立命館大学法学部の口コミ 参考になった順 [p.23]

卒業生 / 2008年度入学

やりたいことができます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことがはっきりしている人には環境が整ってます。立地は不便なので、実家から通いより一人暮らしのほうがおすすめです。全国から集まっているのでいろんなところに友だちできます。
• 講義・授業

  普通
  講義はたくさんあるので、事前の情報収集が大切です。先輩などとのコネクションでどんな授業が有意義か単位が取りやすいかなどなど自分の趣向に合った授業の取り方が大事です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも多種多様です。活動がたくさんあり忙しい充実しているところもあれば、個人研究中心で自分のやりたいように出来るとこなど選べるといいと思います
• 就職・進学

  悪い
  就職は人数が多い分、大手や公務員などもいれば決まらない人もいるという極端です。大学の機関でサポートをうけて面談などもできます。手厚いというより選択肢がたくさんあるので使い用はその人次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は駅から遠いのでとてもいいとは言えないが市内なのでバスや自転車があれば買い物などには困らないし、楽しめる。学生の街なので住みやすいと思う一方、実家から通っている人はなかなか通学が大変そう。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な施設も多いが古いところもある。法学部ならトイレなどはとてもきれい。それ以外は古いが困らない程度。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がとても多いので同じ学科でも語学やゼミなど少人数の授業が同じでなければ四年間知らないままなどはよくある。積極的にサークルなどに入ったりすれば他学部や他大学の友達は無限大にできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は憲法と基本民法くらいであとは一般教養などが中心、二回生以降は必修はあまりなく取りたいようにとればいいのできちっとした決まりはない。三回生から、ゼミに入ったがめっちゃ自由なところだったのでやりたいようにやらせてもらえた。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際法分野の事例研究と国際法模擬裁判など少しやる。あとは自分の興味のある分野の研究。アットホームな雰囲気でした。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  生命保険営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元ではたらける。生命保険は今後自分の人生にやくにたつ。営業でどこまでできるか試したい。
• 志望動機
  法律を学びたいと思ったが、具体的にやりたいことが決まってなかったので得意な英語を生かせるところがいいと思いました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語推薦なので英語の資格をとっていてよかったのと、国語と英語のセンター対策のような勉強をした

在校生 / 2012年度入学

法学をしっかり学べる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しい図書館が建設されているため、施設等の学習環境はよく、優秀な教授陣もそろっているため法学を学ぶには良い環境がそろっている。
• 講義・授業

  良い
  教授陣の先生方がとても優秀。ただ、授業に出席している学生の一部はうるさいため、良くも悪くも学力差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門演習がしっかりしており、ゼミとして詳しく法学を学ぶことができる。ただ、延長するのが恒例のゼミもあるので所属する際には注意が必要となる。
• 就職・進学

  良い
  私学というだけあってサポートはしっかりしており、求人もよくくる。就職実績も良いため、就職するには困らない大学ではないかと考える
• アクセス・立地

  悪い
  JRの駅から離れており市バスも終着点となるなど交通の便がとても悪い。ただ、大学の立地の悪さというよりも京都市の交通開発の悪さかもしれない点は否めない。
• 施設・設備

  良い
  新しい図書館建設など私学だけあって設備面は新しくなったりするので良い。ただ、印刷の枚数制限など、あいかわらずの迷走ぶりを見せている経営陣もいる。
• 友人・恋愛

  良い
  テストは試験で判定する科目が多いため、多少授業に出なくても自学自習をすれば単位はとれるため、アルバイトをしやすい環境かもしれない。サークルも充実しており、好きなサークルが見つかると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １，２年の時に一般教養は目星をつけておくのが必須である。履修計画は綿密に練らないと最終学年で大変なことになる
• 所属研究室・ゼミ名
  民法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の勉強をするゼミ。先生の面倒見がよい
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法科大学院を卒業しないと司法試験が受けられないから
• 志望動機
  弁護士になるため、法学を学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きまくった。あとは英単語を覚えた

卒業生 / 2008年度入学

とにかく自由、自己責任です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがある人には最適な大学だと思います。勉強したいことが明確な人、サークルを頑張りたい人、大学はそこそこでバイトや趣味などほかのことに力を注ぎたい人などやりたいことが自由にできる環境が整っています。ただ選択肢が多いため管理はほとんどされないので、漠然と大学生活を送ってしまいがちなのでなんでも好奇心を持って挑戦出来る人や漠然と大学生活を送りたいなど希望があるひとにはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  本当にたくさんの授業数があります。生徒数が多い分、大講義の授業も多いが語学やゼミなどで少人数制の授業をとることもできます。
  カリキュラムがとても自由なので専攻にとらわれず興味関心がある授業を選択できます。その分迷うと思いますが、先輩などに相談すると単位の撮りやすい授業とそうでない授業もすぐわかると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは精力的に活動しているところとゼミという形をなしているのみのところとの差が激しいので自分の希望に合わせた情報を集めることが大切だと思います。私のところはゆるゆるで自分の興味のある分野の発表をすればゼミ論、卒論ともに単位をくれるので楽でした。それ以外でもゼミを充実させたい人はそういうゼミを選べばいいと思います。
• 就職・進学

  悪い
  法曹界にすすむひとももちろんいるが殆どは就職する。大手企業もいれば就職浪人もありえる。また公務員志望も多いので公務員になりたい人はそこのコミュニティで勉強など切磋琢磨出来ると思う。
  就職活動へのバックアップは求めればしてもらえるし、求めなければ完全にほっておかれて自由だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  京都市内なのでバスなどであそびにいくのは楽しい。自転車通学者も多いので自転車さえあれば楽。できれば原付がいいかも。駅からは若干距離があるのでバスでくる実家通学者がほとんどで地方出身者は大学周辺にアパートをかりて住んでいる。
• 施設・設備

  普通
  法学部のある存心館は見た目や食堂は古めだがトイレや講義室はそれなりに新しくて使い勝手がいいと思う。
  構内には食堂も購買もたくさんある。カフェもある。
• 友人・恋愛

  良い
  地方出身者が多かったので最初ぼっちでもすぐ友達ができる印象。内部生は固まっているが、それ以外は自由なので授業ごとのコミュニティやサークルなどいろいろなところで出会いはある。求めていけば恋愛もできると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について基礎知識から判例研究解釈などを勉強します
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際法について興味のある分野や判例の発表。論文作成をしました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  明治安田生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来公務員になりたくて、一旦民間就職を経験したかった際にすぐ技能がつく営業職がよかった。
  営業の中でも大変なほうが知識が身に付くし、今後の人生に保険は役立つと思った
• 志望動機
  法律が学びたくて英語も得意だったので国際法務があるところに魅力を感じた
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基本的にセンター試験の勉強のみ。英語型の推薦は国語と英語の試験のみですが、本当に簡単でした

在校生 / 2013年度入学

勉強に集中できる大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  進学、就職、インターン、留学等明確な目標があれは大学がきちんとサポートしてくれる体制は万全です。やりたいことを見つけ、それにあった大学の支援やカリキュラムをうまく使うことで、実りある四年間になると思います。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの興味深い授業があります。毎回時間割り決めの時に悩んでしまうほど。どの教授も熱心に指導してくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  数多くのゼミの中から、じぶんの興味に応じた分野の研究ができます。四回生の時に移動することができるので、三回生の時と専攻したい分野が変わっても大丈夫です。
• 就職・進学

  良い
  エクステンション講座や、キャリアセンターが開講する勉強会があり、とても心強いです。自分から情報を積極的に集め、必要に応じてこれらの大学の支援を受けるとよいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまりよくありません。バス通学の人が多く、バスも授業に合わせて走ってはいますが、いつも混雑しています。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いです。しかし、最近はOICという新キャンパスができ、立命館系列の各キャンパスから蔵書を取り寄せられるので、レポートや発表の際にはよく利用しています。
• 友人・恋愛

  普通
  多くの数の学生がいるので、必ずその中から気の会う友達ができると思います。特に最初の基礎演習や語学の授業は一年を通して毎週2.3時間同じクラスで学習するので友達ができる可能性が高いです。多くの

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法の基礎から学説の流れ、最近の判例等を深くを学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律が学びたく、司法特修という学科があったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  センターの点数を使って受けたので、センター対策をした。

卒業生 / 2009年度入学

本気で勉強する環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強することを重要視するならいい環境だと思います。法学を学ぶための部活もあるのでおすすめです。サークル活動と掛け持ちも可。
• 講義・授業

  普通
  講師によってかなりやり方が違うので一概には言えませんが、話の面白い先生もいるので先輩に聞いてみてください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろな種類のゼミがあります。私がとっていた環境法はなくなってしまったようですがそれ以外のゼミも担当の講師はかなり親身になってくれていたようです。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートセンターにはお世話になりました。意識高い人は一年目から大学の就職活動用の講義も受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  立命館大学行きのバスが出ているのですごく便利です。駅は近くにないですが困ることは一度もありませんでした。
• 施設・設備

  普通
  私立なのでものすごくきれいです。公立の大学にお邪魔した時はトイレや教室の落書などの多さに驚きました。
• 友人・恋愛

  良い
  どこの学校でも同じだと思いますが、自分から動かなければいけません。喧嘩もするとは思いますが、今でも大学の友達とは遊びに行きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に法学を勉強していました。３回生になると余裕も出てきたので他学部の講義を受講しました。座禅とかもやりました。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境法
• 所属研究室・ゼミの概要
  京都の景観訴訟や直島の現代美術などについて
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初から地元に戻り公務員になると決めていた。
• 志望動機
  公務員試験を受けるため施設が充実し、ようく勉強できる環境を必要としたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  数学塾、英語塾
• どのような入試対策をしていたか
  国語だけは過去問をひたすらに解きつづけた。

卒業生 / 2007年度入学

就職活動の支援がよかった！！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強、サークル、アルバイト、留学の両立ができる大学だと思います。法学部の授業はサボると単位を落としてしまうので、勉強は自分次第のところがありますが、他学部の授業を受けることができ視野が広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択範囲が広いのが特徴です。他学部の授業を受けることができるので視野が広がります。出欠をとる授業があまりないので、自分のペースで学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法学部のゼミ教授はロースクールの教授だったりするので、進路相談しやすいと思います。ゼミに入っていない人は逆に就職活動に苦しんでいるようすが見受けられました。
• 就職・進学

  良い
  進路相談サポートが充実しており、OBOGを検索するシステムを自由に利用できます。就職活動の時期になると、卒業生が会社紹介に来られるので企業研究しやすく、面接の時にも自信をもってしぼうどうきを伝えることができました。
• アクセス・立地

  普通
  立地は良いとはいえません。いまは高槻キャンパスができたので立地はまずまずかと思いますが、衣笠キャンパスも草津キャンパスも駅から遠かったです。
• 施設・設備

  良い
  衣笠キャンパスは歴史がありますので外観はキレイですが、内観はそうでもありません。新しく開設された学部の建屋は内観もキレイですが、法学部は木のイスでした
• 友人・恋愛

  良い
  法学部は比較的真面目な人が多かったです。あまり言えませんが、国公立の大学受験に失敗した人が多いように見受けられました。ですので恋愛経験の少ない人が多かったと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  六法の基礎知識から、国際法律まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヒミツです
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際取引法、おもに貿易関係について学んでいました
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  通信業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  転勤があまりないという点と福利厚生が充実していた
• 志望動機
  将来国際的に活躍したいと思い、留学制度も整っていたため
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  してません
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学でしたので、特に受験勉強はしませんでした

在校生 / 2013年度入学

様々な支援システムが整っています。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  お金の面で困っている人には助かるプログラムがいくつかあります。奨学金や留学に際しての支援などもしてくれています。
• 講義・授業

  普通
  レベルの高い授業は大変ですが、後々働く時などに役に立つことを身につけれます。先輩に分からないところを聞ける会も設けられてて、学力向上に繋がっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒の自主性が重んじられており、同じゼミの人達と意見を言い合いながら知識や討論の仕方などを学ぶ事ができます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関して基礎から教えてくれるセミナーを開催してくれたり、キャリアセンターでは対策なども個人個人で対応してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は嵐電だけで、バスしか大学のそばまで行かないので遠くの人は少し大変です。ただ自然の中にいるような気分を味わえると思います。
• 施設・設備

  良い
  法学部の塔は建てられてから長いため少しふるくなっています。しかし、トイレなどは一部綺麗になっています。地下には食堂と本屋があり、授業の合間にすぐに寄る事が出来るのでありがたい部分です。
• 友人・恋愛

  普通
  とても多くの生徒が在籍しているので、交流が深まれば、交友関係はどんどん広がり恋愛も十分可能だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の内容ではなく、なぜその法律はあるのか、その法律に対して学者や裁判所はどのような対応をしているのかということを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本政治史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  第二次世界大戦の前後に焦点を当て、当時の日本やアメリカ、他の国々の思惑や交流などを文献を読み考えます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  地元から出たかったのが一番の理由です。自分の学力と見合っていたのがこの大学でした。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してないです。
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問や大学の過去問を何度も解きました。

卒業生 / 2008年度入学

やりたい勉強や趣味ができる環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがある人には最適な環境です。授業数も多く、選択の幅はとても大きいので、やりたいようにできますが、基本は自己責任なのでそこだけ気をつけてください
• 講義・授業

  良い
  全国からたくさんの学生がきていてバリエーションがたのしいです。授業数もおおいとおもいます。 大学というものはどこもそうなのですが、どの授業をとるなど自己責任なので、よく考えないといけないですが迷ったら相談できる場所もあるので、権利はたくさんあります。それを行使するのは自己責任という考え方の学部なので自分で自主的にうごいてください。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミは人数が少なかったので自分の研究を中心にしました。ゼミによって活動が盛ん、そうでないところと差があるので自分のやりたいようなゼミライフで選ぶといいです。
• 就職・進学

  普通
  法学部は法曹志望もいるとおもいますが私の周りは少なかったです。どっちかというと公務員志望もとても多かったです。民間も個人差がたくさんあるので、自分の力しだいだとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  京都市内なので遊びに行くにはとてもいいですが、最寄りの駅から遠いので自宅生には少し不便かもしれないです。一人暮らしなら自転車がほしいです。原付バイクはベストだと思います。
• 施設・設備

  良い
  だんだん施設建物はきれいになっていっているイメージ。伝統と新しさの融合みたいな。どっちかというと法学部の建物は古めだったのですが、改装してトイレがきれいだったのがよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  全国からたくさんきているので、友人関係にも恵まれてました。サークルや授業などたくさんの関わりをもって、大学生活を楽しめる環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律に関する基礎から応用以外にも一般教養や外国語の授業も豊富です。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  個別の判例研究と発表をして、個人で興味のある分野を発表して話し合いました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  明治安田生命保険
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業がやりたくてどうせやるなら今後の人生にためになるところがいいなと思いました
• 志望動機
  法律が学びたかったし、選択肢が多いのがよかったです
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく一般の受験勉強をしました。英語系推薦はテスト自体は簡単なので、個別の対策はしなかったです。

卒業生 / 2008年度入学

京都学園大学・法学部・法学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと考える人にはとてもいい大学です。いろいろなことをしているひとが多く、とても刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  講義の選択範囲が広く様々なことをまなべます。将来のことを考えるなら幅広いことを学べることがとてもよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  深く法学を学べるゼミがあった。このことは現在の仕事にとても役立っている。深く学ぶためには自分も研究を熱心にするためすごく効率がよかった。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績がある。また公務員も多く輩出しているので、その人たちとの交流もある。公務員になりたいのであればそのような交流に参加するべきです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはよかった。構内散策はとても楽しくいろいろな場所があった。交通は基本的に便利であった。参考です。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある雰囲気を出している学舎が多い。そのなかでも、学舎のなかは新しい設備も多く、とても勉学にはよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にサークルが多く出会いも多かった。他学部の学生と共に講義を受ける機会もあり出会いの可能性は高かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学について、基礎から勉強した。基礎があっても応用です
• 所属研究室・ゼミ名
  法学研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の法律について勉強し、そのなかで日本の法律と比較する
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  警察官
• 就職先・進学先を選んだ理由
  法律を勉強していたのと、警察官にあこがれていた
• 志望動機
  法律が学びたいとおもい、法学部に入った。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校は利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いた。わからないところは学校の先生に確認した。

卒業生 / 2008年度入学

京都の良さと就活など支援体制の充実

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職活動支援や資格取得などの支援体制は充実しており、他の同レベルの大学に行くよりはいいと思います。特にこれといったすごさや悪さより総合的に不満の少ない大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  比較的自由にできると思う。他学部の講義を多く取る人もいれば、ゼミなどに没頭する人もいる。個人が自由にできる以上、自分で考えをもって行動したほうがいい
• 研究室・ゼミ

  普通
  １回生から小集団授業が充実しており、勉学に勤しみたい人にも良いと思う。ただその一方卒論が必須ではないので、ゼミに必ずしも所属する必要がないので学生間で能力、意識の違いはある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターは支援が充実しており、セミナーなども多く開催してくれる。また企業の人事経験者からESの添削や面接練習など相談に乗ってくれることも多くとてもいいと思う。TOEICの学内講座なども多く開催されており、資格取得にも積極的である。同レベルの大学に行くならば、就職の観点からすればお得だとは思う。ただ大手企業への実績もそこそこある反面もちろん中小などに行く人も多い。多くの企業で学歴フィルターで切られる可能性は少ないものの、能力が伴ってないと１次面接で敗退することも多い。このレベルの大学はどこもそうだけど、大手企業としては可能性はあるけど、必ずしも採用したい大学ではないのでは。ただチャレンジはできるので面接でアピールができればそこそこいいところに決まると思う。
• アクセス・立地

  良い
  京都市内で世界遺産に囲まれ、好きな人にはとてもいいと思う。周りに学生も多く住んでおり、買い物食事等にも困ることはない。学内は若干手狭だが特に大きな問題があるわけではない。就職活動期は京都でも多く開催されるものの、東京、大阪メインも多く、交通費がかかるのが若干難ではある。
• 施設・設備

  良い
  設備自体は特に汚いところ古いところはないと思う。学食などは混むこともあるが、特にひどい混雑ではない。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には普通の人が多かった。私はサークルで友人に恵まれとても良かったが、規模もそこそこある大学なのでサークルなりアルバイトなり１回生の小集団クラスなりでそれなりに居場所を作っておいたほうが快適であると思う。恋愛もそのコミュニティのなかで探す感じだったので、カップルは多いと思う。色々な人がいるので、探せば気が合う友人ができるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治行政、国際政治から国内政治まで広く学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  水口ゼミ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  JR東日本
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本を代表する企業であり、福利厚生等もよいから
• 志望動機
  法学部であり、政治行政を専攻できるうえに、国際インスティチュートで国際的な勉強を他学部を横断する形でできるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。高校の授業課題のみ。
• どのような入試対策をしていたか
  特定の大学に限らず、広く浅く勉強していた。