勉学に励むも友人を作るも良い環境です。:立命館大学経営学部経営学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

勉学に励むも友人を作るも良い環境です。

2015年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、南草津という駅が格別に遊ぶに特化した街でもなく、勉強に打ち込むもしやすかったし、地方から出てきた子が同じ駅に住んでいたこともあり、勉強のときも遊びのときも身近な友達と連携がとれてものすごく良かった。
• 講義・授業

  良い
  授業はさまざまなカテゴリーから取捨選択ができ、自分の好き好きに授業を受けられた。マーケティング学のことを実践や講義を通して360度学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは、年に一回開催される製品開発のコンペティションに参加する権利が与えられ、マーケティングの面を学びつつ、そこでの優勝をめざして奮闘した。対企業にプレゼンテーションができるのもまた良い経験であった。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、好きな仕事を優先し中小企業に就職する学生もいれば、大手企業を決める学生もいたりと多様であった。大学院に進む学生は比較的少なめで、やはり就職をする学生がほとんどである。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは南草津駅時代は若干駅からは遠かったが、現在はJR茨木駅から徒歩すぐのところにあるため、非常に通いやすい環境が整っているのではないかと思う。
• 施設・設備

  良い
  施設は茨木キャンパスは今年オープンしたばかりなので、大変奇麗なはず。ただ、中の設備に関しては詳しいことはまだ未開地。入ってからたくさんキャンパスの事を探索されたら面白いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時からクラスがあるという他の大学と比較をしたときにも特殊なシステムがあるため、友人は作りやすい環境でした。恋愛も自分次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング（何が売れるか、どう売るか）について、講義の面から、実践の面からと多様なアプローチで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  製品開発ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  二年目に行われる製品開発のコンペティションでは、チーム一丸となり、他大学のチームと切磋琢磨し、競争心をもって優勝をめざした取り組みができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ものがどう作られていて、どのような目的で売られているのか、経営学を通して学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎英語の問題集を反復。入試直前には、赤本で本番前対策を行う勉強方を取っていました。