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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(2579)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(506) 私立大学 703 / 1830学部中
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50611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は東アジア研究学域に所属しているが、東アジアに興味のある人はぴったりだと思う。他のことも勉強したい人は他学部の授業も全然とれるから大丈夫。
    • 講義・授業
      普通
      中国、韓国を中心としたジェンダーの話や日韓関係の歴史を知れるのが面白い。K-POPや映画、ドラマなど東アジアの大衆文化のことを学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が好きなテーマを研究して発表することができる。韓国語や中国語を翻訳して、先生からの添削が受けられる。3年生時からゼミに所属して本格的に卒論に向けて自分の研究テーマを決める。
    • 就職・進学
      普通
      まだわからない。CAになる人もいるみたいで就職先は幅広そう。
    • アクセス・立地
      悪い
      とりあえず駅から遠い。1番近いJRの円町駅からも自転車かバスじゃないと無理。私は京都駅からバスで通ってるが40分~1時間はかかる。始発駅だから座れるのはいいが、授業前になるとめっちゃ混む。
    • 施設・設備
      良い
      私立だから基本施設は全部きれい。不便なく使えている。ウォーターサーバーもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はできるし、その分よっ友も増える。サークルに所属したら交友関係は広がりそう。
    • 学生生活
      良い
      サークルは悩むくらいめっちゃ多い。入ってみないとわからないから気になるサークルがあったら入ってみたらいいと思う。辞めていく人も多いし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      東アジア研究学域では、中国、韓国、台湾などについて学ぶ。自分の興味があることについて学べる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      K-POPや韓国ドラマが好きで、留学したいと考えていたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893976
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学に入ってから学業がおろそかになる」と、ちまたではよく言われますが、立命館の場合計画的に確実に単位をとらないと卒業できないカリキュラムになっているので、嫌でも勉強する必要が出てきます。
      私が所属する国際文化学域は、「日本を含む東アジア以外の地域」という限定つきですが、多種多様な研究をする先生方がごった煮で集められている学域です。
      歴史、文化、美術、文学……どんな研究でもやろうと思えばなんでもできるカリキュラムと講師陣が揃っています。
      ぼんやりとしか学ぶことが決まってない人は多種多様な刺激が受けられます。しっかり研究したいことが決まっている人でも、多種多様な講師陣からは自分の研究テーマで従来行われていないアプローチの方法が学べます。
      やる気と計画性があれば、どこまででも自分の可能性を伸ばせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属する学域は国際文化学域といい、英米文学、西洋史、文化芸術の三つの専攻に別れています。
      学域の特徴を一言で表すと「日本を含む東アジア以外のことはなんでもできる学域」というところでしょうか。
      歴史、文学、文化、芸術……講師陣だけでも多種多様な研究テーマが揃っています。
      中でも文化芸術専攻は英米文学と西洋史に当てはまらないが、日本を含む東アジア以外の地域を研究している講師が所属する専攻……となっているので、中々カオスな状況となっています。例をあげると文化芸術専攻では西洋美術の研究者とキューバ革命の研究者と舞台芸術の研究者、さらには仏像やアニメ漫画の研究者が教授や講師として在籍しています。
      あまりにも多種多様な研究者がごった煮で集められているので、やりたいことがあってもなくてもなんでもできる状況です。また、人にはよりますが講師陣は生徒の自主性を尊重し適度にアドバイスする指導を行う方が多いです。自分のやりたいことを思いっきりできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1回生なのでゼミとかの情報はわからないのですが、様々な先生の授業を受けて自分との相性を探るよう指導されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学内に就職サポートセンターがあり、回生を問わず利用することができる。過去の卒業生がどのように就活を行ったかのデータや体験談も容易に知ることができるうえ、就活に関するアドバイスも受けられる。
      また、MOSや簿記といった就職関連の資格や、公務員や会計士の認定試験の対策講座も、有料となるがかなり手厚い。教員免許や司書資格などもシラバスの組み方次第では取得できる。
      また生徒数の多いマンモス校であるため、どの業界でも一定数卒業生がいる。関関同立のブランド力もあるため、就活で受ける印象を気にして立命館を選んだ友人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立命館には京都の衣笠(KIC)、滋賀のBKC、大阪のOICと学部別にキャンパスが別れている。衣笠とBKCは市内の外れで最寄り駅から距離がある場所にあるため、自宅生にとってはアクセスがしづらい。また、OICは近くにJRの南茨木駅やモノレールの駅があるが、それなりに距離があるため特別通学しやすいとは言いにくい。
      さらに三つのキャンパスが都道府県レベルで別れており、キャンパス間を行き来するには時間もお金もかかる。サークルによってはキャンパス間の移動を頻繁に行うこともあり、長期休みの活動では金銭面での負担を強いられる。
      しかし立地が市内の中心ではない分どのキャンパスも周囲を住宅街で囲まれており、下宿に適したアパートなどが大学近くに多い。
    • 施設・設備
      良い
      三キャンパスのうち校舎が新しい順に並べると、OIC、BKC、衣笠(KIC)となります。キャンパスそれぞれの施設に古い新しいの違いはありますが、校舎が古いからと言って授業自体に悪い影響わけではないと思います。ほぼすべての教室にモニターやマイクが設置されており、必要ならば備品の貸し出しも行っています。
      生徒数のぶん教室の数も多いので、サークルや部活で利用することも許可をとれば簡単に可能です。空き教室を食事や自習で使うのは許可なしでできます。
      図書館は所蔵数が少なく、本のジャンルも限られているので研究やレポートで文献を探す際には別の手段も考えた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学域別に研究入門と呼ばれるクラス制の授業や、語学の少人数授業など、一回生の最初からサークルに入らなくても友達が作れる仕組みが構築されている。サークルも種類が多く掛け持ちをするのも珍しくない上、学内運営に携わる自治組織や学内バイトでも人間関係を構築できる。学内の活動団体に複数加入すれば学部を問わず広大な人脈を形成できると思うし、友人にも困らないと思う。
      恋愛関係については人それぞれとしか言いようがないが、新しい活動を始めれば自然に出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      学校全体で行うイベントとしては、各キャンパスごとの文化祭の開催と新入生歓迎期間である「ウェルカムキャンパス」の二つが主である。他の大学に比べて文化祭の規模は小さめと言われる。
      サークルや部活動については、マンモス校らしく登録されていない団体も含めると数が把握できないほどに活動団体が存在する。しかし規模の大きなサークルに入りたい場合、サークルが主に活動しているキャンパスと自分が通っているキャンパスが異なる場合も多く、それによって入部を諦める人も多数いる。
      アルバイトや学外での活動ももちろん自由に行える。しかしやはり自分で調べて行動することが一番大事。
      現在私自身は文芸サークルでの活動と、学内機関パートである学芸総部で執行部としての活動を両立している。私はサークルからの選出として学内機関パートで仕事をしているが、サークルに所属せず学内機関パートだけに参加している人もいる。オープンキャンパスの運営や文化祭の運営、RBC(放送局)や新聞社、応援団などが学内機関パートに相当する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は研究入門と呼ばれる少人数授業が行われる。前期では文献の掲載方法やグループ発表の方法やレポートの書き方などの基礎的な知識を学び、後期では三つの専攻の分野別にそれぞれレポートやグループ発表など講師の指示を受けて研究を行う。その後専攻を決めたのち、再びクラス分けがなされて二年次で少人数授業がなされる。三年次からゼミに所属し卒業論文を書ききるための練習課題をこなす。ゼミは講師によって方針が大きく変わってくる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430884
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立命館の文学部は他大学とは異なり、文学部の域を超えています。小説や物語を読んで勉強するところもあれば、歴史について勉強するところ、観光業について勉強するところ、コミュニケーションや言語学について勉強するところなど幅広いです。サークルも比較的たくさんあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      充実度はその人の関心によって異なると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1回生なので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      立命館のネームバリューはそこそこっぽいです。ネームバリューとしては、あまり知られていない国公立大や私立大には勝つと思いますが、関関同立だからといっていいとこへ就職できることはあまりないでしょう。結局は人間性やその人の中身です。
    • アクセス・立地
      良い
      自分は下宿で比較的通学しやすいところなのであまり苦労していません。ただバスで通学する人たちは大変でしょう。いつも混んでいるイメージがあります。最寄りの駅も歩くには少し遠いかもしれません。でも、へんぴなところにあるわけではないのであまり心配する必要はないです。(近くに飲食店、コンビニあります。)
    • 施設・設備
      良い
      文学部コミュニケーション学域が主に今年使っている場所はとても新しくきれいです。あまり新しくない建物もありますが、自分は高校が古かったのであまり変には感じないだけかもです。全体的にはきれいだと思います。できれば実際に行ってみてください。
      地下にある食堂が今リニューアル中なので新しく綺麗になります!
      学内のWi-Fiは繋がりが悪くて学生の間では有名です。図書館は別格です。
    • 友人・恋愛
      普通
      あくまでも個人差はありますが、友人関係は高校よりは男女の壁は低いと思います。1回生のうちは同じクラス、英語クラス、第二外国語クラスで仲良くなった人といる人が多いかもしれないです。あとはサークル!(なにか入るべきです!!)恋愛はぼちぼちです。
    • 学生生活
      良い
      サッカーサークルに所属していますが、夏休みの充実度が一番差が出るのではないと思います。スポーツを通してできた人間関係は大きいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーション学域の話です。
      前期の15週で幅広い分野の授業を受けられます。自分の興味のあるもの、ないものが少しでも分かればいいと思います。
    • 面白かった講義名
      国際化と法
    • 面白かった講義の概要
      今までの世界で起こった法に関する事件や出来事を例に挙げて、国際法について学ぶ授業です。先生が楽しそうに話していて、世界の国の関係が見えて面白かったです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382978
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総じてやっぱり充実しているし楽しいし、不満点は多々あったりするものの愛着がありなんだかんだで評価は高い。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業が密度濃くしつかりしていて受けていて為になるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはまだだが、上回生から良いと評判をよく耳にするからそう感じた。
    • 就職・進学
      普通
      実績としては実際のところそれはどのように感じるから、そこまですごいわけではない
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり辺鄙なところにあるように思われる、バスがいつも満員で雨の日などはつらい
    • 施設・設備
      悪い
      法学部が一番充実しているように見える。今工事中だから早く終わって欲しい
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係に特にトラブルなく毎日楽しく平和に暮らせているから、
    • 学生生活
      良い
      サークルが非常に多く、よりどりみどりでとても交友関係が広がるから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻に分かれて自分の研究テーマを設定し、それに向かって卒論を書いて行く
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分のしたいことがあったから、言語や資格を習得したかったから
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536598
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ姿勢や学ぶ目的がはっきりしている学生にはオススメ。しかし、傾向として第一志望に通うことが叶わなかった人が多いので学校を悪く言う人は多い。やりたいことが決まっている人に対しての支援は手広く、開かれている講座も多いのでとても役立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      私の受けた講義の範囲ではどの講義も有意義なものでした。一方で、シラバスと異なる内容の授業もたまにあるので注意が必要。しかし、大多数の講義はどれも真面目に取り組めば自身の経験として役立つものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生講義に所属専攻の選択、その際に希望する専攻への配属のために志望理由書が必要となる場合があります。専攻別に説明会があると思われるのでそちらへの参加は必須。自分にあった場所を選択できれば、充実した学校生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスなどを通じて自分では登録を迷いがちな就職サイトに学校側から一括で登録ができます。そのほか、進路支援に関するサポートもあつく、しっかりと進路相談ができるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスにもよりますが、文学部のある衣笠キャンパスは、バスなら衣笠校前もしくは立命館大学前で、嵐電を利用するようであれば、等持院駅もしくは北野白梅町駅がいいと思います。駐輪場も十分に用意されていますが、自分の利用しやすい場所に止めるには少し早く登校することが必要になるかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の学部棟、清心館自体はさほど新しくはありませんが、学校全体としては図書館が新設されたばかりであり、とても良い環境の中で勉学に励むことができます。仕切りとコンセントのついた席が用意されている上、ぴあら(PCルーム)があるので自分のPCを持たない学生でも十分に生活できるかと思われます。また、図書館でなくともマルチメディアルームというPCルームがキャンパス内に複数あるので困ることもありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに参加することで友人関係や恋愛関係を作ることは可能です。しかし、サークルにも公認・非公認があるので、どちらに所属するか、また、どのような団体に所属するかによって友人の幅が変化します。講義や資格課程の関係上、参加ができなくなるサークルもあるので所属の際には注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生のうちは学域から進むことのできる専攻全ての内容を概論として履修します。その後の後期になってから自分の所属専攻についての志望理由書やアンケートに記入をして決定していく形です。2回生からは専攻別のクラスが決まり、それぞれのクラスの教授が設定した研究テーマに沿って学ぶ形となります。発表やレポート課題、読書課題など、クラスによって様々な課題が出されます。3回生になると、さらにクラスが変わるため、ここでも志望理由書を出さなくてはいけません。ここで卒論をどのように書くかを見通したクラス選びをしておかなければ、後々自分が困ります。その後4回生では、一部の専攻を除き、大方のクラスがその教授のもとで卒論を書くことになります。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276277
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学ぶ。
      学科の授業で、文献を調べる際に、インターネットに載っていないことが多いため、時間をかけて、人力で、図書館の文献から文献を探し、その文献からまた別の文献を探し…といった操作をする。アナログなことが苦手な人はおすすめしない。
      あと学科の先生がやや高齢の日本文学の専門家なため、ゴリゴリの文系脳である。説明の仕方が体系的でなかったり、情報技術に疎かったりといったことがある。
      学生は優しい人ばかりで、文学に詳しく、変わったものの考え方をしていたりして、おもしろい。親しみやすい人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は難しく課題も多いが、大学レベルの教育としては妥当な難易度だと感じている。
      先生は質問に応じてくれるし、気にかけてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順で希望が通るため、成績によっては希望のゼミに所属できないこともある。しかしどこかしらには全員が入れる。
    • 就職・進学
      良い
      学科から資格を取れとか検定を受けろとかいうような圧力はかけられないが、教職や図書館司書課程を受けることは推奨されており、そのための情報にも気軽にアクセスできるようになっている。
      学科に関係なく配属される英語のクラスでは、無料でTOEICのオンライン版の受験が可能。
      全体として、就職・進学のサポートは悪くないと言えるが、特に強制的なものではないため、環境を活かすかどうかは本人次第ということになる。
    • アクセス・立地
      良い
      治安が良いし、地域の人も心が広いので、周辺環境は良いと感じる。
      駅からは遠いので、アクセスは悪い。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても綺麗。図書館の蔵書も多い。教室にカメラがあり、オンライン授業にも対応している。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラス型の授業があり、人と出会う機会はある。
      学生の気質としては、全体的におとなしくて優しい人が多く、トラブルはない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。イベントもいろいろあるが参加するかどうかは自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と文献の探し方を中心に学ぶ。
      学科に関係ない授業も受けることができる。
      外国語は必ず全員が受けなければならない。
      卒論も、卒業のために必要な単位数の中に組み込まれている。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      まだ低回生なので決まっていないが、文学とは関係ない方向に進む予定でいる。
    • 志望動機
      出願する前に倍率を予想した際、この学部学科が一番入りやすそうだと判断したため。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:810450
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語のクラス分けを、入学前の家でのTOEIC受験で点数分けしたせいで、本当は学力がある人間が下のクラスに行ったり、逆もあり、英語はへんな授業を受けさせられた。
    • 講義・授業
      普通
      私は国際コミュニケーション学域ですが、前期では必修科目以外は自分の専攻に関する科目はあまり選択できません。ですが秋学期になると専門科目が選択できるようになるので楽しくなってきます。春学期の授業内容は薄いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生の春学期の成績順に専攻が選べます。秋学期に国際英語専攻と英語圏文化専攻のどちらがいいか、選択します。2年生からゼミに入る(?)のでまだ内容はわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      教員を目指す人が多い気がします。サポートはありますが、自主的に行動しないと就職は良くないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の近くにあり、周りにはコンビニ一軒と飲食店が点々とあるだけです。どこから通っても遠いと思います。よって、一人暮らしの人が多数です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設と古いものの差がすごいです。文学部の学部棟は新しいです。2つ極端に古い校舎があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から動かないと友達や恋人はできない。クラスがあるから、その中で友達ができるのかと思っていたら、そのクラスの人たちと一緒に授業を受けることはほぼないため、関係なかった。
    • 学生生活
      良い
      学びを深められるイベントが多数開かれている。サークルも、実にたくさんあり、どれに入るか迷ってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、春にとても基礎的なことばかり学ぶ。秋になると選択できる授業が多くなり、好きなことができる。2回生以降はまだわからない。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      外国語がやりたかったが、後期試験で後がないため、国際関係学部だと倍率が高いと思ったため。外国語がやりたいならやはり国際関係学部に行くべきだったと後悔している。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン、オンデマンド授業。BCPレベルに合わせてそれを用いる。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868567
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いいと思うよ。ただ少し変わった人が多いように感じる。人によるとは思うけどね。楽しめるかどうかはあなた次第だと思うよ。
    • 講義・授業
      良い
      オンラインへの対応があんまりかも。先生側が慣れていないように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      自分から動かないと厳しいかも。勝手に情報が入ってくるとかではない。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスによる。田舎の所もあれば都会の所もあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗かな。特に不自由に感じたことは無い。ただ汚いところは汚いよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインだと人と出会う機会はすごく少ないよ。サークルに入ればましかも。
    • 学生生活
      良い
      学祭はあった。なんとか大学側も頑張ろうとしているんだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      想像通りの内容を学ぶ。特筆するべきものは特にないかなと思う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      行きたかったから。正直理由なんてこれくらいでいいと思うよ。立派でなくてもね。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:826738
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を頑張りたいと考えている学生にはとても良い大学である。自習スペースが数多くある大きくて綺麗な図書館があるのも良い。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く自分の興味のある分野の学科をやる気次第でどこまでも深く学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      関関同立ということもあり就職率は良く大学側のサポートも手厚い。
    • アクセス・立地
      普通
      学校は山のほうにあるため静かで治安の良い場所である。またバスも多数出ておりアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的どこも綺麗で年間1000枚まで無料で使えるコピー機など設備が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな大学なため自分から進んでサークルや部活に所属すれば充実した大学生活を送ることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認の団体も含め数多くあるため非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門分野では必修の基礎を学び一般教養科目で学部とは関係のない他の分野も学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から興味のあった分野を学ぶためにさまざまな講義を受けることのできるこの大学の文学部を目指した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771514
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語も話せるようになれた上に考えをまとめて話せるようになれます。なので将来外国で働きたいと思っている人におすすめです
    • 講義・授業
      良い
      校内がとても綺麗です。また、留学に関する補助制度がしっかりしていて留学する人は額に差はあれど全員補助金を受け取れます。
    • 就職・進学
      良い
      オープンキャンパスや入学後すぐにも伝えられますが立命館の就職率は全国5位です
    • アクセス・立地
      普通
      立命館大学前というバス停があり便利です。電車でも通学できます
    • 施設・設備
      良い
      情報科学部には1人1台何万円もするコンピュータがあるそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      海外からの留学生が多くグローバルな交友関係をきずく事ができます。
    • 学生生活
      良い
      とてもマイナーな文化部があります。でもスポーツの方はキャンパスによって違います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではまず基礎を学び2年から自分の気になる分野に着くことができます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から留学をしてみたいと思っていましたがいきなり長期は怖いので短期も行ける大学を探したらここになりました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762181
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
立命館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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