近畿大学工学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2019年度入学

進路の充実性がある学べる学校

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  詳しく学ぶことが出来る学校だと思う、自分の専門性も磨きこれからの社会に必要とされる人間に育ちたいと考える人にはいいと思う
• 講義・授業

  良い
  進路が充実している、先生方が親身になって相談を受けてくれるため学びやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究所が設備
• 就職・進学

  良い
  申し分なし、今までのパンフレットなどを見てもわかるが大手企業の就職も不可能ではない
• アクセス・立地

  普通
  少し駅から遠い、駅から大学までバスが通っているがお金がかかる
• 施設・設備

  良い
  整っている、いろいろな場所に研究所などがあり研究内容も十分なため学びやすい
• 友人・恋愛

  普通
  男子生徒が多い、そのため恋愛は期待しない方がいいがそれなりに楽しめる
• 学生生活

  普通
  それなりには充実している、イベントでより専門性を磨くこともできると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1学年から実験などを受講でき、3学年からの専門分野を学ぶことができる
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  通信分野への興味がありこれからの情報社会を支えたいと思ったから

在校生 / 2019年入学

どの職種にも1番進みやすい

2020年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は工学部の中で1番職種が豊富です。工学部の中では忙しい方だと言われていますが、きちんとやっていける人は普通に単位も取れ、卒業できます。主な就職先での仕事は工場の作業ラインの管理や設備現場の監督が多いと思います。開発に行きたい人は大学院まで行くべきです。再試はなく、テストは一発勝負なので再試を行なっている大学よりはきついですが、必修に関しては救済措置を行ってくれる教授がほとんどです。
• 講義・授業

  普通
  基本的にプロジェクターよりは黒板で授業される教授が多いです。だからノートに書く人にはいいと思います。難しい内容のときは何を言っているのかわからない時がありますが、しっかり教科書の問題をやっていれば基本的に単位は取れます。
• 就職・進学

  良い
  就職は理系ということもあるので就職先がないということはありません。就職ガイダンスや求人情報などもありバックアップもそこそこあると思います。大手に行けるかどうかはフィルターかける会社でなければエントリーシートや面接次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  はっきりいって悪いです。近くにコンビニとスーパーやホームセンターはありますが、娯楽施設や飲食店は隣駅まで行かないとないレベルです。バスもそんなにありません。発展もしてないですし歩いてても退屈です。だから原付や車を持っている人は多い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近はいろいろ改築しててカフェができたり、教室が変わっている部分もあります。基本的に授業で困らない程度の機材や設備は揃っています。あとトイレがきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はこの学科には女子はいないに等しいのでほぼ望めません。自分から積極的に話しかけたり紹介をお願いしたりすればいけるかもというところです。友人関係に関しては基本的に優しい人が多いと思います。大学は高校と違って少し大人な人付き合いになります。だから切りやすいですし、切られやすい感じです。なので初めの内に気が合う人を見つけてください。どこの大学でも共通ですが、中にはレポートや課題丸写しが当たり前の人もいます。そういったことが無理な人はその辺の部分も見極めてください。まわりの環境で単位や成績だいぶ変わると思います。
• 学生生活

  悪い
  やはり田舎な工学部だけのキャンパスというだけあって他の総合大学に比べれば規模は小さいです。人数も少ないのでサークルもどこにでもある王道なサークルしかないです。人数が少ないということは新しく何かを始める環境としては悪いということです。周りを気にせずに出来る人には大丈夫だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主には流体力学、材料力学など運動や釣り合いの物理が多いです。その他にも設計や材料の基礎という材料や資源そのものについても勉強します。パソコンでCADという立体的に設計するソフトの使い方も学びます。設計会社ではこのソフト使っている会社が多いです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  実家からそんなに遠くなく、第一志望の大学とほぼ同じ学力であったため、滑り止めとして志望した。

卒業生 / 2018年度入学

科学生命工学科は楽しく自主的に学べる

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学、及び生物を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。化学と生物の繋がりを感じることができ、より探究心が湧いてくる学生になれると思います。また、化学生命工学会は、先輩、後輩ともにとても仲がよく交流も深い、そして他大学との共同でボランティアやイベント運営もできるためとてもいい大学生活が送れたと思います。
• 講義・授業

  良い
  化学、生物、物理と幅広い分野を学ぶことができる。理科の教職課程では地学も学び、中高の教員免許を取得することができる。また心理学や東広島学など興味深い分野にも精通している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授と学生の間柄が親しくどんな事も親身になって相談してくれる。また研究室も化学系、生物系と2種類あり、得意、興味のある分野を選べる。
• 就職・進学

  良い
  年に2～3回の就職セミナーがあり、企業説明会も開催してくれるのでいろいろな企業を知り、自分に合う職種を探す事ができる。自ら動けば、積極的にインターン先も豊富に選べる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から少し遠いが、徒歩、自転車を使えば問題ない。周辺には附属の高校もあり、教員免許取得希望者は、授業の一環で授業見学をする事ができる。
• 施設・設備

  良い
  施設は、県内の大学の中ではかなり綺麗である。食堂やカフェなど充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  ある程度決まったグループで交友関係ができるが、実験やグループワークなどは色々な人と組むため友人関係は広くなる。また別の学科の教職課程の人とも知り合い、同じ志を持って学ぶことができる。
  
• 学生生活

  良い
  サークルは、運動部が多い印象である。私は、化学生命工学科の会長を勤めたが、地域のイベント、学祭の出店、他大学とのボランティア、及び環境イベントなど、充実した学生生活であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、生物を未学習の学生もいるため、生物学の基礎を学び、また化学は英語の教科書を使って化学の基礎知識、有機化学の命名法などを学んでいきます。後期からは専門的な物理化学の授業などが始まります。2年次からコースに分かれてそれぞれの必須の科目を勉強していきます。3年次の後半から卒業研究に向けての実験演習を希望する研究室ごとに行い、4年次に卒業研究をする流れです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  広島大学大学院統合生命科学研究科基礎生物学プログラム専攻
• 志望動機
  昔から生物は興味があり、学科を志望しました。また立地も自宅から近く電車で行ける距離だったこと、そして1番は教職過程が学べることが志望した理由になります。

在校生 / 2018年度入学

誰もが楽しめる充実した大学生活

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見ても、生徒の民度も高く過ごしやすい環境、設備が整っていて充実した大学生活をおくることが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  学内は綺麗。
  イベントなども充実していて、過ごしやすい環境である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  非常に満足している。
  研究室は綺麗で自分にとって過ごしやすい場所になっている。
• 就職・進学

  良い
  サポート面でも充実している。
  申し分ない対応をして貰えて感謝している
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいいです。
  大体の人は電車で通学している形だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学科、大学の設備、環境は充実していて申し分ない。
  安心してください
• 友人・恋愛

  良い
  大学内での恋愛は当たり前のようにあります。
  サークルが多いと思います。
• 学生生活

  良い
  私はサークルには所属していませんが、友人は楽しそうに活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまなことを学ぶが、自分の取りたい科目を優先してとることをオススメします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から建築には興味があり、志望しました。
  とても充実しています。

卒業生 / 2018年度入学

夢を叶えるヒントが多くある大学

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  小さい頃からの夢であった建築士になるという目標を叶えるため入学し現在はその夢を無事叶えることが出来ました。建築についてほとんど無知だった私にヒントを与えてくれる大学だったと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授の指導のレベルが高く設計の視野が広がった。構造の研究室も多くより専門的な研究ができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは自分の好きなジャンルだったり関心のあることをの研究ができるため充実していたと思う。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートはゼミによって様々ではあったが私のゼミでは教授がとてもサポートしてくださり、感謝でいっぱいです。
• アクセス・立地

  良い
  私は出身が田舎であったため東広島でも都会に感じたが都会の生活に慣れている人にとっては少し不便に感じるかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  メディアセンターは綺麗だが、普段の授業で使う教室は古さを感じる。トイレは全館とても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  私は幸いにも出会いが学内でありましたが、恋人を作りたいのであれば他大学との交流のあるサークル等に入るのがいいと思う。友人関係は同じ建築が好きな人が多いため気の合う友達が多くできた。
• 学生生活

  普通
  サークルは軽く運動をしたり他大学と交流を図るためいくつか参加していた。それなりに楽しかった思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や数学などの一般教養科目もいくつかありました。建築の授業は設計や構造力学や技術者としてのあり方など様々でした。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  構造設計
• 志望動機
  昔から建築士になるのが夢であったため迷いなく建築学科を志望しました。

卒業生 / 2018年度入学

みんな明るくとても楽しい学科

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義に来る先生の話す内容が分かりやすく、自分はここに来てよかったと思えたし、自分はその後の社会生活も充実していた。
• 講義・授業

  良い
  講義なども毎日楽しくてよかったし、1番自分に合った大学だと思ったから
• 就職・進学

  良い
  自分は卒業後車を作る会社に就職して、大学で学んだ知識を活かそうと思った
  
• アクセス・立地

  良い
  みんな優しくてよかった、周辺は木に囲まれていてとても自然を大切にしていて良かった
  
• 施設・設備

  良い
  近畿大学なだけあってコンピューターなどの機材がいっぱい揃っていた
• 友人・恋愛

  良い
  友達とはとても楽しく毎日を過ごせ、恋愛なども充実していてよかった
• 学生生活

  良い
  イベントもみんなが楽しそうにできていてよかった、特に文化祭は色んな屋台とかも出ていてよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械の部品や、ものの作り方などについてたくさんのことを教わった
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  就職先は、トヨタのに就職でき、今は、のんびりと生活している。
• 志望動機
  家から一番近く、友達も行くと言ってたから、一緒に行こうと思った

在校生 / 2018年度入学

将来的の為になるわうな学校

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。専門のことや、就職に役立つことが学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  教師の教え方がとても良く、有意義な勉強の時間を過ごせたと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートはあまり良くはなかったと思う。
  企業に関する情報は沢山あったと思う。
• アクセス・立地

  良い
  学生の皆さんにはとても良い立地だと思います。
  あまり不自由に感じたことはありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても充実していると思います。
  自分のやりたい事に全力で取り組めると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動はとても魅力的だと思う。
  クラスも全体的に仲が良かった。
• 学生生活

  良い
  とても面白いですが、パンフレットやテレビなどで紹介しているものとは少し想像と違います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には自分のやりたい分野の勉強を掘り下げて行きます。そこから関係のある系統を学んで行くと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分でやりたい事を率先して学べると言うところに惹かれてこの大学に入学しました。

在校生 / 2018年度入学

可もなく不可もなくと言うような学科

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究室配属時に、3Dプリンターを使った研究が出来るため3Dプリンターに興味のある人はいいかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の勉強はしっかりと出来るためまぁまぁ良い。また、講義は楽なものが多い。
• 就職・進学

  良い
  大学に多くの求人が来ており、また本校の求人も利用出来るため就職率は良いと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は山陽線の西高屋駅になる。大学や駅周辺には特に何も無いため、住むとしたら隣りの西条が良い。
• 施設・設備

  普通
  校舎は全体的に綺麗と感じる。しかし、食堂は狭くご飯のレパートリーが少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は比較的出来やすいと思う。しかし、恋愛になると工学部は8割ぐらいが男子なので期待出来ない。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の種類は本校に比べると少ない。イベントもそこまでないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は基礎を全体的に学ぶ。2年生から専門的なことを学び始める。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械工学について興味があったため。また就職率が良い大学であるため。

在校生 / 2018年度入学

自分の頑張りが、大切になる学科です

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的にだとこんな感じです。自分がどれだけ資格や検定を沢山受けて、自分の力で勉強をがんばるかによって、就職先も未来も変わってくるような学科だと思います。大学に来て遊ぼうって思ってる人は来ない方が良いです。遊ぶとこもありませんし、、、。勉強すればするほど自分に有利になるような学科です
• 講義・授業

  良い
  講義にもよるが、熱心な先生が多めです。あと、質問をしに行けば、分かりやすく教えてくれます。先生とコミュニケーションを取りに行けさえすれば、すごく親身になってくれる先生が沢山いらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ研究室配属されてないのでわかりませんが、充実はしていると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいいとおもいます。私の先輩で同じ学科の先輩も、大手のとこに内定もらっていたし、就職支援室もあるので、相談に行けば、親身になってくださるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  田舎にあるので環境は不便ですね。駅も徒歩25分位で最寄り駅です。原付か車があればすぐに移動できると思います。ただ、スーパーや薬局など、必要最低限のものはあります。
• 施設・設備

  良い
  私立大学なのでここらあたりは充実していますね。しかも、ベーカリーでパンを売っていたところがこの3月からカフェにリニューアルするので、楽しみです。研究棟はふるいので、綺麗ではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部なので男女比は8:2くらいです。私の学科は化学系なのでわりと女子多めですが、ほかの学科では女子がいない学科もあります。恋愛は人それぞれでしょうか。学科内で付き合うカップルもいますが、大体は他大学か、社会人と付き合うっていうケースもいますね
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり種類もなく、盛んなイメージはありません。イベントも学園祭くらいでしょうか。あまり楽しいイメージはないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な化学、生物系の科目を学び、2年3年は専門的な化学、生物系の科目を学び、4年次は研究室配属されて、研究室で卒業研究をします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学が昔から得意だったから。実験が好きだったから。白衣を着て研究するような職につきたいから。

在校生 / 2018年度入学

ロボットのための学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

工学部ロボティクス学科の評価

• 総合評価

  普通
  ロボットを作るための知識をより専門的に学べるのでとっても社会にいい影響を与えてくれるのでとってもいいと思います
• 講義・授業

  良い
  様々なロボットを制御するための技術や作るためのちしきを手に入れることができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  2学期からいろんなゼミに所属してロボットを作るための知識をより専門的に学べます
• 就職・進学

  良い
  学んだことをいかせるエンジニアになるための企業提携されていてとっても役立ちます
• アクセス・立地

  悪い
  もとよりえきは山陽本線の西高屋駅です。そこから歩いて20分もかかるので便利とは言いがたいです
• 施設・設備

  良い
  新しくできた実験室はとっても便利で企業なんかにも使われています
• 友人・恋愛

  悪い
  そこら辺の友人関係については全くといってもいいほど何にもないからです
• 学生生活

  悪い
  あんまり行事ごとがないので全くといっていいほど楽しくないからです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロボットを作るための知識と制御するための技術をより専門的に学べます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔からロボットを作ることにとっても興味があって専門的に学んで見たいと思ったからです