生も多く、社会経験は積もうと思ったぶんだけ積める。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、学校教育に関する、教育学や一般教養が主である。2年次から、医学や看護学に関することが入ってくる。3年次は、医学看護学ともに専門的になり、教育実習、病院実習がある。4年次は、各種実習とともに、ゼミが主になる。
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利用した入試形式地方公共団体の学校
投稿者ID:411659 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部特別支援学校教員養成課程の評価-
総合評価良い授業内容は、特別支援教育の科目では様々な障害種について詳しく学べたり専門的な内容を扱うため非常にためになる。また、学習支援や動作法、附属特別支援学校の子どもとの交流なども行うことができるため勉強になると思う。特別支援教育について学びたい意欲がある人にはとても適している学科。
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講義・授業良い一年生ではまず概論からはじまり、そこから徐々に専門的な内容となってくる。障がいのある子どもの実態や対応など深く学べると思う。単位は授業にしっかりと参加し、課題やグループワークなどをこなせば高い評価を得ることができる。先生方はそれぞれ専門分野があるためその専門分野について詳しく話を伺える。
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研究室・ゼミ良い私はまだ二年次であるため、研究室には所属していないが、5人の先生方が専門とする分野がありどの先生の元で学びたいかをよく考えて所属を決めると良いと思う。
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就職・進学良いこの学科の教員採用試験の合格率は比較的にいい方であるという話をよく聞く。特別支援学校だけではなく小学校で働きたいと考えている人も少なくない。それぞれ目標とする就職先について、研究室の先生の元でしっかりとしたサポートを受けられると思う。
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アクセス・立地良い大学の周りにはバスがあり、市街地に出るには便利。また、大学周辺には商店街があり買い物をするにはそこを使うといいと思う。安くて美味しい定食屋や弁当の店も多く、多くの学生が利用している。
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施設・設備良い特別支援教育教員養成課程専用の演習室などがあるため、そこでサークルの活動などを行うことができる。学科専用の図書館もあり、静かな環境で勉強ができる。教育学部棟の5階に特別支援教育教員養成課程の部屋はあるがエレベーターもあるため行くのには困らない。
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友人・恋愛普通この学科は割と少人数なので、グループはそれぞれあってもみんな大体仲良くできているように感じる。学科内の活動を通して絆が深まることもある。
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学生生活良い私はサークル運営を行なっており、学科の人たちの協力のおかげで成り立っている。主に私は障がいのある子どもとの関わりをどんどんしていこうということで、様々な活動に参加しておりとても勉強になる。それは学内・学外両方で行っていてとても楽しくやれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援学校の教員になるための学科だが、小学校の免許、本人の努力次第で幼稚園の免許や中学校の二種免許を取ることができる。障がいのある子どもの教育方法や心理、障がい種について詳しく学ぶことができる。講義のみならず様々な子どもと関わる機会があるためぜひ参加した方が良いと考える。特別支援教育に関する科目だけでなく、英語、教養、初等教育についての科目などがある。
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利用した入試形式特別支援学校の教員
投稿者ID:412513 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価良い各教科の講義が充実しているうえ、受講科目の選択の幅もある程度広い。また、教員を目指すものにとっては、学部としてのサポートが充実しているため、採用試験の勉強をしやすい環境にある。
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講義・授業良い様々な教科を幅広く受講することができる。選択幅もある程度自由度が高いため、学生に委ねる部分がかなり大きい。
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研究室・ゼミ良い教員になるための研究ができたと思う。特に、授業の分析や開発の経験は、現在にまで役立っている。ぜひ、教育法系のゼミを選択するべきである。
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就職・進学普通学部に支援室がおり、教員採用試験に向けて様々なアドバイスをもらうことができる。実際に指導してくれる所もある。
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アクセス・立地普通市の中心部からそれほど遠くないが、アクセス面で便利と思うことはほぼない。そんなに急いでいく必要はない。
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施設・設備普通かなり古いものもあり、危険だとは感じない。しかし、老朽化が進んで、改善箇所が多くないが、改善点ごたくさんある。
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友人・恋愛良い全体像はよく分からないが、充実はしていたのではないか。同学科でお付き合いをしたする人がいたので、参考に。
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学生生活普通サークル活動はその数は多くない。同じようサークルが多くて、新入生にとってはかなり分かりにくいのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職科目がおもな教科で、学科別に自分のこと副専攻の授業をとらなければならない。受講科目は必然的に多くなる。
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利用した入試形式教員
投稿者ID:411232 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価普通必修が多いので学びたいことが学べないのと、英語の授業を自分で選んでとれないことがすごくいや。しかし立地は割と良いし教授は優しい方が多いし(たまに変わった方もいる)大学生活は楽しい
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講義・授業普通授業はほんとうに教授しだいで、教授の意見と違うことを書いたら単位を落とすということもある。私にとってとてもめんどくさい授業が多いのだが、教師になるために必要なのでしょうがないとおもっている。
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研究室・ゼミ良い好きな先生のゼミに入れれば良いのだめが嫌いな嫌な先生のゼミに入らなければならなくなるのが嫌だ。自分である程度しか選べない。
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就職・進学悪い教員になる人には優しいが公務員や普通に就職する人には冷たいイメージがある。就職実績は詳しくはわかりません。
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アクセス・立地良い熊本駅は遠いけど、栄えている街からは自転車で20分くらいなのでとても良いです。食事も大学のちかくにかふぇがあるのでとれます。
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施設・設備良いクーラーや暖房はつけたいといえば付けてくれるし、清掃員がいるので大学はとても綺麗に保たれていると感じる。
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友人・恋愛良いもちろん恋人がいる人もいればいない人もいるのだが、学部内というよりは大学内でのカップルが多いように思える。
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学生生活悪いサークルにはいってはいるものの、私のサークルはゆるくてあまり活動していない。本当にサークルによるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で教養を取り終わって置いた方が良い。2年から必修が増えるので。副専攻で何の教科をとるかで忙しさがかわる。
投稿者ID:414726 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校教員養成課程の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると実習などがあり充実していました。ただ就職の支援に関して学生本人が主導的に動かないと学校側からの働きかけが少ないので難しいように思います。
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講義・授業悪い講義中の授業の雰囲気は各教授独特なものがあります。講義の内容が教員の養成のために必要なものかどうかはあまり感じませんでした。少人数の授業は充実しているように感じます。
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研究室・ゼミ悪い自分の興味のあるゼミへ入り、卒業論文の作成のために研究を勧めていきます。その際に学生自身が主体的に動かないと教授からの働きかけがない場合もあるのでいけないと思いました。
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就職・進学悪い教員養成課程にも関わらず教員になる学生が少ないと思います。サポートなどを充実したものにして今後教育現場で活躍できる人材の育成に努めるべきだと感じます。
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アクセス・立地悪いJRの最寄駅から遠いので公共の交通機関だとバスでの移動になるかと思います。また市内中心部から少し離れているので買い物なども不便です。大学近隣は道が狭く車の運転がしにくいです。
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施設・設備悪い近年学部棟がリニューアルされて綺麗になっています。学生が自由に使用できるパソコンなどが少ないように感じます。また、空き時間などに利用できるおしゃれなスペースが併設されて欲しいです。
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友人・恋愛良い学内の部活では部員が約100名ほどいましたがその四分の一程度部内恋愛をしていました。また、そのほかにも部外に彼氏や彼女がいる人もいたので半分の人は恋愛をしていたと思います。出会いの場は多いです。
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学生生活良いアルバイトは家庭教師や飲食店、試験監督など様々なものを選択することができます。部活動やサークルも多く、自分のスケジュールに合わせて活動することができ充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養科目など共通の授業を受けます。二年次にはそれぞれ専門分野を選択して中学校教員養成課程の学生と共に授業を受けらようになります。
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利用した入試形式公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410304 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校教員養成課程の評価-
総合評価良い希望すればきちんと授業を受けて単位を取れていれば、幼・小・中・高全ての免許を取得することが出来るのでいいと思います。小学校過程で入った学生も、中・高の免許(1教科)の免許を取ることが出来ます。
小学校の免許も取れる教育学部の授業なだけあって、算数や国語の授業はもちろん、図工や音楽など様々な教科の授業もあって面白かったです。1年生の時には、一般教養の授業も取らないといけないため教育学系と関係のない興味ある授業もいくつかとることが出来ます。その時は他学部とバラバラになるため、他の学部の生徒達とも仲良くなることが出来ます。教育学部が他の学部より忙しいと感じるのは、教育実習があることです。熊大付属小学校、付属中学校、付属幼稚園、そして公立の小or中学校にも行きます。本当に将来先生になりたいと思っている学生なら実践的な教育実習はとても勉強になりますが、先生にもなるつもりがない学生にとったら実習期間も長いため、大変かもしれません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私立高校の教員
投稿者ID:385775 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中学校教員養成課程の評価-
総合評価普通教師を目指す学生にとっては、授業以外で子どもたちと関わる活動なども充実しており熱心に勉強ができる環境だと思う。途中で進路を変えたり教員志望じゃなくても、ゼミなど専門性を身につけられるし、教育実習は人生のなかでも貴重な経験になると思う。
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講義・授業普通大人数の授業はどうしても板書の授業が多い。教員養成のための実技の授業もあり練習する環境もある。ゼミは少人数で根気強く指導してもらえると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるまではあまり教科の専門性がなかったが、ゼミでは自分の研究したいことを研究できてとても有意義だった。わたしが所属していたゼミは、ゼミ室の環境も良く実験設備も整っており、とことん研究に打ち込めた。
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就職・進学悪い教員採用試験の合格率は高いと思う。みんな対策講座を受けたり、模擬授業を重ねて試験に取り組んでいる。ただ、わたしは教員採用試験は受けず就活をしたので、みんなと動き方が違い先生方のサポートもさほどなかったので心細いことがあった。でも教員養成課程なので仕方ないことでもある。
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アクセス・立地良い熊本市の市街地からのアクセスは良く、歩いても遠くないので立地はいいと思う。実家から通うのであれば、多少交通の便が悪いことはあるが、車通学やバイク通学も認められているので利用すべき。
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施設・設備普通学科によって設備の整い方には差があると思う。またゼミによっても、教授が外部てお金を稼いでいたりするとそれなりの設備が整っていることもある。
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友人・恋愛良い学内では友達が多くでき、卒業後も交友関係は続く。教育学部は同じ職業を志すこともあり、仲良くなりやすいと思う。
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学生生活良いサークル活動は大変充実しており、先輩後輩ともたくさん交流があった。教育実習期間をのぞき4年間アルバイトに従事しいろいろな経験ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育全般に関すること。付属中、付属小、付属幼稚園での実習。公立の小中学校での実習。3年次よりゼミ活動。
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利用した入試形式金融機関
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414101 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
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