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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:60.0 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(5106)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(618) 私立大学 252 / 1874学部中
学部絞込
618531-540件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系だがメインキャンパスに通え、理工学部にはない基礎学問が学べる。他大でいう理学部ポジション。専門はマクロからミクロまでの生物学や地学。
      教育学部らしい授業は特にない上に教育学科以外は教職過程は自由、別料金。実際にとる人は半分以下。
      就活では理科の先生になりたくて入ったの?とよく聞かれ、その度に理学部ポジションだと説明しなければならない。
    • 講義・授業
      良い
      ひと学年の人数が少なく面倒見は良いが、学べる分野の幅広さはやはり国立には敵わない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物学専修では3年の1月から配属。研究室は8つで教授も8人。1つの研究室につき1学年6?7人。テーマはオープンキャンパスやホームページ、または各研究室に訪問して細かく調べるべし。
    • 就職・進学
      良い
      生物学専修はどの学年も就職、進学が半々くらい。就職実績は良い。公務員や先生になる人もそこそこいる印象。進学先は早稲田の大学院(そのまま上がると名前が先進理工学研究科になる)がほとんどだが、外部を受験する人も毎年数名居る。
    • アクセス・立地
      良い
      やはり周りの学生街が充実しています。飲食店も本屋も娯楽も豊富で、さすが皆が行きたい大学だけあります。
      ただ、研究室のある建物は歩いて15分ほどの不便なところにあり、3年生の実験はそこで行われます。他の授業はメインキャンパスで行われるので、3年の時は行き来しなければならなず、連絡バスも本数や定員が少なくて大変でした。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はメインキャンパス内で一位二位を争う古さだが、近年は内装工事でトイレや実験室などはとてもきれい。それでも隣の校舎まで行かないと売店や自販機はない。
      中央図書館が近い上、よく使う本は図書館とは別に学生読書室にあるのでその点は便利。
      地下にある電子顕微鏡は◯億するらしい…
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部理学科は人数が少なく、必須授業も多いため高校のクラスのような仲の良さ。
      他の学部でも外国語のクラス単位で仲良くなることがあるらしいが、やはりサークルに入らないと交友関係はあまり広がらないという。
      早稲田のサークルの数はきっと日本一。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロからマクロまでの生物学一般。ヒトだけでなく植物や他の動物、森林についても学ぶことができる。
      低学年では基礎的な分野を幅広く、高学年になるにつれて専門的な分野を自分で選んでいけるようになっている。
    • 就職先・進学先
      そのまま早稲田の大学院に進学しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:212897
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      早稲田大学のなかで唯一、英語を専門的に学べる学科なだけあって、かなり詳しいことを学ぶことができますが、話せるようになりたいと思っている人にはあまりおすすめしません。どちらかというとリーディング、ライティング、教育的な英語分析に重点をおいており、英語を話す授業はあまりありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類は充実しています。出席をとらない授業があまりないので、だらけがちな人も多い大学生活のなかで、自分を律する手助けにもなると思います。教授も個性的な人が多いですが、外部講師の方も多いので、好きなタイミングで質問に行けないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生から始まりますが、やや偏りが見られます。教育に関するゼミは少なめです。また、面接などがあるわけではなく、完全に志望動機を書くエントリーシートのみで決まります(ゼミに入るのは必須です)。ゼミ自体も活動内容にばらつきがあるので、見学に行くことをおすすめします。
    • 就職・進学
      悪い
      学科卒業生に特化したサポートは特にありません。が、教師志望の人には相談に乗ってくれる教授が多いと思います。大学でキャリアセンターを設置しており、そこで相談ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR高田馬場駅、もしくは東京メトロ東西線早稲田駅です。高田馬場駅からは20分ほど歩きますが、途中で飲食店も多く、友人との帰り道に気軽に立ち寄れます。本屋、美容院、カフェ、居酒屋、スーパー等、ひととおりそろっているので、一人暮らしの人にも暮らしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      複数の棟にパソコンルームが設置してあり、授業がはいっていなければ自由に使用できます。また、サークルの活動棟は完全に別になっているので、うるさかったりすることもありません。生協のミニショップなどもキャンパス内に複数あり、気軽に立ち寄れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス大学なのと、インカレサークルが多数あることで、大学内外の友人をつくりやすい環境にあります。授業のグループワークなどから友人になる例もあります。ただ、人見知りの殻を破ることは大事かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修は3年まであります。1年次は、英語音声学の基礎や英文法など、2年次ではより社会的な視点からも着目した英語学や、英語論文作成のメソッドなども学びます。3年間を通して、何かしらリーディングの授業もあります。
    • 就職先・進学先
      大手小売
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    投稿者ID:211276
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多彩な内容の授業を選択することができる。今後の就職に役立ちそうなものから、とてもラテン語やギリシャ語などマニアックでなんの役にも立たないような勉強を楽しむこともできる。
    • 講義・授業
      普通
      先生次第。人によっては、まったく内容もなく単位をくれる人もいるが、とても面倒見のいい人もいる。必修でハズレを引くと面倒。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年からゼミが始まる。教授によって真面目なところと、飲み会だらけのところもある。
    • 就職・進学
      普通
      大学では講座やサポートはあるが、受けに行くかを含め、全て自分次第。ネームバリューはあるので、就職には有利かもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場からバスで駅前か地下鉄東西線の早稲田駅が近い。高田馬場からも歩ける距離。
    • 施設・設備
      悪い
      学部棟によりまちまち。商学部など、新しいところは充実しているが、教育学部はボロボロ。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも人が多く、いろいろな人がいる。自分の周辺は変な人、面白い人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:201881
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した大学生活を送ることができました。
      勉強にも遊びにも励み、早稲田ではさまざまな人と出会うことができ行動範囲が広がりました。
    • 講義・授業
      良い
      受身の授業が多い中、実践を大事にする授業がたくさんあり経験を積みながら学ぶことができました。そのおかげで自分の身体に染み込み今でも授業は印象に残っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても充実していました。教授がとても生徒想いで生徒のそれぞれの長所に気付きながらそこをひたすら伸ばすといった非常に素晴らしい先生でした。また専門性が高く、英語教育の分野について聞くと必ず納得のいく返答があり、とても頼れる教授でありながら何でも相談できる友人でもありました。このゼミに入れたのも早稲田のおかげです。
    • 就職・進学
      良い
      早稲田という名前だけで就職活動に有利かといったらどうかはわからないが、少なくとも自分は誇りに思って就職活動中に早稲田と名乗っていました。早稲田には変わった人が多く、秀逸な人が多いため就職活動にも強いのではないかと思いました。
    • アクセス・立地
      普通
      高田馬場駅から少し遠いので残念でしたが、山手線沿いは結構ありがたいです。
      しかし早稲田駅からですと教育学部から遠いのでちょっと残念な気持ちはあります。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある大学であるため、基本的には何でも整ってはいますが、やはり教育学部の校舎はとても古く工事してほしかったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで1年生の時に彼氏ができ、今でも交際は続いています。また親友も大学ででき、一生の宝物を早稲田で築けたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育や言語学の理論と実践を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイリンガリズムや英語教育について学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後すぐに教師にはならず社会経験を積むために一般企業に。
      また、グローバルな会社に勤めたかったから。
    • 志望動機
      英語教員になるために英語教育を専門とする学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、面接も練習しました。
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    投稿者ID:120520
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学の教育学部は教育学部ながら、教員免許の取得は強制ではなく自由ということが特徴的だと思います。一年生の頃から頑張って教職の授業をとっている人もいれば、二年生になってから授業を受けている人がいたりと様々です。また、この大学は本当にたくさんの人がいるので、サークルなどに入れば自然と交友関係が広がるし、本当に大切な仲間が出来ると思います。学部だけでなくサークル等で広がる交友関係はとても楽しいものです。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学科、専修の授業はもちろんですが、他学科や他学部の授業を受けることができ、本当にたくさんの分野を学ぶことができると思います。ほかのキャンパスの授業を受けることはなかなかに新鮮で楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一見同じ分野でも教授ごとに研究室のカラーは全く異なってくるし、自分に合った研究室・ゼミ選びができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。忙しいサークルに所属している友人たちも続々と大手企業への内々定を決めていきました。
    • アクセス・立地
      悪い
      高田馬場から歩くこともできるし、東西線早稲田駅、荒川線早稲田駅からも近いです。周りにはラーメン屋をはじめ、様々な「ワセメシ」が軒を連ねているので食事時はいつも何処へ行くか迷います!
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の校舎はお世辞にも新しく綺麗だとは言えませんが、歴史を感じる親しみやすい校舎だと思います。最近完成した政治政経学部の校舎はとっても綺麗で大きくて素晴らしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当にいろんな人がいます。とてもたくさんの人がいるサークルに入っていますが、本当に毎日楽しく過ごしています。授業情報の交換もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学史は入学当初からみっちりと授業でやりました
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      たくさんの人がいる早稲田大学で中古文学を学びたいと思い、魅力的な教授がいる国文学科を選びました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので、それに必要な教科を重点的に勉強しました
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    投稿者ID:118772
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      社会科学を広く学べるので、いろいろな分野に興味を持っている人には良い学科だと思います。ただ、教職過程を受講している人はとても少なかったので、先生になりたくて入学した人はごく少数でした。
    • 講義・授業
      普通
      有名な教授も何人かいらっしゃいますが、そうでない教授も同数程度いました。その代わり楽単もあればドハマリもあるので、自分でよく調べてから授業は組むべきだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      サブゼミまで行うほど多忙なゼミもあれば、何回か休んでも単位が来るゼミもありました。私が所属していたゼミ(社会学)は卒論のテーマを自由に決められたので、その点はとても良かったです。
    • 就職・進学
      普通
      金融業界に就職した人がほとんどです。マスコミ系やIT系に就職した人は、サークルや学外の活動でコネクションを作っていた人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス自体の立地や利便性は悪くないと思います。ただ、教育学部のある建物はキャンパスの中でも一番奥にあり、正門から10分くらいかかるので、その点は非常に不便でした。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内の学部メイン塔の中で唯一エスカレーターが存在しない建物の中に入っています。その割には縦に長いので、階段が辛かったですし、エレベーターはいつも混んでいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子の方が多いため、女子同士はとても仲良くなれます。また、男子と一緒に遊びに行くことがほとんどなので、大学生らしい遊びはたくさんできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学について、歴史的経緯も踏まえながら学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学に関する内容であれば、何を扱っても構わなかったです。教授はバーチャル・リアリティを中心に研究されている方でした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      オリックス株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融業界の中でもユニークな事業展開をしている点に魅力を感じたため。
    • 志望動機
      社会学が学べ、教職課程を卒業単位に組み込める点が魅力に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で単語帳や問題集を作成して、完璧に覚えるまで繰り返し解いた。
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    投稿者ID:111565
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望ではなくても、英語に関心のある人には良い環境がそろっています。留学や海外生活の経験がない「純ジャパ」が大半ですが、帰国子女や海外からの留学生もいます。先生方も気さく人が多いので、学習には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      英語教育や英米文学、言語としての英語を学ぶ分野など、さまざまな講義があります。1・2年の必修科目で多岐にわたる英語に係わる専門分野を一通り知ることができるため、3・4年で入るゼミ(専門的に学ぶ分野)をじっくり考えることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      構内の奥まった場所にある16号館で主な授業が行われます。東京メトロの駅からは距離がありますが、生協や中央図書館からも近く便利です。昼休みに行列ができる油そば店やカレー屋にもすぐに行けます。
    • 施設・設備
      普通
      新宿区にある構内には、学生読書室という小規模の図書室が数か所と、中央図書館をはじめとする大規模な図書館が3か所あります。PC室は24時間使用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英文の学生の大半は海外生活や留学経験のない人が大半ですが、帰国子女や留学生もいます。英語英文は1学年に3つのクラスがあり、必修授業はクラスごとに割り振られます。1・2年生の時に必然的に友達ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      大学公認・非公認サークルは数えきれないほどあります。中には古い歴史のあるものもありますが、新しくサークルを作ったという話もよく聞きます。複数のサークルに所属している(兼サー)人も珍しくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関連する分野はほぼ何でも学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名な教授が多く、一年生の時から専門的な学習ができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      年度によって出題傾向が異なっていると思ったので、過去問はやりませんでした。
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    投稿者ID:86197
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育学部と謳っているが、教師を目指さない人は多いことから、他の国立の教育学部と比べると自由に進路を選べる。また、本気で社会科の教師を目指すにも悪い環境ではないので、もし教師志望であれば積極的に教職の授業を受けること。必修が教職用の社会科の単位に参入されるので他学部よりは楽だと思う。ただ、必修が多く、出席に厳しい授業が多い。例えば、地理をやりたくとも歴史の授業で単位を取得することが辛いかもしれないので、人によっては、1,2年の講義でこの学部学科を後悔するかもしれない。しかし、3,4年になればゼミが充実しているので辛抱すること。就職に関しては、わりかし大企業への就職が多い。
    • 講義・授業
      悪い
      学科の中でも、社会科専修と地理歴史専修に分かれるので、一概には言えないが地理歴史専修は、教授によって授業の充実度はまちまち。また、ここはもともと教師になるための学部であったことから、地理と歴史に関しては広く浅く知識をつけていくイメージ。専門はそのあと。なお、ここは歴史または地理が得意で入学してくる人が多いので、専門分野外だと退屈になりがちである。教授の専門分野をよく見て、自分のやりたいことと合致するかを考える必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      本キャンの果てにあり、「早稲田のチベット」という呼称で有名である。学食は遠いが、中央図書館は近い。アクセスは法学部、政治経済学部の方が格段に上である。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に広いので、もはや街。ただ、教育学部のある16号館は最も薄汚れており、寂れている。ただ、震災で殆ど決壊しなかったほど、最も高台にあることだけが取り得である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      地理や歴史で何らかの得意分野やマニアックな趣味がある人が多く、殆どが根が真面目。最も、出席点が厳しいので授業にはなんとしてでも出ようとする。学部内恋愛はあまり聞かなかった。他のサークル等の方が出会いのチャンスがある。
    • 部活・サークル
      悪い
      推薦で入学した体育会系の人も居るが、殆どがサークル所属である。学部内のサークルは、地理・歴史・英語などがあるが、教育学部外の人も出入りしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地理と歴史についての広い理解と、専門分野の自然地理学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      久保ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自然地理学の論文を各自で作成し、研究結果を共有する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教員になるか否かは未定だっかがとりあえず教員免許を取得したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      地理歴史の配点が高いので、過去10年の傾向を予測し、その範囲は特に深く学んだ。
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    投稿者ID:81655
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまなバックグラウンドを持った生徒が集まっていたので、とても刺激のある仲間と切瑳琢磨できました。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては充実はしていたのですが、人気が集中し受けたい授業が受けられないことが多かったため、残念でした。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は早稲田駅からとても遠く不便でしたが、高田馬場から歩く際は一番近かったのでその面では便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      施設はあまり使ったことがなかったため、特に便利だとは感じませんでした。でも、何かあった時に頼れる場所があり良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田で今の彼氏に会えて今では私にとってかけがえのない存在です。また一生ものの友達も早稲田で作ることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルで多くの仲間と出会い、テニスではレギュラーとして試合に出場することができとても楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語がどのように使われているか、言語に関する全ての事柄(応用言語学)について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語に関する全ての事柄について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得し、教員になるため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      半年間河合塾に通い、帰国子女入試対策を行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85342
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な講義を受けられるので多様な知識を身につけることができると思います。また、学生数も多いので様々な人と知り合うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      教授の色が出ていて、面白い講義ばかりです。それでいて単位取得も難しくなく、学生にとってはいいことづくめです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスが良いのはもちろんのこと、学生街なので、大学周辺には安くで飲み食い出来る飲食店から、少し高級な食事をできるお店もあります。
    • 施設・設備
      良い
      近年、改修工事が進められ、新しく綺麗な校舎で講義を受講することができます。売店等も充実しています。パソコンルームは24時間解放されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多いので様々な人に出会うことができます。オープン科目という他学部の学生と受講できる講義も充実しています。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数もとにかく多いです。必ず学生ひとりひとりに合ったサークルがあると思います。早稲田スポーツを応援するのも面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学・経済学・倫理学・政治学・法学等多岐に渡って学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      金融論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経済学の中でも特に金融論について学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      付属校だったので特になし、高校の成績からここしか行けなかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で留年しないように、赤点を取らないように努力していた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
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