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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(2832)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(533) 私立大学 680 / 1859学部中
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533421-430件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部人文学科の国際文化学域は、英米文学専攻、ヨーロッパ・イスラーム史専攻、文化芸術専攻の3つの専攻があるのですが(2年次から配属)、1年生の間はそれぞれの専攻について深く知る機会も多く、広い選択肢の用意された学域だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目では、主に論文やレポートを書く上での大きな手助けとなるような授業をしてくださります。
    • 就職・進学
      良い
      キャンパス内にあるキャリアセンターでは、就職に関する情報を多く扱い、手厚いキャリア支援を行っているそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      京都市営バスの立命館大学前が最も近いです。嵐電の等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅というものがありますが、そちらは駅を降りて大学まで数分歩く必要があります。大学周辺には安くておいしいご飯のお店が多く、多くの学生で賑わっています。
    • 施設・設備
      良い
      文学部が主に使用する清心館という施設は、昨年の改修により大きくリニューアルされ、綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      結局人による気がしますが、サークルや部活はもちろん、必修の授業の中にグループ発表などの機会が与えられるものもあり、仲を深める機会は多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      立命館大学はそのサークルや部活の多さに定評があり、選択肢が広いので、個人個人が好きな活動をのびのびと行えるでしょう。僕の所属しているオリジナル楽曲中心の軽音楽サークル「Rock Commune」は「くるり」などの有名ロックバンドを多く輩出しており、音楽マニアの間では非常に名の知れたサークルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は研究に関する基礎を広く学ぶとともに3専攻について深く知り、2年次から専攻に分かれて興味のある分野について深く学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      受験を決断したのは高3の冬頃で、立命館大学は第4志望校だったのですが、僕は昔から文化や芸術に関する研究がしたいと思っていたので、そういった分野に関して深く学べそうだと思い、受験させていただきました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854119
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      所属している学科について総合的に評価すると良いです。さらに学科ごとで言語が分かれており、違う学科の人とも触れ合えるのでなお良いです。
    • 講義・授業
      良い
      興味ある分野は楽しいけど言語は楽しくないです。第二言語に関しても難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がいいです。先生以外にも様々な学科があるので色々な人と関われます
    • 就職・進学
      良い
      文学部だからって文学系の職業だけであることはありません。さらにキャリアセンターなどがあります
    • アクセス・立地
      悪い
      朝のバスが長蛇の列でいつも何本か乗ることができず後のバスになります。しかしそれ以外に行く方法がないので我慢です
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで、みんなが集まる共同空間みたいなものがあります
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分から積極的に話しかけることができない人は少し友達を作るのが難しいかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、それぞれ様々な特徴があります。楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が学科で学ぶ内容は日本文学で、これは昔から興味があった分野です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分がこの学科を志望した理由は日本文学が好きだからという点に尽きます
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:971593
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学に入ってから学業がおろそかになる」と、ちまたではよく言われますが、立命館の場合計画的に確実に単位をとらないと卒業できないカリキュラムになっているので、嫌でも勉強する必要が出てきます。
      私が所属する国際文化学域は、「日本を含む東アジア以外の地域」という限定つきですが、多種多様な研究をする先生方がごった煮で集められている学域です。
      歴史、文化、美術、文学……どんな研究でもやろうと思えばなんでもできるカリキュラムと講師陣が揃っています。
      ぼんやりとしか学ぶことが決まってない人は多種多様な刺激が受けられます。しっかり研究したいことが決まっている人でも、多種多様な講師陣からは自分の研究テーマで従来行われていないアプローチの方法が学べます。
      やる気と計画性があれば、どこまででも自分の可能性を伸ばせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属する学域は国際文化学域といい、英米文学、西洋史、文化芸術の三つの専攻に別れています。
      学域の特徴を一言で表すと「日本を含む東アジア以外のことはなんでもできる学域」というところでしょうか。
      歴史、文学、文化、芸術……講師陣だけでも多種多様な研究テーマが揃っています。
      中でも文化芸術専攻は英米文学と西洋史に当てはまらないが、日本を含む東アジア以外の地域を研究している講師が所属する専攻……となっているので、中々カオスな状況となっています。例をあげると文化芸術専攻では西洋美術の研究者とキューバ革命の研究者と舞台芸術の研究者、さらには仏像やアニメ漫画の研究者が教授や講師として在籍しています。
      あまりにも多種多様な研究者がごった煮で集められているので、やりたいことがあってもなくてもなんでもできる状況です。また、人にはよりますが講師陣は生徒の自主性を尊重し適度にアドバイスする指導を行う方が多いです。自分のやりたいことを思いっきりできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1回生なのでゼミとかの情報はわからないのですが、様々な先生の授業を受けて自分との相性を探るよう指導されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学内に就職サポートセンターがあり、回生を問わず利用することができる。過去の卒業生がどのように就活を行ったかのデータや体験談も容易に知ることができるうえ、就活に関するアドバイスも受けられる。
      また、MOSや簿記といった就職関連の資格や、公務員や会計士の認定試験の対策講座も、有料となるがかなり手厚い。教員免許や司書資格などもシラバスの組み方次第では取得できる。
      また生徒数の多いマンモス校であるため、どの業界でも一定数卒業生がいる。関関同立のブランド力もあるため、就活で受ける印象を気にして立命館を選んだ友人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立命館には京都の衣笠(KIC)、滋賀のBKC、大阪のOICと学部別にキャンパスが別れている。衣笠とBKCは市内の外れで最寄り駅から距離がある場所にあるため、自宅生にとってはアクセスがしづらい。また、OICは近くにJRの南茨木駅やモノレールの駅があるが、それなりに距離があるため特別通学しやすいとは言いにくい。
      さらに三つのキャンパスが都道府県レベルで別れており、キャンパス間を行き来するには時間もお金もかかる。サークルによってはキャンパス間の移動を頻繁に行うこともあり、長期休みの活動では金銭面での負担を強いられる。
      しかし立地が市内の中心ではない分どのキャンパスも周囲を住宅街で囲まれており、下宿に適したアパートなどが大学近くに多い。
    • 施設・設備
      良い
      三キャンパスのうち校舎が新しい順に並べると、OIC、BKC、衣笠(KIC)となります。キャンパスそれぞれの施設に古い新しいの違いはありますが、校舎が古いからと言って授業自体に悪い影響わけではないと思います。ほぼすべての教室にモニターやマイクが設置されており、必要ならば備品の貸し出しも行っています。
      生徒数のぶん教室の数も多いので、サークルや部活で利用することも許可をとれば簡単に可能です。空き教室を食事や自習で使うのは許可なしでできます。
      図書館は所蔵数が少なく、本のジャンルも限られているので研究やレポートで文献を探す際には別の手段も考えた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学域別に研究入門と呼ばれるクラス制の授業や、語学の少人数授業など、一回生の最初からサークルに入らなくても友達が作れる仕組みが構築されている。サークルも種類が多く掛け持ちをするのも珍しくない上、学内運営に携わる自治組織や学内バイトでも人間関係を構築できる。学内の活動団体に複数加入すれば学部を問わず広大な人脈を形成できると思うし、友人にも困らないと思う。
      恋愛関係については人それぞれとしか言いようがないが、新しい活動を始めれば自然に出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      学校全体で行うイベントとしては、各キャンパスごとの文化祭の開催と新入生歓迎期間である「ウェルカムキャンパス」の二つが主である。他の大学に比べて文化祭の規模は小さめと言われる。
      サークルや部活動については、マンモス校らしく登録されていない団体も含めると数が把握できないほどに活動団体が存在する。しかし規模の大きなサークルに入りたい場合、サークルが主に活動しているキャンパスと自分が通っているキャンパスが異なる場合も多く、それによって入部を諦める人も多数いる。
      アルバイトや学外での活動ももちろん自由に行える。しかしやはり自分で調べて行動することが一番大事。
      現在私自身は文芸サークルでの活動と、学内機関パートである学芸総部で執行部としての活動を両立している。私はサークルからの選出として学内機関パートで仕事をしているが、サークルに所属せず学内機関パートだけに参加している人もいる。オープンキャンパスの運営や文化祭の運営、RBC(放送局)や新聞社、応援団などが学内機関パートに相当する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は研究入門と呼ばれる少人数授業が行われる。前期では文献の掲載方法やグループ発表の方法やレポートの書き方などの基礎的な知識を学び、後期では三つの専攻の分野別にそれぞれレポートやグループ発表など講師の指示を受けて研究を行う。その後専攻を決めたのち、再びクラス分けがなされて二年次で少人数授業がなされる。三年次からゼミに所属し卒業論文を書ききるための練習課題をこなす。ゼミは講師によって方針が大きく変わってくる。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430884
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学ぶ。
      学科の授業で、文献を調べる際に、インターネットに載っていないことが多いため、時間をかけて、人力で、図書館の文献から文献を探し、その文献からまた別の文献を探し…といった操作をする。アナログなことが苦手な人はおすすめしない。
      あと学科の先生がやや高齢の日本文学の専門家なため、ゴリゴリの文系脳である。説明の仕方が体系的でなかったり、情報技術に疎かったりといったことがある。
      学生は優しい人ばかりで、文学に詳しく、変わったものの考え方をしていたりして、おもしろい。親しみやすい人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しく課題も多いが、大学レベルの教育としては妥当な難易度だと感じている。
      先生は質問に応じてくれるし、気にかけてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順で希望が通るため、成績によっては希望のゼミに所属できないこともある。しかしどこかしらには全員が入れる。
    • 就職・進学
      良い
      学科から資格を取れとか検定を受けろとかいうような圧力はかけられないが、教職や図書館司書課程を受けることは推奨されており、そのための情報にも気軽にアクセスできるようになっている。
      学科に関係なく配属される英語のクラスでは、無料でTOEICのオンライン版の受験が可能。
      全体として、就職・進学のサポートは悪くないと言えるが、特に強制的なものではないため、環境を活かすかどうかは本人次第ということになる。
    • アクセス・立地
      良い
      治安が良いし、地域の人も心が広いので、周辺環境は良いと感じる。
      駅からは遠いので、アクセスは悪い。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても綺麗。図書館の蔵書も多い。教室にカメラがあり、オンライン授業にも対応している。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラス型の授業があり、人と出会う機会はある。
      学生の気質としては、全体的におとなしくて優しい人が多く、トラブルはない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。イベントもいろいろあるが参加するかどうかは自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と文献の探し方を中心に学ぶ。
      学科に関係ない授業も受けることができる。
      外国語は必ず全員が受けなければならない。
      卒論も、卒業のために必要な単位数の中に組み込まれている。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      まだ低回生なので決まっていないが、文学とは関係ない方向に進む予定でいる。
    • 志望動機
      出願する前に倍率を予想した際、この学部学科が一番入りやすそうだと判断したため。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:810450
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学部は総合的に素晴らしい学びの環境を提供しています。まず、専門的な知識だけでなく、クリティカル思考やコミュニケーションスキルを伸ばす機会が豊富です。ゼミナールや講義、サークル活動を通じて、学生は異なる視点から知識を深め、自分のアイデンティティを発展させることができます。また、学内の友人関係やサークル活動が学びを補完し、豊かな大学生活を提供しています。総じて、人文学部は学際的なアプローチと個々の成長を促進する環境を提供しており、学生にとって価値のある経験を提供しています
    • 講義・授業
      良い
      まず第一に、文学や哲学、歴史などの分野で深く理解を深めることができます。また、豊かな文化や人間の経験に関する知識を得ることができ、それが人間関係や社会への理解を豊かにするでしょう。さらに、ディスカッションやクリティカルな思考が奨励されるため、自分の意見を形成し、他の人の視点も理解できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、ゼミは少人数で行われることが一般的で、これが個別指導や密なコミュニケーションを可能にします。また、研究に深く関与できるため、専門的な知識を築くことができます。ゼミではディスカッションや発表が行われ、異なる視点からの議論が豊かな学びを生み出します。最後に、ゼミは学生と教員とのアクティブなコミュニティを形成し、専門分野での興味深い洞察を共有できる場となります。
    • 就職・進学
      良い
      人文学部の学生が就職する際の利点の一つは、独自の洞察力やクリティカル思考が求められる職場での適用範囲が広いことです。人文学の学びは、コミュニケーション能力や調査スキルの向上に貢献し、これらは多くの職種で重要です。また、柔軟性や創造性も養われるため、異なる状況に適応し、新しいアイデアを生み出すことができます。企業や組織は、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を求めており、人文学部の卒業生は多様な職場で価値を発揮できます。
    • アクセス・立地
      良い
      交通機関が近くにあるため、学生は効率的に移動でき、都市の様々な文化やイベントに簡単に参加できます。また、周辺には自然や公園があり、リラックスやリフレッシュする場所も豊富です。これにより、学業に専念しつつ、リアルな社会とも密接なつながりを持ちながら、充実した大学生活を送ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      先進的な研究室や図書館があり、学生は最新の情報や機材を活用できます。また、デジタルラボや専門的なソフトウェアが整備されていることで、実践的なスキルを身につけることができます。これにより、学生は自らの専門分野においてより深い理解を得るだけでなく、将来のキャリアにおいても競争力を持つことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係が良好な理由は、まずコミュニケーションを重視した環境が整っているからです。学内には様々なクラブやイベントがあり、学生は共通の趣味や関心を共有しながら交流できます。また、少人数のクラスや協力的なプロジェクトが友情を深める機会を提供し、信頼関係が築きやすいです。このような友情のネットワークが学業や将来のキャリアにおいても支えとなり、学生生活をより充実させます。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルが素晴らしい理由は、まず多様性が豊かで、異なる興味や専門分野に合わせて様々なサークルが存在することです。これにより、学生は自分の好みや目標に合わせた活動に参加し、志を共有する仲間と出会うことができます。サークルではメンバー同士が協力し合い、新しいスキルを身につけたり、共同プロジェクトに挑戦したりできるため、個人の成長や経験の幅が広がります。友情や協力の中で学び、楽しさを共有できるサークル活動は、学生生活をより有意義にする要素となります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学: 文学の授業では、詩や小説、戯曲などの文学作品を分析し、文学理論や文学史について学ぶことがあります。
      哲学: 哲学の講義では、倫理学、形而上学、論理学などの分野において思索し、重要な哲学者の思想に触れることができます。
      歴史: 歴史の授業では、異なる時代や地域に焦点を当て、歴史的な出来事や文化の変遷について学ぶことがあります。
      言語学: 言語学の研究では、言語の構造や変遷、言語習得に関する理論を学ぶことができます。
      社会学: 社会学の講義では、社会構造や文化、社会的な問題について深く理解し、社会現象の分析を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人文学部を志望した理由は、異なる文化や思想に対する深い理解を得ることへの興味と、個々の人間の経験や感情を理解するための欲求です。文学や哲学、歴史などの分野で学ぶことで、社会や人間関係においてより豊かな洞察力を身につけ、自分の視野を広げたいと考えました。また、ゼミナールやサークルなど、小規模で密なコミュニケーションが生まれる環境で学ぶことで、他の学生や教員との深いつながりを築き、自らをより発展させる機会を求めました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:965594
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が知りたいことを専門的に教えてくれる先生がいることや、しっかりとした設備がある。授業も面白い。個人的にはやりたかった分野をしっかりと教えてくれる先生に出会えたので大満足
    • 講義・授業
      良い
      学域にもよるが、いろんな分野の先生が揃っており、とても親切である。学域によっては実習などもあり、授業内容も面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、自分が行きたいところに成績順でゼミに所属する。私自身、ゼミには満足。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援やサポート、教職課なども充実しており、いろんな将来、進学を一緒に考えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス通学だと大変。実家生なら円町駅から自転車が一番いいと思う、
    • 施設・設備
      良い
      図書館がすばらしい。なんでもある。施設の方も親切。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな休み時間になるとサークルのビラを配ったり、(演劇や、バンドなど)それぞれ楽しそう
      ゼミなどでは先生との交流はもちろん、友達もできた。そして、学域ごとにみんなが仲良くなる。
    • 学生生活
      良い
      部活に所属しているが、大満足。ただ、公欠がでにくい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部の人間研究学域だが、2回生で、2つの領域に分かれる。教育人間学、哲学倫理学でわかれその2つでさえもだいぶ違うように感じるが、一応同じ学域。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477462
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は立命館大学文学部コミュニケーション学域に所属していました。文学部コミュニケーション学域には国際コミュニケーション専攻と言語コミュニケーション専攻があり、私は言語コミュニケーションを専攻していました。
      国際コミュニケーション専攻では映画の授業回数が多く、ハワイでの研修や卒業論文も英語で書くので、英語力を伸ばしたい方におすすめです。卒業生にはキャビンアテンダントや英語の教師になる人が多かったです。
      言語コミュニケーション専攻ではアナウンサーの先生からアナウンスの方法を学んだり、演技の仕方や小説の書き方を学ぶこともできます。また、日本語教師の資格も取れるなど日本語を用いた幅広い分野を学べる専攻と言えます。どの授業も実際に自分でアナウンスをしたり、小説を書いたり、日本語教育の教材を作ったりと実践的な楽しい授業ばかりです。卒業生にはアナウンサーや役者、日本語教師になる人がいました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      教師
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334077
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総じてやっぱり充実しているし楽しいし、不満点は多々あったりするものの愛着がありなんだかんだで評価は高い。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業が密度濃くしつかりしていて受けていて為になるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだだが、上回生から良いと評判をよく耳にするからそう感じた。
    • 就職・進学
      普通
      実績としては実際のところそれはどのように感じるから、そこまですごいわけではない
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり辺鄙なところにあるように思われる、バスがいつも満員で雨の日などはつらい
    • 施設・設備
      悪い
      法学部が一番充実しているように見える。今工事中だから早く終わって欲しい
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係に特にトラブルなく毎日楽しく平和に暮らせているから、
    • 学生生活
      良い
      サークルが非常に多く、よりどりみどりでとても交友関係が広がるから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻に分かれて自分の研究テーマを設定し、それに向かって卒論を書いて行く
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分のしたいことがあったから、言語や資格を習得したかったから
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536598
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ姿勢や学ぶ目的がはっきりしている学生にはオススメ。しかし、傾向として第一志望に通うことが叶わなかった人が多いので学校を悪く言う人は多い。やりたいことが決まっている人に対しての支援は手広く、開かれている講座も多いのでとても役立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      私の受けた講義の範囲ではどの講義も有意義なものでした。一方で、シラバスと異なる内容の授業もたまにあるので注意が必要。しかし、大多数の講義はどれも真面目に取り組めば自身の経験として役立つものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生講義に所属専攻の選択、その際に希望する専攻への配属のために志望理由書が必要となる場合があります。専攻別に説明会があると思われるのでそちらへの参加は必須。自分にあった場所を選択できれば、充実した学校生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスなどを通じて自分では登録を迷いがちな就職サイトに学校側から一括で登録ができます。そのほか、進路支援に関するサポートもあつく、しっかりと進路相談ができるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスにもよりますが、文学部のある衣笠キャンパスは、バスなら衣笠校前もしくは立命館大学前で、嵐電を利用するようであれば、等持院駅もしくは北野白梅町駅がいいと思います。駐輪場も十分に用意されていますが、自分の利用しやすい場所に止めるには少し早く登校することが必要になるかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の学部棟、清心館自体はさほど新しくはありませんが、学校全体としては図書館が新設されたばかりであり、とても良い環境の中で勉学に励むことができます。仕切りとコンセントのついた席が用意されている上、ぴあら(PCルーム)があるので自分のPCを持たない学生でも十分に生活できるかと思われます。また、図書館でなくともマルチメディアルームというPCルームがキャンパス内に複数あるので困ることもありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに参加することで友人関係や恋愛関係を作ることは可能です。しかし、サークルにも公認・非公認があるので、どちらに所属するか、また、どのような団体に所属するかによって友人の幅が変化します。講義や資格課程の関係上、参加ができなくなるサークルもあるので所属の際には注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生のうちは学域から進むことのできる専攻全ての内容を概論として履修します。その後の後期になってから自分の所属専攻についての志望理由書やアンケートに記入をして決定していく形です。2回生からは専攻別のクラスが決まり、それぞれのクラスの教授が設定した研究テーマに沿って学ぶ形となります。発表やレポート課題、読書課題など、クラスによって様々な課題が出されます。3回生になると、さらにクラスが変わるため、ここでも志望理由書を出さなくてはいけません。ここで卒論をどのように書くかを見通したクラス選びをしておかなければ、後々自分が困ります。その後4回生では、一部の専攻を除き、大方のクラスがその教授のもとで卒論を書くことになります。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276277
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は世界史を主に専攻しているのですが、教授や職員も充実しており自分にあった授業が見つかると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は世界史を専攻しているのですが、高校ではあっさり流されていた部分まで細かく教えてくれるので新たな発見がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授によっては厳しいと聞きますが、私のゼミでは楽しく研究に打ち込めています。
    • 就職・進学
      普通
      関西圏で就職するのであれば関関同立はなかなかのブランド力があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周りに飲食店が少ないですが、都市部にバス一本で行ける点は満足しています。
    • 施設・設備
      普通
      私立なので基本的に教室は綺麗ですが、そうでない教室もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで友人関係は充実していますが、恋愛関係に発展させることはその人の力量しだいです。
    • 学生生活
      良い
      学園祭も充実しており外部から有名人を呼んだりと大規模でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校の世界史をさらに細かくした内容が学べます。また、哲学や地域学、言語学など幅広い学問が学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の頃から世界史が得意だったので大学ではさらに深く学びたいと考えて志望しました。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:965521
533421-430件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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